弟の友達の妹を露出ヤリマンに目覚めさせてしまった過去


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中学のとき自分は完全なオタクだった。
当然全くモテず、友達も学校でオタ話をする数人しかいないようなぼっちタイプ。
ところが2つ下の弟は小1からサッカークラブに入っているスポーツ少年で、友達も多いし小6のくせに告白されただのと言って彼女まで作っていた。
それだけでもムカつくのに、サッカーのない休みの日に友達を家に連れ込んできては俺のゲームで勝手に遊びだす。
しかも高学年になるとその連中がウチに泊まっていくことも多くなった。
それでも逆にそれが楽しみだったのは、弟の友達のうちの一人の妹で、いつもお兄ちゃんにくっついてうちに来るナオちゃんの存在だ。
男だけで遊びたい弟連中からナオちゃんの世話をしててくれと頼まれ、部屋で二人で遊ぶようになった。
ナオちゃんは小4で、子供らしい子供というか、お調子者でやたらテンションが高くてよく喋るので、一緒にいるだけで楽しくて可愛い。
けれどたしかに、男友達だけで遊びたい空間では邪魔になりそうなタイプの元気すぎる女の子だった。

「お泊り会=ナオちゃんと俺で遊ぶ日」になって一年ほど経つと、中3の俺と小5のナオちゃんはすっかり親友みたいな仲になっていた。
俺にとって唯一の親友であり女友達でもあり、一緒に数回お風呂に入った時の記憶や胸チラ・パンチラを使ったオナネタでもあった。
そんなある日、ナオちゃんの方から「ねえねえ、みんなに内緒で男と女で抱き合っちゃう〜?」と笑いながら言われて、特に深い意味はなかったと思うけれど俺の方は完全にエロスイッチが入ってしまった。
そのときのナオちゃんは細い体にピタT(単にきつくなっただけだったのかも?)を着ていて、胸はまだないけど乳輪の形だけうっすらと浮いていた。
さらに下も小さなホットパンツで、むきだしの生足の付け根に白いパンツの生地がチラチラと見える。
そんなエロい格好をしてたのもスイッチが入った原因だ。

じゃあ抱き合おうか、と抱きあってみたらナオちゃんはクスクス笑っていて、俺が無言で背中やおしりを撫で回しだすと、くすぐったいと言いながらゲラゲラ笑い出した。
そのうち俺が暴走して、おしりの方から手を伸ばしてマンコに指をぐっと食い込ませると、ナオちゃんは身体をビクつかせて黙りこんでしまった。
「どうしたの?」と聞くと「だってそこは触っちゃダメなとこでしょ?」とナオちゃん。
「なんで?」と言いながら指でホットパンツ越しにクニクニと刺激し続けていると、小さな声で「じゃあ・・・ちょっとだけね」と謎の返事が返ってきた。

しばらく抱き合ったまま指先でクリトリスはどこかなと探りながらクニクニし続けていると、ナオちゃんがずっと静かなので泣いているのかと焦って顔を見る。
真っ赤な顔で目を閉じて俺に寄りかかっているナオちゃんに「どうしたの?」と聞くと、小さな声で「これってなあに?」と逆に聞かれてしまった。
まだオナニーを知らない子だったらしい。
「これ気持ちいいでしょ?」と質問すると、素直に「気持ちいい」と言ってくれたので、調子に乗って「もっとして欲しい?」と聞くと「うんもっとして」と嬉しい返事。
そこからはあっけないくらい簡単に話が進んだ。

直接触ったほうが気持ちいいしこれじゃパンツが汚れるよ、と言えばナオちゃんは自分で下を脱いで、ベッドに寝転んで足をおっぴろげ、まだ毛の生えてないツルツルのマンコを丸見えにして俺の指を求めてくれた。
ほんのり固くなってきていたクリらしきところを親指で責めていると、赤くとんがったクリが少し飛び出してきて、ナオちゃんのマンコが明らかに濡れてきて、これが女のマンコかと感動した。
ビチャビチャになってきたマンコを見ているとクンニもしてみたくなり、クリを舐めだすとナオちゃんはビックリしたように身を起こして俺の顔を見たけど、そのままクリを転がすように舐めたり軽く吸ったりしているとまた身を任せてくれた。
Tシャツも上にずらして、オッパイはないけど一応胸を出させると、生意気にもちっちゃな乳首がピンと丸く固くなっているのが見えてエロかった。
それまでさんざんマンコを舐めさせてくれてたナオちゃんが手で顔を隠して恥ずかしそうにしだして、乳首を舐めだすと身をよじって、それなりに感じているようだった。
その日はひたすらナオちゃんの小5の女体を見たり触ったり舐めることに集中して、十分に満足した。
痛がらせたり泣かせたら弟たちにバレて何もかも終わりだ、と怖かったのもある。
ナオちゃんも俺の「また来たとき、続きしてもいい?」という言葉にニヤニヤしながらうなずいてくれたので、気に入ってくれたようだった。

