まさか小学生が妊娠するとは思わなかった③


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新学期が始まってしばらくした9月の連休。

「小学生とセックスするのが大好き」の仲間は不幸にして海外出張中なので、「見た目、童顔の高校生って感じの子」だよということで、「女子高生を犯すのが大好きで、できれば妊娠させたいと思ってる」仲間を誘って、のりちゃんをレイプしてきました。

仲間からは「のりちゃんってこの生理周期とかわかる?」と聞かれましたけど…さすがにそこまでは聞けてないので…まぁひなちゃん以外は初潮は迎えているような話はしてたんですけどね…さすがに「お兄ちゃん」の居るところでは生理の話は避けてるらしく、夜中に布団の中で3人が話しているのを、録画を再生して聞いたんですけど。

ひなちゃんみたいに一人でこっちに来てくれる…という好条件は揃わなかったんですけど、姪っ子は別の親類の家に家族で旅行、ひなちゃんは体操の大会かなんかで遠征(姪っ子が引くほど、すっかり「お兄ちゃん大好きっ子」になってくれたひなちゃん、大会に応援に来てぇ~と電話して来ましたけど…)と、仲良し2人がお出かけするのに、親が仕事でどこにも連れて行って貰えないので、家で大人しく留守番するそうだ…というのをひなちゃんから聞いたので…仲間と2人でバイクで遠征してきました。

従妹夫婦が住んでいる関係で、何度も来たことがある街なので、なんとなく土地勘があるので、のりちゃんの家も割と簡単にたどり着けました。地方都市のちょっと郊外の、核家族が買える小さめの一軒家です。

朝方に到着して近くで様子を伺っていると、のりちゃんの父親と思われるスーツ姿の男性が出かけて、そのしばらく後に母親と思われる女性が同じように出かけたのを確認。
のりちゃんは一人っ子なので、今家にいるのはのりちゃん一人のはず。母親?が出かけるときに、施錠しないで中に手を振って出かけたので、のりちゃんはもう起きてて、一人でお留守番が始まった…というところでしょう。
幸い、両隣は朝からカーポートに車が無いので、自分たちが着く前に旅行にでも出かけたのか、人の気配が無いので、のりちゃんが多少騒いでも大丈夫そうだね…と仲間と確認。
玄関の鍵をピッキングで開けてドアをユックリと開けると…チェーンロックしてなくてすんなり空きました。のりちゃん、一人でいるときに不用心だよ。泥棒が入ったらどうすんの?

ひなちゃん同様、自分はメンが割れているので、速やかに二人とも玄関でマスクを装着。
施錠してチェーンロックもかけて、靴を脱いで中に入りつつ様子を伺うと、奥から水音が聞こえます。気づかれないように進んでいくと、キッチンでまだパジャマ姿ののりちゃんが洗い物をしていました。
水音でこちらに気づいていない様子なので、気づかれないように後ろから近づいて二人がかりでキッチンの床に仰向けに倒しました。
「えっ!何!何!」と慌てるのりちゃんの両手を2人で各々押さえつけて、もう片手で左右の胸を二人で片方づつ鷲づかみにすると、柔らかい揉みがいのある感触…おぉノーブラ!しかもやはり小学6年生とは思えない大きさのオッパイ。
打ち合わせをしたわけではないけど、二人とも示し合わせたように胸を揉んでいる手を外側に引っ張ると、パジャマのボタンがはじけ飛んでおっぱいが丸出しになったので、今度は生チチを掴んで揉みながらオッパイにしゃぶりつきました。自分達が笑っちゃうほどシンクロしたシンメトリーな動きです。

さすがにのりちゃんも何をさているか認識したらしく「やだ!やめて!痛い!」と騒ぎだしましたが、両隣は不在だし1軒家の室内だし、二人ともこの程度の声じゃ問題ないと思っているので、口も塞がずによく育ったオッパイを揉みながら乳首を吸ってるうちに…小学生といえども身体は反応し乳首がしっかり立ってきました。

オッパイから口と手を離して起き上がると、仲間も察して起き上がって、何も言わずにのりちゃんの背後に回って、再び後ろから今度は両胸を揉み始めました。

相手が処女とわかっているときはいつもこんな感じで、「ローティンの処女が大好き」な自分に最初に挿入させてくれます。打ち合わせなしで自然と動けるのは、長い付き合いの仲間ならではですね。
なので遠慮せずのりちゃんの前に回り、丸まろうとするのりちゃんのパジャマのパンツをパンティごと抜き取って下半身を裸にします。
脚を閉じようとするのりちゃんの足首を掴んで脚を開くと簡単に股が開くので、自分の身体を脚の間に割り込ませまんこに手を這わせます。

夏休みに眠っているところで観察しましたが、発育がいいと言っても、まだまんこの毛は薄っすらと生えている程度で、割れ目もピッタリ閉じています。
まんこの割れ目を指でこじ開けながら、股間に顔を着けてまんこのひだを開きながら中に舌を入れて舐めて濡らしてるうちに、のりちゃんの声がくぐもった声になったので顔を上げてみてみると、頭を固定して無理やりキスしていました。

