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新・母がやくざ風の男の息子の相手をするよう脅迫された


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書くことにします。

あれから十数年(あまりのトラウマとなる出来事だったので、本当は十数か月だったかもしれないですが、時間がぐちゃぐちゃで、頭が混乱してしまいました・・・)は何事もなく過ぎました。

あのトラウマの記憶が薄れていたある日、僕は母と一緒にいつも通り町へ買い物に出かけました。

「お~。久しぶりだなっツ!!!」

僕達の後ろから、大きな声が聞こえました。
思わず振り返ると、忘れもしないあのやくざ風の男でした。スキンヘッドで目つきが悪いのは相変わらずですが、僕たちを見て、にやにや笑っていました。
母の顔が青ざめていきました。

「どうしたぁ?うれしくなさそうだな~・・・」

「えっ・・・なっなんで・・・」

母はもう泣きそうな顔で何も言えなくなっていました。

「お姉ちゃん、元気してたぁ?また会いたいなぁって思ってたんだぁ。。。」

例の太り気味の坊主頭の息子が男の後ろからにやにやしながら、母の体を舌舐めずりするかのように見ています。確かタケシという名前でした。

「・・・・・・・」

母の顔は硬直し、金縛りにかかったように動けなくなっていました。

男は、「なぁ、奥さん。この間はタケシの相手をしてもらってすまなかったな。あれからタケシがあんたにすっかり夢中でなっ。毎日毎日、またあんたに会いたい、会いたいと駄々をこねて、俺も参っていたんだよ。」

「え・・・?そっそんな。。。」

母が戸惑っていると、男はタケシの頭をポンポンと撫でながら「悪いけど、今からまたオレの家に来て、この間みたいに、こいつと遊んでやって欲しいんだよっ。」といきなり切り出しました。

「だっだめです。。。そっそんなの無理に決まって・・・」

母はおどおどしながら拒否しました。
男の息子は「えへへへ。」と薄ら笑いを浮かべて、「姉ちゃん、ほんとはまたオレとシタくなってったんじゃないのぉ?ヒヒヒ・・・」
と言って、母の腰に手をかけようとしました。

「ッっ・・・やめなさいっ!!!」すぐに母はそう大声を上げて、タケシの手を払いました。

しかしタケシは全く意にかえさず「でへへへへ。何だよぉ~、息子の前だからってかっこつけちゃってぇ。この間はベッドの上で、あんなに大きないやらしい声を出して鳴いてたじゃんよぉ~。」と言うと、母はキッっと睨み付けました。
しかしタケシは悪びれた様子もなく「お~こわ」とニヤニヤ笑いました。

「それで奥さん、どうするの!?来るの、来ないの!?」と男が母に聞くと、「ッっ。い・・・いやです!」
と母はさきほどより少し強い口調で断りました。

男は怒ったような表情を浮かべ「そうかい・・・嫌かい・・・それだったら、この間のことを旦那さんに洗いざらい話すしかないなぁ。旦那さんの会社もすぐに調べられる。。。ヤクザの情報網を甘くみないほうがいいぜ」
と凄んできました。

母の顔はさっと青くなり「そっそれは・・・ダメです・・・や、やめてください。。。」と少し震え声になりました。体も小刻みに震えています。

「いま、ここで決めるしかないっッ!どっちかだっ!。今からオレの家に来るか、それとも旦那さんに話すか・・・。どうするよ、奥さん!」
と男は声を荒げます。
母は何も言えません。硬直してうつむいたままです。

「オレの家に来てくれれば秘密は守るよ。。」男が少しやさしい声で母に話しかけます。

「わ、わかりました・・・。だ、黙ってくれるというのであれば・・・。」

母は消え入りそうな声で応じました。

それを聞いた男は明るい表情になり、「おおっ!そうかそうか!!ふふふ・・・良かったなぁタケシ!」と息子の頭を撫でました。
「うんっ!!!へへっ!へへへへへ」とタケシは喜びました。

「でっでも。。。今回限りにして下さいよ・・・」

「大丈夫だよ、わかった。なぁ、タケシ」

「うん!」大きく頷いたタケシはますます顔を真っ赤にして嬉しそうしています。母の全身をジロジロ嘗め回すように見て、いやらしい笑みを浮かべていました。

「よ~しっ!じゃぁ奥さん、今からオレの家に行こう。ほれっ行くぞっ!!」
男は母の手を取るようにして母を連れて行きました。僕も黙って後をついていく事しか出来ませんでした。

久しぶりに男のマンションに入りました。

「えへへへへ。姉ちゃんっ!久しぶりにオレの『相手』してくれるんだろぉ!?さあ早く行こうよぉ~!!!」

玄関に入るや否や、タケシはそう言い、母の腕を引っ張っていきます。

「ちょっ!ちょっと待って!!」母が軽く抵抗しましたが、男の方は「もう覚悟を決めてきているんだろ!」と母の体をぐいぐいと押していきます。

「マっママ~!!!」
僕は、思わず母に抱きついて止めようとしましたが、男に肩を掴まれ母から簡単に引き剥がされました。

母は覚悟を決めたかのように表情を変えて、「ケンちゃん、大丈夫だからおとなしく待ってて・・・。すぐ戻ってくるから・・・」と僕に言い聞かせました。

タケシは勝ち誇るように、ぎゅっと母に抱きつき、馴れ馴れしく母の腰に手を回して、廊下の奥にある自分の部屋に母を連れて行きました。

前回同様に、僕は男にリビングルームに連れられ、何個かお菓子を渡されました。

「ねぇおじちゃん。。。僕のママとあの兄ちゃん、またあの部屋で変なことするの?プロレスだっけ?」僕は、男に尋ねました。
「プロレス~??ああ!ウチのせがれがお前の母ちゃんとまた遊んでもらいたんだって!あんまり聞くなよ、そんなこと」男はめんどくさそうでした。
「ふ~ん・・・。そんなにプロレスが好きなんだぁ・・・。」

僕は、疑問に思いながらも、パクパクとお菓子を食べていました。

するとしばらく経った時です。

母とタケシがいる部屋から、なにやら声が聞こえてきました。

「えっ、えっ?そんなのいやよ」

それは母の声でした。ハッキリとは聞こえませんが。。。
それは「嫌と言ったら、いや!!!だめっ!!」
という母の大声と、「ぎゃはははっ!!いいじゃん~!!!」
とタケシがゲラゲラと笑っている声でした。

そのような母の怒鳴り声とタケシの笑い声はしばらく続きました。

それを聞いて男はなにやらニヤニヤと笑っています。

「おじちゃんっ!!!ママ達、またプロレスしているの??」僕は男にそう尋ねました。
「うん!?楽しそうに一緒に遊んでもらってようだな。プロレスといってもいろいろあるからな。」

断片的に聞こえてくるタケシのほうのセリフを聞くと「言うこと聞かないと旦那さんに言っちゃうぞぉ~」
とか「ほらほらぁ~もう逆らわないのかぁ、姉ちゃんっ!!」
とか言って怒っている母を逆にからかって遊んでいるような感じでした。前回も聞いたパターンと同じです。

それから少したって、先ほどまであれほど言い争っていた母とタケシの声もピタッと止みました。
男はまたニヤニヤ笑いながら「ふふふ。とうとう観念しちまったみたいだなぁ~」と呟きました。

何が起こったのかわからず嫌な予感がした僕は、「ママの様子を見に行ってくる」と男に言いました。

「駄目だっ!駄目。邪魔するなよ!」
男はそう言ってきましたが、前回の光景をまざまざと覚えていた僕はとても心配だったので、「でも僕・・・何が起こっているのか知りたい。」と食い下がりました。

男は、「分かったっ!分かった!坊主、覗いてもいいけど、邪魔するなよ!俺も行くっ」と言いました。
僕が男に付いてリビングを出ようとした時、男は僕のほうを向き、少しいやらしい笑みを浮かべました。

僕達は廊下に出て、タケシの部屋に向かいました。
部屋に近づくにつれ、かすかにまた何かの物音と母とタケシの声が聞こえてくるのが分かりました。

チュク、チュク・・・チュ。。。。

「あっ・・・ンっ・・ンっ。ンっ。あっ、あァっ、あァはぁっ」

「でへっでへへへへ・・・」

チュク、チュク・・・チュ。。。

部屋の中からはとめどなく、まるで鳴いているかのような甲高い母の声がしました。
そしてタケシの「でへへっへへへへ・・・」
といやらしい笑い声が聞こえてきます。

「ほれっ、覗いてみろ!でも、声を出すんじゃないぞ!」
男は部屋のドアをそっと開け、隙間から中を覗き込めるようにしました。

久しぶりに覗いたタケシの部屋です。
床には母の服が脱ぎ捨てられていました。

そして、部屋の大半を占めているベッドの上に視線を向けました。
ベッドの上では、全裸になっている母がいました。
母はベッドの上で、脚をM字に大きく広げた状態で腰を下ろしていました・・・。
母の表情を見ると目をぎゅっと閉じており、顔が赤くなっています。

でも前回見たように、タケシとプロレスをしているようには見えませんでした。

母の右手は、指先で小さな円を描くような感じで股間を触っているような感じに見えました。そして体は指の動きに合わせてビクンビクンと反応し、そのたびに母の大きな胸がプルプルと震えているのが見えました。