次に二人きりになったときには、それまで貯めに貯めた欲望や妄想が爆発してしまった。
いきなり全裸にして一通り責めたあと、俺も脱いで勃起したチンポを見せつけてビックリした顔を見て、不思議な快感を味わう。
小さい手でシコってもらったり、目の前でウエットティッシュで何度も拭いてお願いして舐めさせ、さらにAVを見せてこんなふうにと指導してフェラを仕込んだ。
明らかに下手くそな小5の初フェラでも、さすが中学生の敏感チンポ、あっけなく射精してしまった。
口内射精に驚いたナオちゃんに精液について汚くはないと説明するハメになり、流しっぱなしだったAVがセックスシーンになっていたこともナオちゃんの好奇心を刺激して、セックスのことも解説する流れに。
なぜか乗り気になったナオちゃんにさっそく挿入を試みたものの、さすがに入らず。
割れ目に亀頭を挟むようにこすりつけているとすぐに射精してしまい、ナオちゃんは口の中に続いてお腹や胸の上に精液を飛び散らされて、不思議そうに手で触って観察していた。

夏休みになるころには、ナオちゃんがイクことを覚えてエロ行為をあっちから求めるようになり、一人でもうちに遊びに来るようになった。
とつぜん俺の部屋に飛び込んできたナオちゃんと、即抱き締めあってディープキスで舌を絡めあうくらい濃厚な関係になっていた。
俺がエロ漫画の露出プレイを真似て「次に来るときにはノーパンにスカートで来て」とリクエストしたら、膝上かなり上の丈のワンピース1枚という想像以上に危険な格好で来て焦ったこともあった。
「その格好ヤバすぎ、すぐ中が見えちゃうじゃん」と言いながら下に手を入れてマンコを触ると、もうすでに垂れそうなくらいヌルヌルしていて、やっと一本入るようになっていた指がスムーズに入っていき、ナオちゃんが無言で腰を前後に動かしだして、すぐに膝をガクガクさせてイッてしまった。
その時のアヘ顔、とまではいかないまでも快感だけに集中してイキくずれていく表情が今も忘れられない。

ナオちゃんが自分とのエロ行為を求めてくれるのを喜んで受け入れているうちに、立場が逆転することも。
どうやらナオちゃんは露出やスリルに強く快感を覚えるみたいで、危険な遊びに引き込まれるようになった。
弟と友達連中(もちろんナオちゃんのお兄ちゃんもいる)のいるところで、バレないようにエロいことをしてほしいと言い出したのだ。
しかたなく他の子達に見えない角度や場所で胸やおしりを撫でてやると、それだけでナオちゃんは震えるほど気持ちいいらしく、ぎゅっと俺の腕を掴んでくる。
それがエスカレートしていき、ソファの後ろに立ってゲームの画面を見ているふりをして、ノーパンのスカートの中に手を入れてクリをいじったり指を入れて、声を出すのを我慢させる遊びがナオちゃんのお気に入りになり、絶対ヤバイよバレるよと言っても何度もせがまれた。
ソファの背をギューッと掴んで、腰を小さく前後に震わせながらマン汁を床まで垂らして声を出さずに息を止めてイッているナオちゃんのエロさに負けて、俺もチンポをギンギンにしながら遊びにつきあった。
そのせいでさらに大胆なことを求められるようになり、他の子達に混ざって俺もソファの端に座り、その上にノーパンのナオちゃんが座って、スカートの中に手を入れてクチュクチュという音を立てないよう気を使いながら刺激するというプレイに発展。
自分から腰を動かし、何度も息を止めては目をトロつかせてグッタリとするナオちゃんの様子を見ながら、いつバレやしないかと何度も冷や汗をかいた。
少しでも危険度がマシなことをしようと、廊下や台所でフェラさせたり、スカートをめくらせてクンニや指マンしたりもしたけど、不安でドキドキしていた俺と違ってナオちゃんはいつも夢中で快感をむさぼっていた。

