公園で出会った女の子 ③


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『離婚成立記念休暇』3日目。
昨日まであれほど一人で家に居るのが苦痛だったのが今日はそれほどでもなくなった。
家事仕事をしたり、近所のスーパーで買い物をしたりダラダラしてる間に2時半過ぎになった。
俺はサウナに電源を入れて「80℃」に設定しておく。

「ピンポ〜ン♪」
3時丁度にインターホンが鳴る。
学校から直接来たのか体操服にランドセル姿だ。
「こんにちわ。あ、くるのはやかった?」
そんな姿に少しドキドキしてしまった。
「そんな事ないよ。おやつ準備してるから早く入って」
「ホントに?w」
おやつと聞いて目を輝かるレイちゃんを周りを警戒しながら中に入れる。

ソファセットに座らせて冷蔵庫からこの辺では有名っぽいパティスリーとやらのケーキとオレンジジュースを出す。
最初だけ
「キレイでたべるのもったいない」
と言っていたが、鼻の頭にまでクリームを付けて夢中で食べてくれた。

食べ終わると
「ねぇオジサン?サウナはいれるの」
「そんなにあわてなくてもwもう入れるんじゃないかな?」
「それじゃ、いっしょにはいろ」
と残ったジュースのグラスを両手で持って一気に飲むと俺の手をグイグイ引っ張る。
まぁこうなるんじゃないかとは思っていたけどw

脱衣室では今日は一切の躊躇なく服を脱いだ。と言うか急いで脱ぎ捨てたって感じ。よほど楽しみにしていたらしい。
俺もレイちゃんに煽られながら服を脱ぐ。
「オジサンのあれちいさくなってる。きのうとちがうね」
「あれじゃなく『おチンポ』って言ってごらん。女の子のエッチな格好を見ると大きくなるんだよ」
「ふ〜ん、じゃオジサンはレイのオシッコしてるトコみておチンポおおきくなっちゃったんだぁw」
サウナの中は大人二人入れるかどうかの広さで大人と子供で丁度いいサイズ。
ただ壁は熱いので肩を寄せ合うような感じ。照明は有って無いぐらいの薄暗さで怖いのかレイちゃんは最初から俺の腕にしがみついてきた。

胸元から珠の様な汗が光って転がるように落ちる。やっぱり若い肌だ。若すぎるけど。
「どう?息苦しくない?」
「うん。だいじょうぶ。ママとスーパーせんとうにいったときに『こどもはまだだめ』っていわれたからサウナってどんなものかって」
「そうなんだ。気に入ってくれた?」
「うん。あつくて、きのにおいがすき。いっぱいあせでてるみたい」
「ホントに?どれどれ?w」
左腕で抱き寄せて胸元あたりをペロっとなめる
「ヒャッ!!オジサン!!ビックリした!!」
驚いたレイちゃんは逃げようとしたが
「暴れるとヤケドしちゃうよ」
と身体を抱き寄せ
「レイちゃんの身体ペロペロしちゃおっかなw」
と首すじを舐めた。
「くすぐったいw」
声に構わず舐め回す
「レイちゃんの身体は塩っぱくて美味しいよ。可愛い乳首も···」
舐めたり軽く吸ったりすると
「やぁ〜···オジサンのエッチ···」
顔を見ると口は半開きになり目は少し虚ろになっている。
「レイちゃん、サウナ出る?」
「うん、もうげんかいかも」

汗まみれになったレイちゃんをダッコしてサウナを出てバスタブの縁に座らせる。
本当はすぐにぬるま湯をかけて身体を冷ますつもりだったが、熱と性感に呆けた顔と汗の溜まった開きかけのワレメを観たらブッ飛んでしまい、
「ちょっとゴメンね」
とワレメに舌をねじ込む。
「ちょ、オジサンなにしてるの!?」
レイちゃんは驚いて腰を引きかけたが、右腕でガッチリ腰を固定した。

クチョクチョジュブ···
汗と何かが混ざったレイちゃんの汁は甘露とも思えた。小さなクリトリスを軽く吸って舌で愛撫する。
「オジサンいや〜ッ!!はずかしいよ〜!!やめてよ〜!!」
口では抵抗していたが腰を前にせりだし、手で頭を抑えてくる。
「アッ!!んッ!!んッ、フッ!!···ダメッ!!」
太ももで頭を挟みつけてガクガクと痙攣している。倒れないように両腕で固定する。
痙攣はどれだけ続いたろうか。やがて糸の切れた操り人形の様に力が抜けた。

小学校低学年でもこんなに簡単にイケるのだろうか?それとも『元々の資質』なのだろうか?
落ち着いた頃にぬるま湯のシャワーで身体を冷やしてあげるが、その頃には肌の火照りは無くなっていた。顔は上気したままだったが。

「レイね、オジサンにおマンコなめられて、きもちよくてふわ〜っとして息がうってとまるかんじがするの」
湯船に入りながらそんな話をしてくる。女性の『イクの言語化』を聞いたら事無かったからある意味新鮮だった。

「こういう感じキライかな?」
と聞くと
「ぜんぜんキライじゃない。もっとって···」
レイちゃんは少し恥ずかしそうに俯いて答えた。

「そっかぁ、気持ち良かったんだね。でもレイちゃんばかりじゃ不公平だからオジサンを気持ちよくしてくれるよね?」
と湯船を立って目の前に怒張したチンポを差し出す。
「さっき、おマンコをペロペロしてくれたからおれいね」
と膝立ちすると素直に亀頭に口を近づけ舌を大きく出しながらナメ始めた。
「幼女にチンポをナメさせてる」
もうこれだけでイキそうだった。頭を振りながら丹念にナメてる姿に愛おしさを感じた。
「レイちゃん気持ちいいよ。上手だね」
と頭を撫でながら褒めると嬉しそうにさらに熱心にナメる。
「あッ!!出る!!」
引き離すと物凄い勢いで射精してほっぺや首すじに出してしまった。
少し放心状態になりながらもレイちゃんの様子に気を使った。意外にもショックを受けたとかそんな感じは無かった。射精を見たのが二回目だったせいもあるかもしれないが。

レイちゃんは不思議そうに指でネバネバを確認したり匂いを嗅いだりしながら
「きのうもでたけど、これ、おしっこ?」
と聞いてきた。
「おしっこじゃないよ。男の人が気持ちいい時にでる『精液』ってものだよ。レイちゃんは大人の男の人を気持ち良くさせたんだよ。偉いね」
と説明した。
「そうなんだぁ。おとなのおチンポからこんなのがでるんだぁ···」

それから身体を流して風呂から上がる。昨日はタオルが1枚しかなかったので、レイちゃん用にピンク色のタオルを買って用意していたのでそれで拭いてあげたら喜んでくれた。

もう外は薄暗くなってきた。
「もうかえらなきゃ」
あわてたようにリビングのランドセルを手に取った。
玄関で
「気を付けて帰ってね」
「うん。またあした!!」
「え!?明日?」
俺の反応を見たのが見てないのか、満面の笑みでドアを閉めた。

 

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