中学生の時に姉に悪戯でオッパイタッチしてから姉の様子が変になった。
何だか僕を見る目が熱っぽくてジッと見つめ続けてくる…。
はぁ…と小さくて溜め息を吐いてまた見つめてくる…。
その目で見つめられるとドキドキしちゃって恥ずかしいから逃げるように部屋に戻った。
少しして姉も部屋に戻ったのか、隣や部屋のドアを開閉する音がした。
あんな顔は見た事が無かったから心配になって様子を見に行く。
ドアを少しだけ開けて中を覗いたら、服の上からオッパイを自分で揉んでたんだ。
「ユータ…ん…ユータ…ユータ…あん…」
僕の名前を呼びながら激しくオッパイを揉み続けてる…。
「ダメ…ダメ…なのに…」
片手を胸から股間に移動させて触ってるみたい…。
「はんっ!こんな…あう…ふ…うん…ユータぁ…お姉ちゃん…イッちゃう…ユータぁ…イ…イク…」
胸と股間を触ったまま姉がビクビクと身体を小刻みに震わせた…。
あれってオナニーだよね…僕の事を考えながら?何で?
姉がそんな事をするなんて想像した事すら無かったから興奮して目が離せなかった。
「どうして…弟なのに…こんなに濡れちゃって…こんないやらしいお姉ちゃんじゃ嫌われちゃう…」
股間から手を離して指を見つめてるみたい…。
ちょっと距離があって僕には判らなかったけどオマンコがとても濡れてて姉自身も戸惑ってる感じがした。
もしかしたらあの指にオマンコの汁が?
見てみたい…濡れた姉のオマンコ見てみたい…。
「ユータ…ダメ…また…」
姉は遂に服を脱ぎ始め、全裸になってベッドに乗った。
ドアの方に足を向けて大きく開き、またオッパイ揉みながらオマンコを触ってる。
なんていやらしい姿なんだ…。
あんなに激しく指を出し入れして…。
アソコに僕のチンコ入れたら喜んでくれるかな?
入れたいな…あのオマンコに僕のチンコ入れたい…。
「ユータ!気持ち良い!いやらしいお姉ちゃんでごめんね!イク!もうイク!お姉ちゃんイク!」
膝を曲げて爪先立ちでブリッジしながらオマンコから潮を吹いてた。
僕は我慢できなくなってドアの前でパンツまで脱いでチンコを勃起させたまま姉の部屋に入った。
「ふえ…?ユータ…?オチンコ大きくしたユータが…?そっか…これは夢なんだね…じゃあお姉ちゃんとSEXしよ?このいやらしいオマンコにユータのオチンコ入れて…」
姉はイッた直後で妄想と現実が混濁しているようで、勃起させてる僕を呼んで大きく脚を開いたままオマンコも開いて見せてくれた。
裸の姉に合わせてベッドに近付きながらシャツも脱いだ。
裸になってベッドに乗り、姉の脚の間に入ってビッチョリと濡れてヒクヒクしてるオマンコにチンコを入れる。
「すごぉい…まるで本当にユータのオチンコが入ってるみたい…弟とSEXしてる夢見ちゃうなんて…でも…気持ち良くて最後まで見続けたい…途中で夢から覚めないで…」
「お姉ちゃん…これは夢じゃ無いよ?現実だよ」
「え…?現…実…?え?ええ??」
「お姉ちゃんのオナニー覗いて我慢出来なくなって部屋に入ったんだ、誘ってくれてありがとう」
「えええっ!?私…弟と本当にSEXしちゃってるの!?」
「ほら、僕の手が温かいでしょ?」
信じられない様子だったのでオッパイを揉んだ。
「はぁん!本当だぁ…弟とSEXしてる…オマンコにユータのオチンコ入ってるよぉ…」
「動いて良い?お姉ちゃんのオマンコ熱くて気持ち良いから動きたい」
「ユータ!動いてお姉ちゃんも気持ち良くして!オッパイも好きにして良いよ!」
姉が僕をギュウッと抱きしめるからオッパイに顔が埋まった。
少し引き上げられてる感じだからチンコもより深く入った。
オッパイに顔を埋めて幸せな気分で腰を動かす。
「お姉ちゃんお姉ちゃん!」
「ユータ!ユータ!気持ち良い!気持ち良いよ!」
「精子出るよ!オマンコ気持ち良くて精子出る!」
「出して!お姉ちゃんもイクから!このまま出して!」
「お姉ちゃん!」
「あっ!ユータぁ!」
僕が精子を出すのと同時に姉のオマンコもギュッと締まる。
密着してる股間がオマンコの汁でビチャビチャのヌルヌルになってるのが判る…。
「あの日オッパイを触られてからずっと何かが変だったの…やっとその理由が判ったわ…お姉ちゃんはユータが好きだったみたい…」
「僕もお姉ちゃんが好きだけど?何かいけないの?」
「ユータ…姉弟だと恋人にも夫婦にもなれないんだよ…でも私達SEXしちゃったの…」
「夫婦になれないのは知ってるけど、恋人にはなれるんじゃない?お姉ちゃんも僕の事が好きなら相思相愛でしょ?」
「そうだけど許される関係じゃないのよ…」
「本人同士が好き合ってるなら誰かに許してもらう必要なんて無くない?SEXしちゃうくらい好き合ってるんだから恋人になろうよ、僕はお姉ちゃんに彼女になってもらいたい」
「ユータ…そっか…好き合ってるなら認めてもらう必要なんて無いかぁ…言われてみればその通りかも…お姉ちゃんもユータが彼氏になってくれるなら嬉しいよ」
オッパイに悪戯したのが恋のきっかけになったみたいだけど、そこからこうしてSEXするまで数日…オナニーに気付かなかったらもっと遅かったかもね。
オッパイタッチから始まった
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