初めてデリヘルを呼んでみようと電話して自宅に来てもらった。
「ご指名ありがとうございます♪」
「今日は宜しくお願いします」
「お兄さんうちのお店は初めて?」
「と言うかデリヘル自体初めての風俗初心者です」
「きゃあっ!じゃあ私が初めてなんですね!」
こんな事で喜んで抱きつかれた。
「歯磨きとうがいは一応ルールなんでお願い出来ますか?」
嬢がバックからうがい薬を取り出して用意してる間に歯磨きを済ませる。
「私もうがいさせてもらいますね」
お互いにうがいを済ませたらさっそくキスしてくれた。
「シャワーお借りしますね、一緒に入りましょう」
彼女いない歴年齢の俺には女性と一緒にシャワーを浴びるなんてハードルが高すぎて緊張してしまう。
「どうしたんですか?」
「その…今までお付き合いした事がなくて…チンコ見られるのが恥ずかしくて…」
「お兄さん可愛すぎるでしょう!私が脱がせてあげますから恥ずかしがらないで」
既に脱ぎ終わって全裸の嬢が俺を裸にしていく。
「恥ずかしいって言う割にはここは元気ですね、私達デリヘルの女の子ってチンポ大好きなんで元気にしてくれてると嬉しいんですよ」
嬢にチンポを握られたまま風呂場に入りシャワーを浴びた。
「触っても良いんですよ?洗ってあげますから好きな所触ってください」
嬢に手で身体を撫で回されてチンポは特に優しく洗ってくれた。
俺は身を任せて嬢のオッパイを触らせてもらった。
「オマンコは触らないんですか?」
「いきなり触っても良いものなんですか?」
「お兄さん初心ね!そういう事するお店に電話したんでしょ?ほら、触って」
「柔らかい…これがオマンコ…」
「もしかして童貞ですか?」
「恥ずかしながらそうなんです」
「もう!そういう事は最初に言ってくださいよ!童貞大好きなんですから!」
「え…こんなおじさんが童貞でキモくないですか?」
「可愛いと思いますよ?それに身持ちが硬い証拠じゃないですか、遊びまくってる人よりずっと素敵ですよ」
チンポとマンコを触り合いながら嬢にキスされる。
「いっぱい気持ち良くしてあげますね!ベッド行きましょう」
身体を拭いてベッドのある部屋にきたら優しく押し倒された。
「大丈夫ですよ、私に全部任せてください」
覆い被さってきてまたキスされ、そこから全身を舐め回してチンポを咥えてくれた。
「お兄さんの童貞チンポ初めて咥えたのが私ですからね?忘れちゃダメですよ?」
「気持ち良い…こんなに気持ち良くしてくれた初めての人を忘れたりしませんよ」
「も〜、お兄さんてば言う事が全部可愛すぎ!本当はダメなんだけどSEXします?」
「大丈夫なの?お店にバレたらペナルティとか…」
「だから内緒でやっちゃうんですよ、どうします?私が初めては嫌ですか?」
「お願いします…俺に童貞卒業させてください」
「やったぁ!お兄さんの童貞貰えるなんて嬉しい!最初だけ生で入れさせてあげますね!すぐ抜いちゃうけどゴム着けたらまた入れてあげますから!」
嬢はたっぷりとフェラチオしてチンポを唾液まみれにしながら俺の顔を跨いでマンコを舐めさせてくれた。
「今から入るのがこのオマンコですよ、よく見て舐めて覚えてください」
「オマンコってエッチな形してるんですね、美味しそう…」
「あん…お兄さん舐めるの上手…本当に初めてなんですか?」
「初めてですよ、変に吸ったり強くしたら痛いかと思って気をつけて舐めてますけど…」
「お兄さん本当に良いわ〜、そんな風に気を遣ってくれる男の人って少ないんですよ…激しくすれば喜ぶと勘違いしてる人が多くて終わった後オマンコが暫く痛いなんてよくある事なんです」
「酷いですね…こんなに柔らかいオマンコに激しくするなんて」
「だからお兄さんの気遣いクンニすっごく気持ち良いです、この仕事やり始めてから初めて本気で気持ち良いと思てます」
「良かった…どんな感じに舐めたら良いのかわからなくて…」
「その気持ち忘れないでくださいね?もしお兄さんに彼女が出来たら今みたいに優しくしてあげればメロメロになってくれますよ」
「何だか褒められ過ぎてる気がしますよ」
「そんな事ないです!お兄さん本当に舐めるの上手です!」
「触り方も教えてもらって良いですか?」
「お兄さんなら好きに触ってくれても大丈夫だと思いますけどぉ!?あっ!そこ…はぁん!初めてって嘘じゃないんですか!?上手すぎるぅ!」
「こんな感じで大丈夫ですか?」
「ああっ!加減が絶妙ぉ!お兄さんを気持ち良くしなきゃいけないのに!私が気持ち良くなっちゃってるぅ!」
「ネットの知識ですけどクリトリスは剥かずに触った方が気持ち良いんでしたっけ?」
「ふひっ!?あああっ!イク…イク〜!」
壁の薄いアパートだから上下左右の部屋にも響いてそうな声を出して腰を震わせてた。
「あはぁ…本気でイッたの仕事でもプライベートでも初めてですよ…もうチンポ入れちゃって良いですよね?オマンコに欲しくてたまらないんです」
童貞の拙いクンニと指マンなのに嬢のスイッチが入って約束通り最初だけ生で奥まで入れさせてくれた。
「んうっ!お兄さんの奥に届いてますよ…私の生オマンコどうですか?」
