中 3の妹がクラスのイケメン男子に全裸にされ身体を愛撫されていた


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2コ下の妹の奏音(かのん)が中3の時、クラスに祐真(ゆうま)という男子がいて、この子が結構イケメンで当然クラスの人気者で女子からもモテモテだった。奏音も家で祐真の事をよく話していて、まぁ悪口みたいな感じだったけど照れ隠しなのがバレバレだった。彼の事が好きなんだと思った。

奏音は兄がいうのもなんだけど可愛かった。ただ地味な放送部だったので、サッカー部だった祐真に告ったとて振られるのが目に見えていた。

…はずだったのだが、夏休みのある日、遠出する予定が消え家に帰ると玄関に男子のスニーカーがあった。

すると2階の奏音の部屋から男女の楽しそうな話し声が
聞こえてきたので、忍び足で隣の自分の部屋にそぉっと入った。俺と奏音の部屋は薄いカーテンで間仕切られていて、カーテンの隙間から妹の部屋をこっそり覗いた。

奏音は部活だったの体育着姿だった。祐真はTシャツにハーフパンツ。2人談笑してたかと思うと突然悠真が「奏音、メッチャ好きや」と言って妹の唇を奪った。

驚いた様子の奏音だったが、悠真が「好き」を連呼しながらキスすると自らも唇を押し付けていた。

数回キスを交わし最後に長いキスを終えると祐真が「キス初めてやった?」とウットリしていた奏音に聞いた。
コクンと頷く妹を見て「やったぁ!奏音の初めて俺が奪ったんだな、他の初めても全部俺が奪うから」と言って悠真は背後から奏音の両胸を揉み始めた。

「あっ!?だめだめ悠真っ!まだ早いよ!」

白い体育用Tシャツの上から大きめの胸を揉まれた奏音が思わず声を上げた。でも祐真は「奏音めっちゃ好きや!お願いっ!」と揉む手を止めなかった。

嫌がる素振りを見せていた奏音だったが、祐真に両胸を揉まれ続けているうちに「あ、あん、だめ、悠真、はぁ、だめ、あん」と甘い声を出し始めた。俺は興奮してしまった。兄貴の前では生意気で女の子の素振りをあまり見せない妹が、クラスメートに胸を揉まれ感じていたのを見て勃起してしまった。

悠真は軽くキスしたあと妹のTシャツを捲り上げた。白い肌着が見えた。

「これ着てるからブラジャー透けないんだ?奏音の背中見てたけど全然透けてなかったし」と言いながら悠真が肌着も捲った。すると白いブラが丸見えになってしまった。「やだぁ」と奏音が慌てて腕いっぱいにブラを隠した。

