公園で出会った女の子 ④


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『離婚成立記念休暇』4日目。
何も無いのならこんなに苦痛な休暇はないのだが、レイちゃんのお陰で楽しい毎日になっている。
「どんなおやつにしようか」から始まって「今日はどんな事教えようか」とかw
こんなドキドキはいつぶりだろうか?まるで中学時代、初恋の女の子が通りかかる通学路で遠くから待ってる様な。
でも今の相手は小学生、しかも低学年なのだが···。

今日も3時丁度にインターホンが鳴り、体操服姿のレイちゃんが玄関のドアを開け靴を脱ぐやいなや、いきなり抱きついてきた。
「オジサン!!ダッコして!!」
「まだドアが開けっ放しなんだからさ〜w」
あわててドアを閉める。
走ってきたのかレイちゃんは少し汗ばみ、甘い匂いが鼻腔をくすぐる。

ダッコしたままリビングに連れて行き、ソファに座ってもダッコを解除してくれない。
「今日はどうしたの?甘えん坊さんだなぁw」
「だってね、がっこうでずっとオジサンのことかんがえてたの。そしたらへんなきもちになっちゃってモゾモゾしてたらせんせいに『おトイレいってきなさい』って。おトイレでさわったらおマンコがヌルヌルになってて、さわったけどあまりきもちよくなくて。レイ、びょうきになっちゃったの?」
と腕をガッチリ抱き着かせながら見上げて言った。

「どれどれ、オジサンが見てあげるよ」
とダッコを解除して正面に立たせるると、体操服のズボンを脱がせた。
「はずかしいよ···」
と小声で言う。
パンツは子供らしく綿製で日曜朝のアニメキャラがプリントしてる。
ゆっくり焦らすように脱がすと少し赤みのついたそれでもキレイなワレメが姿を現し、パンツの当て布に糸を引かせていた。
「さわるよ」
と人差し指をワレメに滑り込ませると同時にレイちゃんの身体がビクッと反応する。中は熱くヌルッとしている。
「痛くない?大丈夫?」
と聞くと
「だいじょうぶ。やっぱりオジサンのてのほうがきもちいい···」
「レイちゃんは健康だよ。こんなに感じてるし。可愛いよ···」
「オジサン···」
俺を見つめる目は少し潤んでいる。

クチュ、クチョクチョクチョ···
小学校低学年女児からあるまじき音がする。レイちゃんの身体は指に呼応するように反応している。
「おマンコきもちいい···アッ、アン、フッ!!またオジサンに····イッ!!」
跳ねるように絶頂し痙攣した。
痙攣してる間強く抱きしめてあげた。

痙攣が解かれたレイちゃんをそっとソファに寝かせる。肩で息をする下半身裸の女児にエロティシズムを感じた。
足元に落ちてるパンツに目をやる。女児らしいキャラもののパンツだが、中はじっとりと濡れていて、触るとぬめりを感じる。おしっこと愛液が少し発酵した淫美な匂いを発している。
こんな濡れたパンツをそのまま穿かせて帰すわけにはいかない。洗濯する母親も不審がるかも知れない。乾燥機能付き洗濯機に後で入れる事にする。

少し休ませてから大きめのグラスにオレンジジュースを出したら喉を鳴らして一気に飲んだ。
「おいしかったぁwすっごくのどかわいてたもん」
「レイちゃんがんばってたもんねw」
「え〜!!レイぜんぜんがんばってないってばぁ〜!!w」
「また『イク』ところを見せてくれたしw」
「『イク』ってなぁに?」
「レイちゃんが気持ちよくなって頭が真っ白になるヤツだよ」
「あれのことを『イク』っていうんだぁ···そうなんだ。あ、オジサン、『サウナ』は?」
「そう言うと思って準備してるよ」
「やったぁ!!オジサンだいすき!!」
と抱きついてきた。スベスベのお尻を堪能させてもらったw

サウナでもレイちゃんの『甘えん坊』ぶりがいかんなく発揮されダッコしたままだった。正直暑苦しい気がしないわけでもないが、それはそれで全裸での濃厚な密着を楽しんでいた。
会話だけ聞けば学校の事とか他愛のない感じだが、汗だくになってる30代のオジサンと低学年女児が抱き合ってしかも互いの性器をくっつけ合ってる異常な光景でしかない。
「またオジサンのおチンポガチガチになってるw」
「だってレイちゃんがエッチだからw」
「それはオジサンがぁ〜」
「さっきからおマンコを擦りつけてくるよねw」
「あ、バレてたwだってこれ、きもちいいんだもん!!」
汗なのか別物なのか裏筋から玉袋へ液体がつたってるのを感じる。

