中3の頃に母とセックスした。その頃俺は知らなかったが父は多忙で、どうも母をセックス無しのまま放置していたらしい。ある日の入浴中に脱衣室に母が入ってくる音がした。まさか入っては来ないだろうと思っていたらドアを開けて入ってきた。俺が驚いていると「久し振りに一緒に入ろう。」と言ってきたので渋々認める。俺が石鹸で洗っていると母が俺の前にしゃがみチンポを握ってシゴき始めた。「かっ母さん!」と慌てると「恥ずかしがらなくていいの!母さんに任せて。」と言った。気持ちいいのだが我慢して射精に耐えた。すると母は「我慢しなくていいの!」と言い、シャワーで石鹸を洗い流しチンポを口に咥えた。俺は無抵抗のままに母にフェラチオされた。いけないと思いながらも快感で母の好きにさせた。絶頂に達した俺は尻をすぼめて「ウウッ、アア~ッ!」と叫んで母の口の中に果てた。母は俺のザーメンを飲み込んで、「若いから青臭いわね!とてもいいわ!」と言った。俺は罪悪感と背徳感で落ち込んでいた。母は「大丈夫よ、たとえ親子でも妊娠しなければかまわないわよ。」と言うが俺は大変な事をしたと後悔していた。風呂上がりに俺は母に夫婦の寝室に連れ込まれ、ベッドに寝かされてチンポをしゃぶられてシゴかれた。母は俺のチンポを掴んで自分の膣に挿入し、俺の上で腰を上下に振った。「立派よ!あなたのチンチンはたくましいわ!」と母が叫ぶ。俺はされるがままに感じていた。そしてその後俺は母の股を拡げて両足首を持って腰を前後に振った。母はうめき声をあげて絶頂に達した。白眼を剥いた母の膣に俺は大量のザーメンを射精した。大人しくなった母の裸体を見て俺は縮まらないチンポを再び母の膣に刺し込んだ。激しくピストン運動して突き捲り3度目のザーメンを発射した。母はピルを服用していたので妊娠は心配ない。そして俺と母の肉体関係は数年は続いた。母は時々父とセックスをして、俺は彼女とセックスしながらも、親子の当たり前の関係として肉体的性交を楽しんでいた。