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嫁の涙


41文字数:2986

嫁が泣いて帰ってきた
それも・・・
ブラウスのボタンはちぎれ
パンストは破れて
スカートには土がついている。
絶対何かされた、いや、犯された・・んだろう
今は11時か、嫁はパート先から帰ってくるのは大体遅番で9時
2時間何してたのか
嫁は25歳
いろっぽい盛りだ、子供もいないし
毎晩みたいにくっついている、そんな大好きな嫁が顔が良く見えないが
泣きじゃくっている、すぐに風呂場に駆け込んだ
俺は嫁が出てくるのをまった、そして聞いた。
たまたま同僚の子と一緒にそっちの方角経由で帰ってきた、自転車だ
そして
そして一人になって暗がりが
そこで襲われた・・らしい
相手は三人、ヤンキーみたい、多分20代だと思う
嫁に医者と警察に行こうと言うが聞いてくれない
「私は忘れるから・・あなた我慢して」だって
警察で色々聞かれるのはそりゃあいやだろう、でも大事なあそこに
汚いものを入れられ・・大事な中に汚いものを出され
それでいいのか?
俺は・・・俺は・・
俺は嫁より二つ上だが、まだまだ子供、おさまりが付くわけが無い。
でも、嫁を見ると可哀そうで可哀そうで。
パートは辞めた、暗がりを自転車で帰る事は出来ない
しょうがない
嫁は無口になった、そして俺の顔を見る事もしない
「なあ」俺はいつものように嫁に声をかけて布団に誘った、でも
嫁は震えているだけだった、俺が手を引くと「だめ・・だめ・・出来ない」
俺は止めた
そして一週間後にまた誘った、でも抵抗された「どうして?」
「あそこが汚くなっている、大好きなあなたのを・・無理」
「それと・・怖いの、あの時・・引き裂かれるような痛さでした・・から」
そうなんだ、俺は嫁の体を抱きしめてそのまま寝た
このままだと俺達夫婦は終わりになってしまう
どうしょう?どうしょう?

