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母さんの隠し撮りが見つかってしまった


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母さんの入浴、熟睡中のマンコ等、日々隠し撮りして宝物としてデータに保存してたのが見つかってしまった。
「母親に対してなんて事をしてるの!異常よ!」
「しょうがないだろ…母さんの事を女性として好きなんだから…」
めっちゃ怒られたけど好きが行き過ぎて止められないから今の隠し撮りに行き着いたと伝えたら面白いくらい同様してた。
「母親は母親であんたの彼女やお嫁さんにはなれないのよ?」
「それは解ってるけど好きで好きでたまらないんだよ!だから隠し撮りなんてしちゃってたんだ…」
「それ以上の事はしてないのね?」
「それ以上?寝てる間に犯しちゃうとか?」
「そうよ、お母さんとしてないわよね?」
「触ったり舐めたりした事はあるけど犯してはないよ」
「写真に残ってるから色々してたのは解ってる…でも最後までしてないなら良いわ、今後は隠し撮りなんてしないと約束して」
「約束したらSEXさせてくれる?」
「何を…」
「ずっと我慢してたんだよ?それなのに寝てる間にSEXしてないか聞くから母さんとSEXしたい気持ちが溢れてきちゃったじゃん」
「きゃっ!落ち着いて!親子でSEXなんて…」
「お願いだよ…一度で良いから母さんとSEXさせて!ゴム着けるから!」
「やだ…触らせないで…」
「母さんに興奮して硬くなってるんだよ…これ入れさせてよ、僕の童貞を母さんで捨てさせて」
「そんな事言われても…」
「舐めていっぱい気持ち良くするから…お願い」
「あんっ!触っちゃダメよぉ…」
「どうすれば母さんが濡れるかよく知ってるんだよ、これ好きでしょ?」
「んんっ!そこは…ああっ!」
「マンコ見せてもらうね」
「やぁん!脱がせちゃダメ〜!」
「明るい所で見るマンコは初めてだね、とっても綺麗で美味しそう…」
「んふうっ!舐めちゃダメ〜!お風呂まだだから!」
「舐めて綺麗にしてあげるよ、母さんのマン汁美味しいなぁ」
「音立てて啜らないでぇ!」
「いつもより濡れてるね、こんなに濡れてるんだからチンポ入れて良いでしょ?SEXしようよ」
「ああん!一度だけ!一度だけって約束して!」
「ありがとう!これ一回だけって約束するからチンポ入れさせてもらうね!」
少し強引に押し倒して手マンとクンニしたら許してくれたので、パンツを脱いで元気いっぱいのチンポを出した。
「やだ…大きい…」
「今ゴム着けるから待っててね」
「待って!その前に少ししゃぶらせて…」
母からまさかのフェラチオしたいとお願いされるなんて思いもしなかった。
「フェラチオしてもらえるなんて嬉しすぎるよ、好きなだけしゃぶって」
母の顔の前にチンポを突き付けたら下から上に舐め上げてきて、そのまま咥えて激しくフェラチオされた。
「手マンしてあげる」
フェラチオに夢中な母に手マンすると更に激しくなった。
「んはあっ!ああっ!大きくて硬くて理想のチンポ…このまま入れて!今日だけなら特別にゴム無くて良いからぁ!」
「ゴム着けなくて良いの?ありがとう」
指でグチュグチュにマンコかき回してたから母も生でやりたくなったのかも。
股を開いて俺の手マンで喘ぐ母に、指を抜くのと引き換えにチンポを入れる。
「んほおっ!一気に奥まできたぁ!」
「入ってる…母さんの中に入ってるよ!SEXしてる!」
「気持ち良い〜!突いて!奥いっぱい突いてもっと気持ち良くして!」
さっきまで拒否してたのに凄い変わり様。
童貞に生でやらせてくれたって事は事故で中出しになっても大丈夫って意味だよね?
僕は中出しする気満々で腰を振った。
「ああん!凄いのぉ!チンポ気持ち良い!もっとよぉ!もっと激しくして!」
母が全身で俺を抱え込んでくる。
少し前から出そうなのを我慢してたので、今が最大のチャンスだと判断してチンポを奥まで突っ込んで中出しした。
「おほおぉぉ!出てる!中に出されてるぅ!」
「母さんが僕を抱きしめて離さないからチンポ抜けなかった…中に出しちゃってごめんね」
あくまでもこれは母のせいだと言い訳して最後まで中出しし続けた。
「お母さんこそごめんねぇ…初めてならタイミング良く抜くなんて難しいわよね…つい抱え込んじゃったお母さんが悪かったわ」
「でも初めてを母さんと出来て中出しまでさせてもらって嬉しいよ、ありがとう」
「えっ…抜いちゃうの…?」
「一回って約束だからね」
「それって今日だけって意味じゃなかったの?射精一回ってこと?」
「今日だけって意味なら今日何回も母さんとSEXしちゃうよ?」
「中でまだ大きいままなんだから射精し足りないでしょ?お母さんもこのチンポ好きだからもっとSEXしましょうよ…」
俺を抱え込んで離さない母からもっとSEXを続けたいと言われて続けた。
「ああん!気持ち良い!本当に気持ち良い!ずっと入れてて欲しい!お母さんから抜かないで!」
「また出ちゃう!抜かないとまた中に出ちゃうよ!」
「そのまま出して!もう一回出してるんだから気にしないで!」
全力で僕を抱え込む母にまた中出し。
それでも小さくならないので更に続ける。
「何回も凄いぃ!」
父が帰宅する18時近くまでやり続けた。
「もうすぐ父さん帰ってくるからこれが最後だよ」
「やぁん!もっとSEXするのぉ…」
「父さん帰ってきて僕と母さんがSEXしてたら大騒動だよ?寝る前にもう一回SEXしてあげるから今はこれで終わろう」
「絶対に後でまたSEXしてよ?」
「するから今最後の中出しするよ?」
「きて…」
まだまだ続けられそうなチンポから精子を出して母から抜く。
「しゃぶらせて…そのくらいの時間ならあるでしょう?」
僕が何か言う前に母がフェラチオを始めてしまった。
あれだけ無理だと言ってた母はどこに行ってしまったんだ?
息子のチンポを夢中でしゃぶる姿は発情期のメスじゃないか。

 

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