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終電逃すと俺の部屋に来て泊まる姉と一線超えてしまった


3文字数:6056

合コンとか会社の人と飲みに行ってよく終電を逃す姉は、夜中にも関わらず連絡してきて一人暮らしの俺の部屋に泊まりに来る。
「だってタクシー代無いしぃ…こんな時間に実家帰ったら親にもグチグチ言われるからさぁ…」
姉が遊び歩くのを面白く思ってない両親はよく小言を姉に聞かせてるのは知ってる。
それでも懲りずに遊び歩くんだから自業自得だと思うんだがな…。
可哀想だからと泊めてしまう俺も悪いのかもしれない。
話しながら普通に服を脱いでシャワーも浴びていく姉なので、もう裸は見慣れてしまったよ。
最初の頃は少しは恥じらえと思ったが、今は迷惑料だと思って隅々まで見るようにしてる。
「シャワー中に寝るなよ?下手すりゃ死ぬからな?遅かったら様子確かめに行くぞ?」
「いやん!色々見られちゃう」
「もう全部見せてんだろぅが」
「スケベ」
「だったら少しは隠せ」
「じゃあシャワー借りるね〜」
「まったく…」
いくら酔ってるからってあそこまで恥じらいが無いと合コンでお持ち帰りされそうなんだけどな…。
不思議と姉はお持ち帰りされた事が無いんだよ。
もしかして恥じらいが無さすぎて敬遠されてるのか?
なんて考えてたら風呂場から姉が俺を呼んだ。
「ね〜!シャンプー切れてるんだけど!」
「ああ、詰め替え忘れてたわ」
詰め替えパウチを待って風呂場に行くと姉がボトルを手渡してくる。
「早くして」
「今やってるよ」
まったく、泊まらせてもらう立場なのに偉そうなんだから…。
詰め替え終わってボトルを渡そうとしたらシャワーをぶっかけられた。
「見たいからって時間かけ過ぎ!」
「この!ビショビショになったじゃねーか!」
「ならアンタも一緒に入る?」
「もうシャワー済ませたっていうのに…狭いけど俺も入るぞ」
「えっ?本当に?」
これまで姉と一緒に風呂に入った事なんて無かったから姉がキョドリ始める。
俺はお構いなしに脱いで狭い風呂場に入った。
座って髪を洗おうとしていた姉の顔の前にチンポを突き出す形になり、余計に慌て始める姉。
「ちょっとちょっと!何で勃ってるのよ!やだ…近付けないで!」
「何だよ?自分は散々胸もマンコもアナルも俺に見せておいてチンポ見るのは恥ずかしいのか?おかしいだろ」
「こんな近くで見た事ないもん!」
「は?まさか処女とか言わないよな?」
「うぐっ!悪いか?30にもなって処女で悪いか!?」
「マジで!?」
「そうよ!誰にも相手されず気付けばもう30…このまま処女で一生終わるんだわ…」
「負のオーラ出すんじゃねえよ…SEXしたいなら俺がしてやるから元気出せって!な?」
姉の痛い所を突いてしまって俯き澱んだ負のオーラを出し始めたから慌ててそう口走ってしまったんだ。
ついでに頭をポンポンしてしまったから姉が反応して顔を上げる。
その時に姉の顔がチンポに当たった。
「本当に?本当にSEXしてくれるの?処女貰ってくれるの?」
やっと処女を捨てられる!と一転して目を輝かせてチンポに顔を擦り付けてから。
「弟が初体験でも構わないってんならな…」
「あはっ…初体験が弟となんて言わなきゃ誰にも判らないよ…このチンポで私の処女が…嬉しい…」
そっとチンポに手を添えて舐めてくる。
「あはぁ…チンポ舐める話し聞いてよく舐められるなって思ってたけど…愛おしく感じると舐めたくなるのね…どうやって舐めたら気持ち良くなるのか教えて」
「歯を当てなきゃ好きなように舐めてくれて良いよ、舐めたり咥えたりしてくれるのが嬉しくて気持ち良くもなるから」
「そうなの?よく裏筋を舐め上げると喜ぶとか先っぽ舐めると喜ぶとか聞くけど…」
「俺は口でしてもらえる事自体が嬉しくて気持ち良くなれるタイプだから気にしなくて平気だよ」
「優しいんだね…じゃあもっと好きなように舐めるね」
不慣れながらチンポも玉も舐めまくって唾液まみれにしてくる。
血の繋がった姉にこうやってチンポ舐められた経験がある弟ってそこまで居ないんじゃないか?
