妹は千葉のネズミランドが大好きで、行くたびに女ネズミの耳付きカチューシャを付けて帰ってくるので、エッチなコスプレ用の猫耳カチューシャと尻尾付きアナルプラグを通販で購入してカチューシャだけを妹の誕生日プレゼントで渡した。
「可愛い!でも猫耳なら尻尾もあれば良かったな〜」
両親の前だったのでアナルプラグは渡さなかったが、家族でのお祝いが終わってから部屋に来てもらった。
「尻尾も欲しがってたよな?買ってあるから付けてやろうか?」
「あるの!?やった!付けて!」
たぶん妹は安全ピンか何かで服に付けるのを想像していたと思う。
俺に背中を向けたので一気に足首までショートパンツと下着を引き下ろしてお尻を出させる。
「きゃあっ!何してんの!?」
驚いた拍子にバランスを崩して床に這いつくばるような態勢で転ぶ妹。
すかさずその腰を抱えて押さえつけ、プラグに唾を付けてアナルに押し込んだ。
「うひっ!?いああっ!」
「ほら、尻尾が付いたぞ」
「お尻に何挿れたのよ!」
「尻尾付きのアナルプラグ」
「異物感凄いよぉ!」
「可愛いお尻になったな」
尻尾をプラグが抜けないように軽く引っ張ってみた。
「うひっ!?何して…ああん!」
「敏感な尻尾だな」
尻尾の先端でマンコを撫でる。
「ふひっ!やめ…んあっ!ダメ…」
「気持ち良いか?」
「こんなの…ダメぇ…」
「ん?尻尾が欲しかったんじゃないのか?それとも…尻尾よりこっちか?」
チンポを出して握らせてみた。
「ひいっ!何て物を握らせるのよ!」
「尻尾抜いてこっち挿れてやろうか?」
「入るわけないでしょ!ああん!弄らないで!」
「これが入ったんだから俺のも余裕で入るって、試しに挿れてやるよ」
押さえつけたままプラグを抜き取り、開いてるアナルにチンポを挿れた。
「ひあああっ!本当に入れてる!バカぁ!うひっ!?動かないで!」
「アナルセックスって結構気持ち良いな、子供も出来ないし安心して腰が振れるよ」
「やめてよぉ!何でこんな事するのよぉ!」
「何でって…お前を犯したかったからだよ、ああ…夢が叶って嬉しくてもう出そう…」
「出さないで!やめて!」
「うおっ!?そんなに締めたら…くうっ!!」
「あっはぁ〜!嘘ぉ…中に出してる…」
「ああ〜、アナルだと中出しもし放題だから最高だ…」
「お腹苦しい…もう抜いて…お願い」
「何言ってんの?一回だけなんて勿体無い事しないよ?このまま続けるから」
嫌がる妹のアナルが捲れるまで犯した。
「お尻が熱いよぉ…閉じなくなったらどう責任取るのよ!バカ!」
「痛っ!チンポを叩くなよ…閉じなくなったら俺がチンポで常に塞いでやるから安心しろ」
「外歩けないじゃない!」
「ズボンとかスカートのアナルの所に穴開けて俺が後ろから抱きついてれば歩けるだろ?」
「アナルにチンポ入れて歩かせるつもり!?」
「それならアナルが開きっぱなしでも外歩けるよな?」
「トイレに行きたくなったらどうするのよ…」
「二人で同じ個室に入れば良いだろ?」
「女子トイレにお兄ちゃんも入る気!?」
「お前が男子トイレに入っても良いんじゃね?チンポ見放題だぞ?」
「嫌よ!はあ…もうお嫁に行けない…」
耳付きカチューシャあげたら尻尾は?と要求されました
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