学生時代に友達のお母さんと


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大学生の時に真司と云う仲が良い友達がいました。真司の家は大学から歩いて10分ぐらいの所に有り、両親と妹と4人で暮らしていました。真司がいつも、母親が浮気してるみたいで水曜日の夜にしっかり化粧して、おめかしして出掛けて行くとの話しでした。そして、夜遅く帰って来るんだと。お母さんの名前は真弓さんと云い、当時40歳でちょっと派手なお母さんでした。僕も時々、真司の家に泊まりに行って、いたんで真司がお前、今度、水曜日に泊まりに来いよと言われました。その日はお父さんが帰りが夜中で遅くお母さんの浮気の日です。水曜日に夜真司の家にビール持って行ったら、もうお母さんは出掛けて居なく、妹もバイトで居なく、真司1人でした。しばらく、ビール飲みながら、テレビ見て話しているとまず、妹がバイトから、帰って来ました。それから、3時間が過ぎた深夜1時頃、母親の真弓さんが帰って来て、いきなり、お風呂に入ったみたいでした。お風呂から出て、部屋に入ったタイミングで真司がよし、いくぞと言いました。何の事かな?と思っているとお前も来いよと言われて、付いて行き、行き場所は風呂場の洗濯機で中に入っている真弓さんのネットに入れて有る下着を出しました。そしたら、派手な刺繍の入ったブラジャーと本当に後ろが紐みたいで蝶々に成っているTバックのパンティーが有りました。そのパンティー広げるとオマンコの部分に白いベッチョリ付いたマンカスか何かが付いていました。それを真司が匂い嗅いで臭っさぁ〜!ちょっと精子の匂いもすると言い、お前も匂い嗅いでみろと言い、パンティー渡してきて、匂い嗅いだらやっぱり精子の匂いもしました。又、やってきたなあいつと言い、何事もなかった様に自分の部屋に帰りました。そして、又飲み出したら、真司がお前母親とエッチ出来るかと言って来ました。俺が何とかするからと言われて、綺麗だし出来ると答えました。お前が母親の事が好きだと言ってると伝えておくからと云う話しに成って作戦を練りました。まず、父親と妹が居ない時間と母親が確実に家にいる時間で俺すなわち真司がもう直ぐ帰ってくるから家で待つと云うストーリーです。月曜日がピッタリの日で今度の月曜日に決まりました。それまでに、お前がお母さんの事が好きと言っていたと言っておくと。そして当日の約束の午後6時に真司の家に行き、チャイム鳴らしたら、ハァ〜ィと真弓さんの声がして、真弓さんが出て来ました。真司はもう直ぐ帰って来るから、上がって待ってねと言われてお邪魔しました。真弓さんは一段と今日は化粧が濃く、ミニスカートで柄入りの網タイツ履いていました。応接間のイスに対面で座ってお茶とお菓子食べながら、話ししました。そしたら、真司に聞いたよ、私の事好きなの?本当になの?と好きですと告白しました。こんなオバサンで良ければ私は大丈夫と言われて本当にビックリしました。時々、股の間から、網タイツ越しにパンティーが見えるので興奮してしまいました。そしたら、真弓さんが僕の横に来て彼女はいるの?いないと言ったら私が面倒みるからと言われて身体寄せて来て、オバサンタバコ吸っていいかな?と言われて、お互いタバコ吸い始めました。ぶかぁ〜と煙吐く真弓さんが妖艶でムラムラしました。そして、いきなり真弓さんがチュウしょうか?と言い、キスして来ました。そして真弓さんがベロ出してと言って来て、舌絡めて激しいベロチュウしました。何か真弓さんはヤニ臭かったけど、最高なキス出した。スカートの中に手入れたらしっかり濡れていてこれからのタイミングで真司が帰って来ました。早いんだよ、馬鹿野郎がと思い真司の部屋に行き経緯を話ししました。ごめん、ごめん本当に申し訳ないと言われてトイレ行ってくるわと言い、トイレ行ったら真弓さんがいて今度はゆっくりしょうねと耳元で言っ来て携帯電話の番号を教えてくれました。その日は帰り、次の日に真弓さんから昼間に電話が有り今度の土曜日空いてたらお出かけしょうと言われて当然OKしました。当日に待ち合わせのコンビニに行き真弓さんとドライブに出掛けました。静岡の御殿場方面へです。道中車の中でいろいろ話しして、真弓さんはこの前は本当に最後までやりたかったと言われて僕もてすと答え、エッチな話しになり、正直あなたのお母さんと歳が同じでしょう?私はと言われて大丈夫です。真弓さんは綺麗で魅力的でたまりませんと告白しました。真弓さんが運転する僕のオチンポ握って来て、ファスナー開けて、握って来て何!これ、先ばしり汁じゃないのエッチな子ねと言い、ペロ〜として来ました。危ないから、今は駄目ですよと言い、パーキングに入って後部座席でジュポ、ジュポ凄い音立てしゃぶって貰いドッピュウ〜と真弓さんの黒いミニスカートにかかってしまいました。真弓さんは精子舐めあげ臭いけど美味しいと言いました。それで男性遍歴とか聞いたら、私は若い時は一杯遊んでいて男は取っ替え引っ替えで一杯しちゃったと告白しました。今も声掛けて来た若い子と水曜日に不倫してるんだよど言われて、やっぱりそうか!と確定しました。まだ、相手若いから、何回もやれるし最高だよと。もう、僕も我慢出来ずインター近くのラブホテルに入ってやりまくってやりました。何回も何回もオチンポ大好き逝っちゃうよもう駄目と言いながら、逝ってしまいました。こちらも熱い精子をお尻にぶちまけてやってもう1回してホテル出てお土産買って帰りました。真弓さんとは土曜日のお互い都合付いた日にエッチしました。そんな込んだの学生時代でした。

 

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