家を出て一人暮らしすると言ったら、母ではなく姉が猛烈に反対してきた。
「一人暮らしなんて狼の巣に子ウサギを放つようなもんだよ!絶対駄目!」
例えの意味が理解出来なかったが、それは母も同じみたいだった。
料理も出来なくはないし、家事全般も一人暮らしするには充分なレベルで出来る自信がある。
それでも姉は駄目!反対!と俺の一人暮らしを認めようとしなかった。
また翌日に改めて話し合おうと母に言われて一旦解散。
その夜に姉が部屋に来て拘束された。
「こんなに可愛い弟が一人暮らしなんてしたら絶対変な女が寄ってきてあんたを襲うに決まってるのよ…そうなる前に私が…」
一目で正気じゃないと判る姉の様子に震えてしまい、拘束されるのも裸にされるのも抵抗出来なかった。
正気じゃない姉にチンコを咥えられ、震えるくらい怖いのに勃起する。
俺が気持ち良くなって勃起した!と喜ぶ姉が執拗にフェラチオするから口の中で果ててしまう。
「うふふふ…飲まされちゃった…次はオマンコに…」
僅かに口の端からザーメンを垂らした姉が俺に跨って腰を振る。
俺の初めてが!姉に奪われてしまった!
口もテープで塞がれてるから何も言えず、姉の中でまた果てる。
「オマンコにも沢山…これでもうあんたは私の物…一人暮らしなんて絶対させないから…家を出るなら私も一緒に暮らす…」
家を出るなら姉が付いてくる!?
一人暮らしにならないじゃん!
しかも今の姉を見てると絶対に毎日襲われる未来しか見えない。
一度マンコに出したのにまた腰を振り始めて萎えさせてくれない。
拘束されて動けず何も言えない俺は姉に何度も搾り取られた。
そうして夜がすっかり更けた頃に何も出なくなり、姉から解放された。
「他の女になんて絶対渡さない…私だけの可愛い弟…」
途中で汗をかき始めた姉が服を脱ぎ捨ててしまい、全裸になってて終わった後も全裸で抱きつかれてた。
搾り取られて疲れた俺はそのまま意識が薄れていっていつの間にか寝てしまったようだ。
目を覚ましたら拘束が解かれてたけど、姉は俺に抱きついた状態で動けない。
「おはよう、昨夜は気持ち良かったね」
いつもの姉に戻ってて安心したけど、あの状態でもハッキリ記憶があったんだな。
正気じゃなかったから記憶が無いと思い込んでたおれは少なからず驚いた。
「もう一人暮らしするなんて言わないよね?お姉ちゃんから離れないで」
その言葉を聞いた俺は冷たい汗が流れた。
ここで下手に断ったらまた姉が正気を失って今度は何をされるのか判らない。
震える声で一人暮らしは諦めると答えたら姉は大喜びして朝からチンコを咥えられた。
一人暮らししてもしなくても咥えられるのかよ!
朝から元気になっちゃったので困った…。
すると姉が仰向けで股を開いた。
「昨夜はお姉ちゃんがしてあげたけど、今朝は可愛い弟に襲われたいな」
可愛らしくおねだりされるのは嬉しいけど、これも断ったらまた襲われるんじゃないかと不安になって姉にチンコ入れて腰を振る。
「またいっぱい中に出して良いからね?お姉ちゃんがお嫁さんになってあげるから妊娠させて」
昨夜あれだけ中で搾り取られたから、今更外に出しても手遅れな気がして中出しする。
「一回だけじゃなくて好きなだけ出して良いからぁ…もっといっぱいSEXして…」
朝からご飯も食べずに姉と何回もSEXしてマンコの中をいっぱいにしてあげた。
「一人じゃなくてお姉ちゃんと一緒に家を出て暮らそう?結婚しよう?子供もいっぱい産んであげる」
中出ししまくった後に言われたら断れない。
昼近くになってたので、姉と二人で部屋から出て親と話し合いに臨んだ。
「二人で家を出て暮らすことにしたから!」
開口一番姉が親にそう宣言する。
俺と腕を組んでる様子を見て何かを察したのか、親が溜め息を一つ吐いた。
「一人暮らしは不安だったけど二人なら…まあ認めましょう」
こうしてアパートを決めて引越しの準備も整え、姉と二人暮らしする為に家を出た。
もうね、初日から凄かったよ。
片付けが夜まで掛かって疲れてるのに、朝までSEXされたんだ。
赤ちゃん欲しいと連呼しながら。
ヤンデレ?
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