正樹は熟女好き スケベ太郎


10文字数:8226

親友の正樹(まさき)は、イケメン・運動神経抜群・頭脳明晰の三拍子揃った中学1年生だった。当然、クラスの女子達から圧倒的1番人気で、先輩・後輩からもモテていた。

羨ましかったけど、正樹の親友というポジションのおかげで俺もおこぼれ的に人気があったから、そういう面ではアイツに感謝してたよ。

そんな正樹とは小学5年の時に初めて同じクラスになって、すぐに仲良くなったんだ。

アイツは父子家庭でね。幼い時に両親が離婚して、お父さんと5つ上のお姉さんとの3人暮らしだったよ。

正樹はちょくちょく俺の家のマンションに泊まりに来たの。俺は一人っ子だし、両親も頭脳明晰で礼儀正しい正樹を大歓迎した。アイツが泊まりに来た時、頭が良くなかった俺に勉強を教えてくれてたんだ。

正樹が泊まりに来て一番良かったのは、夕飯が豪華になった事だ。母さん正樹の事が大のお気に入りで、ハンバーグやグラタン、ロールキャベツみたいなその年代の子が好きそうな料理が次々と食卓に出たよ。正樹も本当、美味しそうに食べてたなぁ。

夕飯食べた後は正樹と一緒に風呂入って勉強して、布団並べて寝てたよ。

寝る時正樹はよく、
「健(俺)が羨ましいよ、あんな美人で優しいお母さんがいて」と言ってきた。

「お気に入りの正樹がいるから、優しくしてんだよ。普段は結構うるさいぞ」

「それでも羨ましいよ、健が…」

俺の母さん、彩乃(あやの)は当時40才。息子の俺が言うのもなんだけど、綺麗な黒髪ショートでクリッとした大きな瞳の美人で、スタイルも良かった。

性格は基本優しいけど、曲がった事が嫌いで間違った事は間違ってるとハッキリ言うタイプ。よく笑い、たまにおっちょこちょいな所もあるけど俺の自慢の母さんだ。

中学に入ってから父さんが単身赴任して、母さんと俺の2人きりの生活が始まった。母さんは週3でパートに出掛けていたので正樹も家に泊まりに来るのを遠慮していた。でも母さんがそれを察して、俺に正樹を泊まりに誘うよう言ってきたよ。

そしてあの忘れられない日、正樹はいつもみたく着替えと勉強道具を持って泊まりに来た。

アイツの勉強の教え方が上手くてね、おかげでみるみる学力が向上してるのがわかった。正樹は将来教師になればいいと思ってたよ。

夕飯はハンバーグと海老フライ。正樹は海老フライ大好物で、本当美味しそうに食べてたな。それを母さんが嬉しそうに見ていたよ。

夕飯後、正樹と一緒に風呂に入り、その後は俺の部屋でテレビゲーム。

「健、母さんお風呂入るわね~」

「わかった~」

母さんが風呂に入ってから、正樹がソワソワしていた。ゲームも惰性でプレイしてる感じで。

「健、ごめんっ。お腹痛くなってきたから、ちょっとトイレ借りるよ」

正樹が急に腹痛を訴えてきた。

「大丈夫か?はやく行ってこいよ~」

「悪いな」

正樹が部屋を出たあと、アイツが先ほどソワソワしてたのが妙に気になったんだ。それで俺も部屋を出て、そぉ~っとトイレの方に向かった。

トイレの明かりは点いていなかった。アイツどこに行ったんだ?と思い、浴室の方を見るとドアが少し開いていて人の気配がした。

ドアの隙間から脱衣所をそっと覗いて驚愕した。

正樹が浴室扉越しにシャワーを浴びていた母さんを見ながら動画を撮っていたんだ。もちろん裸なんか見えないけど、アイツは好きな女子を見るように撮っていたよ。母さんは正樹に撮られているのに全く気づいてないようで歌いながらシャワーを浴びていた。

極力音が出ないように動画を撮り終えた正樹は、全自動洗濯機の中に手を伸ばした。そして、水色の花柄のブラジャーとパンティを手に取った。

(母さんの…下着!)