「んっ・・・あっ。。。ンっ!・・・あぁ、あっ、あ!!!」
母の口からは止め処なく、僕が家では聞いた事のないような声が出ていました。
母の開いている股間の前にはタケシの後頭部がありました。
そいつは母が股間で指を動かしているのをじっくりと見ているようでした…。

当時の僕には母のしている行為がさっぱり分かりませんでした。
プロレスであればタケシと組み合っているはずなのに、タケシは母の行為をじっと見ているだけなのです。

「おっおじちゃん。。。まっママ、何やってるのぉ~!?あっあんな裸で変な声だして・・・。これはプロレスじゃないよね・・・?」

「う~ん・・・難しいこと聞くなよなぁ~」
男はなにやら熟考した後、「ほらっあれだっ!これはプロレスの練習だっ!プロレスも練習が必要だろっ?」
「ぷっプロレスの練習?!ママはこれから試合するの!?」
「そうなんだよぉ~。」と男は答えました。

「んっ!!!あっ・・・んっ、あぁっ、ああああーっつ!!!」

そのうち母の声がより一層高くなったかと思うと、体はビクンビクンと反応し、首を後ろに仰け反らせました。
その後、タケシがゆっくりと顔を上げました。

「ヒヒ・・・ヒヒヒヒ・・・。お姉ちゃん、イッタみたいだなぁ・・・」

よく見ると、母の股間にはテカテカと透明の液体がこびりついており、タケシはそれをペロペロと舐め始めました。

「アッ・・・ンっ!!いやっ!そこはダメッ!もう堪忍して!!いやぁっァっ。あぁーっ!はぁア!!!」

タケシはジュルジュルと大きな音を立てて、母の股間に吸いついていきました・・・。

母のほうはイヤイヤをするように首を振り、手でタケシの頭を押しのけようとしたり、広げた脚をくねらせたりして、なんとかタケシの頭を引き剥がそうとするのですが、そいつはまるでスッポンみたいに母の股間から離れません。

「あっァっ。あぁっ!あっ・・・んっ・・・あぁーっ!!!」

母の体は再びビクンビクンと反応し、口の端からよだれをたらしながら、仰け反りました。

「はぁはぁはぁはぁ・・・ヒヒ・・・ヒヒヒヒ。。。」

母の股間から顔を上げたタケシはまるでユデダコのように顔を真っ赤に紅潮させていました。口にはテカテカと透明の液体はこびりついています。

「はぁはぁはぁ。。。」母は激しく息をつき、体はまだプルプル震えていました。
タケシはそんな母の姿を見て、「はっはっはっ。やっぱりお姉ちゃん・・・すっすげぇエロイ体だぁ・・・あっああ~たまんねぇ~!!!ずっと楽しみにしてたんだよぉ!
と母に迫ります。
タケシは、母の大きな胸に吸い付きました。母の乳首を激しく吸い始めました。

「たまんねぇ!!!とても柔らかいよぉ・・・」

タケシは母の胸をしゃぶった後は、体全体にベロベロといやらしく舌を這わせ、また上に戻って、仰け反っている母の首筋や頬までベチョベチョと嘗め回していました。そして激しく母の唇に吸い付きました。これも以前見た光景でした。

母はもうあまり抵抗していないようにみえました。

「ヒヒヒ・・・もっもっと気持ちよくしてやるぅ~」

タケシは、まるで貪るかのように母の全身に舌を這わせ、両手は母の体の感触を味わうようにイヤらしく、弄り始めました。

チュバ・・・ジュルジュル・・・・ジュル・・・

「あっンっ、あぁっ、あはぁ、やぁぁーン。。。」

母は嬌声を上げながら、クネクネと体を悩ましく動かし始めていました。

「あっ・・・そっそこは・・だ、だめぇーっ、堪忍してっ!!!」

母が股間に進入してきたタケシの手を軽く掴み、さらに両脚を閉じて抵抗しようとしたようにみえました・・・。しかし抵抗はそんなに強くなかったのか、タケシは、母の手を簡単に振り払い、その手を強引に股間の中に入れて、激しく動かし始めました。

「あっ、あっ、あっー、あぁっ!!!ダッダメっ!!!や、やめてぇっ!!!」

ダメと言いつつも、母はいつのまにかその動きに合わせて、声を刻み始め、閉じているその両脚も開き始めていました。

「はっはっはっ、はっ、お姉ちゃんはっっ!ココが一番気持ちいいんだろぉ~!!!ちゃんと覚えてるんだからなっ!」

タケシは喘いでいる母の顔をベロベロ舐めながら勝ち誇ったように問いかけています。
母はイヤイヤをするように首をふりますが、体は激しくビクンビクンと反応しています。

「きひひひひ・・。ほらもうグッチョっグッチョだぁ~。姉ちゃんのココはもうヌレヌレだなぁ~?」

タケシは下品な笑い声をあげ、しばらく手を動かして母を嬲った後、おもむろにその行為を止めました。
母は急に止まったタケシの行為に、戸惑うように少しトロンとした表情でタケシ見つめました。

「ハァハァハァ・・・ねぇ姉ちゃん・・・もう入れたい??もうココ、ヌルヌル、グチョグチョだよぉ?ねえ!オレのチンコをもう入れて欲しいの?」

タケシは母を責めながらそう問いかけます。母はじとっとした視線を向けました。

「俺に入れて欲しかったら、自分からそのきれいな脚を大きく広げて、この間みたいに『タケシ様のチンコを私に入れて下さい』って、エロっぽく俺に頼んでみてよぉ~」

「あ、あぁーっ。タ、タケシ様っ」

母はトロンとした表情でタケシを見上げ、熱い吐息を吐くと、命令通りに仰向けのまま長い両脚をM字に大きく広げました。
そして前回同様に、自分から股間をタケシに見せ付けるかのように晒しました。

「早く言ってみろよぉ、姉ちゃん・・・」

タケシが催促すると、母はタケシのほうを赤く上気した目でみつめ、そしてタケシの命令した通りの言葉をつぶやきました。

「声が小せぇよぉ、ひひひ・・・だめだよぉもっと大きい声じゃないと・・・」

「タ、タケシ様のチ、チンコをわ、私に入れて下さいっ・・ああっ、恥ずかしいっ!」

母はより大きな声で言いました。

「よしよしイイ子だぁ~。かわいい姉ちゃんだなぁ。ほんとはまたオレとシタくなってたんだねぇ?お望み通り、入れてやるからねぇ。」

タケシは母に挑みかかります。

「あはぁっ!!!ああぁあぁあぁっ♪」

母の絶叫が部屋中にこだましました。

「うほぉおぉおおおぉおっ!!すっすげぇいいっ!!やっぱこの姉ちゃん、気持ちイィいい~!!!!」

ズッズッズッと音がしてタケシの腰が再び動き始めました。
ギシギシと激しくベッドがスプリングしています。
大きく広げた母の悩ましい脚が空中に投げ出されていました。

「おっほぉおほほほほぉおおっ!すっすげえ気持ちいいぃっいっっ!!!」

「まっ待ってっ!!・・・そっ・・・そんなに激しくしないでっ!・・・・・あっだめっ!あっっ!ああぁっ!!!・・・あはぁっっ!!!」

タケシの動きは、すぐに加速度的に激しくなっていきました。

「アッーンっ!はっ激し過ぎっーいっ!!あはぁっーンっ!!あっあっあぁああっ!!!」

タケシに激しく突かれ 母は髪を振り乱させながら悲鳴のような声を上げ続けました。

『あぁ・・・どうしたのぉ・・・ママどうしちゃったのぉ~!!!』

普段とはあまりにかけ離れている母を見て、前に同じような光景を見たとはいえ、僕はまたショックを受け、泣きそうになりました。

「はぁっはぁっはぁっはぁっ。きっ気持ちいいぃ!?気持ちいいのかぁ~姉ちゃんっ!!そっそんなに大声出すと、息子に聞かれちゃうぞぉ~」

タケシのその言葉に、母は一瞬ビクっとして、そして声を漏らさないよう自らの手で口に塞ぎました。

「ばーかっ!そんな事しても無駄だよぉ~リビングにいる息子にママのエッチな鳴き声たっぷり聞かせるぞぉ~!!!ホラホラッ!!!!」
「うぐぅっ!!!んっ、んっ~!!!ンゥ~っ!!はぁっ~!!・・・あぁ・・・あはぁああ!!!!」

『うぅ・・ママがいじめられている・・・あいつのプロレス技でいじめられてる。』
助けなきゃと思っていても、体が硬直したように動けません。

「アッーンっ!!あはぁっ♪あっァっ♪あぁっ!はぁア!!!あはぁ~♪」

とうとう母は口を塞ぐことができずに、悲鳴のような大声を上げ始めました。
タケシはその声を受け、さらに興奮しながら、腰の動きを早くしていきました。

「おおぉ~どんどん激しくなっとるなぁ。おいっ、坊主。そろそろリビングに戻るぞっ。いいかっ、これは前にも言ったかもしれんが、男女のプロレスみたいなものだからな。もうこれ以上見ちゃいかん!」

