叔母さんは、見せてくれたけど・・母さんは・・産まれてきた時、通ってきた所を見てみたいと云う気持ちが溢れ出しそうに為ってしまった僕・・家の中に居る母さんを見て、見せてくれないかな・・と思ってた僕に気が付いたのか?目線を逸らす事が多くなってきた母さんを見て溜息を吐いた僕に「なに、悩んでるの?」普段通りに聞いてきた母さんに、産まれてきた時、通ってきた所を見てみたい・・と話をしてみた僕を見て黙ってしまった母さんに、ご、ごめんなさいと謝り掛けた時、呆れた表情を浮かべ部屋から出てった母さん・・部屋に残って正直に言った事を後悔した僕・・部屋から出て僕の部屋に入って、しばらくした時「ちょっと、おいで・・」部屋の外から聞こえてきた声を聞いて母さんの部屋に行った僕の前に居たのは、母さんと双子の叔母さんと同じ様に、あっさり裸に為ってた母さん!を見て惚けてしまった僕の前で、二枚貝みたいな所を指で開いて見せてくれた母さん!に応え、小さな穴を覗き込んだ僕に「此処から・・此処に・・」他の人が聞いてたら、首を傾げる様な言葉を掛けてきた母さんの顔を見た僕に「私、だけ?なのかな・・」叔母さんと似てる様な?似てない様な?言葉を掛けてきた母さんの前で裸に為ったけど恥ずかしく為って、ちんこを隠してしまった僕に横に座る事を求めてきた母さんに応え、隣に座った僕に手を避ける事を求めてきた母さんに応え、ちんこを見せてしまった僕・・裸に為った母さんを見て上を向いてしまった、ちんこを見て「もう男なんだ・・」意味が深そうな事を呟いた母さんの言葉に合わせ首を縦に振った僕に「教えてもらったんでしょ・・」深い意味が在りそうな言葉を掛けてきた母さんに抱き付いてしまった僕に「こらこら!焦らないの・・」叔母さんは口に出さなかった言葉を掛けてきた母さんに覆い被さって胸の先を舐め始めた僕に「赤ちゃん、みたい・・」意味ありげな言葉を云いながら僕の頭を抱えてきた母さんに応え胸の先を口に含みながら反対側の胸の先を弄り始めた僕に合わせ「んぁ・・」声なのか?息なのか?よく分からない声を漏らした母さんを見上げた僕が見たのは、叔母さんと似た感じの顔付きに為ってた母さんを見た僕に気が付いて、次は?叔母さんとは違う言葉を掛けてきた母さんに、いいの?と聞いてしまった僕に「触ってごらん・・」母さんと云うより、一人の女の人みたいな感じの言葉を掛けてきた母さんに応え、脚の付け根を触った僕に「分かる?」さっき見せてもらった時とは違う事を聞いてきた母さんに首を横に振って答えた僕に「女が男を・・」叔母さんは言わなかった言葉を口にした母さんに応じ、小さな穴を弄ってみた僕に「そう、優しく・・」母さんと云うより、一人の女の人みたいな言葉を口にした母さんに体を寄せた時、上を向いて勃ってた!ちんこを触ってきた母さんに合わせ
小さな声を漏らしてしまった僕に気が付いて体を起こした母さんの前で、仰向けに為った僕のちんこを見て「もう、済ませちゃったんだ・・」なんか?寂しそうな言葉を漏らした後、ちんこに顔を近付け先を舐め始めた母さん!ちんこの先を割る叔母さんとは違って、先に舌を絡める母さんに、声を出してしまった僕を見ながら液を啜る仕草を見せた母さんに負けそうに為った時、ちんこから離れ隣に仰向けに為った母さんを見た僕に、ほら・・深い意味が在り過ぎる視線を向けてきた母さんに応え、脚の付け根を覗き込んだ僕・・二枚貝みたいな所を指で開いて見せてくれた時とは違い、ぬるぬる!した液を吐き出す母さんの穴にちんこの先を当てた僕ちんこに手を添える事を忘れ焦り始めた僕の前で、穴の上にある小さな尖勃を指で触りながら腰を浮かせた母さんに合わせ腰を押した僕・・ちんこが、にゅるん!と中に入った後、母さん母さん!何回も呼びながら腰を動かし続けた僕・・長い様な?短い様な?時間が過ぎた頃、僕を見て、ピースサインを出した母さんに気が付いて顔を見た僕に「二回も・・」叔母さんと同じ事を僕に伝えてきた母さんから離れ横向きに為った僕に向かい合わせに為った後、信じられない事を云い始めた母さん・・僕が外出して叔母さんの家に行った時、変な気分に為ってしまって・・つい・・僕をオカズにして二枚貝みたいな所を触ってしまった事を教えてくれた母さん・・僕が帰ってきた後、ん?と云う気持ちに為って、叔母さんに聞いてみた母さんに「姉さん、ごめん・・」あっけらかん!と白状した叔母さんに呆れてしまった母さんの言葉を聞いて思わず、叔母さんの嘘つき!と呟いてしまった僕に「しょうがないでしょ!私達、隠し事出来ない間柄なんだから!」ん!あれ?と云う言葉を漏らした後、僕を抱きしめてきた母さん・・
こんな事を云うと、おい、こら!と云われそうですけど・・僕には、母さんと双子の妹の叔母さんが居ます!僕に女を教えてくれた叔母さんと、僕を受け止めてくれた母さん・・叔母さんと母さん、どっちが良いのかって?それは、ですね・・教えてあげませんょ・・