正樹が下着を持って脱衣所を出ようとしたので、俺もそこを離れてアイツを見張った。

「おばさんの…下着…」

そう呟くと正樹は、母さんのブラジャーの乳房が当たってる部分を指で撫でたり、匂いを嗅いだりして、そして舐めた。衝撃だったよ。

あんなにイケメンで女子選び放題のモテモテの正樹が、母さんの下着で欲情していた。アイツは母さんのブラジャーをスマホで撮った。

ブラの次はパンティだった。愛しそうに母さんのパンティを見ていた正樹。そして、大切な所の部分を前面から中から指でまさぐった。

「ここに、おばさんのアソコが…」

チロッと正樹が舌を出した。それをパンティの前面の内側に這わせた。

「ああ…おばさんの味…おばさん…好きだよ…」

俺は呆然と正樹の痴態を見ていたよ。まさか、イケメンモテモテのアイツの好きな人が母さんだったなんて…

母さんのパンティを味わった正樹は、画像に収めた後、下着をそっと洗濯機の中に戻した。俺はアイツに気づかれないよう部屋に戻った。

「あ~、腹痛かった~」

正樹が長いトイレから戻ったかのように俺に言った。

「母ちゃんの料理で当たった?」

「違う違う!!前から腹痛かったんだ。おばさんの料理、関係ないから!」

必死に母さんの手料理が腹痛原因ではないと喚いていた正樹を見て、アイツの母さんへの想いが本物だと、中1ながらに感じたよ。

そして、色々な感情が混ざったまま寝る時間になった。

正樹と少しだけ喋ってから眠りについた。

夜中の1時半過ぎかな、ふと目が覚め横を見ると正樹の姿がなかった。トイレかとも思ったけど、パンティを舐めていた姿を見てしまっていたから、まさか母さんの所へ?と心配になって、そおっとリビング奥にある両親の寝室に向かった。

微かに開いていた部屋の扉からオレンジ灯が漏れていた。母さん、1人で寝る時は怖くて部屋を真っ暗にできないと言っていたのを思い出した。

扉の隙間から部屋を覗くと、寝ていた母さんに正樹が迫っていた。

「正樹君、どうしたの?やめなさいっっ」

「好きです…おばさん…好きです」

そう言って正樹は母さんに抱きつき、驚く彼女の唇を強引に奪った。

母さんは唇を逃がし、
「だめっ!だめよ正樹君!
いけないわ…もう、やめて…ね?」と説得してたが正樹は止まらなかった。再度母さんの唇を無理矢理奪い、きつく抱きしめた。あまりにも衝撃的で、俺はこっそり覗く事しか出来なかった。

正樹に長いキスをされ、抵抗していた母さんの手がダラリと垂れ落ちた…

正樹は母さんから離れると急に泣き出して、

「ご、ごめんなさい…ぼ、僕…おばさんの事…ずっと…ずっと好きだったから…本当に…大好きだから…がまんできなかった…す…すみません…うっ…うっ」

と謝った。正樹に長いキスをされて放心していた母さんが、泣きながら謝るアイツを見て驚きながらも声をかけた。

「わ、わかったわ正樹君…こんなおばさん好きになってくれて、ありがとう…でもあなたの好きは、恋愛感情じゃなくて、母性を求めたものじゃないかしら?だから…正樹君には相応しい、年が近い素敵な彼女さんがすぐに見つかるわよ。だから…ね…もう、おしまい」

と母さんが必死に諭した。でも正樹は、

「違います!僕は本当におばさんの事が好きなんです!正直、何人かに告白されました。でも全部断りました。だって、おばさん以外の女の人には興味ないもん!」と母性を否定した。母さんの事を真剣に好きなんだ…と。

イケメンの正樹の告白に、母さんも満更でもなさそうで、

「ありがとう…こんなおばさんに真剣に好きと言ってくれて…おばさんも正樹君、大好きだよ。でも…夜這いはだめだよ」と笑って正樹に言った。

しょげる正樹に、続けて母さんが、

「じゃあ…ちょっとだけ…正樹君がしたい事…してもいいよ。でも、健には絶対内緒だよ?」と言って俺は驚いた。

「じゃ、じゃあ…おばさんの…胸触りたいです…」

!?

何言ってんだ正樹のヤツ!