ナオちゃんが小6になると、背が伸びると同時にお尻が大きくなってきて体つきが一気に女っぽくなった。
胸も乳輪が大きくなって飛び出し、乳房全体もそれに引っ張られるようにとんがった形にどんどんと大きくなり、「ナオのとんがりオッパイ」とからかいながら揉んだり舐めたりするようになった。
本人はそのオッパイの形が恥ずかしいと思うと同時に、人に見られる快感を覚えたらしく、いつも胸の形を強調するピッタリした薄手の服を着て、ちゃんとしたブラではなく乳首が立つと形が浮くような薄い綿のジュニアブラにこだわった。
マンコにも毛が生え始めて、夏頃にはマンコの回りを囲むような細い毛まで生えてきたけれど、そんな成長のおかげかやっと膣にチンポが入るようになった。
夢にまで見たセックスに高1でありつけて、その夏休みはまさに夢中になって毎日のようにハメまくった。
相変わらず家での露出遊びも継続していて、さすがに弟たちのいるところでハメるわけにはいかないと思ってはいたものの、一度だけ欲望に負けた。
ソファの裏でしゃがみ込み、スカートをたくし上げておしりを突き出すナオちゃんの汁の垂れているマンコに、短パンの横からチンポを出してねじ込んでしまった。
もし見られても後ろから抱きついているくらいにしか見えないと自分に言い聞かせているうちに突然ナオちゃんがイッて、ただでさえキツイ腟に搾り取られるように、初めて中で射精してしまった。
小6になる直前くらいにすでにナオちゃんの生理が始まっており、お互い保健体育の知識は豊富だったので、外に出したりコンドームを買ったりしてちゃんと避妊していたのに、初めての失態だ。
赤ちゃんはできなかったけれど、自由に動けないときに挿入するのはやめようという同意ができるきっかけになった。

ナオちゃんは俺のセックスでもイッてくれるようになっていたけれど、実はベッドの上では満足してないんじゃないかと思うくらい露出プレイが過激になって外でもハメるようになっていた。
公園で待ち合わせたら、そこからどっちかの家に行くでもなくそのまま公園の遊具の中や公衆トイレ、果ては道の脇の雑木林でしようと誘われてハメまくった。
そんなときは服の上からでもしっかり刺激できるように&とんがりオッパイを通行人にも見せつけられるようにノーブラピタTで、下はもちろんミニスカノーパン。
最初は俺がふざけてエロ漫画のマネでリクエストした格好が、すっかりナオちゃんにとっての勝負服になってしまっていた。
俺もセックスさえできればいい年頃の高校生だったので、露出の趣味がない小心者でも、目の前の女の子がエロい顔をして濡れたマンコを突き出してくれば、夢中でハメることしか考えられなかった。
やっぱりそんなプレイのときのほうがナオちゃんは気持ちよさそうで、俺が射精してもマンコを突き出す姿勢はそのままで「ねえ、早く入れて」と求めてくる。
2階のビデオ屋が潰れた雑居ビルの誰も来ない外階段でバックで突いていると、ずり上げていたワンピースを突然脱ぎ捨てて全裸になり、とんがった乳房を揺らしながら俺の方を振り返って「声出していい?思いっきり声出したい」などと言いだしたことがあった。
ダメだよと言いながら早く終わらそうと激しく突くと、本当にあっひっひいっと声を出しながらイきまくる。
その後も「ねえ、誰か見に来たらどうしよう」と裸で階段に座り込んでうっとりしたり、やっとワンピースを着たかと思ったら、1階の本屋に入っていって立ち読み客にまざり、ワンピースの胸元をわざとらしく下に引っ張ったり太ももを掻くふりをしてスカートをたくし上げ、セックスしたばかりの汗ばんだ乳房や濡れたままの割れ目を近くの男に見えるようにして、視線を引いて遊んでいた。
自分がいないときもあんなふうに遊んでいるんだろうか?もしかして自分よりもこの子のほうがエロいのではないか?と思わされるのは、エロ盛りの男子高校生としてちょっと引いてしまうところでもあった。

そんな自分の引いた部分が見透かされたのか、ナオちゃんが中学に上がったとたんにぱったりと会ってくれなくなってしまった。
拘束時間の多い運動部に入ったのかなとか、塾に行きだしたのかなとか、まさか彼氏でもできたのか、ついに嫌われてしまったかと悶々としながらあれこれ可能性を考えた。
けれど、夏休みに入ってすぐ、久しぶりに遊びに来たナオちゃんの姿を見て色々と察してしまった。
黄色に近いくらいの茶髪に染めて大きなヘアピンをやたらといっぱい付け、制服シャツの第2ボタンまで開けて谷間を見せつけ、とんがりオッパイの先に突き出た乳首を堂々と透けさせて、スカートは走っただけでもパンツが見えそうなほど短い。
完全にギャルの格好で、普通は一年生がここまでやったら教師より先に不良の先輩に生意気だと目をつけられてシメられるだろう。
それでもそんな格好でいられるということは、不良の先輩たちとうまくやっているということで、こんなエロい子が不良に手を出されていないわけがない。
自分もほんの数年前に通っていた中学校だから、常にサボって遊んでるくせに何故か毎日学校には来る不良グループがいて、そいつらが性的に乱れきっていることは知っているのだ。