「そんなに舐めて嫌にならない?疲れたりしない?」
「舐めるのに反応してチンポがピクピクするのが嬉しいの…ずっと舐めていたくなるわ」
「舐めるのが楽しいなら良いけど無理はしないようにね?SEXはお互い楽しまなきゃ損だから」
「俺に尽くせってタイプじゃないんだね、友達とか知り合いは彼氏に言われて仕方なくフェラするとか、SEXする気分じゃ無いけど彼氏がその気になってるから仕方なくって子が多いんだけど…」
「片方だけが楽しめても、もう片方が楽しめなかったらそのSEXはダメダメだろ…お互い楽しめて気持ち良くなれなきゃ意味無いよ」
「やばい…私の初体験アンタで良かったかも…フェラって咥えるんだよね?やっぱり歯が当たると痛いの?」
「軽くならアクセントになるけど、なるべくなら歯を当てないように唇で包んでくれた方が良いかな?」
「難しいそうね…痛くしちゃったらごめん…」
散々舐めた後で咥えられたから危うく射精しそうになった。
初めてなのに口に出されたら嫌だろうと我慢してたけど、意外と上手くてかなりギリギリ耐えてた所に偶然歯が軽くカリを擦るように当たって射精してしまった。
「うぐっ!?ごめん!出ちゃった!」
「んん〜!?!?」
いきなり口に出されて慌ててるけど口からチンポを抜こうとしない。
「無理して吸い出さなくて良いから!辛いなら吐き出して!口からチンポ抜いて良いよ!」
ブンブンと顔を左右に振って口から抜くのを拒否した姉が強くチンポを吸った。
「はふう…めっちゃ出しちゃった…初めてのフェラチオなのに口に出してごめんね?気持ち良かったから我慢出来なかったよ」
また頭をポンポンしてしまい、それに喜んだ姉がギュッと目を瞑って口の中のザーメン飲み込んでしまった…。
「えええっ!?大丈夫なの!?」
「んはあぁ…ザーメンってこんな味なんだね…不思議な味だけど嫌じゃないかも…」
「嘘つけ…不味いから飲むの嫌って女の方が多いんだぞ?」
「嘘じゃないもん!愛おしいチンポが出してくれたザーメンだから飲みたくなって飲んだんだもん!」
キッと俺を睨んでまたチンポを舐めてくる。
「無理してないなら良いんだ…ただ俺を喜ばせようとして無理してるんじゃ無いかと心配したたけだよ」
「本気で怒ってないから安心して、嘘ついてると思われるのが嫌だったから睨んじゃった」
「そっか…てかいつまで舐めてるの?」
「だってまた元気になってもらわないとSEX出来ないでしょ?」
「舐めてもらうだけが元気になる方法じゃないよ?」
「どうすれば良いの?」
「マンコ舐めさせてくれる?」
「ええっ!?まだ洗ってないんだけど…」
「それなら俺が舐めて綺麗にしてあげるよ、ほら、浴槽に腰掛けて脚広げて」
「これ恥ずかしいんだけど…」
俺の言う通りに腰掛けて脚を広げた姉が恥ずかしがってる。
そりゃそうか…こんな近距離でマンコを見せつけた事なんて無いんだから。
「綺麗なマンコだね、美味しそうだよ」
「やぁん…そんなに広げて見ないで…」
「恥じらう姿も可愛いね、まだ何もしてないのに濡らしちゃって可愛すぎるよ」
「見ないでよぉ…舐めるなら早く舐めて…」
耐えきれなくなったのか、姉が俺の頭を抱えてマンコに引き寄せた。
いきなりだったのでマンコにキスする形になり、姉が自分で招いた結果なのにビクン!と反応してた。
「ひんっ!」
「マンコにキスさせて感じちゃった?」
「ああんっ!口つけながら喋ると振動で…あんっ!」
「可愛すぎ…マン汁もトロトロ溢れてきてるから舐めるよ?」
「ひいんっ!あっ!あっ!何これ!んひっ!?」
