最近性欲が増大しすぎて困ってたら母さんが助けてくれた


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「痛てて…」
「どうしたの?」
「いや…最近性欲がハンパなくて…連日擦りすぎてチンコがね…」
「バカらしい…変な事聞いちゃったわ」
「冗談抜きで困ってるんだよ」
「そんなに?」
「前は3回くらい出せば治ったのに、最近は10回くらい出さないと治ってくれないからティッシュの消費もヤバいし…チンコ擦りむけて痛いし大変なんだよ」
「10回!?その間ずっと元気なの?」
「出し切るまでギンギンだから外歩けないレベル」
「ふ、ふ〜ん…それは大変ね…」
「これ何とかならないかなぁ…病院行った方が良いと思う?」
「出せば治るのよね?だったら病院なんて行かなくても良い方法あるわよ?」
「何!?教えて!」
「ベッド行きましょう…」
「えっ…ちょ…母さん?」
「大丈夫、痛くしないから安心しなさい」
何やらいつもと違う雰囲気の母さんに手を引かれて寝室に連れて行かれた。
「そこに横になって」
「何するの?」
「良いから早く横になって」
何をされるのか不安はあったけど、母さんに言われた通りベッドに寝転ぶ。
「ここにたっぷり溜まってるのよね?」
母さんが隣に腰掛けて股間を触ってきた。
「触られたら勃っちゃうよ」
「しっかり勃たせてね?今から手で擦るより良い方法で出させてあげる」
完全勃起させられて!母さんに下を全部脱がされた。
「恥ずかしいよ…」
「血管浮き出るくらい元気…凄いわぁ…今からお母さんが気持ち良く出させてあげる」
髪をかき上げた母さんがチンコに顔を近付けた。
触られた時点で何をされるのか予想はしてたけど、チンコに顔を近付けながら口を開けて舌を出した母さんを見て確信した。
玉裏から舐め上げる母さん。
唾液たっぷりの舌がこんなに気持ち良いなんて…。
ノーハンドで舐め上げた後、根本を軽く持って垂直にしたチンコを満遍なく舐めてくれてる。
「舐めてもらうのって痛くないし気持ち良いね」
「出せそう?」
「出そうな感じもするけど何か足りない感じ」
「ふふ…じゃあ咥えてあげる」
あむ…っと母さんがチンコ咥えた。
かき上げた髪が落ちるとまたかき上げる。
チンコを咥えたままのその仕草がなんだか色っぽくて、ドキドキする。
それに母さんが俺のチンコ咥えてるのも現実味が無いのにチンコから伝わってくる温もりと気持ち良さはリアルに感じて不思議な感じ。
「あっ!出そう!出る!」
母さんが先っぽだけ咥えて口の中で舐め回しながら下の部分を擦る。
カリ首を擦りむいてるけど他は無事なので、一番痛い部分は口の中で保護されて気持ち良くなり、下の部分を擦ってくれて自分でするよりも格段に気持ち良い射精が出来た。
「昨夜あんなに出したのに…めっちゃ出た…」
「量もだけど凄く濃いのが出たわね…飲み込むのに喉に引っかかって大変だったわ」
「母さんが勃たせたんだから治るまで責任とってよ?」
「本当に萎えないのね…寧ろ硬さが増してる感じがするわ」
握るんではなく先っぽを包むようにして手のひらで鈴口を擦ってくる。
「治るまで10回だっけ?それ全部口だと顎が疲れるからオマンコも使わせてもらうわね」
母さんが片手で今日にパンツ脱いで跨ってきた。
「息子にフェラしてこんなに濡れちゃった…」
入れる前にマンコを開いて濡れ具合を見せてくる。
「糸引いて垂れてるじゃん」
「中も凄いわよ?入れちゃうね」
母さんは息子とSEXするのに抵抗感が無いようで躊躇せずに腰を落とした。
一気に奥まで入ったチンコが熱々のマンコに包まれてドロドロに溶けそう。
「すっげえ…下手なオナホよりヌルヌルになってるんじゃない?」
「玩具なんかに負けるオマンコしてないわよ」
「締め付けも自在なんだ?強弱つけて締め付けてくれるなんて凄い気持ち良い」
「でしょう?絶倫チンポとSEX出来るからオマンコも喜んでるわ」
母さんの腰が止まらない。
「母さんのマンコが凄すぎてもう出そう!」
「出し切るまで好きに出しなさい」
「生で入ってるんだから中はマズいでしょ!」
「気にしないで良いから、このまま出して」
「良いんだね?出しちゃうよ!」
俺が射精しても母さんは止まらず、口にも出したのにマンコで10回連続で出させてくれた。
「本当に10回も出せるなんて凄すぎよ…オマンコ大満足だわ」
「チンコ痛くならないし気持ち良いし最高だったよ」
「これからはお母さんがチンポの面倒見てあげるから一人で擦ったら駄目よ?勃ったらお母さんに言いなさいね?」
「もう絶対一人でしない…って言うか、こんなに気持ち良く出せるの知ったら一人じゃ出来なくなるよ」
「SEXって良いわよね」
「また夜頼むかも…それか明日の朝とか」
「お世話が楽しみだわ」

 

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