それでも久しぶりの、しかも突然のセックスのチャンスに興奮してギャル姿のナオちゃんを部屋に引っ張り込むと、犯すような勢いでパンツを引き下ろして後ろから挿入してやった。
シャツの前をボタンのちぎれる勢いでがばっと開き、少し会わないうちにずいぶん立派になった気がするオッパイをこぼれ出させて揉みしだくと、気持ちよさそうに声を上げてくれてますます興奮してガンガン突きまくった。
慌てて抜いて床に大量射精し、今度は全裸にして(身体は大人っぽくなっているのに毛をキレイに剃っていて驚いた)、ナオちゃんにせがまれてクリを強めに責めながらの正常位でハメてもう2回射精。
そのあと気が抜けたせいか「会わない間どうしてたの?中学校生活はどんな感じ?」と軽い気持ちで聞いてしまった。

しばらく沈黙していたナオちゃんだったけど、僕にだけ話すと前置きして今まで誰にも言えなかったであろう話を一気に喋りだした。
「遅刻した日に不良の先輩に声をかけられて、たまり場に連れ込まれて輪姦(まわ)されちゃった」
「でもそのあと女の不良の先輩が来て、助けてくれて慰めてもらって仲良くなって親友になった」
「グループにも入れてもらえて、1年生で入れてもらえたのは今まであたしだけなんだって」
「あたしめっちゃエロいから実は先輩たちに呼ばれたらエッチとかしちゃうんだけど、その代わり守ってもらえるしサボってお菓子食べたりいつでもみんなと遊べて毎日楽しいんだ」
とギャル化した経緯を教えてくれた。
その不良たちはナオちゃんを輪姦しておいて、その仲間が慰めるふりをしてグループに引き入れ、都合よく性欲処理に使っているようだ。
とはいえナオちゃんも気持ちいいことが大好きでスリルや露出も好きな子だから、普通の真面目な生徒でいるよりも確かに毎日色々と楽しめているのかもしれない、と考えて「今、毎日楽しいならよかった」とだけ答えた俺だった。

その後、ナオちゃんは中学校の3年間ですっかり不良に溶け込んでしまい、街まで遊びに行くようにもなったらしくすっかり疎遠になってしまった。
それでも当時学生に普及していたPHS携帯の番号をたまたま道で会ったときに交換できたおかげで、たまにだけれど話をすることができるようになった。
と言っても向こうにトラブルや悩みがあって一方的にその話を聞かされるときくらいだったけど、まだナオちゃんにとって俺は『秘密の話を聞いてもらえる年上のお兄ちゃん』という存在であるらしいことがわかった。
だから、そんな電話が来てエグい長話を聞いてやったあと、2回に1回は「今度会って話そうよ」と言えば誘い出すことができた。
もちろん、会えばすぐに短いスカートを捲ってハメ倒し、どうせもう他のやつに散々やられてるだろうと思って、貯めに貯めた精液を何発も中に出してやったりした。
高校に上がるころのナオちゃんは不健康な生活のせいか思春期太りなのか全身に脂肪が乗って、やや太って見えはするものの爆乳爆尻のムチムチ女になっていた。
とんがっていた乳房が丸みを帯びて釣鐘型の見事な爆乳になり、お尻が大きくなったことで限界ギリギリのミニスカート姿がさらにエロく見えるようになって、たまらなくエロい体つきになっていたのだ。

一度疎遠になり、自分から離れて不良とヤりまくる世界に行ってしまったという恨み(?)もあったせいで、俺はナオちゃんのことをもう完全に性処理の肉便器としてしか見れなくなってしまっていた。
なんとかうまく落ち込んでいるときに呼び出せれば、馬鹿デカい乳と尻のギャルが半裸みたいな格好で会いに来てくれて、その身体をどんな場所でも好きにさせてくれるんだから本当に都合が良かった。
本屋も潰れて立入禁止になった雑居ビルの鎖をまたいで外階段に入り込んで、あのときのように全裸に剥いて、大人でもなかなかいないような大きさにデカくなった乳を叩いたり掴んだり揉みしだきながら何度も膣奥に中出ししてやったり、公園で遠くにいる子供に裸の上半身だけ見えるようにしてトイレの影でバックでハメたり、本人も喜ぶように工夫するとだんだん電話のかかってくる頻度が上がっていった。

恋愛はひとつもうまくいかず、周囲のいかつい連中にヤリマン扱いされてかなり乱暴にされているようで(実際は本人から求めていたのかも?)、俺のようなタイプに抱かれるのはそれでも「優しく慰められてる感じがする」と泣きながら言われ、自分も乱暴に犯していたつもりだったくせに「そっか。ならよかった」などと返したものだった。
そんな都合のいい関係も、ナオちゃんが高校を卒業して駅前商店街の服屋で働き出すと、環境が変わったせいか、自分や男の性欲に歪まされた生活に飽き飽きしたのか、露出狂のヤリマンギャル時代なんか知りませんという顔で「普通の女性」になっていって、なにもかもが終わってしまった。

 

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