のりちゃんのまんこの入り口も軽く唾液で濡れたので、腰を押さえつけて、発育のいい小学6年生の処女まんこに挿入しました。
のりちゃんも処女卒業です。親友のひなちゃんに1か月ほど遅れましたが、無事に処女を卒業です。が…今回もお祝いの言葉はやめてサイレンスレイプです。

案の定、膣の奥も深めですが、締め付けはやはり小学生の処女まんこ、キツキツです。
家に来た時に眠らせて処女検査をしたときに、挿入したいのをギリギリ耐えてお預けにしていたまんこですから、じっくり味わってから中に出しました。

仲間と交代して、すぐにまんこに挿入したので、自分は同じようにのりちゃんの顔を固定してキスして顔を舐めまわしながら、オッパイを握りつぶす気で揉みまくってたら…指の跡があざになってきました。痛そうだなぁ。

二人ともとりあえず一発づつ出してから、全裸にしたのりちゃんを連れて2階に上がると、予想通りのりちゃんの部屋があったので、部屋のベッドの上で2回目の挿入。
入れた瞬間にのりちゃんは「あ゛~」と変な声を上げましたが、そのそのあとは抵抗もあきらめたらしく、両手で顔を覆って泣くだけです。
挿入したまま、のりちゃんの身体を回して、横から突いたり、バックから突いたりして、おっぱいも揉みまくって、最後は正常位に戻してピッタリと抱き締めて全身でのりちゃんを味わってから2回目の中出ししました。

のりちゃんの部屋の入り口で仲間が終わるのを待っていたので、ベッドから降りると、のりちゃんを連れて再び下に降りていきました。
どうすんのかな?と思ってついていくと、ダイニングテーブルにのりちゃんの上半身をうつ伏せに押さえて、バックから挿入して突き始めました。

仲間の言うには、この入れ方が一番奥まで届くし、子宮まで無駄なく精液が届くから妊娠させられる可能性が上がる…というおまじないも兼ねての体位だそうです。

のりちゃんを一旦預けて、のりちゃんの部屋をあさって、押し込みレイプのお約束「全部の下着を貰って帰る」べく、クロゼットや引き出しを開けると、スポブラやジュニアブラに交じって、最近買ったばかりっぽい大人っぽいブラも2つ発見。パンティも小学生っぽいお臍まであるやつのほかにいくつか小さめのパンティもあったりして、小学生の下着を漁っている実感がひしひしと。

他に何かないかな?と机を見てみると日記帳を発見。
どんなこと書いてあるかと思ってみてみたら、ちょうど性徴期で思春期の入り口の小学6年生、セックスに興味津々で欲求不満気味の文章があちこちにつづってあります。
ちょうど家に来た日のあたりを見てみたら…「お兄ちゃんのことを好きになっちゃった」「お兄ちゃんに処女上げたい」とか、その後も親とケンカしたらしい後に「家出してお兄ちゃんの家に行ったら泊めてくれるかな?」とか…
あれ?自分、ひなちゃんにだけじゃなくて、のりちゃんにもモテてる?ひなちゃんみたいにアプローチしてこないし、泊まってるときも3人の中ではちょっと大人しい感じだったから意外でした。
まぁ本人は知る由もないと思いますが、「お兄ちゃんに処女上げたい」はついさっき叶えてあげることができました。よかったよかった。

下に戻ると、今度はのりちゃん、ダイニングテーブルの上に仰向けにされて、オッパイを揉まれながら挿入されていました。
しばらくしたら中に出して終わったらしく、抜いた直後のまんこを見たら、ピッタリ閉じていた口が開いてビラビラが少し外に出てました。

自分がのりちゃんの部屋でウロウロしている間に2回中に出したそうで、とりあえず3回出したのでもういい…と言うので、のりちゃんのまんこに入れようかと思ったけど…一回、まんこを洗おう…と風呂場に連れていき、湯船に股がらせて股を開かせて、シャワーをまんこに当てて、指で中を広げてまんこの中にもシャワーを当てたら、精液が零れ落ちてきましたので洗い流して、きれいなまんこにしてから、そのままバスルームで、洗いたてのまんこに挿入しました。
ぬるぬる分が減って、処女まんこに戻った感じになってます。ゆっくりとまんこの中を突いて再び中に出しました。

もう一度のりちゃんのまんこを洗ってから、身体を拭いてあげて、今度はリビングのソファーの上で座位で挿入。
身長の関係で、キスするのにちょうどいい位置にのりちゃんの顔が来るので、そのまま片手でオッパイを揉みながら、もう片手で頭を押さえてキスしながら、ソファーの上で下から突いていくと、正常位で入れるより奥にズンと言う感じで刺さるので、突くたびにのりちゃんも痛そうに「ぐぅ」って声を上げます。
ただ座位では、突っ込まれている側も積極的に動かないとこっちの腰もつらくなるので、途中からリビングのローテーブルに仰向けに寝せて、そこでついて中に出しました。

