あたし50歳
子供が二人いるので学費の為に働き始めました
夫の給与じゃ心もとないので
あたしの会社は輸入貿易の会社
社員さんはあらかた海外への出張
おみやげをもらうのは楽しい
いわくありの会社だと気が付かない間抜けなあたし
外人も結構出入りしている
そのちょいわる外人が・・・
あたしを気に入ったみたい
社長にあたしとやりたいと頼んだみたい
でも社長は社員に手を出してはだめだ、プロを紹介すると言ってたみたい
でも
契約の事でトラブルが・・
社長は
あたしの体でトラブル処理が出来るなら、それもありかも、と思った
社長もあたしの事を狙ってたのかもしれない。
接待だからと言われ
クラブで外人社長と外人部長、そして社長と専務
そこにあたし
ホステスさんのおっぱいをさわったりキスをせがんだり
あたしの事もホステスさんと同じ目で見始めている
外人社長はあたしの肩を抱き離さない
社長はがまん、がまんと言うような目をする
結構酔ってしまった
眠気が・・
水がほしい
あ、おかしい・・手足が
そして肌寒い
なんとベッドの四方に手足を縛られて・・そしてそして・・
あたしは全裸
目の中にあたしのお臍の先に性器の毛が、見えている・・
「気が付きましたか」外人
二人の外人が、この人達も全裸で
あたしの体の左右に
見てしまった・・大きい・・そんなの・・・
あたしの足の間に社長が入った、そして太い指で大事な所をこすった
いやだーー
「いやあーやめてー」と声を上げた、でもだれも聞こえないのだろうか
指を舐めると唾のついた形で膣を押し開き差し込もうと
痛い「だめえ、痛いーーー」
「ソーリー」とその指を舐める
外人はジェルを
あたしの性器の入り口だけでなくクリとかおしっこの所とかにべったりと
塗っている
あたたかい・・・なあに、これ・・
塗られた所が火照っている、ぬるぬるで指を刺され、その指が気持ちいい
でも
でも
夫以外の人にこんな事をされて感じるわけがない
夫に済まない・・あなた・・いやあーーー
特にクリトリスをねっとりとなでられる・・
感じないわけにはいかない
「ああーー」
多分只のジェルではなく媚薬なんだろう、外国では結構売っている
おみやげで買ってくる社員もいる
あたしのあそこはあたしの意思にさからって
クリトリスは硬くなり、膣には早く入れてほしい、そんな膣に・・
おっぱいにも塗られた、そっちは別の外人が
乳首は燃えている、強くつまんでほしい・・かじってーー
でも
でも・・外人さんのその大きな物が・・はたして、入る?
これは浮気ではない、だけど夫以外の人の性器を入れられたら・・浮気なのだろうか
何も知らない夫が、こんな状況を知ったら許してくれるだろうか
あたしはそんな色々な事が頭をかけめぐり
早く解放してほしい気持ちと
早く入れてほしい気持ちと・・
中からジェルに誘われてあたしの液体が
それの確認をしたのでしょうか
外人社長はあたしの膣に性器をあててきた
そのまま押せば、入るのだろうか・・
社長は入れる前に自分のにもジェルを塗っている
だから抵抗は少ないはず
あたしの膣は壊れるかも
大きな性器があたしの膣を広げてる・・大きく大きく・・
無理無理と思うが男性器はあたしの膣を広げながら、入って行く
子宮には当然届いている・・
全部おさまったのだろうか、少し抜かれ・・また押され
繰り返すたびに膣の内壁がつられている
「あ・あああ」あたしは声が出てしまった
男性器がマックスになったのだろう、子宮に何か吹きかけられるような
あたしの口に外人さんが
あたしは口を閉じている
抜かれた
そして多分、ぽっかりと空いた穴
そこから流れる大量の精液
違う外人が
拭きもしないでそのまま差し込んだ
そしてストローク
あたしの性器は快楽で呻き声を・・口から出している
今度も口を
あたしは思わず口を開けてしまった、舌が入ってくる
そして性器にまた新しい精液が
あたしの両手両足は縛られたままなので
大きくぽっかりと空いた性器
そこから流れ出す精液
そのままの恰好
あたしも逝ってしまった
でもどうしょうもない事だった
二人は消えた
どうするの?こんな恰好で・・
「終わりましたね」
なんとそこに社長と専務が
「木田さん、ごめんね、ありがとう、契約はオーケーです」
あたしは「みないで、なんでなんで」と訴えました
ビデオを撮ってある事と臨時ボーナスを出す事、絶対秘密にする事を告げられた
あたしの頭はうまく回転しなかったがあきらめで了解の顔をしてしまったのだった
「ほどいて下さい、見ないで」
でも「ごめんね俺達も好きなんだよ」だって
そしてタオルとテッシュで精液とよだれを拭き
まだ濡れているあたしの性器に社長は性器をあてて
「行くよ」だって
そして社長、専務にも中に出されてしまった
「木田さん、ありがとう、良かったよ」だって
4人に犯されたあたしはこれからどうすればいいのか
タクシーに乗せられ帰って
車の中では泣いた家に着くと夫は寝ていた
あたしはシャワーを使い性器に指を入れて4人の精液を掻き出した
4人からの臨時ボーナスは大きい
それにあたしも逝ってしまったビデオ
結局その後
黙る事で時間の推移をまった
でも専務が
「忘れられない」と
専務にはまた抱かれた
あたしの性器は夫だけの物ではなくなった、でも夫は知らない
夫とはしている、でも専務は若い、そしてりっぱな物が
納まる時の感覚・・・忘れられない
外人さんはただ大きいだけ。
終わり