ところが、少し間をおいてから母さん、

「…ちょっとだけだよ…」と。

正樹が緊張しながら母さんに寄った。すぐにヤツの両手がパジャマ姿の母さんの胸の部分に近づいたよ。

そしてとうとう正樹が母さんの両胸をゆっくりと揉んだ…

「おばさん…柔らかいよ…」

正樹が母さんの胸を揉みながら言った。

「おばさん、寝る時はブラはつけないのよ」と母さんが優しく答えた。

すると正樹が突然、母さんのパジャマのボタンに手をかけた。

「あっ!?だめっ!だめよっ正樹君…お願いっ…やめて」

「ごめんなさいっ!どうしてもおばさんの…見たいです!」

正樹が器用に母さんのパジャマのボタンを1つずつ外していった。

「あっ!だめっ!正樹君っ!!」

パジャマを脱がされて、薄いインナー姿の母さん。正樹はそのインナーも両手で捲り上げた。

「あっ!いやん」

俺の方からも微かに母さんのおっぱいがチラッと見えた。正樹の前でたわわに晒してしまっただろう豊かなバスト。

「嬉しいです…おばさんの胸…とても綺麗…」

「や…ん…ありがと…でも恥ずかしい…」

「おばさん…世界一好きです…」

そう言うと正樹はまた母さんの唇を奪った。正樹の告白にときめいたのか、母さんはアイツのキスを受け入れていた。俺は動揺しながら見ていた。

キスしながら正樹が母さんの剥き出しのおっぱいを優しく両手で揉み始めた。母さんはキスにとろけていたのか、それを許していた。

長いキスを終えると正樹は母さんのおっぱいに顔を近づけた。

「あん…そんなに見ないでぇ…」母さんが恥じらった。

「綺麗だ…おばさん…大好きです…本当に大好き…」

とうとう正樹が母さんのおっぱいを吸い始めた…

「ん…だめ…正樹君…あ…いや…」

母さんが口で制していたにもかかわらず、正樹はおっぱいを吸い続けた。数分間母さんの左の乳房を吸って、今度は右の乳房。美味しそうに美味しそうに…

「あ…だめ…や…ん」

母さんが甘い声を出した。俺は少し興奮してしまった。

正樹は優しく母さんを横に寝かすと、舌先で左右の乳首を舐め回した。

「あん…だめだめ…やぁ」

母さんが口で抵抗するたびに正樹がその唇を奪った。

そしてアイツは両手で母さんのパジャマズボンを降ろした。

「あっ!?」

パジャマズボンが半脱ぎ状態になり、母さんのパンティがチラリと見えた。正樹の手が指がそこの前に触れた。

「だめだめ!正樹君っっ!!」

正樹の右手の指が、パンティの上から母さんの一番大切な所を優しく撫で回していた。同時にヤツは母さんの右の乳房を吸っていた。

母さんは両手でシーツを激しく掴みながらエッチな喘ぎ声を上げていたよ。感じていたのか、もうされるがままだった。正樹の口が舌が母さんの乳房から胸の谷間、おへそへと移り、そしてパンティに近づいた。