キッチン、のりちゃんの部屋、バスルーム、リビングで犯したので、後は両親の部屋かな?というわけで、2階ののりちゃんの部屋の真向かいの、両親の部屋と思われるところに入ったら、仲間が色々漁ってて、部屋に来た自分に見せたのがSMの口の拘束具…。
見たらクローゼットの中に鞭とか手錠とかのSMグッズが…のりちゃんのご両親、こういう趣味だったのね。のりちゃんも知らなかったらしくびっくりした目をしてました。

せっかくなので、ご両親が使っている(どっちがSでどっちがMかはわからないけど)口の拘束具をのりちゃんにはめて、仲間がイマラをさせ始めました。
自分は、ふと思い着いて、クローゼットを探すと…ありましたローションが…夫婦で自然と濡れるはずなのにローションがあるという事は、まんこや口は無い穴に挿入するときに使っているんでしょう。

座って仲間のものを咥えさせられているのりちゃんの腰を持ち上げ、ローションを自分のモノに塗りつけてから、突き出した形になっているのりちゃんのまんこ…のすぐ上にあるアナルに突っ込みました。

のりちゃん、処女まんこに挿入された時と同じような悲鳴を上げましたが、半分くらいは中に入った感じです。まぁ面白半分で入れてみただけなので期待はしてないですが、挿入感はやっぱりまんこの方がいいですね。まんこ以外の穴をふさがれている小学6年生…という状況は面白いですが…。
なので、改めて抜いて、本来入れるべきのまんこに挿入。二人で前後から好き勝手に腰を振って突いてそれぞれ中に出しました。

最後にもう一回やってから帰ろうと思い、のりちゃんをまたバスルームに連れていって、あなるとまんこを洗い流して、最後、のりちゃんの部屋に戻って、机の上で最後の挿入。
さすがに何発もやってるので、のりちゃんのキツキツまんこをしても時間がかかりましたが、最後にまんこの奥に最後の一滴まで注ぎ込んでから、のりちゃんの家を後にしました。

家を出てから、のりちゃんの下着を持ってくるのを忘れたことに気づきましたが…まぁいいか…とそのまま帰りました。

家に戻った夜、つまりはのりちゃんを犯しまくった日の夜に、のりちゃんから電話がかかってきてびっくり。

特に用事はないけど…と言いながら、遊びに行きたいのだけど行っていいか?と…ちょうど今日は用事で居なかったけど、明日は家に居るから、親御さんが良いって言ったら来てもいいよ…と返事。
まぁ今日の用事が、のりちゃんの「お兄ちゃんに処女上げたい」を本人知らないまま叶えに行ったっていう用事だったのは内緒です。

で、電話がのりちゃんのお母さんに代わって、夏休みのお礼を言われ(いえいえ、夏休みはまだ処女の娘さんを眠らせてレイプはしなかったけど色々楽しませてもらったので、こっちがお礼を言うべきなのですけど…と心の中で応え)、連休中にどこも連れて行ってあげられないから今日になって急にわがまま言いだして(処女じゃなくなったって大きな変化があるんで、急に変わるってのはあるでしょうね…と心の中で応え)、ちょうど母親が仕事でこっちの近くまで来るので、良かったら昼の間だけでも娘の相手してもらえないか?(今日、あなたの留守中に、じっくりたっぷり相手してあげましたが…と心の中で応え)とお願いされて、のりちゃんをランチに連れて行ってあげることになりました。

翌日、待ち合わせの駅に、母親と一緒に現れた、白シャツに黒のミニスカ姿ののりちゃんは、ちょっと背伸びして大人っぽくおしゃれしてました。
初対面(のはず)の母親と挨拶を交わしながら、この人がSなのかな?Mなのかな?と思いながら、夕方にまたここで会うことを決めて、のりちゃんを連れて、ひなちゃんを連れて行ったカフェに向かいました。ひなちゃんから聞いて、自分も行きたくなったんだそうです。

駅を出て母親から見えなくなると、のりちゃん、急に腕を組んできて背伸びしながら耳元で「お兄ちゃん、セックスしたことある?」って。
思わずのりちゃんを見返すと恥ずかしいのか真っ赤になって俯いてましたが、処女じゃなくなった翌日にそんなことを急に聞くなんて…昨日のばれてる?とも思いましたが、そういうわけではない様子。
「あのな、お兄ちゃんいくつだと思ってるんだよ」というと「そうだよね、大人だもんね」と…いや、誘いかけたって小学生を口説いたりはしないぞ…無理やり挿入することはちょいちょいあるけど…

まとわりつきながら歩くのりちゃんの胸元をちらっと覘くと、昨日のりちゃんの部屋で見つけた、新しい大人っぽいブラを着けてました。多分、ミニスカの下はセットのあの可愛いパンティなんでしょうね。昨日持ってくるの忘れてよかった…のかな?

昨日、さんざんまんこと、さらにはアナルまで突っ込んで中出した子が、今日はニコニコしながらじゃれつきながら歩いてるのも不思議な感じでしたね。

続きます。

 

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