母はよく股に手を挟む癖があり、それやめた方が良いよと父と俺が何度も注意してるのにやめないんだ。
それでよくよく見たら挟んだ手が微かに揺れてるのに気付いた。
父はそこまで気付いてないようで、いくら注意してもやめない母に呆れているようだった。
俺は父に気付かれないように母の耳元に口を寄せて言った。
「オナニーしてるでしょ?」
母はビクン!と身体を跳ねさせた。
ギギギ…と音がしそうな動きでこっちに顔を向ける母。
どうやら当たったようなので、居間から出て母を手招きする。
緊張した面持ちで居間から出てきた母を引っ張って壁に隠れ、壁ドンしつつマンコを触ったら下着がぐしょ濡れ。
クリトリスの部分が一番張り付いていたので、手を挟みながらクリオナしてたんだろうな。
母は拒絶もせずに息子の俺にマンコを触られ続けて目が蕩けてきた。
「気持ち良くなりたかったらチンポ握りなよ」
そう言うと母が俺のズボンに手を伸ばしてチャックを下げてチンポを引っ張り出して握った。
「息子と気持ち良くなりたいだなんてエロい母親だね、SEXしてあげるからフェラチオ宜しく」
クリトリスをキュッと軽く摘んだら腰砕けになって廊下に座り込む母。
目の前にあるチンポをジッと見つめた後に舌を出して先っぽに触れさせながら上目遣いで見つめてきた。
「ちゃんと本気のフェラチオしないとSEXしてあげないよ?」
舌先を触れさせただけじゃ駄目だと告げると、母は俺と視線を合わせたままチンポをネッチョリと舐め回してから咥えた。
よほどSEXして欲しいようで、居間から父が出てくる可能性もあるのにジュポジュポと激しいフェラチオをしてくれる。
「良いね〜、息子のチンポにがっついてSEXのおねだりしちゃうエロい母親なんて最高だよ、あまりにも気持ち良くて口に出ちゃいそうだからもうフェラチオはいいよ、立ってパンツ下げてケツ向けなよ」
深く咥えた母に指示したら、名残惜しそうに口からチンポを抜いてゆっくり立ち上がって下着を下げてた。
俺に背を向けて壁にてをつき、ケツを突き出してきたので後ろから生ハメ。
わざと一気には入れずにゆっくりと入れていく。
ケツにぶつかっても押し込み続けてチンポで子宮口を潰してみた。
「っ!!!」
母はそれだけで絶頂したようで、膝をガクガクと揺らしていた。
「入れただけなのに勝手にイッたね?声を出さなかったのは褒めてあげるけど勝手にイクのは許せないなぁ…」
そう言って服を捲り上げて胸も出させてブラを緩める。
廊下で半裸にされてるのにイキっぱなし。
お仕置きに乳首を強めに摘んで引っ張りながら腰を振った。
突き出す時は母が浮くくらい思い切り突き出す。
するとブシャー!と母が潮吹きして廊下がびしょびしょになった。
「また勝手にイッたね?我慢の出来ないマンコにもお仕置きが必要みたいだね」
片手で乳首を引っ張りながら片手でクリトリスを強めに摘んだ。
「っ!!!!」
今度はお漏らしだよ…。
ビタビタと小便を垂らしてアンモニア臭が立ちこめる。
「少しは我慢出来ないの?これ以上のお仕置きとなると中出ししかないよ?良いの?」
母がその言葉でまた絶頂したので本当に中出ししてやった。
中出しを受けた母がまた崩れ落ちそうになったので乳首とクリトリスを摘んだまま抱きしめて支える。
「膝に力が入らなくなった?でも落ちると余計に深くチンポ入るからね?子宮の中にまでチンポ入ったらもう母さんは俺から離れられなくなるよ?」
言いながら耳を舐める。
ピュルッと少量の小便をまた漏らした母に顔を振り向かせて舌を絡め合う。
「もうオナニーしなくても良いように俺が毎日SEXしてあげるから、股に手を挟むのはやめるんだよ?フェラチオも好きなだけさせてあげるから約束して」
母が頷いたのでもう一度舌を絡め合ってチンポを抜いた。
そのまま床に崩れ落ちた母がドロドロになったチンポを勢いよく咥える。
相当気に入ったようなので暫く咥えさせてあげたよ。
父もトイレに行こうと居間から出てくるような事も無く、母の気が済むまでフェラチオ出来たみたい。
それ以来毎日母とSEXしてあげたら、欲求不満が解消したようで股に手を挟む事も無くなった。
母の癖?
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