あたしの体は顔は動かせるが手足は大きく左右に引かれている
おっぱいもあそこも丸出し
こんな恰好
したこともないし、したくもない
想像した事もなかった。
店長はその恰好のあたしの性器をいじっている
嫌悪感でいっぱいだ「やめてーーやめてーーー」涙がこぼれる
でも店長は見ただけだと言っていた、そうだ、まだやめさせれる
「店長やめて下さい、誰にも言いませんから、お願いします」
「こんな恰好の山下さんを見て、何もしないわけはないでしょう？」
「でも、でも、あたしには夫がいます」
「俺には妻はいないけどね」
店長の指は外してくれた、これで終わったのか
違った今度は店長の顔が口が、舌が
あたしの性器へ
店長は唾を貯めてはあたしの性器に塗っていく
あたしの性器の一番感じる所は丁寧に舐められる
そこは、クリトリスは硬くなってるのだろうか？
ここはどこなのだろう？ホテル？
あたしの服は？ なんて考えている
あたしの性器に夫以外の性器を入れられる、恐怖心はそんなに大きくない
頼めばそこまでしないのでは？と甘い気持ちのあたし
性器はいじられると気持ちはいい
でもそこに男性器をいれさせたいとは思わない
店長は何か持ち出した
筆だ、習字なんかで使うやつ、そして先が柔らかいやつ
そいつであたしの性器
クリトリスあたりをそっと撫でまわす
「ああ」いやだ、いやだ・・でも気持ちはいい、困る
店長はいつの間に服を脱いでいた、突然あたしの耳の横に大きくなった店長のものが
あたしは顔を反対側にむけた、すると
「入れるのがいやなら口でもいいんだけどな、それもだめかい？」
あたしは覚悟を決めた、顔をおそるおそる店長の腰に向けた
あたしの唇に当たった物は夫のものでなく、他人の店長のもの
あたしは目を閉じた、すると口をこじ開けるようの
店長のものが入ってくる
あたしはこんな事は上手ではない、どうすればいいのか良くわからない
店長はあたしの喉までおしこんでくる、むせてしまう
いっそ歯を立てたら、なんて
出来ない
店長は抜いたそしてあたしの足の間に腰を入れた
いやだーーー
「やめてやめてーー」
先端に唾を塗り、それをあたしの中心にあてた
そして押してくる・・・・
夫以外の性器があたしの性器に入っている
少しは濡れていたのだろうか、そんなに抵抗は無かったみたい
男性器は抜き差しを始めた、あたしの中の肌が・・膣が・・つられている
「抜いてーー」うるさく感じたのか店長は顔を掴むと口に唇をあてて舌をあたしの口に
好きでもない男の舌なんて・・
店長の両手は胸に移動していた
乳首をはじいたりこねったり
それも感じてはいる
あ？だめ・・中に出されたら・・大丈夫のつもりだけど
「やめてーー出さないでーー」
全然聞く耳なし
そして店長の性器は先っぽを膨らませて、一気に吐き出した
あたしの子宮にそれは当たっている・・
あたしは泣いた
そして酷い人
その・・あの・・中から出てくる精液を性器全部、おまけに顔を持ち上げられ
あたしの性器とわかる恰好で・・スマホ
「やめて下さい・・ひどい・ひどい」
実はもっと酷い事が。
「店長、終わりました？」
え？え？2人の男性が突然部屋に
多分隣の部屋でまっていたのでしょうか
その二人・・係長と主任です
いつもにこにこと会話をしてくれる優しいいい先輩さんと思っていた二人。
係長「山下さんは良い女だもんね、そりゃやりたくなりますよね」
主任「店長以下みんなで狙っていました、さあもう少しがんば」
あたしはもう頭が回転してません
何も考えられなくなっていました
でも大きく開いた足の間に係長がはいり
今店長のものが入っていた所に係長は合わせてきました
多分中は店長の粘液と精液で濡れているでしょう
合わせると同時に押し込んで・・
「いいわあ・・山下さんのまんこ、気持ちいいわー、すぐ逝っちゃうよー」
係長はおっぱいに口をあてて乳首をべとべとになめまわして
下に力を入れたかと思うと・・中に・・
大した拭きもしないで
主任もあたしの中に
三人からされてあたしの性器はどうなっているのでしょう
三人はみんな中に
そして口にも出されました、
やっと紐をほどかれてシャワーに連れていかれ服を着せられ
タクシーが家に着く時
やっと自分に戻りました
泣いても泣いても・・どうしょうもありません
三人からはスマホの写真を見せられ、わかっているよね、だって
夫は寝てます
あたしは明日のパートは休みます
一日置いて事務室です
店長「この前はありがとう、良かったよーー」だって
「スマホのデータを消して下さい、そしてもうちかよらないでください
覚悟を決めました、警察に行ってもかまいませんから」といいました
「わかった、残念だなあ、もっとしたかったなあ」だって
スーパーはやめました
妊娠はしなかったのでとりあえず安心です、夫には全て内緒です。
終わり