従妹と姉は別の部屋で昼寝していました。従姉に呼ばれて、蚊帳のなかに行きました赤ちゃんが蚊帳のなかですやすや寝ていました。従姉がTシャツと短パン姿でしたが、ノーブラの大きな胸が目立っていました。食い入るように俺が見ていると、
「触りたいの?」と聞いてきたので、頷くと
従姉は両手を大きな胸に導きました。
モミモミしていると、半ズボンから分かるように、またたってきちゃいました。従姉は
「うふふ、元気ね。」と言って、俺のオチンチンを触って確認しました。
「仕方ないわね、またする?」と聞いてきたので、あの気持ち良さが忘れられず、頷くと、従姉はTシャツと短パンを脱ぎ捨て、パンティ一枚になり、
「脱がせて。」と言いました。パンティを脱がすと、再び肉感的の従姉のカラダが現れました。さっきは行水の途中でしたが、濡れていないカラダは初めて見ました。
「何してるの?あなたも脱ぎなさい。」と言いました。また裸になりました。従姉はこちらに来るように言うので、俺は従姉と再びセックスをしました。今度はさっきと違って、布団の上で、正常位やバック、騎乗位などいろいろな体位を教わりました。また、シックスナインやクンニ、フェラチオなんかも教わりました。夕方まで従姉と楽しみました。
こうして何日間は従姉と楽しみました。俺は中3の姉より初体験が早かったので、それが嬉しかったです。
実はこの後、これがきっかけで姉とこの話をじっくりすることとなり、新たな展開を向かえました。