一日の終わり


4文字数:1976

風呂にも入ったし後は寝るだけ!
ベッドに入って目を瞑るとすぐに睡魔に襲われて意識が遠退く。
どれくらい経ったのかな?
腕が痺れてるし誰かが上に乗ってるような重苦しさを感じて目を覚ました。
「あ、起きた?チンポ借りてるよ」
「姉さん!?駄目だって言ってるのにまたやってんの!?」
「一日の終わりはチンポで〆ないとやってられないのよ」
「だからって弟を襲うなよ!」
「良いじゃない、あんたも私のオマンコで気持ち良くなれるんだから」
「気持ち良くはなれるけど姉弟だろ!それに姉さんゴム着けてくれないじゃんか!」
「ゴムなんて着けたら気持ち良くないでしょ?やっぱりSEXは生よ生」
「姉さんが生好きなのは重々承知してるよ!でも姉弟で中出しは拙いだろ!」
「ええ〜?別に女の方が中出しして欲しがってるんだから気にしなくて良くない?」
「孕んだらどうするつもりだよ!」
「子供に罪は無いから産むわよ?当たり前の事を聞かないでよ」
「弟との子供でも!?」
「禁断のSEXして子供まで産んだら背徳感凄いでしょうね」
「親にはなんて説明する気だよ!?」
「ん?普通に『弟と毎晩SEXしてたら子供出来ちゃった』で良くない?」
「アホ!許されるはず無いだろ!」
「まあまあ、ほれ、オマンコ締めてあげるから騒がない騒がない」
「はうっ!」
「締めてグラインドされるの大好きでしょ?私も奥を捏ねられてすっごく気持ち良いから中に出してイかせてよ」
「ううっ…うう〜っ!」
「何を我慢してんのよ?我慢なんてしてないで奥に出しなさいよ」
「うあっ!はうっ!うっ!」
「あはっ!出た!やぁん!弟に種付けされてる〜!イク!」
「はあぁぁ…また今日も中に出しちゃった…良い加減このロープ解いてよ、毎回ベッドに腕を縛り付けるから跡が残っちゃうんだよ」
「縛っておかないとあんた逃げようとするからね」
「そりゃ実の姉に寝込み襲われてたら逃げるのが普通でしょ」
「逃げられたらこうして中出しさせられないでしょう?だから縛って逃げられないようにしてんのよ」
「もう中に出たんだから縛り付けておく必要無いだろ?」
「もう一回中出ししてくれたら解いてあげる」
「はあ…今日は2回もするの?」
「あんたが逃げずに腰振ってくれるなら解くけど?」
「わかったよ…腰振って種付けするこら解いて…マジで腕が痺れてヤバいんだ」
「約束したからね?」
「ぶっ…チンポ抜いて俺から降りて解けよ…胸に顔埋まって息が…」
「ダメダメ、2回目出すまで絶対抜かないよ」
「まだ解けないの?」
「ちょっと硬く縛りすぎたかも…オッパイ吸って待ってて」
「早めにお願いね?」
顔に押し付けられてるオッパイを吸って下から突き上げる。
「んひゃっ!?気持ち良くされたら上手く解けないって!」
「頑張って解いて」
「ああん!オマンコに意識持ってかれる!」
「解けたら正常位で激しくして種付けしてあげるよ?」
「絶対解く!んふっ!はあん!」
「頑張れ〜」
「んあっ!解けたぁ!」
「ふう…血が戻るまで少しかかるかな?」
「ごめんね、次は優しく縛るから」
「縛らないって選択は無いの?」
「あんたが逃げようとしなければ縛らないけど?」
「どうしてそこまで俺のチンポに固執するの?」
「大きすぎず小さくもなく太すぎず細すぎずの丁度良いチンポだから?」
「つまり姉さんの好みのチンポって訳か…」
「もうジャストフィットチンポなのよ」
「俺さぁ…初めてのSEXが姉さんに最初に襲われた時で、それからずっと姉さんのマンコしか知らないんだよね」
「私だけ!?やぁん!嬉しい!」
「よっ!と…正常位って何気に初めてやるね」
「弟に組み敷かれるって良い感じだね」
「俺が姉さん犯してるみたい」
「うふ…弟に犯されて孕むのね…楽しみ〜」
「上が邪魔だから脱いじゃうね」
「全裸になってくれるの?」
「いつも下だけ脱がされて姉さんは全裸って何か違う気がしてたんだよね」
「きゃ〜、弟の裸…抱きしめて」
「姉さんの身体って温かいね」
「キスした事なかったけどもしかしてあんたのファーストキス…」
「まだだよ、姉さんに童貞奪われたけど…そう言えばキスはされた事なかったね」
「むぐ!?」
「童貞奪ったんだから俺のファーストキスも奪わせてあげる」
「んは…もう一回…」
なんだか不思議な感覚…。
無理矢理中出しさせられてた時は感じなかった愛おしさを感じる。
「はふ…キスしながら種付けするね」
キスしながらの中出しはこれまで感じたことの無い満足感を得られた。
「すっごいフワフワした気分になっちゃった…もっと強く抱きしめてキスして」
姉さんもこれまで感じたことの無い感覚になってるみたい。
三回目には突入しなかったけど、チンポが抜けてもずっと抱き合ってキスを続けた。

 

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