私は昭和の駄菓子屋オーナーです。昔々に流行った電柱金融チラシにヒントを得てマジ冗談で洒落のつもりで駄菓子屋さんのゲームコーナー、ゲームコーナーといってもスタンディ系2台とテーブル系2台ルーレット一台というなんともショボイゲームコーナーの一角。中学デビューでヤンチャなガキが溜まりそうな駄菓子屋の奥のコーナーに小さな貼り紙で女の子限定でおこずかいあげますって貼っておいたんだよ。連絡先も何も書いて無いほんのジョークでした。そんな貼り紙なぞ忘れていた数日後、よくもまぁこんな見づらいトコに貼った小さな貼り紙を見つけたもんだと感心したんだけど明らかに女児が1人浮いた感じでその張り紙の周りをチラ見しては周りをキョロっているという面白い動きが目に止まりました。駄菓子屋とはいっても昭和期でしたから子供ばかり集まるような表向駄菓子屋ながら奥はゲーム台に灰皿が設置されてるような小さな小さな商店でした。私的にも荒れた厨坊でしたからガキのタバコくらいは黙認していました。故にちょっとヤンチャなガキが息抜きに集まってくる感じでした。下は小3くらいから上は厨2ぐらい。男女問わず毎日人の流れは途切れる事なく閉店の6時くらいまでガキの出入りがありました。その閉店の時間が迫って来てるのに一人の女児がソワソワキョロキョロしつつ中々帰ろうとしない子を発見し、声をかけてみました。どうしたの?って聞くと数回はあわてて黙って帰って行ってました。数日後、女児に誰かと待ち合わせ?って聞いてみたら顔を真っ赤に俯いて小さな声でおこづかい…って。私は自分がやったいたずらを思い出してあぁあぁそういう事なって完全に忘れていたのを思い出していました。100円か200円渡したら納得するもんだと思っていましたが1000円欲しいと。話を聞きましょうかって善人ぶった口調で女児に問いかけました。女児は地元の小学校5年生。もうすぐ好きな男の子のお誕生日でお小遣いが足りないんだと言ってました。100円ならあげるけど1000円となると貸すって事になるよと言うと来月お小遣いから返しますからとか必死に語って来ました。面白くなってイケズな心が働きました。借りるならば返せと言われればすぐに返すものやろ?返されへんなら貸さないよって突き放してみました。それでも食い下がってきたので悪戯心が爆進していました。ならば担保預かるって事に。取りに帰ると言い出したので親バレちくりを恐れ今あるもので担保をと詰め寄りました。女児はどういう事って顔をしましたが考える隙を与えず、話によっては3000円貸してあげるよって。女児が顔を上げてこちらを見て食いついてきました。写真を撮らせてくれたら1枚100円担保で30枚でどう?お金を返す度に100円で1枚返すって条件でどう?女児は余程お金が必要だったらしく後先考えずにオッケーでした。女児相手でしたがどこでどんなバレ方をするのかを恐れ書面サイン的な事はしませんでした。いきなり3000円を握らせました。子供相手でまともな判断など出来ない状態でした。女児はそそsくさとお金をポケットになおしました。女児を部屋に引き上げ、では30枚なって撮り始めました。最初の3枚はごく普通に撮りました。ごく普通にポーズをとらせたりと安心感を与えるためでした。その後は枚数を重ねる度にひとつづつ際どいポーズにしていき10枚目からはじゃぁパンツ姿になって…ってな事に持ち込みました。あらゆるポーズで撮りました。M字開脚や四つん這いやら…女児は泣きそうになっていましたが20枚目からはじゃぁって事で全裸になるように言いました。流石に女児は拒んで泣き出し、お金は入りませんって言い出しましたが時すでに遅しです。お金を受け取ってポケットに入れた時点で…エッチな写真を担保にしないと返してもらえなくなるやろとか、そこは大人のずる賢さ全開でした。別に3000円が惜しいわけでも無いしむしろ既に元はとったも同然でしたから後は成り行き任せ。ちょっと強く言い含めると諦めたかのように女児はパンツを脱ぎ始めました。全て顔が入り込むように数枚。クパァはもちろんクリやアナルの接写も撮りました。女児は泣きじゃくっていました。その日はそれ以上の事はせず返済日だけ決めて帰しました。お小遣いが出来た時点で100円200円と連日のように持って来ていました。その度写真を一枚ずつ返していきました。しかし女児ですから当然お小遣いに底がついてきますので返済が送れてくるようになりました。そこからが本領発揮となります。15枚くらい返した頃になると全裸写真をチラつかせばら撒くと脅し強制的な回収に勤しみました。連絡等はあえてこちらからとらず下校時間に待ち伏せたりする程度でした。その度にトボトボとウチに来てジッと座り込んでいました。コレはオッチャンからのただのお小遣いなってゲーム代を出してあげたり安い駄菓子を買ってあげたりしてました。このオッチャンは悪い人じゃないと思わせるための前フリでもありました。この頃には担保写真に飽きていて次のステップへと移りました。確か好きな男の子のがいると言ってたなというのを思い出し、その後の展開を聞き出しました。結構好意を持ってくれているらしく学校生活は楽しいとの事でした。そんな会話をした時の女児の笑顔はクセになりそうなほど愛らしい顔をしていました。じゃぁ練習しとかなあかんよねっていきなり唇を重ねてやりました。唖然としてガチガチに固まった女児でしたが更に小ちゃな頭を抱き込むように大人のキスなって舌をねじ込んでいきました。女児のくちびるを奪うのはホント気持ちのいいものです。