男はニヤニヤ笑いながらそう僕に言いましたが、僕はまだその場を動けないでいました。

母はその長い脚を自らタケシの腰に回しており、激しく突かれて余程気持ちいいのか、タケシの背中に爪を立てていました。

「ヒヒヒヒっ!そっそんなに気持ちいいかぁ。これはどうだっ!」

「あっはぁーンっ!!あっ、あっ、あっ、あぁ♪―すっすごいっ♪ももうダメっ!」

僕には母がタケシに一方的にプロレスの技でやられているように見えました。
ものすごく心配になりました。

「ううぅ、ママがあいつの必殺技を受けてグロッキー寸前だぁ!?」
僕は男にそう言って母達を指差しました。

「ヒヒッヒヒヒヒはぁはぁはぁはぁ・・・そらっどうだぁ~そらそらっどうなんだよぉお!!!ほらっほらっほらっ!!!喘げっ!もっと喘げよぉ、こらっ!!!!」

「あはぁっ!!ンっ!!!あっ、あっ、あぁっ♪―あぁアっ♪あはぁああああン♪」

激しく突かれ、母は首を仰け反らせて、髪を振り乱し喘ぎまくっていました。
どうみてもタケシの激しい攻撃に母はギブアップ寸前でした。

「あぁママっ!!!ママがやられそうっ!!!じゃあっ!!!ぼっ僕がママをあいつの攻撃から助け出さないとっ!!!!」
男が止めるのにも関わらず、僕は母を助けたいという思いだけで、母を責め立てているタケシに突撃しました。

「キャァ~!!!」
母が悲鳴のような声を上げ、慌てた感じでベッドのシーツを慌てて体に巻き付けました。
僕の突撃に母はとても驚いたように目を見開いていました。
「ケ、ケンちゃん、な、何で来たの!!み、見ないでっ!!!」とわめきました。
母は僕を怒ったような目で見ています。母が喜んでくれると思ったのに、とても悲しい思いをしました。

「お前、何だよぉ~。邪魔すんなよぉ!」
タケシは怒ったような顔を向けてきました。

「だから言っただろっ!!!坊主、お前が行っても邪魔するだけだってなっ」
男にそう怒られ、母からも褒めてもらえない僕は「うぅ~」とうなだれました。
「ほらっ、お前の母ちゃんも怒った顔しているだろ!それにさぁお前の母ちゃんも、お前にだけはこんな姿見せたくなかったと思うぜ・・・。死にたくなるくらい恥ずかしいことなんだからなっ」

僕はなにも返答できませんでした。

「ほれっ、リビングに戻るぞ。タケシ、続きをやれやっ!坊主っ、タケシは相当お前の母ちゃんにのめりこんでやがるから、しばらく時間はかかるだろうが」
そう言って、男は僕をリビングルームに連れて行こうとしました。

「父ちゃん、待ってよ!」

「うんっ?」
タケシの呼びかけに男が振り向きます。

「今のは、こいつの粗相だよねぇ~。息子の失敗は母親に責任取らせようよぉ~!」
タケシがニヤニヤしながら言いました。
男もにやにやしながら、「でっ、どうするんだっ!?どう責任を取らせる?」
「自分の恥ずかしいところをすべて、こいつに見てもらおうよぉ~、でへへへへっへ・・・」

タケシの言葉に、母の顔は蒼白になり硬直したのがわかりました。
シーツを体に巻いたまま、「いやいや、そんなのいやっ」
と、体を震わせています。

「おいっ、奥さんっ!!」
ドスの利いた男の声に母はびくっとしました。

「もし嫌やだっていうのなら、しかたねぇなぁ。旦那のとこにこれまでのことを話にいくしかねぇな!それでもいいのかよっ!」
男の大声に母はへなへなと力が抜けた感じになりました。

それを見て、タケシがうれしそうに母の体からシーツをはぎ取ります。
そして、さきほどと同じように母とタケシの行為がまた始まりました。今度は男も僕の横でしっかり見ていて、時々「もっと腰を動かせ」みたいな感じでタケシにアドバイスをしていました。
さきほどと違うのは、母が泣きながら、タケシの行為に応じていたことです。

「ケンちゃん、見ないでっ、見ないでっ!」と母は時折、口にしました。

母がそうつぶやくと、タケシは「ばーか。目の前で大きな目を開けて見ているよぉ。もっと恥ずかしい姿を見せてやりなよぉ。そらっどうだぁ~!!!ほらっほらっほらっ!!!喘げっ!もっとエロく喘げよぉ!!!!もっと見せてやれよぉ~」

「そ、そんなこと言わないでっ!・・・あンッっ!!!あはぁっ♪あっ、あっ、あっあぁっ♪あはぁっ!!!もっもうっ!!!」

「ぎゃははははっ!!!ほらほらぁ~姉ちゃん!!今度は俺の上に乗ってよ。そうそう。もっと自分から腰ふってオレを楽しませろよぉ~!!!」
そう言って、タケシは母の上から少し離れました。そして、タケシは僕たちの方に頭を向けて、横たわりました。

「ほらほらっ、姉ちゃん、早くオレの上に乗って来いよぉ、早くぅ~」

タケシが母に催促しましたが、母は少し躊躇していました。
タケシが僕たちの方に頭を向けて寝たので、ここでタケシの上に乗ってしまうと、ちょうど僕たちの正面に自分の裸の上半身をさらすことになるのです。

「い。。いやです・・・もうこれ以上は・・・」
「ほらほらっ、奥さん。もう覚悟を決めないと・・・。ここまでやってきたのに。。。」

男が母の肩をつかんで、タケシの上にまたがらせるようにしました。母は泣いています。
タケシが下から突き上げました。

「ほらほらぁ~姉ちゃん!!もっと自分から腰ふってよぉ~!!!そうそう!!」

タケシは母のお尻を手でビシビシ叩きながら、「もっと腰を動かせ」と命令してきます。

「ねえ、ケンちゃんにもいつもこういうところ見せてあげてるのぉ~」とからかうような声で問いかけました。

母は腰を上下に動かしながら、首を振りました。

「嘘ばっかりぃ~っ!!でへへへ・・・でもさぁケンちゃんも自分の母ちゃんがこんなことするなんで思いもよらなかっただろうねぇ。こんなに丸見えでぇ・・」

「ッっ!!!!」

母は一瞬タケシを睨みつけ、腰を外そうとしましたが、タケシにガッシリと腰を掴まれ、男にも肩をぐっと押さえつけられました。

「んっ~っ!!!!」
母の呻くような声が響きました。

「へへへっ。。。まだまだだめだよぉ、もっと腰を動かさなきゃぁ・・・ほらほらっ」
タケシはそう言って自らも下から突き上げるようにしました。母のお尻や太ももをもっと激しくビシビシ叩いています。

男がベッドの方に上がって、母の胸に手を回し、揉んだり、乳首をいじったりし始めました。そして、母の唇を吸います。

「んっんふっ・・・んっんっ~・・・

母はビクビクと反応しました。
そして、いつのまにか腰を自ら激しく動かし始めました。

「あっはぁ・・・ンっ!!あっ、あっ、あっ、あぁ♪―すっすごいっ、すごいっ♪」
母はとうとう歓喜の中に入ったようでした。

「はぁはぁはぁはぁ・・・あぁ・・・すっすげぇ・・・気持ちいぃ~あ~だっだめだぁ~もう・・・オレ・・・出ちゃうぅ出ちゃうぅ~!!!」
タケシがそのような大きな声を上げ始めました。

母が一瞬目を開けた瞬間、僕と目が合ってしまい、イヤイヤとするように首を振りました。

「だっだめだよぉ~!!そっそらぁそらぁそらぁっ!!!もっと腰を動かせよぉ!!」

「あぁーんっ!!あっ!あっ!あっ!あっ!だっだめぇっっ~!!わっわたしぃっ~!!!イクっっー、イっちゃうぅっ!!!!」
母の口から、そのような悲鳴のような大きな声があがりました。

「あふぅっ!!!!オッオレも出るぅ~~!!!!」
タケシのほうもそう叫んだかと思うと母に下から大きく腰を一突きししました。

ようやく解放された母もそのまま体全体をベッドに崩れ落ち、「はぁはぁはぁはぁ・・・」と荒い息をつきました。

「はっ、はっ、はっ、はっ・・・すげぇ良かった・・・やっぱり、この姉ちゃん、最高だぁ~!」
タケシはそう声をあらげ、自分のモノからゴムを引き抜くと、「おい、お前、これ見てみろよ」と言って、僕に渡しました。ゴムの中には大量の白い液体が入っていました。

「へへへ、おい、すげえだろぉ・・・お前の母ちゃんとやって、こんなにいっぱい出たよぉ~・・・。お前も、母ちゃんの体見て興奮しただろぉ?」

母は快感から覚めるとともに表情が硬くなっていきました。僕が目の前にいるという現実に耐えられなくなったのでしょう。ベッドに顔を押し付けるようにして、大声で泣き始めました。

