中学生になるまで姉さんと風呂も寝るのも一緒だった。


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姉さん大好きな俺は中学生になるまで姉さんと風呂も寝るのも一緒だったから、「もう明日から中学生になるんだからお姉ちゃんから卒業しなさい」と親に言われて部屋を別々にされた時はショックだった。
もう風呂で姉さんの胸もマンコもお尻の穴も見れなくなり、寝てる姉さんに悪戯も出来ない…。
こんなに身近に居るのに何も見れず触れないなんて辛すぎる…。
最初の数日は我慢したけど、やっぱり姉さん成分が足りなくなって親が寝てから姉さんの部屋に行った。
「あ…やっぱり来たね、この数日来なかったから本当に私から卒業するつもりなのかと心配したよ」
「頑張って我慢してたけど、やっぱりお姉ちゃん成分が足りなくて…」
「お風呂も別々になって辛かったでしょ?」
「うん…もうお姉ちゃんのオッパイもオマンコもお尻の穴も見れなくなって凄く辛い」
「見れないのだけが辛いの?」
「えっ…?」
「バレてるのに気付いてなかったのかな?寝てる私に悪戯してたでしょ?触らなくなったのも辛いんじゃない?」
「バレてたの?」
「そりゃバレるよ〜、あんなにオッパイ揉んだり吸ったりしてオマンコとお尻の穴も舐められて目を覚さない方がおかしいよ」
「バレてたなんて知らなかった…でも何でバレれてたなら何も言わなかったの?」
「だって一生懸命触ったり舐めたりしてたから…気持ち良かったし…」
「寝ててもオマンコ濡れるんだって思ってたけど、起きてて気持ち良かったから?」
「そうだよ、すっごく気持ち良くて毎日触られるの楽しみにしてたんだから」
「また触っても良い?」
「親が寝た後なら良いよ」
「じゃあ今から触らせて」
「そう言われると思って脱いで待ってたよ」
姉さんは俺が数日も経たずに部屋に来るだろうと予想して毎日裸で待っててくれたらしい。
ベッドに入って身体を隠してた姉さんが布団を捲ると本当に全裸だった。
「私が起きてる時に触らせるの初めてだね、いっぱい触って舐めて良いからそっちも裸になってオチンチン見せて」
姉さんが裸なのに俺は嫌だなんて言えず、恥ずかしいけど全裸になって同じベッドに入った。
「オチンチン凄く硬いね、興奮してる?」
「うん…いつも寝てると思ってたお姉ちゃんが本当は起きてたってのも驚いたけど、こうして起きてるお姉ちゃんと触りっこ出来るなんて…」
「ほら、大好きなお姉ちゃんのオッパイだよ?いつもみたいに吸って」
「お姉ちゃん…チンコの触り方がエロい…」
「イキそう?」
「まだだけどそんな触り方をされ続けられたらイッちゃうかも」
「可愛い♡次はオマンコ舐めて…お姉ちゃんもオチンチン舐めてあげるから…」
姉さんが俺に上下逆向きで覆い被さってきてチンコを舐めて顔の前にオマンコを晒して近づけてくれた。
ヒクヒクと動いてとてもエロい。
それに舐める前からトロリとした汁が出始めてる。
手で触られるよりも舐められるのは気持ち良くて、イクならオマンコ舐めながら…と思いオマンコを舐める。
いつもより濡れ方が凄くて、舐めても舐めても追いつかない。
舐められて気持ち良くなった姉さんがチンコを咥えた。
あまりにも唐突に咥えられて口の中でイッてしまう。
「あっ…あう…ふうぅ…出ちゃった…口に出してごめんねお姉ちゃん」
「んん…いっぱい出たね、全部飲んじゃった」
「えっ!?」
「独特の味と匂いだったけど可愛い弟のだから平気だったよ」
「無理してない?」
「全然、もっと口に出したいならいくらでも飲んであげるけど…どうしたい?」
「飲んでもらえるのは嬉しいけど…」
「やっぱりオマンコの中に出したい?」
「何で判るの?」
「だって精子出したばかりなのにまだこんなに硬いんだもん、私とSEXしたいんでしょ?」
「うん…いつも触りながらSEXしたいと思ってた…」
「ずっと我慢してたんだね、無理矢理しないなんて偉いね〜」
「ねえ…お姉ちゃんとSEXさせて…こんな事までしてくれたからもう我慢出来ない」
「良いよ、いつかSEXするんだろうなって解ってたから」
「良いの?その…させてもらえると思ってなくてゴム持って無いんだけど…」
「中に出したいんでしょ?ゴム着けたら中に出せないよ?」
「中に出したいけど赤ちゃん出来ちゃったらお姉ちゃんは嫌じゃない?」
「どうして?可愛い弟との赤ちゃんだよ?嫌なわけないじゃん」
「本当に?本当に赤ちゃん出来ても良いの?」
「お姉ちゃんを信じてないの?」
「だって…」
「お姉ちゃんも初めてのSEXだけど…信じてないならお姉ちゃんがしてあげる!」
煮え切らない俺に姉さんが跨って本当にチンコをオマンコに入れてしまった。
「はうっ!」
「あん!入れただけで出ちゃったの?でもまだ硬いから続けるね」
出してる最中なのに姉さんが腰を動かして俺をもっと気持ち良くしてくれる。
「赤ちゃん出来ても良いなんて…俺も動いてお姉ちゃんを気持ち良くしたい!」
本気だと解ったので上半身を起こして姉さんを抱きしめ、そのまま押し倒して腰を振った。
「うふっ…可愛い弟が一生懸命腰を振ってくれてる…すっごい幸せ」
「お姉ちゃんのオマンコ凄く気持ち良いよ…何度でも中に出せそう」
「好きなだけ中に出して良いよ、私と赤ちゃん作っちゃお?」
「お姉ちゃん!お姉ちゃん!好き!大好き!」
「私も大好きだよ…ああ…私の事が大好きな弟とSEXするの凄く幸せぇ…オチンチン気持ち良いよぉ」
「また出すよ!」
「うん、きて」
こうなったらもう止められない。
何時間もぶっ続けでSEXして夜明け前にチンコから何も出なくなって初めて抜いた。
「いっぱいしたね…オマンコが凄いことになってる」
「お姉ちゃんと赤ちゃん作れるのが嬉しくていっぱい中に出しちゃった」
「もちろん今日だけじゃないよね?毎日してくれるんでしょ?」
「うん!毎日親が寝たら部屋に来るよ!」
「私からも行くから部屋で裸になっててね?私の部屋に来る時も最初から裸で来て」
「すぐにSEX出来るようにだね?お風呂の後に部屋に戻ったらすぐに脱ぐよ」
「お互い初めてのSEXだったけど気持ち良かったね、毎日これだけ気持ち良くなって中にいっぱい出してもらえたら凄く幸せだよ」

 

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