ありきたりな義母との浮気

歳下の嫁の義母は俺と同い年で、旦那とセックスレスで欲求不満が溜まってたらしい。
義実家に行くたびに目で誘惑してくるので最初こそ我慢してたが、それも度重なると我慢出来なくなり義母を抱いてしまった。
「いけないわ…貴方は娘の…」
「誘惑してきたのはお義母さんでしょう？ほら、脚を広げて…」
「んうっ！入ってる…義理とは言え親子なのに…」
「関係は親子ですけど同い年でしょう？そうとは思えない締まりですけどね」
「ああん！あんまり激しくされると声が…ああっ！」
「ダメですよ、大きな声を出したら嫁とお義父さんに聞かれちゃいますよ？」
「だって…貴方のオチンポが気持ち良くて…んんっ！久しぶりのオチンポ…」
「今はただ俺のチンポで気持ち良くなる事だけ考えてくださいね？恋人や夫婦だと思って…」
「悪い人…娘と結婚してるのに私にも手を出して…あん！奥は弱いのよぉ…」
「今はお義母さんだけの男ですよ、チンポ久しぶりなんでしょう？気持ち良くさせてあげますから中に出させてくださいね？」
「中に出されたら私も本気になっちゃう…」
「娘共々俺の嫁になってくださいよ、二人とも同じように愛してあげますから」
「母親の私に娘を裏切れって言うの？」
「裏切りじゃありませんよ、愛し合う二人が偶々義理の親子だったってだけですよ」
「ああっ！こんなに気持ち良くされてそんな風に言われたら…」
「中に出しても良いですよね？愛し合ってるんですから」
「名前で呼んで…」
「宏美…愛してるよ」
「私もぉ！」
意外と簡単だったな…。
名前呼びして腰を振り続けてたら義母がギュッと抱きついてきた。
「宏美の中に出すよ？宏美も孕ませてあげる」
「孕ませて…貴方の子供を私に産ませて…」
中出しも許してくれたのでたっぷりと注ぎ込んだ。
「堕ちたぁ…オマンコも子宮も堕とされちゃったぁ…」
「これで俺達は夫婦ですね、これからも仲良くしましょうね？」
「娘も大事にしてくれないと許さないわよ？」
「もちろんですよ、それと同じくらい宏美の事も大事にするから安心して」
てな感じで義母を堕として俺の女にした。
義実家に行くのが楽しみになり、行けば義母が隠れてフェラチオしてくれるのでそのままSEXに雪崩れ込む。
日帰りなら隠れて着衣のままSEXして、泊まりなら寝てる嫁の横で義母と全裸で愛し合う。
「娘の横で娘の夫に抱かれてしまう母親をこの子はどう思うかしらね…」
「愛し合ってるんだから当然の行為でしょう？さっきまで嫁ともSEXしてたから大丈夫ですよ」
「ちゃんと娘とも愛し合ってるのね？それなら安心だわ」
「嫁と同じだけ宏美にも中出ししますよ、嬉しいでしょう？」
「娘と同じだけ？そこは一回でも多く出して欲しいところよ」
「ふふ…宏美は欲張りだなぁ…そんなところも可愛くて好きだよ」
タメ口になると途端にマンコが締まる。
「私の夫でもあるんだからね？同じくらい愛してても中に出される回数は女として娘にも負けられないわ」
てな訳で義母には2回多く中出しした。
「娘より多く出してくれて嬉しい…こんなにオマンコからザーメンが溢れたからなんて何年振りかしら…」
「これからは俺が毎回沢山のザーメンでマンコ満たしてあげるからね」
「孕むのも時間の問題ね」
「宏美と嫁が二人揃って妊娠したら面白いね」
「同じ病院で親子揃って出産とかしてみたいわ…同じ人を愛してしまった母と娘として…」
「叶えてあげられるように頑張るよ」
夜明け前に義母は義父が寝ている部屋に戻る。
俺は嫁と義母の二人とSEXして満足して寝た。
翌朝は嫁と朝のキスをしてから食卓のある部屋に向かう。
義母が気付いて笑いかけてくれたので、嫁と義父の隙をついて義母とも朝のキス。