「おばさん…濡れてる」

「や…言わないで…恥ずかしい…」

「嬉しいです…僕の為に濡れてくれて…大好き…」

正樹はパンティの上から母さんの大切な所にキスをした。そして、上下に舌を舐め回した後、ついに母さんのパンティを脱がした。

「あんっ!だめ!恥ずかしい…」

正樹は嬉しそうに母さんの陰毛を指でつまんでから、具に手をやっていたみたいだった。陰毛の下の部分を指先でつまんだりこねたりしていた。おそらくクリトリス…

「あっ…あっ…やだ…やだ…あっあっ…あん…あぁん」

「おばさん…ここ気持ちいいの?…」

「だめ…だめ…ああっ…気持ちいい…」

「嬉しい…おばさん…もっと気持ちよくなってね…」

正樹はしばらく母さんのクリトリスを弄んだ後、そこを舌で舐め回した。そして下の穴に指を出し入れしてたよ。

「はぁ…はぁ…まさきくん…ああっ…はぁ」

「彩乃さん…愛してます…」

愛してると口にした正樹は、そのまま母さんのオマンコに口をつけた。ジュルルとエッチなジュースの音。アイツは美味しそうに味わっていたよ。

「だめ…だめ…気持ちいい…ああ…気持ちいい…」

正樹は一旦、ジュースを味わうのをやめると、

「彩乃さん…いっぱい気持ちよくなってね…世界一好きです…愛してます」と言って、また母さんの股に顔を埋めた。そしてオマンコを吸う音が一際大きくなった。

「ああ…だめ!…もう我慢できない…!」

「だめ…あっ!…おばさん…もうだめぇ…!」

「ああ!だめぇ!イッちゃう!あああ!イクぅ!」

一瞬ピクッと激しく体を動かし、母さんがイッた…

正樹はイッた母さんを優しく見つめながら両手でおっぱいを揉んでいた。母さんの体はもう自分のものだよと言いたげに…

イッた数分間に母さんが体を起こして、

「正樹くんだけ…ずるいよ…」

そして「好き…」と言って自ら正樹に抱きつきキスした。母さんが正樹に堕とされた瞬間だった…

「ほんと…ずるいよ…」

そう言って母さんはズボンの上から正樹の股間をまさぐった。

「あっ!?おばさん!」

母さんがズボンの上から正樹のチンポをシゴいていた。初めて見たスケベな母さん。すぐに正樹のズボンもパンツも降ろし、生チンポを片手でシゴいた。

「はっ、はっ、おばさん…!」

「お願い…絶対にこの事健には言わないでね…?」

「言わないよ…おばさん…大好き…」

「わたしも正樹君、大好きだよ…大好きな正樹くんだけに…ご褒美…」

そう言って母さんは正樹のチンポを咥えた…

「あっ、気持ちいい…おばさんが…僕のを…」

母さんがおっぱい丸出しにしながら、正樹にフェラしていたよ。愛情込めたフェラ…

「気持ちいいです…彩乃さん…愛してる…」

母さんはフェラをやめ、始めた両方のたわわなおっぱいで正樹のチンポを挟んで埋めさせた。

「おばさんも、正樹君大好きよ…愛してるわ」

そう言って正樹のチンポを挟んだ両胸を両手で上下に動かし始めた。あの優しく貞淑な母さんが、正樹にパイズリ…

パイズリしながら正樹と舌でキス。そのエロい姿を見て、俺もギンギンに勃起していた。

すぐに正樹が絶頂を迎えた。

「彩乃さん…もう…出ちゃう!」

「いいよ…出して…おばさんに…出して…」

母さんのおっぱいが激しく上下に動いた。

「ああっ!出ちゃうっ!」

正樹の叫びと共に、母さんのおっぱいの動きも止まった。それに挟まれ埋もれていた正樹のチンポからビュッと母さんの唇横に少量の精子が飛んだ。

正樹のチンポを離した母さんのバストに大量のアイツの精液がかかっていた。そしてすぐに下へと垂れ落ちた。

「いっぱい出たね…気持ち良かった…?」

「うん…彩乃さんの事想って…たくさん出しちゃった…」

「嬉しい…正樹君…大好きよ」

母さんは唇横にかかった正樹の精子をペロッと舐めた。

「正樹君の味…」

「ああ…彩乃さん…」

正樹は母さんのバストにまだかかっていた精子を指ですくうと、これも飲んで下さいとお願いした。母さんは正樹の指ごと口に入れ、指フェラしながらアイツの精子を味わっていた…