タケシはゴムを僕からひったくると、ベッドに寝そべってる母の背中にふりかけました。
ゴムの中の大量の白い液体が、母の全身に飛び散ります。

「あっ熱いっ・・・」

泣きじゃくっていた母はその液体を背中にかけられた時、少し嫌そうな表情を浮かべて、また顔をベッドに付けました。

「へへっ・・・まだだよぉ~。オレはまだまだ全然ヤリ足りないよ~今日もオレが徹底的に満足するまで帰らせないからなぁ~!!!でへへっへへへへ・・・・」

タケシはそんな母を見下ろし、いやらしい笑い声をあげました。

「ほらほらっ、そろそろ顔を上げろよぉ、お姉ちゃん」

タケシはベッドから降りると、泣き顔の母を無理やり起こしました。

「こいつを掃除しろよぉ~」と言って、自分のものを母の顔に近づけました。

・・・チュバチュバチュバ・・・

観念した母は顔を真っ赤にして一生懸命に吸い付いています。
タケシが偉そうに仁王立ちしています。

ジュバジュバジュルルル・・・母が何かを激しくしゃぶっている音が部屋中に響き渡っていました。

「んっ・・・んふっ・・・んっんっ、んっ」
母は目を閉じ、吐息を漏らしながら一心不乱に、頭を上下に動かしています。

「はふっはぁはぁはぁ・・・すっすげぇ。。。うまいぃ。。。あふ・・・あぁいいよぉ~いいよぉ~」

タケシは気持ちよさそうな表情を浮かべていました。

ここで、男が大声で、「おらっ、タケシ、これで奥さんにきれいにしてもらっただろ。もうお前、これで十分だろっ!」と母の行為を止めるような動きをしました。

「えっ、父ちゃん、まだまだこの姉ちゃんと楽しむつもりだったのに・・・」

タケシは不服そうに口をとがらせました。

「タケシ!お前は発情期の猿かぁ!少し休んでろっ!」
男はタケシを片手で払うような動作をすると、母に向き直って、少しいやらしい笑いを浮かべました。

「奥さん、悪いねぇ。ここでずっと見物させてもらって、アンタの色気にはまっちまった・・・。最初は、寂しがっている息子のおもちゃにいいかなと思って、こないだもタケシの相手をしてもらったんだけどねぇ」
と男は母の目を覗くようにして言いました。

「????」

「悪いけど、今度は俺の相手をしてくれないかなぁ」
男は少しぼそぼそした声で言いました。

「ええっ。そんなぁ」
母の驚く顔に、男はヤクザの本性を出して、「奥さんはまだヤクザとやったことはないだろっ!?いいもんだぜっ。俺はあそこに三つも真珠をいれてるんだっ。俺のテクですぐに極楽往生させてやるぜっ!!!」と男は強引に母の手を握りました。

「わ、わたしは・・・、あの・・・」
とまどう母に向かって、少し機嫌を直したタケシが「父ちゃんのテクはすごいから、いろんな女の人がいつもヒーヒー言っているんだよね」と自慢するように言いました。

「ええっ、そんな、こ、困りますっ」

戸惑う母の手を強引に取りつつ、男は母を引っ張るように自分の部屋に連れて行きました。
「タケシ、この奥さん、少し借りるぞっ」と乱暴に言って、部屋に入ってドアのカギをかけました。

呆然とした僕に向かって、タケシがにやにやしながら「おい、お前。こっちに来いよ!」と言って、男の部屋の前に立ちました。

「父ちゃん、すげぇからさ。声だけでもここで聞こうぜ、えへへへ~」

しばらくすると、部屋の中から男と母の声が聞こえてきました。

「いよいよ、始めやがったっ!聞こえるだろっ!ほらっほら」

部屋の中で繰り広げられている母と男の行為の音はますます激しくなるばかりでした。ました。

「あンッっ!!!あはぁっ♪あっ、あっ、あっあぁっ♪あはぁっ!!!もっもうっ!!!許してぇ~っ・・・」
「まだまだっ!!!まだまだイケるだろ!!!」

その声から男は母を責めまくっているようです。

「俺の父ちゃんはな、『抜かずの三発』ができるんだよぉ~、たいていの女はイチコロさぁ」とタケシが言いました。

「抜かずの・・・って???」

「お前に言ってもしょうがないかぁ。」
とタケシはバカにした表情を浮かべました。
「ほらっほら・・・。お前のかあちゃん、またまた責められてるぅー!。お前もよく聞いてみろ」

耳を澄ますと、「ほらっ、まだ奥さんのが俺のものを絞めつけてきてるぜっ。好き者だなっ、あんたも」「ちっ、違います・・・」
「ふふん、そうかぁ?本当に食いしん坊だなぁ。ほらほらっ、またキュッと食い締めたじゃねえか。そんなに欲しいんだぁ」男がそう言うと、またも激しいパンパンという音が聞こえてきました。
「どうだぁ、奥さん。いいだろう、俺のはよう?」
「ああ~また、も、もう堪忍してぇ~。ああああっ・・・はうっ・・・あはぁっ!!ンっ!!!あっ・・・あっ・・・あぁっ♪イッ、イキますっ! イッちゃいますうぅっ!」

「お前の母ちゃん、またイッたみたいだなぁ」とタケシが笑いかけました。

「やっと終わったの???」僕がそう尋ねると、タケシは首を振って、「父ちゃんはむしろここからなんだよっ。父ちゃんはなっ、女がイッてもちんこを嵌め込んだままじっと動かないで、女のあそこがイった後でひくひくする感じを楽しんでいるんだよねぇ。そのうちまた出し入れして楽しむんだよぉ~」
と自慢げに言いました。

また男と母の会話が聞こえてきました。母はすっかり男のペースに嵌まったみたいでした。

「どうだ奥さん、俺のはすごいか?」
男は激しく動いているようでした。

「はぁっ、はっ!!すごいですっ!!!あっ、あっ、あぁっ♪」
「どこがいいんだよっ!説明してみなっ!」
「とっても、か、かたくて・・・、も、もう堪忍してぇ~。はうっ、あはぁっ!!ンっ!!!あっ、あっ、あぁっ♪イッちゃいますうぅっ!」
「まだイクんじゃないぞっ!かたくて、それからどこがいいんだっ!」
「お、大きくて、ああああっーはうっ・・・あはぁっ!!ンっ!!!
「それから?オレの真珠はどうだっ!?」
「とてもいいっ!真珠が気持ちいいところに当たりますぅ、も、もう堪忍してぇ~。あはぁっ!!ンっ!!!あっ、あっ、あぁっ♪イッ、イキますっ!イッちゃいますうぅっ!」
「そうだろっ。これでもう奥さんはもう俺から逃げられんぞ~」

「あっあっあぁっ♪あああぁぁ~っ!イクッ!!!」
母がひときわ大声で果てたようでした。

「お前の母ちゃん、父ちゃんの『抜かずの3発』攻撃で堕ちたなぁ~」
タケシがにやにやしながら、僕に話しました。

それから何度か同様の責めが繰り返されました。なかなか終わりそうにないので、僕らもリビングに戻って母たちを待つことにしました。

ガチャリ。リビングルームの扉が開き、「あー、すっきりしたぁツ」と言いながら、男が姿を現しました。疲れ切った様子の母を抱きかかえるようにしています。

「マっママ~!!!!!」
僕は母の姿を見るなり、母に飛び込むようにして抱きつきました。それを見て、男がにやにやしています。タケシもゲラゲラ笑っていました。

「けっケンちゃん・・・」
母は涙目になって少しつぶやきましたが、すぐに僕から視線を逸らせました。僕は悲しくなりました。

「あ~奥さん。今日もお疲れさん!とりあえずここに座って休もうよ!おいっ、タケシ!奥さんにコーヒーでも入れてやれ!」
と男はいやがる母を無理やりソファに座らせました。そして母の横に座ります。

「いえいえ、結構です!」と母は手を振って拒否したものの、タケシは台所に行ってすぐにインスタントコーヒーを母と男に持ってきました。
「これでも飲んで落ち着こうっ」
男はそう母に声をかけました。母は躊躇したものの、逆らうことなく、カップに口を付けます。

「えへへへへへ」
タケシが、母の泣き顔をニヤニヤしながら見ています。

「おうっ。タケシ、今日はもう十分満足しただろっ?」
男がそう尋ねると、タケシは「えへへへ。さっきはよかったけど、まだまだだよぉ。父ちゃんもそうじゃない!?でへっでへへへへへ・・・」

タケシはそう言っていやらしく笑いました。

「今日はこれで十分じゃありませんか!もう帰ります。もうこれきりにしてください!」
母は勇気を振り絞ったかのように男に言いました。

男もにやにやしながら「うーん、どうしようかなぁー。でもなぁ。やっぱり奥さん、あんたとはまた会いたいなぁ。また会おうぜっ」と母の肩になれなれしく手をかけました。

「そ、そんなぁ。や、約束が違うのではありませんか!今回限りって。。。!」

母は男の手を振り払って、少し怒ったような顔を見せました。

男は母の怒ったような視線にもかまわずニヤニヤ笑いながら、「へへへ・・・タケシの言う通り、アンタの体、今まで味わった女の中で最高だったなぁ。奥さんもオレのテクですっかり楽しんでいたじゃないの。それによ・・・」

