昨夜も両親に混ざってSEXした


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父が母子相姦を見るのが好きで、俺が中学生の頃から母とSEXさせられている。
それも両親がSEXする日に必ず。
「さあ、今日も先に母さんと愛し合いなさい」
「いつも俺が中出しした後だけど、偶には先に父さんが中出ししたいと思わないの?」
「息子のザーメンが溜まったマンコとSEXするから興奮してより一層射精出来るんだよ、だから気にせず先に中出しするんだ」
「お父さんのザーメンより先にお母さんの卵子を見つけてね?次に産まれる子は息子の子供よ」
「母さんまで…」
最初は母子相姦なんて嫌だと言ってた母も今では俺とのSEXを楽しみにしている。
「SEXの前にフェラチオして」
「口から犯してくれるのね?息子のオチンポ咥えさせてもらえるのも嬉しいわ」
「そんなに嬉しそうに息子のチンポ咥えて…ああ…妬けるなぁ…」
「んふ…アナタのオチンポも手でしてあげるから妬かないの!」
母は俺のチンポを咥えながら父に手コキ。
ここでも俺が優先で父のは咥えない母。
「はあ…先走り汁美味しい…お母さんのオマンコも舐めて」
「舐めてる間は父さんのチンポで我慢してて」
わざとそんな言い回しをして母に父のチンポを咥えさせてクンニする。
「息子にクンニされて凄い吸い付きだな…そんなに息子のクンニが好きなのか?」
「私が産んだ子供がオマンコ舐めてくれてるのよ…嬉しくて気持ち良くて最高よ…」
「俺とのSEXと息子とのSEXのどっちが好きなんだ?」
「そんなの息子とのSEXに決まってるでしょう?早く息子のザーメンで孕みたいわぁ…」
「俺とのSEXより息子とのSEXか…なんて酷い妻だ…興奮するよ」
「ああ…もうイキそう…イクのはオチンポでイキたいからもう挿れて…」
「父さん今日もお先に失礼」
「ああっ!息子のオチンポが深く入ってるぅ!アナタのを咥えるのは終わりよ!お母さんとキスして」
父へのフェラをやめて俺とキスしたがる母と舌を絡め合う。
もう父の入り込む隙間なんて無くなり、俺と母の二人だけの空気感を出して愛し合う。
「愛してるよ母さん…世界で一番素敵な母さん…早く俺の子供を産ませたいよ」
「私の愛しい息子…愛してるわ…誰よりも愛してる…お母さんも早く息子の子供を産みたいわ…今日もいっぱいザーメン注いで…」
「ラブラブ見せつけて二人だけの空気感出しちゃって…」
「母さんのマンコ最高だよ、もう出るから子宮口開いて受け止めて」
「お母さんもイクから子宮口開いて受精準備するわ!出して!いっぱい注いで!イク〜!」
「超危険日に息子のザーメンを子宮口開いて受け止めるなんて…本気で孕むつもりのSEXだな」
「子宮が熱いぃ…息子のザーメンで火傷しちゃうわぁ」
「排卵してる?」
「今排卵してザーメンを待ってるわ」
「母さんの卵子を俺のザーメンが囲んでる?」
「ええ…卵子の中に入ろうと必死になってるわ」
「その感覚は男には解らない感覚だよね」
「あっ…今…卵子の殻を通り抜けて受精してる…」
「じゃあもう安心して父さんと代われるね」
「偶には息子とだけSEXしたいわぁ…」
「俺の妻だろう?ほら、俺のザーメンも注いでやるからな」
「もうアナタのザーメンは無駄死に確定よ」
「そう言うなよ、夫婦なんだからSEXするのは当然だろう?」
「母さん、俺のチンポ咥えて我慢して」
「はむ…んふ…」
「ほら、父さん今なら入れさせてもらえるよ」
母に俺のチンポを咥えさせてる間に父が生ハメして腰を振る。
「今度は口から孕ませるから全部飲んでね?」
めっちゃチンポを吸ってザーメンを残らず吸い出してくれる。
「俺も出すぞぉ!」
父も母の中で射精してた。
「んはあ…生温いザーメン…イキの良さも感じないわ…」
「そんな事言うなよ」
「だって本当の事だもん…ねえ、今度お父さん抜きでお母さんとSEXしない?母と息子だけのSEXを楽しみたいわ」
「だったら父さんが仕事に行ったらすぐにSEX始めようか?一日中二人きりでSEXしよう」
「夜にお父さんのザーメンが入る余裕も無いくらい中出ししてね?」
「マンコの形も俺のチンポの形に変えてあげるよ」
父に構わず母と二人きりで濃厚SEXする話を進める。

 

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