俺が小６の時、中３の姉と北関東の田舎に二週間位泊まりに行ったことがある。そのときのエッチな出来事です。
田舎には２０才くらいの従姉と小５の従妹がいた。おじさんとおばさんは早朝から
農作業で車で近所の畑に向かっていった。夕方までは帰ってこないとのことだった。
北関東では夜は涼しいが、昼は東京より暑いくらいだった。従姉には赤ちゃんがいて、ときたま、赤ちゃんにおっぱいを飲ませていて、その大きなおっぱいを見て、どきどきした。
その日はものすごく暑く、その家には冷房がなく、涼むには行水しかないとのことであった。大きなビニールプールに空気を入れて、膨らますと、外から見えない中庭に移動して、井戸水を皆で汲んだ。
かえって汗をかいてしまったが、考えたら、姉も俺も水着を持ってない。すると
従姉は
「裸で入るのよ。」と言い、服をスルッと脱いで裸になった。赤ちゃんとビニールプールに入り始めた。続いて従妹も裸になり入っていった。
姉と顔を見合わせていたが、従姉妹から
「何しているの？」と言われると、姉も服を脱いでビニールプールに向かっていった。女ばかりだから姉も安心したのだろう。俺も仕方なく裸になりビニールプールに向かっていった。恥ずかしいからオチンチンを隠していると、姉も従姉妹も全然隠してなく、従姉から
「なに恥ずかしがってんの？」と言われて、手をはずしました。
３人のそれぞれの裸を見てるうちに、半立ちだったオチンチンがフル勃起してしまいました。従姉は
「まあ立派ね。ちゃんと毛も生えてるし、先っぽも出てるね。」と言いました。続けて
「出したことあるの？」と聞くので、
「ない。」と言うと、
従姉は姉と従妹に俺のオチンチンを見るように言いました。すると、従姉は俺のオチンチンを擦りました。
オチンチンが一段とかたくなり、奥の方からムズムズとしたかと思うとドピュドピュと白い液体がビニールプールから外に向かって飛んでいきました。
姉と従妹は当然処女だったようで、感動しながら見ていました。従姉は
「これが射精よ。」と二人に説明してました。俺には
「初めて出した？これが精通というのよ、立派な男になったの。」と言いました。
それでも勃起が収まらないと、従姉が姉に
「あなたもやってごらん。」と言いました。また俺のオチンチンを姉が擦りはじめました。再び気持ちよくなって、今度もピュッピュッと白い液体がビニールプールから外に飛んでいきました。それでも勃起が収まりませんでした。
次に従姉は従妹に
「あなたもやってごらん。」と言いました。従妹はよくわからないようでしたが、強く俺のオチンチンを擦りはじめました。俺の足がガクガクしてしまいました。少しだけ白い液体が出ましたが、今度は飛ばないで、オチンチンの先から出ただけでした。
勃起が収まったので、従姉は赤ちゃんと一緒に上がって赤ちゃんを寝かせにいきました。しばらく姉と従妹とプールで遊びました。全裸で３人で遊んでいましたが、姉のおっぱいも膨らんできていて、あそこにもしっかりと毛も生えていました。一方従妹は胸もペッタンコで毛も生えておらず、幼児体形でした。姉の裸をじっくり見たのは、久しぶりで、なんだか輝いて見えました。
再び勃起していると、赤ちゃんを寝かせた。従姉が再び行水に入ってきました。代わりに従妹と姉が上がって赤ちゃんを見ることとなりました。
従姉は勃起しているオチンチンを見ると「元気ね。」と言い、またオチンチンを擦りはじめました。また、足がガクガクしてしまいました。しかし、白い液体は出ませんでした。
「さすがにもう出ないわね。」と言いました。すると、
「女の人の大事なところ見たことある？おっぱいを触ってみる？」と聞いてきました。即
「ない。」と答えました。
従姉は両手を大きなおっぱいに導きました、うわ柔らかいと思っていると、またオチンチンが勃起してしまいました。従姉は
「元気ね。」と言いました。
今度は従姉がビニールプールに横になり、水の中でゆらゆらするヘアーをかき分け、あそこを見せてくれました。まるでアワビのようでした。じっくりと見て、ふと従姉の顔を見ると赤らんでいました。ゆっくりと手を伸ばして触ってみるとぬるぬるとしていました。指を入れたり出したりすると、小声で「あ、あ」と言っています。
「ダメよ。」と言いながら、感じているようでした。何を思ったか従姉は突然俺に抱きつきてきて、キスをしてきました。ファーストキスとなりました。それどころか俺のオチンチンをつかみ、自分のあそこに導きました。オチンチンが従姉のオマンコに根元まで入りました。そして従姉は腰を動かしました。そしてまた「あ、あ」と感じているようでした。４回も出してるので、余裕でした。俺の足がガクガクするまでに従姉はいったようでした。抜いてから擦ってくれて、また足がガクガクしました。当然何も出ませんでした。考えたら、これが初体験でした。従姉と俺が行水から上がると、従姉からあとで蚊帳に来るように言われました。俺は当然頷きました。続く