「あっっン!!!!」

男の手が母のスカートの上から母の股間を撫で廻しました。僕に話しかけるようにして、「親子で同じ性癖というのもおかしいけど、俺も自分がヤッた女のパンティを集めているんだぜ。お前の母ちゃん、またノーパンにさせてしまって悪いだけどなぁ。この間、タケシがもらったのは黒のセクシーなパンティだったけど、今度は白のすげぇセクシーなやつなんだよなぁ~。ほんとに好き者だなぁ~」と男はニヤニヤして言いました。

「や、やめてくださいっ!!!!」
すぐに母はそう怒鳴り声を上げて、股間を撫で回している男の手を払いました。
しかし男は全く意にかえさず「おいっ、おいっ。笑わせるなよ。さっきまでベッドの上では、あんなにオレに責められて、気持ちよさげに声を出していたじゃんよぉ~。」
男がからかうように言うと、母は男を睨み付けました。

「ッっ・・。もう帰ります!」
母はそのままソファから立ち上がろうとしました。

しかし男はドスの利いた声で、「おいッ、そんなこと俺に言えるかよ。いい加減にしろっ、このアマ!まだ話があんだよっ!!」と言うと、母はびくんとして座り直しました。

男は立ち上がって、すぐにボールペンと紙を持ってきました。

「え、えっ!?何ですか」
「これから俺が言うとおりに書いてくれ。」と言って、男は白い紙をテーブルの上に広げ、母にボールペンを渡しました。

「ど、どういうことですか???」と戸惑う母に男が簡単に説明しました。今後も自分たちが望む時にはいつでも今回のように会うことを約束してくれということでした。

「そ、そっそれは・・・絶対にダメです・・・。こんなこと、もうこれきりにしてください。」母は懇願するように男に頭を下げました。
「そうかい・・・嫌かい。。。じゃぁ仕方ないけど、旦那さんの会社に押しかけるしかないかなぁ。。。」

それを聞いた母は青い顔になり「そっそれは・・・や、やめてください・・・わっ分かりました。私が我慢すれば・・・」と涙目になって承知しました。

男はうれしそうな顔になり、「奥さん、もちろんきちんとお金は払うから・・・。そうだなぁ、1回会うごとに5万円払うようにするからな!」と有無を言わせない調子で決めつけ、「よーしっ。これから言うから、その通りこの紙に書けっ!」と命令口調で母に言いました。

母は顔を俯け、もう抵抗する気力もなくなったようでした。

「よしっ、言うぞぉ。・・・。まず、一番上に、『念書』と書けっ!そうそう、奥さん、きれいな字だねぇー。まず、最初の項目だ。『私は、呼び出しがあった場合には、いつでもすぐにおうかがいします』

母は、びっくりした顔を少し上げましたが、男の鋭い視線に合って、すぐに視線を落としました。男の命令的な口調と母の走らせるペンの音が聞こえます。タケシはうれしそうな顔をして、絶望にゆがんだ母の顔を眺めていました。
結局、男の言うことは、男が呼び出す場合、母はすぐに応じなければならず、男とその息子の要求するサービスにはすべて応じなければならないというものでした。その代わり、1回につき男は5万円を払うというものでした。
箇条書きで何項目も書かれた紙を男はいちいちうれしそうに確認し、その意味を息子にやさしく説明していました。

「えっへへへへ。これでいつでも姉ちゃんと会えるんだねっ!うれしいよぉ♪父ちゃん、ありがとう!!!最高のプレゼントだよぉ~!!
タケシはうれしそうに笑います。

「おぅ、最初はいつもかまってやれないお前へのつぐないと思っていたんだが、俺もこの奥さん、気に入ってしまってなぁ・・・」と男は少し照れたように言いました。

「よしっ、奥さん、それでは、最後に、住所、電話番号と名前を書きなっ!」と男は命令口調に戻りました。
「え、えっ。そんなぁ・・・」
母は泣きそうな顔をして拒否しました。
「もう今更、断ってもしょうがないだろぉ。嫌だったらいいけど、ヤクザをなめんなよ!俺たちが調べたら、それぐらいすぐにわかるんだからなぁ。もう逃げられないんだよっ」

「あっ、あぁぁぁ・・・」

母は力が抜けたようになって、紙の上に、住所、電話番号、名前を書いていきました。男が細目になって、満足そうに見ています。

「へぇ、お姉ちゃんの名前、何て読むのぉ!?」タケシが男と母に尋ねます。
「タケシ、これはなぁ、『まゆ』って読むんだよ

「じゃあ、これからお姉ちゃんのこと、まゆちゃんと呼ぶね、デヘッ、へへへ」とタケシはうれしそうに笑います。

「よしっ、これでアンタの名前も住所も全部押さえたからな、まゆさん。これでアンタは俺らから逃げられないからな」と男が言うと、母は小声になって「もう勘弁してください・・・。今日はこ、これでし、失礼します」と立ち上がりかけました。

「待てっ、待て。まだハンコ押してないだろぉ」と男は母の肩をいったん押さえました。
「でっでも。今、ハンコは持ってきていないので・・・

母が困ったような顔で言うと、男はニヤリと笑い、「なぁ、奥さん。ハンコがないのなら、しかたない。別の形でやってもらうしかないな・・・」と切り出してきました。

「???」

男はどこかから朱肉を持ってきました。
「拇印ですかぁ・・・」と母は親指を朱肉に付けようとしました。
「奥さん、違う違う!!奥さん、魚拓って知っているか?」
「魚拓って、あの、釣りあげた魚に墨を塗って、紙に張り付ける、あ、あれですか?」と母は男の意図が皆目見当もつかないような顔をしています。
「そうだ!ただ、奥さんには魚拓じゃなくてっ、ここがハンコ代わりだっ!」と男は少し乱暴な声で母のスカートと巻き上げました。

「きゃっ」
パンティの履いていない母の股間が一瞬あらわになります。母は手で必死に抵抗します。
「まゆっ、抵抗すんじゃねぇ。その場に立てっ!早くしろっ」
男はものすごい剣幕でした。母は怒鳴り上げられ、反射的にソファから立ち上がりました。

「おいっ。そのままスカートまくってみろ」
「えっ、そんなぁ、い、いやぁ・・・いやぁですっ」

母は僕が目の前にいることをかなり気にしているみたいでした。顔も真っ赤になっています。

母にはもう逃げ場はありません。母は目から涙を溢れさせていました。母は男から怒鳴りあげられて、なかなかスカートをまくれませんでした。すでにパンティが没収されているのです。タケシがにやにや笑ってみています。

「世話のやける女だなぁ!俺がまくってやるっ!!」
いらだたしそうに男は母のスカートの裾を掴み胸のあたりまで一気にまくりあげました。

「いやぁっ!」母の下の毛があらわになります。

「ほら、自分で持ってろ」と男に脅かされ、母は裾を持たされました。股間が見えています。

「よぉ、タケシ。奥さんのここって、すごいなぁ」
男が母の脚の間をしげしげと見て言いました。
「もうボーボー、ギャッはっはは」タケシがゲラゲラ笑います。
「そんなぁこと。。。言わないでください」母は顔を真っ赤にして俯いています。
「父ちゃん、本当にジャングルみたい!ここまでボーボーなの珍しいよぉ!ぎゃっはは

「本当だよなぁ。迷い込んだら出てこられなさそう。蟻でも、今度入れてみるか、迷子になるぜっ!はっはは!」
男と息子は母を言葉で攻めたてました。母は屈辱を感じているのか、じっと唇をかみしめています。
「でも父ちゃん、これだけ毛が濃いと、ちょっと無理だね・・」
タケシは片手に朱肉を持ち、母の股間に近づけたり、遠ざけたりしましたが、男は母の目を射抜くように、「奥さん、悪いけど毛を剃らせてもらうからっ」と言いました。

「えっ、そんなの困りますっ。そっそれだけはやめてください。主人に何て言えば・・・」

「そんなの大丈夫だよっ。公衆トイレで毛ジラミが付いたと言えばいいんじゃない」

「ケンちゃんもいるんですよ、ケンちゃんの前で、そんな。嫌ですっ」と母が抵抗すると、男の鮮烈な平手打ちが母の頬を打ちました。
「おいっ。いい加減素直になれよっ。念書を書いたんだろうがっ。俺たちの要求は何でも言うこと聞くって書いたじゃないかっ」

「う、ううっ」母はもうぐうの音も出ません。

「よしっ、奥さん。スカートを脱いで、そこのテーブルに仰向けになれっ!!」

母が躊躇していると、タケシがえへえへ笑いながら、母のスカートのホックを外していきます。母はなされるがままでした。スカートがぱさっと床に落ちました。タケシがついでに上半身も裸にしていきます。
全裸の母はタケシに誘導されるように、ソファ前のテーブルに仰向けになりました。
じっと目をつぶっています。

男はいつのまにかハサミを手に持っていました。

「おいっ、奥さん。足、開いてみなっ。もっとおおきくっ」
素直に母が言うことを聞いていきます。

「この剛毛じゃ、いきなりカミソリは無理だからなぁ!ハサミで切っとかないと

男は手慣れた手付きでみるみるうちに切っていきます。

「まゆちゃんの毛、記念に全部もらっておきまーす」タケシがおどけた感じで言いました。「記念?何の?」と男が聞くと、「姉ちゃんが俺の女になった記念だよっ!」とタケシはにやにやしています。男もにやりとしました。