「舐められるの気持ち良いよな?俺もさっき舐めてもらって同じくらい気持ち良かったんだよ」
「これしゅごいぃ!あひゅっ!しょこぉぉ!」
酒に酔っても呂律はしっかりしてたのにマンコ舐め始めたら呂律回らないとかマジで可愛すぎる。
姉に頭を抱え込まれたままマンコを舐め続けたらビクビクッ!と震えて口の中に潮吹きされた。
全部受け止めて飲んだけどな。
「あふっ!あふうぅぅ!」
潮吹きしながら更に強くマンコに押し付けてくる。
あれ?随分と長い潮吹きだな?と思ってたら、途中からオシッコに切り替わってたようでオシッコも全部飲まされてしまった…。
「はあ〜、はあ〜、あっ!ごめん!つい気持ち良くて…」
「良いよ、潮もオシッコも飲むの初めてだったけど姉ちゃんのなら全然嫌じゃなかったよ」
「ひゃんっ!今イッて敏感…はぁんっ!」
「さっきの俺もイッた直後に舐められ続けたからな」
「またオシッコ出ちゃうぅ!」
「飲むから出しなよ」
今度は少量だったけどまた口の中に出してもらって飲んだ。
「オシッコ飲まれたって聞いた事ないよぉ…」
「うん、あまり聞かないよね」
「私初めてなのにそんなエッチで変態な事しちゃってるの!?」
「人とは違う初体験出来て良いじゃん、アナルも舐めようか?」
「そこは汚いからダメ!やだ…ダメだってぇぇ!」
嫌がってるけど強引にアナルを舐めた。
マンコでイッたばかりでアナルも敏感になってるのか、アナルを舐められて震えが止まらないようだ。
「ダメぇぇ…アナルで気持ち良くなるなんて…本当に変態になっちゃうよぉぉ…ふひっ!?舌ぁ!舌!入って…」
「中も綺麗にするね」
もう言葉にならないくらい気持ち良くなってくれてるようで、獣みたいに咆哮しながらアナル舐めでもイッてくれた。
「もう全身敏感になってるんじゃない?」
「んひっ!?」
太もも触ってもお腹を触っても激しく反応する。
「これだけ敏感になってるなら痛くないはずだからチンポ入れるね?優しくするからリラックスしてて」
「待って…今入れられたら私…んふうっ!怖いよぉ!どうなっちゃうのか判らなくて怖いのぉ!」
「大丈夫だよ、俺がしっかり抱きしめてるから」
ギュッと抱きしめながらゆっくりとチンポを押し込んでいく。
「あああっ!入る!私の中にチンポが入ってくるぅぅ!」
「俺に抱きついて…大丈夫、ずっとこうして抱きしめ合ってれば怖くないだろ?」
「もっと強く抱きしめて!お姉ちゃんを抱きしめて!」
初めての時は痛いと言うけど、姉は完全にマンコが出来上がってたから痛みは無いようだが、初めて感じる快感に戸惑い怖がっている。
爪が食い込むくらい俺に抱きついてる姉を俺も強く抱きしめて最後までチンポを押し込んだ。
「全部入ったよ、痛く無かったでしょ?」
「痛く無いけど気持ち良すぎて怖いよ…私どうなっちゃうの…?」
「二人で気持ち良くなるだけだから怖がらなくて良いよ」
「離さないで…ずっとこうしてて…」
「うん、ずっと抱きしめてるから安心して」
気持ち良すぎて怖がる姉にキスした。
アナルを舐めた後だけど忘れてるのか、姉から舌を絡ませてくる。
ま、安心してくれてるなら敢えて伝える必要も無いので舌を絡ませ合いながらゆっくりと腰を動かした。
奥の方だけで小さく動いて子宮口を優しくトントンとノックする。
いきなり激しく全体を擦ったら台無しになってしまいそうだからこうしたんだ。
「んっ!んっ!んっ!んはあっ!それ気持ち良い!子宮に優しい振動きてもうイキそう!」
「イキそう?俺もさっきからイキそうなんだ…このままイッて良い?」
「一緒にイこ!キスももっとして!」
このままイク意味が解ってるのかな?
