昔は女の子とよく勘違いされて男の子から告白されるなんてしばしばあった。
でもまさか犯されるとは思わなかったよ。
公園で遊んでたら汚い髭面のおっさんに声を掛けられて、助けて欲しいと言われて疑う事なくついていくとトイレに連れ込まれた。
口を塞がれてパンツを下ろされると、おっさんが舌打ち。
「なんだよ!可愛い女の子かと思ったら男か!まあ良いや、俺の息子はやる気になっちまってるからケツの穴借りるぞ!」
唾をケツの穴に吐き掛けられてぶっとい指を入れられる。
グリグリと中まで唾を塗り込まれると、おっさんの張り詰めたデカいチンポがケツの穴に押し込まれる。
痛くて叫びたいけど口を押さえられてるから叫べなかった。
そのまま無理矢理犯され続けておっさんが中で射精した。
ドクドクと温かい物が流れ込んできて気持ち悪い。
「ふ〜、男の子も悪くないな…溜まってて金も無いから困ってたんだ、助かったよ」
ケツが痛くて動けない俺を放置しておっさんがトイレから去って行く。
ケツの穴から何かが垂れてきたので拭いたら血が混じった精液だった。
無理矢理犯されてケツが切れて血が出てマジで最悪。
出てくる精液が無くなるまで拭き続け、パンツ履いて泣きながら家に帰ったよ。
数日間ケツの痛みに悩まされたけど、治ると不思議とケツが疼いて自分で弄ってしまう。
痛くならないように入れる指は2本までにしていたけど、またあのデカいチンポを入れて欲しいと考えてしまう自分に驚いた。
自分で弄りながらあのおっさんのチンポを思い出してたんだ。
俺は変態じゃない!とおっさんの顔を頭の中から振り払ってもまた思い出してケツの穴を弄る日々。
ついに我慢できなくなった俺はあの公園に行き、おっさんを探し始めた。
何日も探してやっとまた会えた時は嬉しかったよ。
おっさんに近付くと向こうも気付いた。
「あの時の坊主じゃねーか、どうした?」
悪びれもなく話しかけてくる。
あの日からケツの穴が疼いて毎日自分でいじってる事、おっさんのチンポが恋しい事を言うとまたトイレに連れ込まれた。
「これが欲しいんだろ?欲しいなら舐めろ」
汚くて臭いチンポなのに涎が出るほど恋しくて舐めた。
チンポ全体が俺の涎まみれになるなと、おっさんが咥えるように言った。
ケツに早く入れて欲しかった俺は言われた通りチンポを咥える。
まるで口を犯されてるみたいで余計にケツが疼く。
チンポ咥えながら自分でケツの穴を弄ってたら、おっさんが俺にパンツ脱いでケツを向けるように言ったんだ。
「もう我慢の限界みだいだな?パンツ脱いでケツの穴を見せろ」
すぐにパンツ下ろしておっさんにケツ向けて穴を見せたよ。
「相当弄ってたな?見た目から柔らかくなってるのが判るぞ」
おっさんが指を入れてグリグリと弄る。
自分の指で弄るより気持ち良くなって女の子みたいな喘ぎ声を出したら、おっさんが俺の涎まみれのチンポを入れてくれた。
今度は痛くない。
デカいチンポがズボズボと俺のケツの中を抉ってめちゃくちゃ気持ち良くなってしまった。
「随分と自分で開発したんだな、俺に喜んで欲しくて開発したのか?可愛いじゃねーか」
おっさんがまた俺の中に精液を出してくれて本当に嬉しかった。
「また犯して欲しくなったらここに来い、偶にブラブラしてるからよ」
おっさんがチンポ抜いて去ろうとするから縋り付いた。
バランスを崩したおっさんが便座の蓋に腰掛ける態勢になる。
「どうした坊主、まだ足りないのか?」
驚きながらも嬉しそうなおっさんに、俺はまたチンポ咥えて元気になってもらった。
そしておっさんによじ登って自らケツにチンポを入れる。
「ははは…こりゃとんでもない坊主だ…無理矢理犯した相手に跨って腰振ってやがる」
臭い息を吐く口が迫ってきて、おっさんにキスされて舌を入れられた。
キスされながらケツにチンポ出し入れするのは脳天が痺れるくらい気持ち良くて、自分のチンポは全く触ってないのに射精してしまった。
「ケツでイク男の子か…俺の肉便器にするのも悪くないな…」
おっさんがもう一度俺の中で精液を出してくれる。
「おい、毎日ここに来てやるからお前も毎日来い」
その命令は俺にとってめちゃくちゃ魅力的に聞こえて、学校終わったら毎日この公園に来ておっさんに犯してもらった。
喜ばせるといっぱい中に出してくれるから、自分でケツの穴を開いたし、おっさんのチンポもケツの穴も舐めた。
トイレの個室で全裸になってチンポ咥えてケツの穴を自分で弄る姿が一番喜んでくれた。
いつしかおっさんも個室の中で全裸になってくれて、全身舐めてキスもいっぱいしたよ。
俺が自分からキスして腰を振ると褒めてくれる。
「いや〜、良い拾い物だな…こんな男の子がいるなんて」
毎日おっさんに最低でも2回はケツの中に精液を出してもらう。
最高で4回出してもらった事もある。
学校でもおっさんに犯してもらう事ばかり考えてケツが疼くと、休み時間にトイレで弄ってしまう。
もうケツ穴中毒って言っても過言じゃなかったよ。
女の子と勘違いされて汚いおっさんに犯された子供時代
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