「ううぅ・・・。な、なんでこんな目に・・・」
母は涙を流して泣き始めました。

「泣くんじゃないよ、奥さん。記念だと言ったろ、タケシの女になった記念だっ。でも、時々俺も相手してもらうけど」と男が言い聞かせました。

数分後にハサミでおおかた切り終わると、今度は、シェービングクリームを男は母の股間に噴射し、剃刀の刃をジョリジョリ当て始めました。

「おいっ、お前もこっちに来てよく見てみろよぉ・・・でへへへ」

タケシは僕の手を引っ張るようにして、母の股間がよく見える位置に立たせました。

「いやぁ・・・やっやめてぇー。ケンちゃん、みないでぇっ!」

母は僕が傍に来ると体を動かして、抵抗しました。
「おいっ、奥さん!!動くんじゃないっ!動くと、大事な部分に傷がつくぞっ!」
男がドスの利いた声を出すと、母はまた何も抵抗できなくなりました。代わりに「うっうっ」と泣いています。

男は言葉使いこそ乱暴でしたが、母の股間に剃刀を当てているときは傷をつけないようにかなり気を使っているようでした。
特に、母の股間の複雑な形状のところを剃るときには、とても丁寧に剃っていました。

タケシは僕に見せつけるように、「えっへへへ。姉ちゃん、まっまたココがヌレヌレになってきてるよぉ~?ハァハァハァ・・・へへへへへ」
と指で母の股間を示しました。確かにその通りでした。

「やっ・・・やめてぇ。。。ケンちゃんにそんなこと、言わないで」

母の懇願を無視するかのようにタケシはゲラゲラ笑い転げます。

「よしっ。これでいいだろっ」
タオルでクリームを落とすと、ツルツルになった股間が現れました。

「奥さん、剃ってみるといい形してるなぁっ」と男が言います。
母は恥ずかしくなったのか、体をよじるにして股間を隠すようにしました。

タケシが朱肉を持って、母の股間に近づけると、母が「いやっ」と言って、身をくねらせました。僕には何が起ころうとしているのかわかりませんでした。

「おいっ。ちゃんと足を開けっ!!」男が吠えて、母の太ももを手で強くたたきました。

「い、いたいっ・・・」
母は顔を真っ赤にして俯きながらおずおずと足を開いていきます。

「ハンコをもっていない奥さんが悪いんだからなっ!」
男はそう言って、タケシに首を振って合図をすると、タケシは心得たように母の股間に朱肉を押し付けるようにしました。ぐりぐりとこすりつけようにしていきます。
それが終わると、男は母が書いた書面を持って、書面の母の氏名の辺りを母の股間に張り付けるようにしました。男が書面を上げると、書面に母の股間に着けられた朱肉が複雑な形状で付いていました。
「ハンコの代わりはこれでよしっと。これで正式な書面だからなっ!これからもよろしくなっ!」

男は母に書面を見せつけるようにしました。母は顔をそむけています。

「今日は、もう帰っていいぞぉ!ご苦労だったな」
男は母に手を貸して立たせるようにしました。そして財布を持ってきて、「これっ、今日の分ね♪」とニヤニヤしながら、5万円分を渡しました。

母は怒ったような顔で一瞬男をにらむと、男の手を叩きました。お金が床に落ちていきます。

「俺の言うことが聞けねぇのかよぉ!」
男はヤクザ丸出しの顔になりました。
「ご、ごめんなさいっ・・・。でっでも・・・」

全裸の母はすぐに委縮した感じになりました。

「父ちゃん、姉ちゃんには罰ゲームだね!!」とタケシが言います。
「それもそうだな・・・」
と男は納得しています。

タケシは母と僕とを交互に見て、ペロリと舌舐めずりしたかと思うと、「ねえ・・・父ちゃん・・・」となにやら父親に耳打ちしました。

「おお~そうかそうか・・・。そりゃ、面白れぇなぁ」

タケシの耳打ちを聞いた男は母のほうを向き、「なぁ、奥さん。俺らの言うことをなんでも聞くと念書で約束したしたよなぁ。約束守れなかったので、罰ゲームをやってもらうぞ!」
と怖い顔で言うと、母は恐怖に立ちすくんでいました。

「でっでも、罰ゲームって何をすれば・・・」

戸惑った表情に母に、タケシはにやにや笑いながら、「さっきみたいに一人で気持ちよくなって見せてよぉ。今度はそこで立ったままでね♪」と母に命令しました。

「そ、そんなぁ・・・」と母は躊躇しています。
「おいっ、奥さん!俺はもうアンタの住所も名前も全部知っているんだからなっ!嫌だっていうなら、押しかけるぞ!」と男がすごみました。
母が顔をくしゃくしゃにして、「すっすみません!!!!すみませんっ!!!どうかそれだけは許して・・・ください!」と言いながら何度もその男にお願いし始めました。

「ああっ、わかった、わかったっ!じゃあもういいよっ!もう帰れよ!その代わり、アンタの旦那がいそうな時間に家まで押しかけてやるからなっ!」
男の言葉に母は観念した表情になりました。
そこで母はちらっと僕の方を見て、「せ、せめて・・・。ケンちゃんだけは別の部屋に行かせてください」と男に懇願しました。

「ダメだよぉ!これは罰ゲームなんだからぁ!」
タケシが一刀の元に切り捨てました。
「ううっ・・・」
母の体が屈辱に震えます。

「まゆちゃん!早くしてよ!!」タケシが催促します。

「うっうっ・・・」
母はかなり躊躇っているみたいでした。僕がすぐ近くで見ている。

「やるのっ!? やらないのっ!? はっきりしなよぉ!ああ、そうかぁ。父ちゃん、今晩にでも姉ちゃんの家まで押しかけようよぉ~」
「まぁ、そうだなぁ。。。それしかないかぁ、タケシ」男がそう言うと、母に対して「奥さん、やるなら早くやったほうがいいぜっ」と言いました。

絶望に立ち尽くしている母は覚悟を決めたかのように、指を股間に持っていきました。
母にとってはものすごい恥辱なのでしょう。体全体が紅潮し、顔が涙でしわくちゃで背も丸まっていました。母が指を動かしていきます。

「はあはうっ・・・」
母の背中がピクンと弓なりに曲がりました。

「ぎゃっはっはは。さっそく感じてるじゃん、姉ちゃん!」
タケシがはやし立てます。
「ち、違います。別に感じていません・・・」
「姉ちゃん、嘘つくなよぉ~!気持ちよさそうな顔をしてるくせに・・・」とタケシが言うと、「気持ちよくなってないです・・・」
と母は否定しました。

タケシは笑いながら、「嘘だよぉ~、でへへへへ、本当は見られながらするのが好きなんだろぉ!少し濡れてきてるよぉ・・・。本当に変態だよなぁ~。ケンちゃんも見ているのに~」となじってきます。

「ううっ・・・」

母は大粒の涙を流しながら、目を固くつぶって、指で小さく円を書くように動かしています。

「ママっ、だ、大丈夫っ!」僕が思わず声をかけると、母は「見ないで!!!」と叫んで、股間を隠すように足を交差させました。

「坊主、少し黙って見とけっ!ほれほれっ、お前の母ちゃんもますます恥ずかしそうじゃないかっ」
男に怒鳴られて、僕は大人しくなりました。

しばらくするうちに、母の表情が赤く上気し、喘ぎ声が少しずつ大きくなってきました。母の股間がまたヌルヌルしてきているようにも見えます。
そして、チュクチュクチュクという音が大きくなってきたかと思うと、脚の間から床にトロリとした粘液が落ちてきました。

「はあっ。。。はああっ。。。」
母はますます気持ちよさそうな声を上げています。

ますますヌルヌルになった股間をチュクチュクとこね回しつつ、母は目を瞑ったまま指を動かしています。
母の喘ぎ声がますます大きくなり、とうとう「あはぁっ!!ンっ!!!あっ、あっ、あぁっ♪あぁアっ♪あはぁああああン♪」という感じになりました。

「おおぉ~激しくやっとるなぁ。まったく。。。ケンちゃんが目の前にいるのにこんなに激しく・・・。あ~あ~・・・ホントどうしようもないママさんだな~」

男はニヤニヤ笑いながらそうつぶやきました。

「ケンちゃん、ママ」という言葉に母は目を少し開けて反応しましたが、タケシにはやされて、顔を真っ赤にしながら股間をこすっていきます。

「ほらっほらっほらっ!!!もっと指を早くしろよぉ~!もっとエロく喘げよぉ!!!!」
タケシに命令され、母は立ったまま、髪を振り乱し喘ぎまくってきました。
母はさらにその長い脚を前に突き出すような形でより大きく広げ、恥ずかしい部分がもっと見物人に見えるようにしているかのようでした。

