父の再婚相手


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俺が5歳時に産みの母親が亡くなった、そして17歳の時に突然親父が新しいお母さんだって連れてきた
女「美香です、裕太君よろしくね」
俺「どうも」
どう見ても結構若い
その晩親父に聞くとお親父と20歳も年下
翌月に親父と美香は結婚したはいいが毎晩のように夜は激しい、1年後歳の離れた妹が生まれた
それが突然親父が長期の出張で海外に行くことになった、1週間くらいしたある日、部屋で勉強してると美香が入ってきた
俺「どうしたの」
美香「裕太って彼女いるの」
俺「一応いるけど」
美香「どこまで進んでるの」
俺「何処までって」
美香「キスはしたでしょう」
俺「まぁ」
美香「じゃあ最後まで」
俺「まぁ」
美香「いいなぁ」
俺「親父としてるでしょう」
美香「だってもう1週間もしてないだもん」
そう言うと美香は後ろから抱き着いてきたそして美香の手は俺の半ズボンの中に入りチンポ握ってきた
美香は椅子を反転させ半ズボン脱がしてチンポしゃぶってきた
俺「ヤバい気持ちよすぎる」
美香「お父さんよりデカいはね」
俺「気持ちいいよ」
そして夫婦の寝室に行き、裸になった、妹はベビーベットで寝てる
ベットインしてクンニした
美香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・めいく・・・」
いってしまった、美香は俺を寝かして騎乗位で自らまんこにチンポ入れた
美香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・裕太のチンポがいい・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
俺「親父よりいいか」
美香「え・・・いいわ硬さも太さも全然違うもん・・・ぁぁ…ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ…ぁぁ…ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
バックで突きまくり
美香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・めすごい気持ちいいいっぱい突いて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・いっちゃぅ・・あぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・ぃく・・・」
いってしまった、さらに美香の腕を捕まえ突きまくる
美香「だ・・・だ・・・・だめ・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぃく・・・」
いってしまった、正常位になり
俺「もう出そう」
美香「そのまま中にきて出して」
そのまま中だし、俺は倒れ込むと美香はくっついてきて
美香「若いっていいね」
俺「親父にバレたら大変だぞ」
美香「だから二人だけの秘密ね」
妹が目覚まして美香はおっぱいやる、終わりおむつ交換して再び挿入、朝方までエッチして俺は寝不足まま学校へ、体調悪いと早退して帰ってきたが美香と妹はいなかった
部屋で寝てたら帰ってきた
美香「どうしたの」
俺「眠気に勝てなくて体調悪いって言って帰ってきた」
美香「5時頃までしてたもんね、寝てた」
俺は夕飯までぐっすりだった、その晩は美香は生理になったからエッチは出来なかったけど後ろから抱き締めて寝た
それから土日になると美香とエッチしては中だし繰り返してた、半年後美香は妊娠した、俺の子供だけど戸籍上は妹になる
その2か月後出張先で親父は心筋梗塞で亡くなった、朝になっても朝食会場にこないと同僚がフロントに頼んで部屋見てもらったら、すでに亡くなってた美香は大事な時期の為俺と叔父さんだけ現地に行き荼毘にうつして帰ってきて日本で葬儀した
あれから15年たった、俺と美香は婦同然に暮らし愛し合ってる、子供も4人増えた

 

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