甥っ子を連れて姉夫婦が遊びに来た


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昨年末に姉夫婦が甥っ子を連れて遊びに来て、そのまま実家で正月を迎えた。
孫と会えて嬉しい両親のテンションが爆上がりで連日姉旦那と酒を交わす父、子育てアドバイスをする母と受ける姉。
俺一人だけ何だか疎外感を感じて寂しい…。
甥っ子も甘やかしてくれる祖父母が大好きなので俺とはあんまり遊んでくれない。
疎外感を感じながら自分の部屋に戻ったら、少しして姉が現れた。
「どうしたの?」
「あの場に俺の居場所が無い感じがして…」
「何言ってるのよ!あんただって私の大事な家族でしょうが!」
バシン!と背中を叩かれた。
「あんたって昔っからそうやって一人で落ち込む癖があるよね、昔みたいにお姉ちゃんが甘えさせてあげようか?」
元気付ける為の冗談だったのかもしれないけど、両手を広げた姉に抱きついて胸に顔を埋める。
「うぇぇ?ちょっ…マジで甘えたかったの?」
「懐かしい…よくこうしてもらってたね」
「しょうがないなぁ…よしよし」
俺が落ち込んでると姉がこうして抱きしめてくれてヨシヨシってしてくれてたのを思い出す。
「元気出た?」
「オッパイ…」
「あんたねぇ…確かに昔は吸わせてあげたけど今はシャレにならないでしょ」
「オッパイィィ」
「幼児返りしてんじゃないわよ!まったく…今回どけ特別だからね?」
もう母乳をあげる時期は過ぎてるのに元が大きいからボルンッ!て感じでオッパイ出してくれた。
「少しだけよ?旦那にも親にも見たかったら大変な事になるんだから」
「お姉ちゃんのオッパイ…あふっ…ちゅぱ…元気になるよぉ…」
「あんた吸い方がエロいわよ?あん!ちょっとぉ…」
「美味しい…美味しいよぉ…」
「ダメ…そんな吸い方するならもう吸わせてあげないよ?ああん!」
「乳首硬くなってる…」
「あんたがエロい吸い方するからでしょうが!」
「お姉ちゃん!」
「きゃっ!ちょっ…ダメ…旦那も子供も居るの…」
「一回だけ!一回だけやらせて!」
オッパイ吸ってムラムラしたので姉を押し倒して下だけ脱がせた。
「ダメだってばぁ!」
「子供産んだとは思えない綺麗なマンコだね」
「舐めちゃダメぇ!」
「トロトロの汁が出てきて美味しいよ…お姉ちゃんのマンコ美味しい…」
「はあん!ダメ…気持ち良くさせないでぇ!」
「そんなに騒ぐと旦那さんも子供も来ちゃうよ?見られても良いの?」
「だったら今すぐやめてよ!ふひっ!?そこ…クリちゃんんん!」
「すっごいビショビショ…もうチンポ入れちゃうね」
姉が逃げないようにマンコに指を入れて片手でパンツまで脱いだ。
「嫌よぉ!弟とSEXなんて嫌ぁ!」
「暴れないで、すぐ終わるから」
無理矢理脚を開かせてゴムも着けずに押し込む。
ズニュゥゥ…と深く入ると姉の抵抗が止まった。
「あ…あああ…入ってる…本当に弟に犯されてる…」
「子供産んだら弛くなるんじゃないの?めちゃくちゃキツくて吸い付くよ」
「んあっ!やめて!動かない…ああん!」
「お姉ちゃんのマンコ最高だよ、こんなに吸い付くマンコ初めて!もうイキそう!出すよ!」
「ダメ!中は…あひいぃぃっ!」
「おうふ…めっちゃ出る…こんなに出るのも初めて…擦り付けちゃう」
「何でよぉ…何でこんな…あひっ!?中に塗り込まないでぇ!」
「今日の記念に染み込ませてあげる、弟とSEXしたの忘れないでね?」
「嫌ぁぁ!オマンコがあんたのザーメン覚えちゃう!チンポ覚えちゃうぅ!」
「ふう…全部出たから咥えて」
「調子に乗る…むぐぅ!」
「ほへえぇ…フェラチオも凄いや…喉も良く締まって気持ち良いよ」
「おぶっ!ぐぶっ!」
「また出そうだから流し込んであげる」
「ごふっ!」
「上からも下からも俺のザーメンが身体に入ったね、内側から染み込んでいくでしょ?」
「おげえぇぇ…殺す気!?窒息するかと思ったわよ!」
「そんなに怒らないでよ、元気にしてくれるつもりだったんでしょ?」
「こっちの元気じゃないわよ!この状態で皆の前に戻れっていうの!?」
「良いじゃん、弟のザーメン臭い息を撒き散らしてマンコからも弟のザーメン垂れ流して旦那と子供の前に行きなよ」
「バレたらどうするのよ!」
「今日泊まりだっけ?それならずっと親の部屋に居れば?可愛がってあげるよ?」
「やめて…来ないで…」
「旦那と子供放置して弟とSEX三昧なんて素敵な年越しになると思わない?来年は俺の子供産んでよ」
「嫌…もうやめて…」
「逃がさないよ」
怯える姉を捕まえて上も脱がして全裸にする。
ベッドに乗せて後ろから激しく犯した。
「ザーメンで中がズルズルだよ、キツキツだからそれでも最高に気持ち良いけどね」
「嫌ぁ!本当に妊娠しちゃう!」
「俺は本気で孕ませるつもりだからね?年越しで子作りするよ」
途中でドアをノックされたけど、無言で腰を振り続けた。
勝手に入ってくるような家族じゃないから鍵をしてなくても安心できる。
姉も犯されてる姿を見られたくないようで黙っててくれた。
何度もノックを繰り返されてる中で中出し。
後ろからで3回、前からでも3回中出しして姉を足腰立たなくしてやった。
「帰る日まで服は着させないから、ずっと俺のベッドで過ごさせるよ」
姉の服と下着を没収して手の届かない所にしまい、俺は姉が疲れから体調崩して寝てると嘘を皆に説明した。
甥っ子と旦那は心配して様子を見に行こうとしてたが、ゆっくり休めないと回復しないからと引き留める。
すると素直に引き下がってくれたので胸を撫で下ろした。
それからは食事は俺が部屋に運んで食べさせ、食後に犯してやすませたらまた犯す。
ベッドから出れないように体力を奪い続けた。
姉はもう何も言葉を発さなくなり、ただ俺に犯される人形のようになってた。
年越しの瞬間は姉を犯してる最中だった。
新年一発目の中出しもしたし、顔も身体もザーメンまみれにしてやった。
寒いけど窓を開けて換気しないと匂いでバレそうだ。
こうして三ヶ日も犯し続けて帰る日の前日の夜中に姉を風呂に入れてやった。
「これだけ毎日犯して中出ししまくったから今年は俺の子供産めるね」
「ふふ…ふふふ…弟に犯され続けて子供まで…うふふふふ…」
すこし壊れてしまったみたい。

 

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