姉が繋がったまま離れたく無いのなら最後まで安心させてやろうと思い、奥にチンポを押し付けてイッた。
「ふあっ!中に熱いのが流れ込んできて…イク!」
ちゃんと子宮にザーメンが流れ込んでくれてるようだ。
姉はその熱さに喜びイッてくれた。
「あふうぅぅ…初体験の話し色々聞いてたけど全然違う…こんなに気持ち良いなんて…」
「痛みも無くて気持ち良くなれたなら良かったじゃん」
「これってアンタとだから?」
「う〜ん…姉ちゃんに気持ち良くなってもらえるようにとは考えてたけど…俺が特別って訳じゃないと思うよ?優しくする男なら他の男でも同じような初体験出来たかもね」
「それ絶対違う…アンタだからこんなに素敵な初体験出来たんだと思う…ねえ、ベッドでもう一度SEXして…」
「大丈夫?初めてなのに何度もSEXしたら明日になって痛むかもしれないよ?」
「アンタ優しいから大丈夫だよ、それよりもっとアンタとSEXしたいの…ダメ?」
「ダメじゃないよ、俺も本音を言うともっと姉ちゃんとSEXから」
「えへへ…ねえ…このまま抜かないで洗ってよ」
「入れっぱなしが良いの?」
「中にチンポ入ってると安心するから」
「意外と甘えん坊だったんだな…可愛い」
酔ってだらしない姿やシラフの時のしっかり者の姿は知ってるけど、まさかSEXしたら甘えん坊になるとは…。
初体験した相手だからってのもあるかもしれないね。
離れたがらない姉と繋がったまま髪も身体も洗ってやり、俺の全身も姉に洗ってもらった。
そして風呂から出る時も離れるのを嫌がったから抱っこしてベッドに移動。
もうずっと繋がりっぱなしで何度もSEXして全部中出し。
疲れと酔いで欠伸をし始めても抜きたがらないので繋がったまま姉を上に乗せて寝た。
初めてチンポを入れたマンコは朝までチンポに吸い付いていたようで、目を覚ましてもまだ入っていた。
「ん…おはよ…良かった…ちゃんと中に入ってる…」
「抜けなくて良かったね、どうする?朝一でSEXする?」
「する!また子宮にザーメン流し込んで!」
一晩中マン汁を溢れさせてたのか、マンコとチンポが張り付く事もなく起き抜けから滑りが良くて問題無くSEX出来た。
「このまま私もここに住もうかな…そうすれば毎日SEX出来るよね」
「そこまで俺とのSEXが気に入った?」
「もう一生離れたくないくらい!」
「住むのは良いけど荷物纏めたり運んだりしなきゃだから、その時はチンポ抜かないとダメだよ?」
「う〜、その時だけは我慢する…」
「それなら親にも許可取って一緒に住もうか」
「うん!今連絡して許可貰うね!」
俺とSEXしてる最中に親に連絡して許可を無理矢理もぎ取った姉。
すぐに引越しの準備をするべく俺まで実家に連れて行かれて一緒に荷造りしたよ。
荷造り中に親が部屋に様子を見に来たけど、親が去るとキスしてくる。
家具は俺と共同で使うからと大きな荷物は無く
車に全部積める量だったので即日引っ越し完了。
もう荷解き終わった直後からまたSEXしたいと言い出して、翌朝まで繋がりっぱなし。
流石に仕事は休む訳にはいかないから、起き抜けに一回SEXしてからお互い出社。
仕事中に何度もエロLINE送ってきて勃起を隠すのが大変だったよ…。
帰宅したらしたでまた即フェラチオされてSEXが始まるんだ。
姉に精を吸い尽くされて早死にしそうだよ。

 

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