「彩乃さん…抱きたい…セックスしたいよ…」

突然正樹がセックスしたいと言ったので俺は焦った。

「今は…まだ我慢して…お願い…」

母さんが口で制した。

「彩乃さんを抱きたくて仕方がないよ…抱きたいよ…」

「今は健も寝てるからだめよ…もう少しだけ我慢してね…そしたら…」

そしたらって、その時は母さん、正樹とセックスするつもりなのか?と、俺は嫉妬していた。

「今夜の正樹君、男らしくて本当に…素敵だった」

体に付着していた精子を拭き取ってから母さんが正樹に抱きつきキスをした。恋人にするような情熱的なキス…

「最後にもう一回、彩乃さんの綺麗なおっぱい吸いたいな…」

正樹が甘えると母さんは微笑んでおっぱいを差し出した。アイツは美味しそうに母さんの乳房を味わった。

「おばさんの裸…スマホで撮りたい…」

正樹が調子に乗ると、

「だめっ、おばさんスッピンだから恥ずかしいよ…」

「でも…いつでも彩乃さんの裸見てたいから…」

少し間を置いてから母さんが、

「じゃあ、今度正樹君の携帯におばさんの…送ってあげるから、今は我慢して…ね?」

と言いまた正樹にキスをした。

「彩乃さん…2人だけの…秘密の恋人になってくれる?」

正樹が聞くと、また少しの間を置いてからコクンと母さんが頷いた。完全に身も心も正樹のものになった瞬間だった…

そして俺はそっとその場から離れた…

翌朝母さんが何事もなかったかのように

「正樹君、おはよう!昨日はよく眠れた?」とアイツに挨拶してて、心の中で笑ってしまった。

しばらく経って正樹がまた家に泊まりに来て、夜中にまた母さんの寝室に向かった。今度は完全に扉が閉まっていたから声しか聞こえなかったけど、十数分後に母さんのエッチな声が聞こえてきた。俺はもう諦めていた。盗み聞きをやめ、すぐに自分の部屋に戻った。

正樹の枕元にヤツの携帯が置いてあったので、跡残さないように開いた。母さんの画像が送られていないか確認したかったんだ。そして、すぐに自撮り画が見つかった。

ブラジャー丸出しの母さん、少し濡れたパンティのアップ、そこから微かに透けていた陰毛、そして母さんのオールヌード、オマンコを開いた姿、自分で乳首を弄って悶えた顔をした母さん…俺はバレないように自分のスマホに転送した…

正樹と秘密の恋人になった母さんは、どんどん若く綺麗になっていった。アイツの為に一生懸命綺麗になっていた母さんを見て、胸が締め付けられていたよ。そして、中1の秋に用事が潰れて家に帰ると、正樹の靴があった。そぉ~っと寝室を覗くと正樹と母さん、セックスしていた。それが初セックスかは分からない。背後から正樹に両方のバストを揉まれ、目を閉じながら喘いでいた母さん。本当、気持ち良さそうにおっぱいを揉まれていた。

若い男女が快楽の為だけにしているエッチではなく、2人は真剣に愛し合うようにセックスしていた。正樹は一生懸命後ろから母さんを突いていた。母さんも「愛してる!」を連呼してアイツのチンポを受け入れていたよ。

最後は一心不乱に正面からのセックス。母さんも正樹も次々と絶頂を迎え、絶叫した。

正樹は母さんの中で果て、しばらく体から離れなかった。そしてゆっくりと抜いたチンポの先には、コンドームがついていなかった…

俺は絶望した。

チラリと見えた母さんのオマンコからドロリと正樹の精子が出てたのを見届けて、俺はそっと家を出た。

結局、母さんと正樹の関係は正樹が中3の初夏まで続いた。その間2回だけ二人がセックスしてたのを覗いてしまったけど、おそらく100回以上はしていただろう…
あの曲がった事が嫌いな母さんが、父さんに隠れて正樹に100回以上抱かれてたかと思うと今でも複雑な感情がこみあがるよ。母さんが風呂に入ってた時、俺も正樹みたく下着を手に取ってしまっていた。何度かパンティに精子がこびりついていた…

アイツの受験を考えて、母さんの方から身を引いたみたいだった。その間母さん、本当に元気がなかった。失恋した少女そのままの姿。それでも俺に空元気を見せる母さんが愛しかった。

そして今、俺と正樹は大学1年で一人暮らしだ。あれから父さんも単身赴任を終え実家に帰ってきた。

たまに実家に帰ると、仲良さげな父さん母さん。本当におしどり夫婦そのものだ。その姿を見るたび、正樹に腟内射精を許したり、パイズリしていた母さんを思い出してしまう。俺は変態だ。

つい先日、正樹と一緒に実家に泊まった。もちろん父さん母さん大歓迎。

「正樹君、久しぶり~。ますますイケメンになったわねぇ。もうお付き合いしてる人いるの?」と、母さんが正樹に聞いた。俺はドキッとした。

「はい…一応います」正樹は母さんに笑顔で答えた。でも二人とも、愛し合ったのを既に過去の大切な思い出にしてるかのように、吹っ切れていた。

父さんが正樹にビールを注ごうとすると母さんが、
「まだだめよ、あなた。正樹くんは19よ?…まだ大人の味を覚えさせちゃだめよ…ね?」

と正樹にウインクしながら言った…

 

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