SEX嫌いな姉ちゃんが俺とのSEXは歓迎してくれる理由

「SEXなんてしないで済むならしたくない、するにしても出来るだけ短時間で一回で終わった方が楽で良い！」
姉ちゃんはSEX嫌いなので、遅漏や何回も求めてくる男が大嫌い。
そんな姉ちゃんだけど俺とのSEXだけは歓迎してくれる。
「前戯はたっぷりしてくれるし早漏だから入れてる時間は短いし最高よ」
SEX嫌いでも前戯は大事らしく、俺みたいな超が３つくらい付く早漏チンポは大好きなんだって。
つまり前戯に1時間以上で挿入時間数秒の俺のSEXは理想的らしい。
周りにそんな女は一人も居なかったから俺にとっても姉ちゃんは理想の相手だ。
「姉ちゃん今日もSEXさせて」
「寝る前にムラムラしちゃった？おいで」
半分寝かけてたみたいだけど俺が部屋に入ってSEXしたいと言うと掛けてた布団を捲ってベッドに招き入れてくれる。
キスして脱がして全身舐めて…マンコは特に念入りに舐めてから指を優しく挿入。
激しいガシマンは絶対やらずに優しく優しく指マンしてクリトリスを舐める。
これで何回も絶頂してもらってからチンポを挿入して10秒とかからずに射精。
「気持ち良かったよ、あんたならいつでもSEXオーケーだから遠慮しないでいつでも言って」
「今日もありがとう、こんな俺とSEXしてくれて喜んでくれるの姉ちゃんだけだから俺だけの姉ちゃんで居続けてね？」
「甘えん坊さんね、結婚なんてしないからずっとあんただけのお姉ちゃんだよ」
使用済みのゴムを外して口を結ぶと姉ちゃんが受け取ってゴミ箱にポイって捨てる。
「いつも俺とした後のゴムを普通にゴミ箱に捨ててるけど親に怪しまれたりしてない？」
「何か言われても避妊してるんだから平気でしょ、生だったら拙いだろうけどね」
「そういうもん？」
「今までも何も言われてないから大丈夫よ」
意外と大胆。