「凄い熱くてトロットロで中ご絡みついてくるみたいです…こんなに気持ち良いんですね」
「弛くないですか?ちゃんと気持ち良くなれそうですか?」
「ギュッて絡みついてきてキツキツですよ、入ってるだけで気持ち良いです」
「良かったぁ…お兄さんの初めてだから気持ち良くないって思わせちゃったらどうしようかと…」
「もう少しこのままでいてもらえますか?」
「まだ生オマンコを感じてたいですか?」
「はい、チンポにこのオマンコの気持ち良さを一生覚えておいて欲しいんです」
「そこまで喜んでもらえると凄く嬉しい!お兄さんとSEXして良かったって本気で思いますよ」
僅かに腰を前後に揺らしてくれてる。
「まだ次があるから中に出させてあげられなくてごめんなさいね、そろそろゴム着けて中で射精させてあげます」
名残惜しいけどマンコからチンポが抜けてしまった。
すぐに嬢が口でゴムを着けてくれて跨ってくる。
「お兄さんも動きたいですか?」
「時間があったら後で動きたいです」
「最初は私が動いて良いんですね?お兄さんのチンポ気に入っちゃったから手加減しませんよ?」
深く入れた直後から激しい杭打ち。
「あはっ!あはっ!お兄さんの童貞チンポで子宮口突かれてる!最高ぉぉ!」
「どんどん締め付けが強くなって…チンポ潰れそう!」
「私も気持ち良くて締まっちゃう!イク時は中でイッてください!」
止まらない嬢の中でイッた。
「あはぁ!チンポがビクビクしてる…私の中でイッてくれてありがとうございます…」
「ゴム着けてるとは言えオマンコの中でイケるのは最高に嬉しかったです、こちらこそありがとうございます」
「まだ時間あるからお兄さんが動きます?すぐに出来るならゴム新しいのに替えますね!」
ザーメンたっぷりのゴムを外されて新しいゴムに着け替えてくれた。
「それじゃ正常位で良いですか?」
「私も正常位好きだから全然良いですよ」
これがデリヘルのルールに違反してるのは俺も理解してたけど、嬢の優しさに甘えて腰を振らせてもらった。
「焦らないで大丈夫ですからね?」
「ここですよね?」
「そうです、そのまま奥まで…ああっ!やっぱりお兄さんのチンボ良い!」
「確かこんな感じにこの辺擦ってましたよね?」
「んふうぅん!何で初めてで私の気持ち良い所判るんですかぁ!」
「さっき上で腰振ってくれた時にこの辺擦ってたと思うんで…合ってます?」
「そこぉ!そこが一番気持ち良いの!お兄さん!ギュッてして!」
上から斜め下に向かって裏Gスポットって言われる辺りを突いて擦ったら大喜びしてくれた。
ベッドに突っ張ってた腕を曲げて嬢を抱きしめる。
「お兄さん一緒にイッて!お兄さんとイキたい!」
「もうイケそうですか?俺はもうイキそうです」
「きて!イッて!私もイク!」
ギュウゥ…っと嬢が俺を抱きしめてマンコを収縮させた。
その圧迫感の中で俺も射精する。
「っはあぁぁん!」
「うはあぁぁ!」
「お兄さん女慣れしたらもの凄いタラシになりそうですね…初めてでこんなに気持ち良くしてくれるなんて凄いです…本気でイッちゃいましたよ」
「SEXって凄いですね、こうしてると気持ち良いだけじゃ無くて心も満たされたく感じがします」
「お兄さんて女の子と同じ感性持ってるかも…」
「何でですか?」
「女の子って身体が気持ち良くても心が満たされないと満足出来ない生き物なんですよ?お兄さんはその辺が女の子と似てる感じするから私も本気でイケたんだと思います」
「だってせっかく肌を許してくれたのに自分だけが気持ち良くなって『はい終わり』じゃ失礼じゃないですか」
「風俗嬢にそうやって気を遣ってくれる人初めて…」
「風俗嬢とか関係ないでしょう?どんな仕事してても女の子は女の子なんですから」
「好き…お兄さん大好き!今度プライベートで二人で会いません?仕事だと時間も限られるしお金も掛かりますから」
「良いんですか!?女の子とプライベートで二人で会うなんて初めてだから誘ってもらえて嬉しいです!」
「一緒にご飯食べに行ったりお酒飲んだり楽しんだらいっぱいエッチしましょ?もしかしたら一日中エッチになるかもしれませんけど」
「ははは…一日中エッチだと体力保つかなぁ…」
「お兄さんにこうやって抱かれてると安心するんです…離れたくないなぁ…」
「俺も離したくないですよ」
「もっとお兄さんと一緒にいたいですよぉ…」
「今から延長って出来ます?」
「えっと…15分前なんで難しいかも…戻りたくないなぁ…」
これが嬢の本心だと感じたのは俺を抱え込んだ脚を解こうとしなかったから。
ずっと抱きついて脚でも抱え込んだ態勢で離れたくないって言われたんだ。
タイマーがなってもなかなか離れようとしないので、最後にキスだけして手早くシャワー浴びて名残惜しいけど帰って行った。
ドライバーが玄関前で嬢を出迎えようと立ってるのに、その前で俺と抱き合ってもう一度最後のキスしてきた。
帰る前に個人的なLINEを交換してくれて、必ずデートしましょうね!って言われて嬉しかった。
デリ嬢
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