義実家に泊まると毎回…

連休なんかは義実家に二泊くらいお世話になるんだが、その度に義母と義妹の夜の相手もする。
「親子揃って一人の男に愛されるなんて楽しいわねぇ」
「お姉ちゃんは全然気付いてないんでしょ？お義兄さんのチンポに私もお母さんもメロメロになってるの」
「二人ともチンポ舐めすぎだよ？そんなに舐められたらマンコに入れる前に出ちゃうよ」
「あら、じゃあもうオマンコに入れてもらおうかしらね？先にお母さんで良いかしら？」
「偶には私が最初に欲しいな」
「そう、じゃあ今日は一番譲ってあげるから濃いの沢山出してもらいなさい」
義妹とSEXを始めると義母が横から抱きついてきてキスされる。
「手が空いてるならオマンコ触って…」
義母と舌を絡め合いながら手マンして、義妹のマンコを捏ね回すように腰を振る。
「ああっ！お義兄さんのチンポ気持ち良い！お姉ちゃんより先に孕ませて！」
「んはぁ…そうねぇ…あの子だけ妊娠させるのは納得いかないから私達も孕ませて欲しいわね…」
「お母さんもお義兄さんに孕ませて欲しいの？一緒に孕んで同時に赤ちゃん産もう！」
「そういう訳だから宜しくね？頑張って親子三人纏めて孕ませてね？」
義母が俺のアナルに指を突っ込み前立腺刺激され、義妹の中にたっぷりと濃いのを出す。
「ああん！すっごい出てる！子宮の中にビチャビチャって流れ込んできてるぅ！」
「ふふ…次は私の子宮にもお願いね？」
義妹に出し終わると義母がすかさず俺を押し倒して跨ってくる。
「ああっ！奥に届いて最高！中に入ろうとしてるぅ！」
「お母さんもう子宮降りてるの？孕む気満々だねぇ」
義妹を涎を垂らしてくるので口で受け止めて飲む。
「お義兄さんは私の涎大好きだよねぇ…いっぱいベロチューしていっぱい飲ませてあげる」
義妹が涎たっぷりのキスをしてくれて大量の涎を口移しで飲ませてくれるので、義母の中でチンポが更にバキバキになる。
「はぁん！すっごく硬い！このチンポで孕めたら幸せよぉ！早く中に頂戴！私もうイキそうなの！」
義母がめちゃくちゃマンコを締めておねだりするので中出ししてやる。
「あはぁ！きたぁ！とっても濃いのが流れ込んでくるわぁ！孕むぅ！」
二人に一回ずつ中出しするとまたダブルフェラされる。
「朝まで3人で居ましょう？ずっとチンポ舐めていたいわ」
「それ良いね！私もチンポ舐め続けたい！」
「顔に浴びたり飲んだり…考えただけで興奮しちゃうわぁ…」
「私達をお義兄さんのザーメンまみれにしてよ、匂いが取れなくなるくらいにね」
嫁が寝てる部屋に戻して貰えなくて朝までフェラされ、何度も二人に飲ませたり顔に浴びせたりさせられて腰が…。