父は家族を捨てて家を出ていってしまい、そこから僕達家族はおかしくなってしまった…。
週末に家でまったりしてたら足音も無く背後から忍び寄ってきた二人の姉に両腕を縛られて鴨居に吊るされる。
油断してるつもりは無かったのにまた捕まってしまった…。
爪先立ちで何とか立ってられるくらいなので碌に抵抗出来ないまま部屋着のズボンもトランクスも脱がされる。
長女の方がチンポを舐めて勃起させられ、次女の方が僕にキスしてきて舌を入れられる。
次女の方はキスしながらシャツの中にも手を入れてきて乳首をコリコリと弄る。
長女の方は勃起したチンポを咥えてジュッポジュッポといやらしい音を立てて激しくフェラチオする。
何とか爪先立ちで立ってるのに、口もチンポも乳首も気持ち良くされてザーメンが尿道を駆け登ってくる。
僕が射精するのを察した長女がチンポから口を離して大きく口を開けたまま顔に浴びる。
顔中ドロドロで口の中にも飛び込んだザーメンでネッチョリした長女と次女が交代する。
完全に萎える前に次女がチンポ咥えてネットリとしたフェラチオをして、長女が僕の顔中をザーメンが絡み付いてる舌で舐め回す。
鼻と口の周りは特に念入りに舐められて口に舌を入れられる。
自分のザーメンを味わされるのもこれが初めてじゃない。
長女が身体を僕に押し付けながらザーメン味のキスされるなんて日常茶飯事。
もう立ってるのも辛いけど爪先から力を抜いたら縛られてる手首に縄が食い込んで血が止まっちゃうから必死に立ってるしかない。
またザーメンが尿道を駆け登ってくると次女も察して顔に浴びる。
そして今度は二人してチンポを舐め始める。
悶えて苦しむ僕はやめてくれと言う余裕も無い。
只管苦悶の声を上げ続ける。
そこに買い物から帰ってきた母が現れる。
いつもの光景なので掃除だけはしっかりするようにと言って買ってきた荷物を片付け始める。
片付けが終わると母も参戦してきて快感で地獄を味わう。
二人の姉の間に顔を入れてきた母がチンポの先を吸いながら舐め、姉達は左右からチンポを舐め回す。
長女の長い舌がチンポに絡み付いて次女が玉を舐めたり吸ったりしてきて頭の中が真っ白になるくらいの快感。
母も僕の射精を察すると口を離して顔に浴びる。
もう対抗する力も無くなった僕はやっと下ろされて縛られた両腕も解放される。
これで終わりじゃないんだ…。
身体に力が入らなくて床に倒れた僕を仰向けにした3人は、母がチンポに跨って腰を振り、長女が顔に座ってきてオマンコを舐めさせられる。
次女は腰を振る母の下で僕の玉を舐め続ける。
玉が刺激されてザーメンを一生懸命作ってるようで、今度は母の中で射精させられる。
母が受け止め終わると次女が跨ってきて続きで腰を振られる。
長女がオマンコ舐めさせて絶頂して、僕の口にオマンコ押し付けたままお漏らしして無理矢理飲まされた。
お漏らしを飲んだ僕はまた射精してしまい、次女もオマンコの中で受け止める。
次女が終わったら長女が続きで腰を振り、母と次女がレズキスしながら僕の顔を跨いで立ってオマンコから溢れるザーメンを僕の顔に垂らしてくる。
ギリギリ長女のオマンコにもザーメン出して、もう出ないのに3人は僕で遊ぶのをやめない。
顔に垂らされたザーメンをそれぞれが舐め取りながら手コキや玉揉み、乳首弄りで気持ち良くされて潮吹きさせられる。
それも何度も何度も…。
潮吹きしすぎて喉がカラカラになるまで終わらない。
そこら中に僕の潮が飛び散って床はビチョビチョ。
意識が朦朧としてきて気絶すると終わるみたい。
母も二人の姉も僕が目を覚ました時には服を着替えてスッキリ艶々の顔して3人で楽しそうに笑って話してるのに、僕は気絶した時の格好のまま放置されてる。
身体を起こすのも大変なのに手助けしてくれないから力の入らない腕で必死に身体を起こしてフラフラになりながら這いつくばって床掃除をする。
汚したのは僕だから僕が掃除しろと言われてるから…。
3人は手伝うどころか後ろからコッソリ忍び寄った長女にアナルに指を突っ込まれ、僕の左右を固める母と次女がチンポと玉を触ってくる。
掃除してるのに色々弄られてまた潮吹きで床を汚す。
自分の潮の水溜りの中に突っ伏してまた動けなくなる。
アナルに入れられた指が前立腺を刺激してくるから何度も勃起して潮吹きを繰り返す。
また一日掛かりで掃除しなきゃ…。
母と二人の姉の玩具
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