「ぎゃっはっは!そっそんなに気持ちいいかぁ!!!面白いよぉ、まゆちゃん。でも、ちゃんと指を中にも突っ込んで見せてよぉ~」

タケシの理不尽な命令に、母は「は、はい」と頷きました。

「ほらぁ、さっさと突っ込めよぉ、姉ちゃん!」

「ううっ・・・わ、分かりました・・・タケシ様、ううっ」

母はおそらく死にたくなるくらい恥ずかしい思いをしながらも、タケシに対して敬語まで使って、震えるように見える指を股間に沈めていくようにみえました。

「はあっ・・・はああっ・・・」

タケシが歓声を上げる。しかし、まだ満足はしていないようでした。

「もっと奥まで入れなきゃダメだよぉ!つまんないよぉ~」

タケシの命令に、母は「は、はいっ、タケシ様っ」
と条件反射的に返事をして、ガニマタになって、さらに奥深く指を沈めていきました。そして、ゆっくりと指を出し入れし始めました。
母の股間から白っぽい粘液が溢れ出るような感じになって、チュクチュクという音が大きく鳴りました。

「はうっ、あはぁっ!!ンっ!!!あっ、あっ、あぁっ♪」

母はガニマタのまま、腰を激しくクネクネさせて変なダンスを踊り始めました。

「姉ちゃん、いい感じだよぉっ。お尻にも指を入れてみなよぉ」

タケシの命令に「はいぃ・・・」
という気の抜けたような声を出して、母は目に涙を溜めながら、手を後ろに回しました。

「おいっ、お前っ。こっち来て見てみろよっ!面白いぞ」
僕はタケシに手を引っ張られて、母の背中側に回りました。

母が大きく息を吐きながら、指をお尻の穴にずぶずぶと突き入れていきました。

「ど、どうしてっ!?どうしてこんなことするのっ!?」

僕は思わず叫びました。母は行為に集中していたのか、僕の質問には答えませんでした。

「これは気持ちのいいものなんだよっ」と男がニヤニヤします。そして、「お前の母ちゃんも、お前にこんな姿見られてどういう気分なんだろうなぁ・・・。」とつぶやくように言いました。その言葉が聞こえたかのように母は薄目を開けましたが、「早くやれ」というタケシの叱り声に、母は、「ううっ・・・」と振り絞るような声を出してから、前と後ろの指を同時に動かし始めました。

「はあっ、はああっ、はうっ、あはぁっ!!ンっ!!!あっ、あっ、あぁっ♪」

母は激しく身悶えしているように見えました。

「はあああんっ! も、もう・・・もうっ・・・、いやっいやっ!」

母の動きがひときわ激しくなります。

「そろそろイッちゃいそうだなぁ・・・おいっ、姉ちゃん。俺たちが見ている前でイッちゃうのぉ?ほらほらぁ、イクならきちんと言えよなぁ~」

「ああああっ・・・はうっ、あはぁっ!!ンっ!!!あっ、あっ、あぁっ♪タケシ様、イッ、イキますっ! イッちゃいますうぅっ!」

「ぎゃははっは!こらぁ、早くイって見せろよぉ~」

タケシはいつの間にか手にしていたプラスチックの定規で母の尻を叩き始めました。

「はぁっ!!ンっ!!!あっ、あっ、あぁっ♪タケシ様、もうすぐイキますっ!」
「早くしてよぉ、早く!」母の尻や太ももがたたかれて、ビシビシと音を立てます。

「ああああっーはうっ、あはぁっ!!タ、タケシ様っ!」
母は大声を出したかと思うと、突き出すようにした股間が一瞬痙攣するようにブルブル震えたかと思うと、液体が火山の噴火のようにビュッビュッと激しく噴き出してきました。母は背中を大きく反らすようにして、打ち震えていました。

「あ~!!!あ~あぁ~おいおいおい~・・・しょうがねえなぁ~こんなに汚しちゃって・・」

男は母が床に大量の液体を噴射したのを見て、あきれたような顔をしました。

「ぎゃはははー。この姉ちゃん、派手に潮吹いたなぁ・・・。あぁー、面白かったぁ」
タケシはバカにしたような表情で母を見ました。

「ああああっ、はうっ、あはぁっ!!あああー。ふああ・・・」

母は全身からすっと力が抜けたようになり、床に崩れ折るように座り込みました。
「ぎゃっはは。すごかったよぉ!どう、とても気持ち良かっただろぉ、姉ちゃん?」
床に崩れ落ちた母の顎を指で上げるようにして、タケシは母に尋ねました。
「は、はい、タケシ様。と、とても・・・き、気持ちよかった・・・です」

母はタケシの指を払いのけることなく、答えました。

「あぁ~ベットリついてやがる・・・おいおい奥さん、どうしてくれるんだぁ?アンタのせいでこの床、汚れちまったじゃないか・・・。弁償してもらおうかぁ!?

男が母をなじるようなことを言って、床を指さしました。
しかし本気で怒っていないのか、少しからかい口調です。

「すっすみません、すみません・・・」
母が恥ずかしいような、申し訳ないような顔をして頭をペコペコ下げました。
「いいよ、いいよ。。。気にすんなぁ、奥さん」と男がニヤニヤ顔で応えます。

満足そうな顔をしたタケシは、どこからか小汚い紙袋を持ってきました。
「ねぇっね、父ちゃん・・・」タケシは男に何かボソボソと耳打ちしました。「よしっ、わかったっ!」男はにやりとして頷きました。

母と僕は何が起こるのかわからないまま、男とタケシのやりとりを見ています。

男が母に「奥さんよっ。さっきから見ていたけど、今日で早くもタケシとアンタとの間に主従関係ができたみたいだなっ」と急におかしなことを言い始めました。
「???」
男の言葉に母はぽかんとしていました。僕も何が何だか理解できません。

「善は急げというよなっ。今日、今後俺達には従うという念書を書いてもらったし、今もタケシの命令に心から服従するようになってたよなっ!」
「いえいえ、そんなことはないですぅ・・・・・」
母は消え入りそうな声で答えました。
「でもよぅ、さっきタケシから命令されて恥ずかしいことをやったとき、アンタ自ら『タケシ様』って言っていたよなっ!」

男に指摘されて、母はハッとした表情を浮かべました。

「そこでだっ!早いうちに主従関係のケジメを付けておいた方がいいと思うっ!わかるかっ、奥さん!!」
男が言うと、袋からタケシが犬の首輪と鎖のようなものを取り出しました。
「実はなっ、これは家で飼っていた飼い犬のペスに着けていたものなんだぁ。ペスも可哀そうに去年急な病気で死んでしまってなぁ」と男は悲しそうな表情を見せましたが、「そこでだっ、これを奥さんに引き継いで欲しいんだなっ!」

「ペスの代わりになってよ、お姉ちゃんっ」

男とタケシの無理やりで強引な論理に母も気圧されて何も言えないようでした。

「あまり難しく考えるなよ、奥さん。今日、奥さんはタケシのおもちゃになることを約束したんだっ。そっそうだろっ!!」有無を言わせぬ男の言葉に、母はうなだれたまま聞いています。「奥さんが今日、タケシのおもちゃになった記念だよっ!」

男がそこまで言い切ると、タケシが「でへでへへへっ・・・」とにやけながら母に近寄って、母の首に犬の首輪を巻き付けました。
母はびっくりしたような表情を浮かべましたが、なすがままになっています。
タケシはさらに首輪に鎖をつけ、鎖の端を持って、母を自分に引き寄せるようにしました。ぐっと首を引っ張られた母はタケシの足元に跪きます。

「うう??」僕は少しおかしいと思いました。最初は、念書を書くときは「いつでも言うことを聞きます」という程度だったのに、いつのまにか主従関係とか、犬の代わりになるということを認めろというのです。
母も少しおかしいと思ったのでしょう。タケシの足元に跪きながらも、「すっすみません・・・あ、あのっ。最初の約束とは少し違うような気がするのですが・・・」と小さな声で抗議しました。
男は大げさに手を耳元に当てて、「うーん、奥さんの声は小さすぎて何言っているのかよくわからなかったっ」と言いました。

母がさらに抗議しようとすると、タケシがぐっと鎖を引きました。「うぅぐっ!」首が締まった感じになり、母は言葉を出せません。

男は、ポケットから小さな機器を出しました。小型録音機のようです。男がスイッチを押すと、「ああああっ、はうっ、あはぁっ!!ンっ!!!あっ、あっ、あぁっ♪タケシ様、イッ、イキますっ! イッちゃいますうぅっ!」という母の嬌声がはっきりと聞こえました。

「もうこれがあるから、奥さん、あんたがこれから何をしても、どこにいってもこれがついて回るからなっ。よく分るよなっ・・・」

母は悲しげに「あ、あーーーツ」と一声発すると、死んだかのように体ごとべたッと床に崩れました。
「もうさからうんじゃねぇぞっ!」男が母に怖い顔を向けました。男の強い視線に、母は「は、はいっ・・・」と消え入りそうな声で応えました。

男が「じゃあ、もう逆らわないことの証拠をみせろっ!ここで、土下座してタケシに挨拶をするんだっ!!」と言うと、すっかり怯えた母は深々と額をこすりつけるようにして、ぎこちなさそうに「「すっすみません!!すみませんっ!!もう逆らいません!!
と言って、タケシに土下座しました。

