小学生の頃に風呂場で見た母のマンコとアナルが忘れられず…


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あれはまだ俺が小学生2年くらいの時だったかな?
夏の暑いひの夜に母と風呂に入ったら親の温度を確かめようと前屈みになった母の後ろに居た俺はマンコとアナルを間近で見てしまったんだ。
黒々としたマンコと同じく黒々として深いシワの刻まれたアナル…。
俺の記憶にしっかりと焼き付いてしまい、その後何年も忘れられなかった。
中学生になりチンコの皮も痛みに耐えて剥き、清潔を保ってSEXに備える。
そして中学生になって初めての夏休み…。
薄着で寝ている母に夜這いした。
オレンジ色の電球が点る寝室は母の顔をハッキリと認識出来て隣に寝てる父の布団と間違えずに済む。
タオルケットを母の足元に外して置き、緊張で震える手で母を裸にしていく。
父と母の寝返りや寝言にビクッと反応してしまい時間が掛かったが全裸に出来て一息ついた。
あの日見た母のマンコとアナルそのままで、懐かしくもあり興奮する。
既に我慢汁が溢れてきてるチンポが早く母の中に入りたいと訴えてくる。
全裸の母の横で俺も全裸になり、最初にマンコにキスした。
毛むくじゃらなのも変わって無いな…。
マン毛をかき分けてキスした後、割れ目を舐め上げる。
ピクリと反応して一瞬動きを止めてしまったが、マンコに押し付けた舌は離さない。
目を覚ました訳ではなさそうだ。
偶にマン毛が口に入ってくるが舐め続けて濡らす。
指を挿れてみる。
キュッと指を締め付けてきて母の腰がクネクネと動く。
寝顔も気持ち良さそうな顔をしていた。
半開きになって吐息を漏らす口にキスして歯を舐めた。
マンコに少し激し目に指を出し入れしていたら更に口が開いたので母と舌を触れ合わせた。
弄れば弄るほど濡れてグチョグチョと音がする。
仰向けで平たくなってるオッパイを舐めて乳首を吸った。
吸いやすい大きさの乳首は最初柔らかかったが、吸ってるうちに硬くなっていく。
ピン!と立った乳首を空いてる手で摘みもう片方の乳首も吸う。
マンコを弄る手が全体的にマン汁でヌルヌルになったので、膝を曲げさせて大きく開き、マンコにチンコを押し付けて擦り上げる。
ヌリュッ!
柔らかな割れ目の中心を駆け上がるチンコを左右からビラビラが包み込んでくれる。
何度か擦ってチンコをマン汁まみれにしたら一度離してしっかりとチンコを握り、先っぽを穴に強めに押し当てる。
ムニュ…。
指で感じた締まりはチンコを拒絶するようだ。
それを更に強くチンコを押し当ててこじ開ける。
ヌムゥ…。
チンコを握る手にマンコが当たるまで押し込み、そこから手を離して更に奥まで挿れていく。
チンコで感じるマンコの熱はハンパじゃなかった。
使い込まれたように見える黒々としたマンコは実は締め付け抜群の名器だったんだ。
入れてるだけでも射精しそうになり、深呼吸して気持ちを落ち着かせて母に抱きつく。
首元に唇を寄せて舐める。
母が大きく息を吸い込むたびに胸が膨らみ強くオッパイを押し付けられて乳首の存在を意識させてくれる。
「大好きな母さんで童貞捨てられて嬉しいよ…」
寝てるから俺の言葉なんて聞こえてないだろうけど、ずっと母とSEXする事だけを考えて皮を剥く痛みにも耐えられたし、少しは成長させる事も出来たんだ。
心もチンコも落ち着いたのでゆっくりと腰を引き、またゆっくりと腰を押し出す。
狭いマンコの中でヌルヌルとチンコが擦れてゾクゾクするほど気持ち良い。
「母さんとSEXしてるよぉ…マンコ気持ち良い…母さんも気持ち良くなれてる?」
返事なんて返ってこないけど話しかけながら腰を振り続けた。
「ああ…もう出そう…今日って安全日かな?危険日だったらごめんね…中に出すよ…」
初めてのSEXでは絶対に中出しすると決めていたので母のマンコの奥深くまでチンコを押し込んで射精した。
この達成感はヤバい。
実母とSEXして妊娠するかもしれないのに中出し…これで興奮しない男は居ないはず。
俺の腰が激しく痙攣する。
「はあっ…はあっ…中出し気持ち良い…妊娠させちゃったらごめん…許してくれるよね?」
相変わらず気持ち良さそうな吐息を漏らして寝ている母にもう一度キス。
舌と舌で触れ合ってると母にギュッと抱きしめられた。
ビックリして目を開けたら母と目が合った。
「んう…起きてたの?いつから?」
「最初から…脱がし始めた時から気付いてたわよ」
「じゃあ何で最後までやらせてくれたの?」
「思春期なんだもん、母親に性欲を向けるのはよくある事でしょう?」
「だからって…中出ししたんだよ?」
「舐めたり触ったりが気持ち良かったから…それにずっと囁き続けてくれたでしょう?それが嬉しくて…」
聞いてないと思ってかなり恥ずかしい事を言い続けてた気がする。
「興味本位じゃなくて本気でお母さんの事を好きなんだなぁ…って…そんなに愛されてる息子になら抱かれても良いと思ったの」
「俺の気持ち受け入れてくれるの?」
「でも夜這いはダメよ?横にお父さんも寝てるのに危険すぎるわ」
「普通にお願いしても断られるかと思って…」
「次からは言ってくれればお母さんがあなたの部屋に行くから…そこなら安心してSEX出来るわ」
「わかった…次からは事前に母さんに言うよ、それで相談なんだけど…」
「うん…中でまだ硬いままね?続けたいの?」
お願いを言う前に察してくれた。
「駄目かな?」
「さっきみたいにしてくれるなら…」
静かに優しくって意味だと理解してキスする。
起きてる母と改めてSEX出来るなんて…。
キスも母から舌を絡めてきたり、お互い強く抱きしめ合えてさっきよりも幸せな気持ちになれる。
腰を動かすと母のキスがより激しくなる。
声を出せない代わりに激しいキスで応えてくれてるみたいだ。
「んは…はぁ…あふ…んむぅ…」
「はふ…また…出る…」
母がギュウッと俺を抱きしめて中出しさせてくれる。
「あはぁ…2回も中に出させちゃった…これは凄いわ…」
「凄い?何が?」
「息子とSEXして中出しでいっぱい精子注がれるのってもの凄く気持ち良くて幸せな気分になれるの…こんな幸せな気持ちはお父さんとのSEXでも感じたりしないわ…本気でドハマリしそうよ…」
2回の射精で全部出し尽くしたようで中でチンコが萎んでいく。
「押し出されちゃったね…でもまだこうしてても良い?」
「オマンコは寂しくなったけど抱きしめててくれるなら嬉しいわ」
チンコが抜けた代わりじゃないけど、抱き合っていっぱいキスした。

 

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