妻のハードセックスに悩んでます。

私は２８歳で３年前に今の妻と結婚しました。
妻は２０歳で静かな無口の超美人でスタイル良く
俺の嫁さんになってくれて天にも昇る感激でした。
結婚には同じ職場で１年もプロポーズのあげくやっとOK
してくれたのです。
でもおとなしく静かな性格は夜のセックスでも同じで
３年もなるのにまだ妻のセックスでイクーとか気持ちいいとか聞いたこと無くて私が入れて出すともう終わりでそれ以上は求めないし、単純なセックスです。
私はビデオwで見るように女は挿入すると声出して叫んで喜ぶのに妻は人形に入れてるような感じで
私は妻にお前セックス嫌いかと聞くと、好きですと言うし
俺とのセックス気持ち良く無いかと聞くと返事が有りません？
私はどうしたら喜んで貰えるセックスが出来るだろうかと
妻に聞くのですが返事は有りません？
でも結婚したときは処女では無くてマンコもかなり大きくビラビラもビデオの若い女の子と比べるとおばちゃんのビラのように大きいし、
妻にお前経験有るのかと聞くと無言です。
ある日の深夜に妻が夢見たのか叫び始めたのです‼️
寝言を耳を傾けて聞くと、お父ちゃんイクーイクーモットーと叫んでるし、意味判らず続きを聞くとお父ちゃん縛ってー早く入れてーとか叫ぶので私が妻の上に乗りマンコにちんぽを押し込むと父親と間違えてお父ちゃん良いー良いーわーモットーモットーと妻は欲求不満で夢にまで父親とのセックスを思い出してたようです。
私がグイグイ入れると今まで無言の妻が父親にされてる思いでお父ちゃんイクーイクーと叫んで逝ったのです。
逝って目が覚めて私を見て、貴方ーどうしたのと覚えて無いのです‼️
お前今夢見てお父ちゃん入れてーとかイクーイクーとか叫ぶから俺が入れてやったの覚えて無いのか？
と言うと今のは貴方だったのとびっくりしたように欲求不満で夢で父親のセックスを思い出してたんです。
その後妻はペラペラと父親との事を喋り始め
小学生の時から父親にセックスを教えられ、中学ではSMセックスもやるようになり高校の時など家には母が居るので公認ではあったが母が見えない所でしてって叱るから毎日屋外のセックスで他人に見られてても無視で時には見物してた高校生の３人にも入れられたりしたこと有るから普通のセックスでは満足出来なくなってるのと打ち明けたのです。
妊娠も３回も下ろしてもう出来ないかもと言いました。
お前はどんなセックスが好きなのだと聞くと縛られて虐められたり、マンコとアナルにバイブとチンチンとか同時に入れたりロウソクで虐められたり殆どのSMプレイはしたから普通のチンチン入れるだけだと何にも感じないし入ってるのも判らないほどマンコガ大きくなってるののと、
父親は腕まで入れてたのと恐ろしい事言いました。
私より大きな腕が入ってたそうです。
妻に俺の腕入れてみるかと言うと、ローション塗らなきゃ痛くて滑らないから風呂場ならソープを塗ったら直ぐに入っちゃいますと言うから居間でソープ液持って来て妻のまんこにベチョベチョに塗ると腕を指を丸めて入れて行くと
硬いですがズルズルと腕が手首までスッポリ入りました。
そこで妻は手を握って丸くしてグルグル中をやってと
てを拳に握ると妻はウッーと叫ぶとグルグル廻すとウウッーウウッーアウッーアウッーと叫び始めそれを激しくやるとモットーモットーと妻が叫び私は始めての妻の声に喜びもう中をぐにゃぐにゃに廻しました。
すると１０分程で妻はイクーイクーイクーと激しく痙攣のように身体が震えるとバッタリ倒れてしまいました。
妻のマンコはもう普通のセックスでは満足しないようになってました。
妊娠しても流産の意味がわかりました。
私は今から将来こんなハードなセックスを続ける自信無くなり妻に結婚の時に両親に幸せにすると約束して結婚したけれど、自信無くしたからお前と離婚してくれないかと妻に言いましたら仕方ないですと了解してくれたので妻の両親には挨拶したくて、嘘で両親には性格の不一致でと言いましたら父親はやはりねーと言いまして理由が判ったようで離婚に同意してくれました。
父親はこの子はもう一生結婚しないと思いますのでこの子の事は忘れて下さいと言うと妻は父親に抱きつくとお父さんごめんなさいセックスが出来なかったと打ち明けたのです。
父親は仕方ないよ俺が悪いのだからと妻の頭を撫でて、二人は一心同体だと直感しました。
父親にお義父さんお願いがあるのですが私とのセックスでは感じずにお義父さんの夢見てセックスするのです。
一度見せて頂けませんかと言うと、親子のセックスを見せられるようなものでは有りませんからと断られました。
貴方が私と娘のセックス見てもう一度娘とやり直してくれるなら見せて教えますと言われて少し考えさせて下さいと妻をおき帰りました。
今では１周間経ちますが、あんなに綺麗な妻に未練が有るので苦しくてまだ悩んでます。ご意見有れば教えてくださいますか。