反撃をしよう、それしか方法は無い
でも俺は喧嘩は弱い、意気地も無い・・
調べたら武器を持つことで変わると。

嫁から渋々聞き出した男達の特徴、そしてされた場所
俺は「ちょっと散歩に」と言って出た
1時間位うろうろしてもそれらしきやつとは会わない
二日置き位に散歩
いた
暗がりでたばこを吸っている男三人、絶対あいつらだ
その中の一番弱そうなやつの後をこっそりつけていく
アパートに
部屋の番号を確認、名前も確認
翌日夜中
ドアをノック「だれだあ」と半分寝ている男が
俺は体を押して入った、そしてドアをしめてベルトから包丁を抜きやつの腹にあて
「静かにしろ」とドスを聞かせて言った
「わかった」そして両手を結束バンドで締めた、足も締めた
「お前何月何日、女をまわしたな?」「してねえよ」俺はジャージの上から包丁の
力を込めた「痛い、痛いやめろ」「言え」「はい、しました」「そうか本当の事を言えば
俺はもう何もしないから言え」そして
他の二人の名前と住所、そしてスマホを出させた
嫁を犯しているもの、知らない女を犯しているの、とか
こいつらは酷い
俺の大事な嫁のあそこを大きく開いて撮ったものも有った、口に咥えさせているのも
あった
決めた。
包丁を腹から外し、もうやめるかの様子になったのでこいつはほっとした様子
俺は包丁でズボンとパンツを切り裂いた、そして小さくなっている性器を包丁の先に乗せ
「もうこれはいらないよな」「やめてください」
少し歯を当てた血が滲んでいる「うわーーやめて」そりゃ嫌だよな
「そうかお前これが大事か」「はい」「わかった代わりにな」と言って太ももにぐっさり
さした「うぎゃーー」「もう片方もやっか」「やめて下さい、やめて下さい」
「わかった、もうこれで終わりにする、仲間にやられた事は言うんじゃねえぞ
転んでけがしたとでも言っておけ、いいな」「はい、わかりました」
「何か記念品がいるな、よしスマホは貰っておく」
家に帰る道、俺は震えていた、でも家に着き
「お帰りなさい」と言う嫁を抱きしめて
「俺は乱暴はしない、俺はお前をあいしている」と言ってキス
そして布団に行きパジャマをぬがせてお乳を優しく撫でた
下に手をあてるとビクっとしたでもそこも優しくなでた
俺のを握らせた、手の上から手をあてて
そんなに濡れた様子はなかったが俺は俺の先っぽから出るお汁をたよりに
嫁の膣を合わせて行った
おさまると嫁は「ああ、あなたーー」そういって抱きしめてくる
俺はスマホに映っていた嫁の姿がちらっと頭をかすめた
だけど振り払い、一気に動かした、一緒に天国にーーー
次の日帰ると嫁が「あなた昨日どこに行ったの?」「少し歩いていた」「ならこの血は」
俺は正直に話した
嫁はもうやめてと言っていたが俺は「ああ」と言ったがやめる気は無い
1週間後
別のやつの所に
こいつは結婚していた
こいつが飲んでいる時、こいつの家に、こいつの友達だと嘘
開けたドアを押さえて嫁をしばる
「なんですか、やめて下さい」
「俺の嫁はお前の亭主達に犯されたんだ」と言ってスマホを見せた
そしてこいつが帰ってきた
「寝てるかああ」確かにベッドに横になっているのはこいつの嫁、ただ全裸で縛られて
いる
俺は木製ハンマーで後ろから頭を殴った
倒れた、死にはしないだろうけど
手足を縛った
ほっぺを軽く殴ると目を開けた「だれだお前はー」「嫁は大丈夫か」
「俺の嫁は大丈夫じゃなかったけどな」そういうと俺を見据え、お前はーー
「お前達に回された女の亭主だよ」
そして全裸にした嫁の姿を見せた「やめろ、やめろ」
「俺はお前らにされた事をするだけだ」
女の股を開かせてやつの顔の前に「さあ舐めろ、でないと俺のよめみたいに痛いぞ」
やつは覚悟を決めたのでしょう舌を伸ばして自分の女房のあそこを舐め始めた
「よし」俺は女も股をこっちにふると大きくなっている息子をあてがった
そして押し込む「やめろ、やめろ」「うるさいなあ」と言ってまた木製ハンマーで軽く
殴った
そして女の性器にたっぷりと出した
出したあとの女の性器をやつの顔の前に「きれいにしな」と
「ちくしょうこのままですむと思うな」だって
丁寧に「わかりました、同じ事をさせてもらったのでこれでお相子と思いました」
「でもまた仕返しをされるのなら、ここで終わるように死んでもらいます」と言って
包丁を出した「わかった、わかった、これで終わる」「そうですかねえ?」
そういうと太ももに刺した「ぎゃああ」「これで気持ちはおさまりました、奥さん
これで終わるなら終わりますけどどうしましょうか?」「終わらせて下さいもう
何もさせませんから」「わかりました」と言った
帰ってから又嫁を抱いた
嫁は俺の背中に傷をつけるほど強く抱いてくれる。

三番目は
こいつは手ごわい
両親と暮らしている、お金持ちだ
「よし」お母さんだけがいる時間に押しかけた
そして二人から聞いた話、スマホの写真
条件を出したそして
お母さんは抵抗したが、乗ってきたお母さんのまだ十分使える性器に俺の性器を
やつが出てきた膣に俺は精液を発射
そして小切手
やつを傷つけたい、でも金で勘弁と言う事になってしまった
こうして俺の復讐は終わった
そのあと三人からのちょっかいは無い
ちょっと物足りない感じではあるが気の弱い俺としてはやった方だと思う
嫁は俺にぞっこんだ。
終わり

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2024年12月22日(日) 15時55分21秒

復讐するは我にあり

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