私達はお金が無いため引っ越しが出来ず親が
借りてくれた私が住んでいたアパートに二人で
暮らして居ました、私が19歳彼女が20歳です
暮らして1カ月で大家さんにばれて引っ越し代が
貯まる迄ならとOKを貰いました。
私達はアパートの一階に住んで居ます 季節が
夏のためク-ラ-もなく窓を開けて簾を垂らして
寝て居ます、朝方 ガサツと音がして窓を見ると
誰かが覗いて居ます、顔は分かりませんが男性
です、男性の声で お~~と小さく叫び声が
聞こえました、私達は窓に足を向けて寝て居ます
彼女はロングのティシャツとパンティーで寝て
居ます、私もバンツとティシャツです、
男性が パンティーが見えないな~~ クソ~
もう少し足を開けよ、とブッブッ
言って居ます。
私はおかしくて笑いそうに成りました。
我慢して寝た不利をして居ると突然鼻息が耳元で
聞こえました、ドキドキして薄目を開けると男性
が部屋に入って来て居ました、男性が私と彼女が
寝ている事を確認すると彼女の足元に行きました
薄目を開けて見て居ると・・・
男性が彼女の両足を少し開いてパンティーを
覗いて居ます、しばらく覗いていて我慢出来ず
彼女のパンティーを脱がし初めました、
私は彼女が目を覚ましたら 悲鳴を上げて
大変な事になるとドキドキしながらも身体が
動かず片間つて居ました、
男性は彼女のパンティーを脱がして居ました
臭いを嗅いでいます、スー スー いい臭いだ
これはもらって帰ろう ポケットに仕舞うと
股を開いてティーシャツを捲って剥き出しに
成った マンコに顔を近づけ たまんね~な~
マンコを見るのは半年振りだな~
男性はズボンのチャックを開けて チンポを
しごきながら 彼女のマンコをガン見して居ます
うつ ヤバい もう出そうだ 慌ててティシユを
取ると被せてそのままチャックを締めてニヤニヤ
しながら また拝ませて貰いに来るよお嬢さんと
言って静かに窓から出て行きました。
彼女はぐっすり寝て居ます、何時もなかなか
起きません、多分あの男性にチンポを入れら
れても分からないと思います。
私も興奮してパンツを脱いで彼女のマンコに
中だししました、彼女は寝ながら腰を降って
居ました。
彼女が朝 目を覚ますと私のパンティーが無い
と騒いで居ます、また私の中に 出したわね、
黙ってやらないでちょうだい もう~
私のパンティーを返してよ~~
あきらめてタンスからパンティーを出して履いて
居ました。
しばらくあの男性は覗きに来て居ませんでした。
私は運送トラックの助手をして居ます、良く
遠く迄配送に付き合います、また明後日から
2日間帰れません、その時に男性が覗きに来ても
困るので 小型カメラを購入して部屋に仕掛けて
出掛けました、彼女は何も知りません、
覗きの事は言えませんでした、ただ心配なので
夜は窓を締めて扇風機を回して寝ていろと言って
出掛けました。
帰ってから確認して見ます、また報告します