勧誘女性を犯した。


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関東に住んでた頃、一人暮らしの部屋に時々現れる勧誘する女性。宗教の人もいれば訳の分からない乾きものを売る人。保険の勧誘といろいろやってきた。
こちらは夜勤で昼寝ている時間に「ピンポーン!」うるさいと思って無視したことも多々ある。
宗教は大抵二人でやってくる。本を置いていきますとか言ってすぐごみ箱行きだが。
保険の勧誘おばさんはたまに来るがおばさんなので興味なし。
新聞の勧誘も大抵は見た目悪そうなおじさんが来るのが定番。
一度だけ20代かな?と思われる女性が一人で新聞の本社から来ましたとかで。
見た目地味な感じの女性で某A新聞とか。
ちょっとムラムラしてきて、飲酒もしてたから彼女を玄関に招いた。
「契約してあげますよ!」と言い「3か月だけですよ」
「ありがとうございます」「景品を差し上げます」「何がよろしいですか?」
「洗剤なんていらないよ!」
「お姉さんが欲しいな!」
「えぇ。だめですよ!」
「契約しないよ!」「いいの?」
玄関入った部屋は独身一人暮らしの汚い部屋。
「ハンコつけばがいいですね?」
「中に入ってください」
勧誘のお姉さんはイヤイヤながら中に入った。
椅子に座らせてお茶を出した。(中に睡眠導入剤を入れた)
お茶の代わりにアルコールを飲ませた。
「あぁ。これは・・・」
「そう!。アルコールですよ。薬入りですよ」
お姉さんはウトウトし始めた。
「どこにハンコ押すのですか」と質問してもうなだれてきた。
そうしてるうちに睡眠状態になった。
お姉さんを奥のベッドに運んで、裸にした。
程よいおっぱいに触り揉みしだき、自分も全裸になり、お姉さんの下半身へと手を添えた。
濃い目の陰毛。逆三角に整えられている。両足を開いた。
片足にパンティが残ってたのを取り除き、お姉さんのオマンコを弄り始めた。
指で陰唇の襞を開いてみる。「うぅん。」と少し意識が戻ってきたのか。
おねえさんのオマンコを愛撫し続けた。「あーぁん」と声出した。やばい起きたかな?
そして怒張した陰茎をお姉さんの口内に入れ込んだ。無意識で舌が動いている。
もう我慢できず、お姉さんのオマンコへ勃起した陰茎を挿入した。
その瞬間、お姉さんは意識戻ったか。「うーぅん。あぁ!だめです。あぁ。もう入れてるんですね」
お姉さんは諦めたのか、陰茎が出し入れされるたびに「あぁん。あぁん。いいのー」
犯されてるのを忘れ、喘ぎ声をあげている。
「あぁン。いいの。もっと。もっと突いて」
意識は半分戻って来て、お姉さんは起き上がって自分の陰茎をしゃぶってくれてる。
とても上手にフェラしてくれて逝きそうになった。
「また、挿入して!」「もっと犯して!」と言ってきた。
フェラで逝きそうになったチンポをまたお姉さんのオマンコへ挿入。グッと奥まで入れ込んだ。
体位変えながらしばらくに間、楽しんだ。
「お姉さん。逝きますよ!」
「ええ!。逝っていいですよ」「私も逝きたいです」「二人で逝きましょ!」
「あぁあ!あぁー。イキーぅ。逝っちゃう!」
私のザーメンをお姉さんのお腹のあたりに放出した。
お姉さんは指で精液を自分の体に塗るようにしている。
「ごめんなさい。契約しますからね」
「ありがとう。と言って亀頭の先を舐めてくれた」
「3か月後またお姉さんが来たら契約しますね。」「その時は‥お願いしますね」
「はい!。もっと激しいことしましょうね!」
意外とお姉さんはSEX好きな女性だった。帰り際にお姉さんのパンティの上から刺激した。
「あぁん。」「ダメよ!」「またしたくなってきたじゃない」と言い、ズボンのファスナ開けてチンポ咥えた。
お姉さんのフェラで口内に射精してしまった。お姉さんのパンティは濡れていた。
「ダメ!また今度ね」「パンティ汚れちゃった。」と言いパンティ脱いでくれて渡してくれた。
「このパンティで寂しい時抜いてね!」「3か月後に待ってるわ」
自分の手にはお姉さんのパンティの脱ぎたてを握りしめている。少し湿ってる。
いい香りがする、早く3か月来ないかな。

 

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