姉の鼻は敏感


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オナニーした翌朝は姉にすぐバレる。
「あんた昨日シコシコしたでしょ?」
「何でいつも判るの?」
「だって匂いが残ってるもん」
犬みたいな嗅覚だよ。
「そんなに匂う?」
「たぶん他の人は気付かないんじゃないかな?」
そんな僅かな匂いすら嗅ぎ分けられるんじゃ生活に支障が出そうだな。
「毎回すぐにバレるんじゃあオナニーも碌に出来ないなぁ…」
「気にせずやれば?」
「でも姉ちゃんは気になるだろ?」
「う〜ん…気になるって言うかムラムラする?」
「え…」
「何かこの匂い嗅ぐと子宮が疼くから判るって感じ?」
「マジか…」
「それで彼氏に性欲モンスター呼ばわりされてフラれるのよね」
「って事は…今も?」
「うん、ものすっごいムラムラしてる」
「その手の動きやめて!怖いよ」
両手をワキワキさせて今にもパンツを下げられそうだ。
「良いではないか良いではないか…」
「きゃー!犯されちゃう!」
「へっへっへ…今日は親が居ないから助けは来ないよ…大丈夫、天井のシミを数えてる間に終わるから」
「それ男のセリフ!」
「観念しろ〜!」
廊下で押し倒されて裸に剥かれた。
「いや〜!お婿にいけない身体にされる〜!」
「ここはそう言ってないみたいだよ?」
姉が俺の勃起したチンコを握った。
「これは朝勃ち!興奮してるわけじゃないから!」
「興奮してるとか関係ないのよ、これだけ硬くしてればSEXできるでしょ?」
姉がチンコ握ったまま俺に跨ってきて下着を横にずらした。
「匂い嗅いで濡れてるから入れちゃうね」
「せめてゴムをして〜!」
「何言ってるの?SEXは生に限るでしょう?」
ズムン!と一気に深く入れてしまった姉に激しくされる。
「朝からガチガチチンポとSEX出来て最高〜!」
「激し過ぎ!出ちゃう!出ちゃうって!」
「何のための生SEXだと思ってるの?中に出せば良いじゃん」
「馬鹿言うなよ!妊娠させたくないよ!」
「男なら例え姉でも孕ませるくらいの野獣性見せなさいよ!意地でも中に出させるから!」
「やめて〜!本当にもう出そうなんだって!」
「ほらほら!出しちゃえ出しちゃえ!」
「ぐっ…ぐうぅぅ…出…出すもんかぁ…」
「意外と頑張るわね、それじゃあこれならどう?」
ギュッとマンコを締めて腰をグリングリン回してきた。
「くあぁっ!うぐっ!あああっ!うあっ!」
「あはっ!出た出た!う〜ん、たっぷり出てるぅ…」
「あはぁ…出ちゃった…」
「そうそう、今日から危険日だからパパになる可能性高いよ?」
「ちょおぉぉ!?」
「んふ…実の姉と子供作れるなて幸せ者だよあんた」
「抜いて洗い流さなきゃ!」
「嫌よ、一回だけで妊娠する可能性なんて僅かなもんじゃない…このまま続けるわよ」
「ダメ!今は敏感だから!ああっ!」
「何回目で受精するかしらね?頑張ってパパ」
親が出掛けるの忘れてオナニーしたのが間違いだった!
誰か助けて!
逃げたくても姉の方が体格良いから逃げられず、動けなくなるまで搾り取られてしまった。
「もう…無理…空だよぉ…」
「まだ10回よ?本当にもう出ないの?」
「出る限度があるんだって…」
「もう…後でまたSEXしてもらうわよ?」
「性欲モンスター…」
そこで意識を失った。
目が覚めたら居間の座布団を並べた上に寝かされてて、姉がフェラチオしてた。
「起きた?こっちもやっと元気になってくれた所よ」
「もしかしてずっと?」
「顎が疲れたわ、さあSEXするわよ!」
「もう勘弁してよぉ!」
「ダメダメ!妊娠するまでSEXするんだから!」
「そんなんだから彼氏にフラれ続けるんだよぉ!」
「何だとう!?もう許さないからね!明日になっても足腰立たないくらい搾り取ってやるんだから!」
正面、後ろ向きと騎乗する向きを変えてまた何度も射精させられる。
「死ぬ…死んじゃう…」
「死ぬなら私を孕ませてからよ!それまで勝手に死ぬ事は許さないから!」
「鬼ぃ!」
夜に親が帰宅するまで一日中搾り取られて干からびる寸前だった…。

 

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