「奏音、めっちゃ好きやから!俺にだけ奏音のエッチな姿、見せて?」と悠真がブラを隠していた腕を優しく解いた。奏音はほとんど抵抗しなかった。

「奏音のブラジャー、めっちゃ可愛い」と悠真がカップに触れブラ毎奏音の両胸を揉みしだいた。

「奏音、気持ちいいやろ?」

「あっ、言っちゃだめえ…」

でも好きな男子に胸を揉まれ続け、奏音は再度甘い声を出し始めた。そして祐真は嬉しそうに妹のブラジャーを外した。

「あっ!だめっ!」

奏音が胸を腕で隠そうとしたが、今度は祐真がその時間を与えなかった。奏音の両腕を両手で抑えた。

俺の方からもはっきりと妹のオッパイが見えた。大きめのバストに薄いピンクのキレイな乳首。妹がこんなに育ってたなんて…俺は興奮していた。

「やった、すげぇ…めっちゃキレイ…クラスの女子のオッパイ見ちゃった…マジすげぇ…奏音好きや…」

俺より更に興奮していた祐真がすぐに奏音のオッパイに触れた。バストを何度も揉みしだき、指で乳首を弄っていた。

「だめぇ…祐真ぁ…恥ずいよ」

奏音が恥じらい言葉で抵抗したが祐真の手が止まることはなかった。バストを手で楽しんだ祐真は妹の乳房を吸った。

「あっ、あっ、祐真ぁ、あっ、はあっ!」

経験済みなのか、祐真は慣れたように奏音の乳房を吸い、乳首を舌で転がした。

「はぁぁぁぁ、祐真ぁ、祐真ぁ、はぁっ、はぁぁ」

「奏音、気持ちいい?正直に言って?」

「気持ちいい…気持ちいい…祐真ぁ」

「ちゃんと言えよ、オッパイめっちゃ気持ちいいって」

「…オッパイ…めっちゃ気持ちいい…祐真ぁ…恥ずい…」

「奏音最高!大好き!」

2人はまた熱いキスを交わした。祐真は唇を奪いながらバストを揉み、そして奏音の体育パンツを脱がした。
純白のパンティが丸見えになった。気が付くと俺は自分のチンコを握っていた。

祐真は奏音のパンティの前に指をやり、割れ目辺りを上下に這わせた。

「あっ!だめっ!祐真っ!」

嫌がる奏音をよそに祐真の指は止まらなかった。パンティの上からクリトリスの辺りを指で円を描いたり摘まんだりしていた。

「あっあっだめだめ!やんっ、あっ、ああん!」

「奏音、パンツめっちゃ濡れてきた」

「だめぇぇ!言わないでぇ」

「奏音のオマンコ見たい、見ていい?」

「えっ!?あっ!だめだめだめ!!」

尚も嫌がる奏音のパンツを祐真が強引に剥ぎ取った。陰毛がチラリと見えた。初めて見た妹の陰毛。思わず握っていたチンコをシゴいてしまった。

「奏音、マン毛エッロ」

「あああっ!言うなぁぁ!」

「最高やん、奏音世界一好きや」

祐真は奏音の乳房と割れ目を同時に手で攻めた。

「ああん、だめぇ、変になっちゃう!怖いよ!」

「なっていいよ奏音、俺がいるから安心して!」

「あああっ!変になっちゃう!変になっちゃうよぉ!!ああっ!!!」

妹は祐真の手マンでイカされてしまった。放心状態で全裸で仰向けにされていた。その姿を祐真はスマホで撮っていた。

「これで奏音は完全に俺のモノだ」

祐真は妹の割れ目を開き、オマンコを目で楽しんだ後、舐め始めた。

「やべぇ、奏音のマンコ舐めちゃった、クラスの奴らに教えてぇ、奏音のマンコ、こんなにキレイなピンクやって」

奏音のオマンコを目で舌で思う存分味わった祐真が自分の勃起したチンコを出して、割れ目に密着させた。

「俺のチンポが奏音のマンコとキスしてる」

そう言って彼は妹の割れ目にコスコスと自分のチンコを上下に擦りつけた。

「ああ、奏音のマンコめっちゃ気持ちいい、やべぇ」

奏音のバストを揉みしだきながらコスコスしていた祐真が限界を迎えていた。そして俺も…

「ああっ!奏音っっ!!出るっ」

(くっ!奏音っ!)

祐真はペニスを奏音の割れ目から素早く離すと、それを握り先っぽを妹のバストに向け気持ち良さげに精液を数回放出した。俺は虚しく固めたティッシュにビュビュッと。

「ハァハァ、奏音のオッパイに精子かけたったぜ、最高っっ」

満足げに祐真が再度スマホで精液がかかった奏音の裸体を撮っていた。

「…わたし…しちゃったの?」

我に返った奏音がバストにかかった精液を見て祐真に聞いた。

「完全にしてはないけどね。でも奏音はもう俺のモノだよ、いい?」

「うん、祐真大好き!」

祐真の問いかけに妹はキスで答えた。覗き見していた俺は一人虚しく自分の精液処理をしていた…

その日を境に奏音はどんどん色っぽくなっていった。1か月経ったくらいかな、受験生なのに夜遅く帰ってきた日があって、すぐお風呂に向かった。祐真に処女を捧げたんだと確信した…

 

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