男は満足そうに目を細めながら、「奥さんもとうとうタケシの物になったねぇ・・・」とうれしそうに言いました。

「やっやったぁー。超美人の人妻がオレの物になったぁ。もうお姉ちゃんは奴隷みたいなもんだぁ・・・。これからはいつでも奴隷として好きなように扱えるぅ・・!」

タケシは下品な歓声を上げると、いきなりズボンとパンツを下ろし、額を床につけたままの母の頭に目掛けて放尿を始めました。

僕は思わず「やっやめろよぉ~ママに何をするんだ~」と叫びましたが、タケシは「きひひひひ・・・オレの奴隷に何してもいいだろ~!!」と僕の事をまったく無視していました。

「おらっ!!!タケシっ!!!いい加減にしろやっ!いくら奴隷みたいなものっていっても俺たちが呼び出すごとに5万円払う約束なんだぞっ。何をしてもいいってもんじゃねぇ。それぐらい考えろやっ!もう今日は奥さん解放してやれーっ!」と男がドスの利いた声でタケシに言うと、タケシは大人しくなりました。

男は、今度は母に向かって少しやさしい声で、「まぁ・・・今日はご苦労だったなぁ奥さん。これからも約束通り頼むぜっ。奥さんの生活もあるので、もちろん毎日呼び出すようなことはしないからさ。それは安心しろっ」と言いました。そして座り込んだままの母の手に5万円を握らせました。「今日の分ね」

母はふらふらと立ち上がりました。その時、頭からさきほどかけられたタケシの尿が垂れてきました。尿が母の体に垂れていきます。

「奥さん、このままじゃ帰れないだろう。シャワー浴びていきなよ」と男は母にやさしく言い、母の首から犬の首輪を外しました。

母がシャワーを使っている間、僕は男とリビングでお菓子やコーラを飲みながら待っていることにしました。
男に一喝されたタケシはふてくされたのか、自分の部屋にこもってしまいました。

少し遅いなと思い、僕がリビングにある時計を見上げると、男は「しかしちょっと遅いなぁ。あっタケシの奴!まさか、またっ!!」男がそう言ってソファから立ち上がるやいなや、リビングルームの扉がガチャリと開き、母が姿を現しました。

母は酷く疲れきった様子で、その顔は赤く上気していました。息が荒くなっていました。

「マっママ~!!!!!」

僕は母の姿を見るなり、母の胸元に飛び込みました。

「けっケンちゃん・・・」

母は何とも言えない表情を浮かべて、ただ涙を浮かべていました。
そこには、母親としてのプライドが全てはぎ取られた哀れな一人の女の人がいました。
僕は何も言えませんでした。どうなぐさめていいのかわかりませんでした。

「えへへへへへ」
母のすぐ後ろにタケシがニヤニヤしながらリビングに入ってきます。

「おうっ。タケシ、今日は奥さん、これで帰してやれやっ」

男がそう軽く声をかけると、タケシは顔を真っ赤にさせたまま、「えへへへ。まゆちゃんがシャワー浴びてる所、覗き見してたらさぁ、やりたくなっちゃって、そのまま風呂場でまた一発やっちゃったっ!でへっでへへへへへ・・・」

僕はキっとタケシを睨み付けました。

タケシは僕の視線に気づいてニヤニヤ笑いながら、「へへへ・・・お前の母ちゃんの体、やっぱり今まで味わった女の中で最高だよぉ。それにさぁ・・・。お前の母ちゃんはもう俺の奴隷なんだよ~。俺の言うことはどんなことでも聞くのが奴隷なんだよぉ。でへっでへへへ」
タケシは母のお尻を好き勝手に撫で回しながらそう言いました。

「い、いいかげんにしなさいっ!!!!」
すぐに母はそう怒鳴り声を上げて、お尻を撫で回しているタケシの手を払いました。

しかしタケシは全く意にかえさず「でへへへへ。今更何だよぉ~。ついさっきまで俺たちの前で恥ずかしいことしていたくせによぉ~。それに、犬のように首輪までつけられていたくせにぃー、ぎゃっはは・・・」

タケシがそう言うと、母はキッっと睨み付けました。
しかしタケシは悪びれた様子もなく「お~こわい、こわい。奴隷の反乱だぁー」とニヤニヤしていました。

「コラッ、タケシもういいだろっ。ほれ坊主、お前ももう帰る支度しろっ!!」

男はそう僕に声をかけました。
とりあえずようやく家に帰れると思い、僕はほっとしました。
「坊主、今日は大変だったな」
と男は僕に優しく言いました。
僕は思わず頷きました。

ふと周りを見ると、母とタケシがいませんでした。すでに玄関のほうに行ったのでしょうか。
しかしリビングルームを出たとき、母の声が聞こえました。

「あっ・・・いやぁ・・あっ・・・あっ。。あっ。。。も、もういい加減にして!!」

「ヒヒヒヒ。よくもさっきオレの手を払ったなぁ。奴隷のくせに、へへへへへ。」
と母のくぐもったような喘ぎ声とタケシのいやらしい笑い声が聞こえてきました。
見ると、廊下でタケシはびったりと母に抱きついて、手を無理やり母のスカートの中に進入させて、なにやら弄っていました。
母はタケシのその手をつかみ、イヤイヤをするように首を振っていました。

「ヒヒヒヒ・・・オレはこの体についてはもう隅々までよぉーく分かってるんだよぉ。それにこの体は今日からオレの物だっ。ほらっ、ココが一番感じやすいんだろぉ??」
タケシはスカートの中に差し込んでいる手を激しく動かし始めました。

「あっ、あっ、あぁ・・・あぁああっ♪」

母は逆らえずに、手の動きに合わせてビクンビクン反応し首を仰け反らせました。

「まゆちゃん、・・・またココがヌレヌレになってきてるよぉ~?ヌレやすいね、ほんとっ。へへへー。また一発させてもらおうかなぁ」
タケシはそう言いながらグイグイとまた抱きついてる母の体を自分の部屋に連れて行こうとしていました。

僕は思わず「やっやめろよぉ~ママを放せ~。もう帰るんだよ!」と叫びましたが、タケシは「きひひひひ・・・まだっまだっ!またたっぷり可愛がってやるからね~!!」と僕の事をまったく無視していました。

タケシは男に向かって、母を部屋の中に連れ込みながら、言いました。
「父ちゃん、これからのこともあるから、お姉ちゃんをもう少ししつけてから帰すね」

「そ、そうかっ。確かに、しつけも大事だよなぁ、タケシ!この奥さんの身体は今日からお前のものだったな!でもキリがねえから、『しつけ』が終わったら、とっととその奥さん解放してやれよっ!」と男が言うと、タケシは「分かったよ、父ちゃん・・・。あと二、三発ヤるだけだからぁ」と応えました。
「二、三発以上はダメだぞっ!」と男は念を押しましたが、タケシはそれには答えず、そのまま母を部屋に連れ込むと、バタンとドアを閉めました。

男はまた僕をリビングに連れて行きました。
へとへとに疲れ切っていた僕は、すぐにソファの上で眠くなってしまいました。

「坊主、起きろやっ!今度こそ帰れるぞ!」

男に起こされるのと同時に母がタケシに抱き抱えられるようにしてリビングに戻ってきました。
タケシは名残惜しそうに抱きついている母の体を放しました。

解放された母に僕は無言で抱き着きました。今度こそ離したくないと思いました。

玄関までつくと、男は母に向かって「まぁ・・・今日はいろいろと大変だったなぁ、奥さん。またそのうち呼び出すと思うけど、そのときはまたよろしくなっ・・・」と少しぎこちない笑顔で言いました。

その横ではタケシが、ニヤけた表情のままで母をみつめ、「へへへ・・・じゃあね。姉ちゃん、またオレがシタくなったら呼び出すんで、いつでもここに来てねっ。ヒヒヒ・・・」とそう言いました。

「し、失礼します・・・行こうケンちゃん・・・」

タケシを無視するようにして、母が玄関から靴を履いて出ていこうとすると、タケシがとがめるように「挨拶は?さっきやりかた教えたよねぇ!?」と聞きました。

母はびくんとしたようでした。
母は、タケシの足元ですぐに正座をして、体を前に倒して額を床に着けました。
「タ、タケシ様っ。ほ、本日はいろいろとありがとうございました。また、か、かわいがって下さい・・・」
と挨拶をしました。
「またよろしくね、お姉ちゃん!次はもっとかわいがってあげるからね♪」
そう言って、タケシは片足を軽く母の土下座している頭の上に置きました。

そして、僕と母はマンションを出ました。
前回同様、外はもう完全に真っ暗でした。

やはり今回も長い時間以上あの部屋に拘束されていたことになります。
母は先ほどの疲れからか足取りがおぼつかなく、時々ふらついていました。

僕は母に何て声をかけていいかわかりませんでした。母親としてのプライドを完全にはぎ取られた母は、僕と目を合わせようとはしませんでした。
そのままほとんど無言で家まで帰りました。

それからですが、少なくとも僕の前での母は平常通りの母でした。いや、もしかすると、平常通りにしようと、母は努力していただけなのかもしれません。
もちろんあの親子と関わらないときを除いてですが・・・。

 

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