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義母にバレてしまった


6文字数:1868

「聞いたわよ?娘とレスになってるんですって?」
「聞いたんですか?あいつ…」
「理由までは聞いてないけど、何でレスになったの?」
「毎日残業でヘトヘトになって帰ってるのに誘ってくるんですよ、悪いとは思うけど腰なんて振れる状態じゃないから何度か断ったら怒っちゃって」
「あらまあ…確か肉体労働だったわね?それを理解してあげれないなんて…」
「解ってくれますか?」
「疲れて帰ってくる旦那さんを癒してあげるのが妻の勤めなのに…でも疲れてても溜まる物は溜まるでしょう?」
「そうですね…溜まりすぎて最近は意志とは関係なく勃っちゃう事があって困ったりします」
「それは良くないわね、どうかしら?私で良ければスッキリさせてあげるわよ?」
「お義母さんが?」
「ええ、義息子ちゃんは仰向けになってるだけで良いわ、私が動いてスッキリさせてあげるけど…こんな年増じゃ嫌かしら?」
「とんでもないです!嫁は上になるの恥ずかしがって付き合ってる時から騎乗位なんてしてくれなかったんで、お義母さんが乗って動いてくれるなら是非SEXしたいです!」
「ふふ…娘には内緒よ?」
「解ってますって」
義母が俺の下を脱がしてチンポを咥えてくれた。
ネチっこいフェラチオでジワジワと快感が込み上げてくる。
射精させる為のフェラチオじゃないな…チンポを元気にさせる為だけのフェラチオだとハッキリ理解した。
「大きいわね〜、こんなオチンポで突かれたら凄そうだわ…娘が断られて怒る気持ちも理解出来るわ〜」
「そうですか?」
「だって結婚前からこのオチンポで気持ち良くされてたんでしょう?私だってこのオチンポで毎日気持ち良くなれたら嬉しいもの」
「お義母さんもですか?」
「ええ、夫のなんてこのオチンポと比べたら小指よ」
「ははは…それは何とも…」
「ほら、両手で待っても先っぽがこんなに出てる…これは覚悟してオマンコに入れないと…」
「あっ?お義母さんコンドームは?」
「閉経してるから大丈夫よ、好きなだけ中に出しなさい」
閉経マンコなんて初めてだったが、嫁に負けず劣らず良いマンコだった。
締まりの良さはお義母さん譲りだったのか…。
俺の格好と同じくお義母さんも下だけ脱いで腰を振ってくれてたが、気分が盛り上がってきたのか上も脱いで全裸になって腰を振り続けてくれた。
「胸を揉んでくれるかしら?暴れてしまうから揉んで欲しいの」
「お義母さんの胸大きいですからね、嫁もこのくらいの胸があればもっと楽しめるのになぁ…」
「後で挟んであげるわ」
「ありがとうございます、乳首硬くなってますね」
「あんっ!摘んだら…ああっ!引っ張らないでよぉ!」
「乳首弱いんですか?」
「大きなオチンポで気持ち良くなってるから乳首も敏感になってるみたいなの…はあっ!ダメ…イク…」
「くっ…凄い締まりだ…」
「出して!一緒にイキましょう!」
「お義母さん!」
「ああっ!オチンポが大きいだけじゃなく射精の勢いも凄いのねぇ…」
「溜まってたから余計に凄いのかもしれませんね」
「塊で奥に流れ込んできてるわ…こんなに濃いの流し込まれたら止まってた排卵がまた始まりそうよ…」
「そうなったら俺とお義母さんで子供作る事になりますね」
「このオチンポで妊娠できたら最高よね〜」
「まだ全部は出し切ってないんで、空になるまでお義母さんの中に出させてくださいよ」
「一回でこれだけだしてまだ全部じゃないの?どれだけ溜まってたのか…ワクワクしちゃうわね」
「嫁に出してなかった分の精子を全部お義母さんの中に出しますからね?今お義母さんを孕ませたくてたまらない気分です」
「私も孕みたいわ〜、精子でお腹パンパンにしてちょうだい」
対面騎乗と背面騎乗で何度も射精させてくれて久しぶりにスッキリと出来た。
「ありがとうございます、おかげで凄くスッキリしましたよ」
「もうパンパンよ…こんなに溜めてたら身体に悪いわ、娘は怒るとしつこいから溜まりすぎる前にまたいらっしゃいな」
「お義母さんと今後もSEX出来るんですか?」
「素晴らしいオチンポだから気に入っちゃった」
「今後とも宜しくお願いします」
「ええ、明日はどう?」
「明日は休みですけど、俺一人で義実家に来たら変に思われませんかね?」
「それなら娘と一緒にきなさいな、隠れてSEXしめしょう?」
「スリルありすぎませんか?」
「こんな素晴らしいオチンポを放置する娘が悪いのよ、待ってるから明日も来てちょうだい」
「わかりました、必ず来るのでSEXさせてください」

 

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