好きでもない顔見知りの金を借りてるという弱みがあるだけのオッサンに女児にとって一生付きまとう記憶になると思えば尚更です。女児は固まったままで微動だにせずただただ我慢しているかのように目をぎゅっと閉じていました。大人にするような舌を絡めていると女児がだんだん力が抜けていくのが感じ取れました。ここで恋愛感情を出してはいけないのでそこほ切り離して考えていました。ぼうっとしている女児にさて、今回はどうするんや?彼氏にするような事をしたら今回は待ってあげるけどどうする?って話。女児の困った顔はたまらなく可愛いものです。じゃぁって事で無言で私はズボンパンツを下げペニスを出しました。椅子に座った女児の目線のほぼ同じ高さに大人のペニスです。女児はジッと見つめていました。当然どうすれば良いのかもわからぬ年齢です。ペニスには興味があっても扱い方さえ知らないはずです。しかも同い年ぐらいのペニスや父親の平常時ペニスぐらいしか見たことがないような女児です。徐に私を見上げる女児の目線は困リ果てていました。私は女児の手をとり握らせました。冷たい手で亀頭をギュッと握りました。このやりとりが面白くて勃起を我慢させていましたがさすがに子供に握らせている…と思うと結構な勢いでムクムクと固くなりながら徐々に上を向き始めました。女児の拳を握りこうするんやでって動かし始めました。女児は真剣な眼差しで口は半開きでした。私がちょっと腰を屈めた位置に女児の口元でしたから、口を開けてみってほぼ無理矢理女児の小さな口に押し込みました。口内は熱く逃げ惑う舌先がカリを刺激し女児の頭をガシッと掴んで歯がガリガリあたるのも気にせず前後左右に揺すりイヤイヤをする女児の喉の奥にグイッと押し込んで直接喉の奥に流し込むかのように口内射精しました。女児は両手で私を押しのけようとしていましたが大人の力にかなうはずもなくただバタバタしているだけでした。亀頭で喉を塞がれていましたからむせ返って精液が鼻から逆流していました。可哀相などという感情はこれっぽっちもありません、むしろ子供の口内がこんなにいいものだとは知らなかったのです。ついさっきまで私とキスをして舌を絡めていたこの口が…でした。今回の事が余程こたえたのか結構早いペースでお金を返すようになってきました。しかし写真が後2枚というところでまた滞ってしまい、また下校待ち。諦めたかのようにウチに来てまたアレしたら待ってくれるんですかって。私としても格好のオカズをゲットしていたのでそう簡単には手放したくはありません。今回は写真を5枚追加という事で話をしました。女児には最後の2枚以上の写真を撮るといいました。女児は写真くらいとでも思っていたのでしょう、女児を部屋に引き上げると有無を言わさずマッパにしました。そしてフェラ写真を2枚。咥えているところと口内射精後の口周りの顔。もちろん目線付です。女児はほっとしている様子でしたが今回はここからでした。カメラの調子が悪いからと嘘を並べつつ空シャッターのフリをしながら50枚程追加で撮影しました。まず、女児を69で下から撮ったり舐めたりを繰り返しました。更には後背位でちっこいお尻をこれでもかって割るように広げたり舐めたり撮ったり。アナルも同じように舐めたり撮ったり。5年生にもなるとそういった刺激に少しは濡れるような感じでした。四つん這い背後からワレメに指を這わすと結構なぬめりでした。コレでは面白みがないので女児の体液を何度もタオルやティッシュで拭いました。そして後背位で女児の濡れていない膣口にチョンとあてて、細く折れそうな腰を両手でがっしりと掴み一気に斬って感じで突き入れました。女児は声すら出せない感じで口をアーって広げたままでなんか声にならない声というかちっさくぁぁぁぁぁ…って唸っていました。指やおもちゃみたいなもので膣を陵辱するのは趣味に反するので濡れていない処女膣をゴリゴリするのが私の至福の趣味です。犯罪史にあるような子宮破壊なんて聞くとゾクゾクするのが私の性癖。私のペニスの1/2程が女児の膣に捩じ込まれていました。ジワリと一度出し入れしますと幼い膣壁が捲れ上がるようにペニスにまとわりついてきました。その少し見えた膣壁におそらくこの位置的に処女膜があるだろうと思われるぶつぶつ感。真っ赤に擦れてかなりの血がジュワ〜っと出ていました。私は感極まってその真っ赤な血の塊にむけてビチュビチュいわしながら腰を突き込みました。女児は泡を吹いて気を失っていました。コレでは面白さがまだまだ足りません。一度抜いて女児が気がつくまで揺すったり叩いたりして起こしました。目を覚ますと両手で激痛の元へ手を伸ばしましたがその手をふり払い正常位で突っ込みました。人の声とは思えない声をあげて暴れていましたが、途中途中で何度か気を失いかけそうになり、その度に抜いては入れてを繰り返しました。初潮はまだと聞いていたのであえて膣には出さず更に窄まったアナルにザクッと打ち込んでアナルに中出ししました。この一連の流れを写真に収めました。女児との行為の末、女児の怪我?裂傷?が治るまでに1ヶ月以上かかり、まだ借財があるんやでって下校時間待ち伏せは定期的にやっていました。女児親が毒親みたいで然程娘には関心がないとみえて、行為のあった日に血まみれで帰宅しても生理が始まったくらいにしか考えておらず、医者にも行かなかったという事で事案に発展はしませんでした(女児後日談)。女児の怪我裂傷が治ってからも女児は不定期ながらこういった関係を交えながら完済していきました。最終完済日がちょうど一年後ぐらいで僅か3000円で女児を1年間好きに出来たと思えば安いものでした。