ダッコしたままサウナを出てレイちゃんをバスタブの縁に座らせてぬるま湯を掛ける。
「きもちいい。あ···!!」
レイちゃんのワレメから濃い黄色い液体が放出され、正面に座ってる俺のチンポにかかる。おしっこはとても熱くかった。
「オジサンにかかっちゃたぁwでも『せいえき』かけられてるからこれでオアイコだよねw」
ワレメを大きく拡げて放尿を続けるその顔はイタズラっ子と言うより苛虐的笑みをたたえてるサディストの女王様のようにも見えた。

女児の尿を浴びたチンポはさらに怒張し、
「イタズラっ子にはこうだ!!」
と亀頭でワレメを押し拡げ小さなクリトリスを刺激する。
「やん、イタズラっこじゃないもん!!アッアッんッ!!オジサンのおチンポ熱くてきもちいい!!」
ヌチャヌチャとスゴい音がする。
「おチンポスゴい!!いいっ!!きもちいい!!イッちゃう!!」
「オジサンもイくよ!!可愛いおマンコで全部受けるんだよ」
ついにレイちゃんのワレメの内側に大量の射精をする。
「オジサンのせいえきあつ···」
ここまで言うとレイちゃんの身体が大きくのけぞった。危ないと思い身体をしっかり抱き留めた。
胸の中で激しく痙攣する。うわ言のように
「イクイクイクイク···レイのおマンコバカになっちゃった···」

落ち着いた頃に身体を拭いてあげて、タオルを巻いたままリビングに戻る。
ジュースを出したら両手でグラスを持ち、また一気に飲み干す。
何回見てもこの仕草がとても可愛い。

「オジサン、きょうはおチンポペロペロしなくていいの?」
「お風呂でも気持ちよかったからなぁ」
と言うか言わないかでレイちゃんは巻いてるタオルを落として俺のタオルを剥ぎ取る。
「おいおいレイちゃん何を···」
「オジサンはねてて」
とソファに寝かされ、レイちゃんは俺の身体に逆向きで乗る。レイちゃんの可愛い全部開いたお尻が目の前にある。
「オジサンのおチンポまたしぼんじゃったwこうしたらいい?」
亀頭に温かい感触が伝わる。モゴモゴと舌がせわしなく動き亀頭を刺激する。
勃起したチンポを口内では処理しきれなくなったのか口から出して舌を這わせる。そのたびにレイちゃんの色素沈着のないピンクのアナルがヒクヒクと動く。
かわいいアナルに俺は口づける
「オジサンなにしてるの?そこはおしりのあな!!きたないよ〜!!」
「レイちゃんに汚いところなんてないよ。ほら、レイちゃんのお口がお留守だよ」
ナメてる間にアナルが弛んできた。ゆっくりと舌をねじ込む。
「いやッなにかはいってくるぅ!!」
もう熱病に浮かされている気分だ。無我夢中で女児のアナルを舌で犯す。
レイちゃんも負けずに亀頭をナメる。教えてもないのに亀頭を吸ったり、チロチロと尿道口をナメる。
ニュルっと舌を出すと
「レイちゃん今度は口で受けてね!!出るッ!!」
身体の奥からマグマのように湧き上がった精液をレイちゃんの口の中に放出した。
「んっんん〜〜〜ッ!!」
レイちゃんの動きがしばらく止まるとゆっくりと身体を起こす俺に膨らんだほっぺの顔を見せると口から両手に精液を出した。
「オジサンこれマズイ」
少し怒ってたが、ティッシュで手を拭いてあげてから抱きしめて
「がんばったね。気持ちよかったよ。ありがとうね」
と心からの感謝を伝えたら判ってくれたのか
うなづいてくれた。
洗面台でうがいをさせて、それからタオルを巻き直してあげてからしばらくソファでイチャイチャしながら最初に出しそびれたケーキを食べながら過ごした。

洗濯機のアラームが鳴った。
「パンツがホカホカできもちいい」
とパンイチでハシャいでいた。

やがて帰宅時間。玄関で
「レイちゃん明日は?」
「ん〜、あしたはミカちゃんとあそぶひだからむり!!ミカちゃんはしゅうによっかもならいごとしててきんようびにしかあそべないから」
「そうなんだ···」
かなり落胆したのを気付いたのか
「んじゃ、ミカちゃんとあそびにくる?」
と言ったので、
「いやいや!!ミカちゃんと遊んでよ。オジサンはいいからさ」
と『辞退』させてもらった。
お友達は大事にしなきゃね。『機密保持』の観点からメンバーはより少ない方がいい。

「かわりにどようびはあさからオジサンとあそべるよ」
なんかレイちゃんに気を使わせてしまったようなw
「うん。レイちゃんさえよかったら遊びにきていいよ」
と言ったら。
「オジサンだいすき!!」
と腰に抱きついてくれたので抱き上げて口に軽くキスした。
これがレイちゃんとのファーストキスだった。

 

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