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姉は手当たり次第の肉食系


1文字数:2487

余程のブサイクや不潔感漂う男じゃなければ手当たり次第に襲う肉食系女子の姉は遂に弟の俺まで襲いやがった!
「大丈夫、気持ち良くなるだけだから…天井のシミを数えてる間に終わるわよ」
「それは女が言うセリフじゃねえ!ってか弟を襲うな!」
「親が居ない夜なのよ?こんな時しか弟とSEX出来ないじゃない、観念してチンポ出しなさい」
「脱がすな!こら!パンツが裂ける!」
「裂けるのが嫌なら手を離しなさいよ、往生際が悪いわね」
「だいたい何で弟を襲うんだよ!いつもみたいに外に男を漁りに行けば良いだろ!」
「普通のSEXに飽きたのよ、普通じゃないSEXって言うと近親相姦でしょ?中出しさせてあげるから素直にチンポ出すのよ!」
ケツは出てるがチンポは辛うじてパンツを掴んで隠してたのに、その手に噛み付いてきて痛みでパンツから手を離してしまった。
「痛え!噛み付くなんて酷えな!」
「捕まえた…大人しくしてないとチンポにも噛み付くよ?」
「くっ!俺の大事な息子が悪の手に…」
「噛まれたくなかったら素直に仰向けに寝ることね」
「いつもこんな風に襲ってるのかよ…男共に同情するよ」
「ここまで抵抗するのはあんただけよ、他の男は喜んでチンポ出すもの」
「実の姉に襲われそうになったら抵抗するのは当たり前だっつーの!」
「でもまあ…もう逃げられないから観念して私のオマンコでザーメン枯れ果てるまで出しなさい」
その前に勃つはずがないと思い込んでいたけど、数多くの男達を襲ってきたフェラチオテクニックにあっさりと陥落したチンポは過去最高強度で勃起してしまった。
「バッキバキね、嫌がってたくせにこのチンポは何?血管浮き立たせてやる気に満ちてるわよ?」
「あれ?何で勃って…嘘だろ…」
「私のフェラテクの勝ちね、ずっしりと重いこの玉にも期待しちゃうわ〜」
「待て待て待て!本気で生でSEXするつもりかよ!」
「初めから言ってるでしょ?特別に中出しさせてあげるからSEXしましょうって」
「子供出来たらどうすんだ!」
「そのスリルが良いんじゃない」
「遊びで中出しさせようとすんな!」
「ええ〜?あんたは実の姉を孕ませてみたいとか考えないの?」
「普通は考えねえよ!」
「私は考えるけどな〜、弟のザーメンで孕んだら面白そうって」
「孕むなら他の男にしてくれ…」
「そんなの普通で面白くないでしょ?普通じゃないSEXがしたいのよ!」
言い合ってる間に騎乗位で生ハメしやがった!
「うおっ!?何だよこの締まり!くう〜っ!吸い付くように締め付けてきやがる!」
「3分保った男は居ない私のオマンコよ、あんたはどのくらい保つかしらね?」
「くあっ!吸い付かれたまま動かれると…クソ!負けねえ!」
「頑張ってね〜、この鉄棒みたいなチンポは私も気に入ったから」
「うぐうっ!さっきの締め付けは本気じゃなかったのかよ…」
「意識して締めてた訳じゃないからね、ここからが私の本領よ!」
「チンポ潰れる…めちゃくちゃ凄すぎる…くあああっ!うっ!?」
「あはっ!出ちゃったわね!記録は…1分半ね…平均的かしら?」
「クソが!俺にも腰振らせろ!」
「あんっ!襲われるだけじゃ不満?私が襲われるなんて初めてだからドキドキしちゃうわ」
「お望み通り犯しまくって孕ませてやる!」
「あはぁぁん!弟がめちゃくちゃ腰振ってるぅ!私が犯されてる!孕ませて〜!本気で孕ませて〜!」
「クソ!また出る!」
「あひん!出しながら動き続けるなんて…オマンコにザーメン染み込んじゃう!おほっ!凄いぃ!」
好き勝手にやりやがってキレた俺は何度か犯して中出ししてやったが、姉はまだ満足出来ないようで再び襲われた。
「襲われるのも悪くなかったけどやっぱり私が襲う方が良いわ、搾り取るからねえ?」
女に限界は無いらしいが男は出せる限界あるんだからな!?
しかも姉ほどの肉食系が満足するまで搾り取られるなんて…腹上死する未来しか見えないぞ…。
恐怖で戦慄した状態で俺はひたすらに姉に搾り取られた。
「はっはひ…はっはひ…はひ…かひゅ…しにゅ…死んじまう…」
「まだまだ玉はずっしり重いわよ?出し切ってないでしょう?」
「玉の重さは関係ない…もう空っぽだって…」
「出てるかどうかはオマンコの中で判るから、出なくなったら抜いてあげるわよ」
俺は息も絶え絶えになってるのにまだ解放してくれない…。
だが、姉の言う通り不思議とまだザーメンが出たんだ。
「こんな身近にこれだけ出せるチンポがあったなんてねえ…もっと早く襲ってれば良かったわ」
「もう勘弁してくれえ…」
「まだよ、言ったわよね?出なくなったら抜いてあげるって、まだ出るんだから抜かないわ」
意識が飛びかけても続けられ、自分でもいい加減打ち止めになってくれ!と願ってしまう。
「気絶したら出なくなっても延々と潮吹きさせるわよ?数日は足腰立たなくしちゃうからね?」
いっそ気絶した方が楽になれると考えてたのに、それすら許されないようだ。
噛みちぎらないように舌を強めに噛んで気つけをして意識を保つ。
「頑張るじゃない、そんなあんたに良い事教えてあげる」
「???」
「今日ね、とっても危ない日なのよ」
「!?!?!?」
「驚いた?本当にヤバい日だから孕む確率高いわよ〜」
舌を噛む気つけなんか目じゃない程に驚かされて意識がハッキリしたよ。
「はあっ!?それ本気で言ってんの!?」
「うん、マジの大マジ」
「ずっと中出しさせられてるんだけど!?」
「最初の方の何回かはあんたが自分で中出ししたでしょ?」
「それはそうだけど!本気でヤバい日だなんて思わないだろ!」
「スリルあるわよね〜、100%じゃないにしても90%くらいは孕む可能性あるんじ「ない?最高のSEXだわ!」
「ヤバいヤバいヤバい!親に顔向け出来なくなる!うっ!!」
「あはっ!本気でヤバい日って言ったのに中出ししてる!あんたも孕ませる気だね!その調子よ!」
結局朝まで襲われ続けてしまった…何でこんなにザーメン出し続けられたのか俺にも解らん…。

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