本当にあった私のエッチな体験談です。(主婦・匿名、明子)東京都
(男って女の色気には勝てないみたいです)
夫と結婚して30年、私は60歳夫は63歳で子供はいません
夫は単身赴任をしていて家に帰って来るのは半年に1回
私は近くのスーパーでパート従業員として働いています。
パートですから朝から昼まで、昼から夕方までとか短い時間なので、
家に帰っても1人きりで毎日寂しい日々を過ごしています。
主人が帰って来ても、疲れたとか言って、夜の方も相手にしてくれません。
だから、仕方なく自分でバイブを出して来てオナニーをしちゃうんです。
そんな生活ですから、私の体は発情というか、男を求める体になっていました。
昼のドラマには当然はまってて、ベットシーンなんかあると、ついアソコに手がのびて、
そのままバイブを出してきてオナニーをしちゃうんです。
でも、どうしても男性の本物のペニスがほしくて、
たまに来る宅配便やセールスの男性にここで私を犯してくれないかな~、
なんて思うことがだんだんと多くなってきているんです。
玄関を開けると、今突然抱きつかれたらどうしよう、このまま押し倒されて、
とかいろいろなことを想像するとどうしても男性の股間に目が行くんです。
そしてまたお決まりのオナニーをするんです。
でもある日、ちょっとイケ面のセールスマンが来たんです。
車のセールスで、車を買い換えようと考えているので、
そのセールスマンと2人っきりで部屋で話をするんです。
セールスマンだからすごくやさしくて、
昔の青春を思い浮かべたりしながら、そのセールスマンが帰るとまたオナニーです。
ちょうど3回目くらい家に来た時に、私は作戦を実行に移したんです。
夏場だったので、冷房はがんがんに入れてますので、窓は締め切っていて、
私はブラジャーが透けて見えるように薄手のブラウスとパンティのラインが見える
白のパンツをはいて、わざと胸が見えるように、ちょっとしゃがんだりして、
誘惑したんですけど、なかなか襲ってくれなくて、でもそれが当然ですけど、
一週間後に来てくれる約束をとり、次の行動に・・・
私が使っているバイブをテーブルの下にわざと置き、服装も薄手のブラウス、ノーブラに
ミニのタイトスカートにして、男にとってはムラムラすると思います。
ブラウスはボタン二つを外してかがむとおっぱいはもちろん、乳首までが見えます。
そんなふうにしてセールスマンを待つ事にしました。
8月10日、セールスマンが来る日です。
ピンポーン~、来ました。胸がドキドキです、こんにちは、セールスマンは私の服装を見て、
目をどこにやっていいかわからない様子でしたので、早々にリビングに案内しました。
どうぞ、こちらにお座り下さい、私はセールスマンをソファーに案内してちょっと待って
いて下さいねと言ってトイレに行き、私自身をを興奮させるためにクリトリスを触って
準備をしたのです。
トイレから戻り、お茶の準備をしながら、お名前を聞いていませんでしたね、お名前は?
中嶋と申します。
中嶋さんですか、宜しくお願いしますね、
私はお茶を入れていたんですが、クリトリスを触った余韻が残っていて私のアソコは
感じて濡れて、びしょびしょでした。
このセールスマンと・・・考えるだけで・・・
知らないうちに台所の角に私のアソコを押しつけ腰を振っていました。
お茶の準備が出来、ソファーに私はセールスマンの前に座りました。
スカートがミニなので座るとスカートが上がり太股が露わになります。これが狙いで
案の定、セールスマンは私の太股に目線を向けました。チャンスです、
私は足を組んだり、わざと股間を開いたり、セールスマンを誘惑しました。
でも、男って見えそうで見えないところがドキドキするって聞いた事があったので
股間のところはスカートの上に手を置いたりしてして見えそうで見えない状態を意識して
いました。
セールスマンは資料を見ながら私に説明しているんですが、ちらちらと
私の股間を見ているのが分かります。
私がどこを見ているんですか?と聞くと、セールスマンは真っ赤になり
「あ、いえ、はい・・・」と言葉になりません
後一押し、
お茶を片付けますからと言ってテーブルを拭く時にわざと胸と乳首が見える様に
オーバーアクションでかがんだりしてセールスマンをまた誘惑しました。
セールスマンはさっきよりも目が真剣になって、今にも襲うという感じになってきました。
中嶋さんと言っていいですか?
中嶋さん、私は前に座っていると聞き取り難いですから、横に座ります。
わざと体を密着させ、これでよく聞こえます。
セールスマンは焦ったのか、体を少し離しましたが、それに合わせ私も体を寄せ、密着させました。
それから、胸元が見える様に体を前の方に少しかがめ、太股を露わにして商談を始めました。
中嶋さんは照れ笑いをしながら、下を向くと、テーブルの下にわざと置いておいた
バイブに気がついたみたいで、驚きを隠せない様子で、
「あ~、見つかっちゃったかな~」
「え、何がですか?」
「下にあるでしょ、それのことでしょ」
「あ、はい、まあ・・・・・」
中嶋さんはさらに真っ赤になり、
「ごめんなさい、これ友達が置いて帰っちゃって・・・」
「あ、いえ、はい・・・」
私は中嶋さんの表情を見たら、私のアソコからは止め処も無くいやらしい汁が溢れてきました。
私はもうストップが利かなくなっていました。
すぐこの人に犯されたい、何でもいいから早く入れてほしい、と体が熱くなるものを感じ、
居ても立ってもいられなくなり、「中嶋さん、してみる?」
「え、何をですか?」
「もうわかってるくせに・・・あれよ、あれ・・」
中嶋さんは少し照れて下を向いたが、
「見て、私の体見て」
中嶋さんはじっと私の体を見ると、立ち上がり、私を抱きキスをしてきました。
唇と唇が重なり合い、適度な温かさを感じ、私は中嶋さんのなすがままになっていました。
ブラウスのボタンを外されて、ノーブラだったのでもろ見えです。
乳房に乳首を中心として、じらすように乳首は通り過ぎ、下乳に舌を這わせていました。
恥ずかしいけど、私の体がピクピクと反応しているのがわかりました。
乳首を舐められると少しのけぞり声をあげました。「あぁ~~っ」
中嶋さんも興奮したのか、私の下半身、パンティの方に手が・・・
中嶋さんの中指と人差し指が私のアソコに・・・いきなり、クリトリス?と思いましたが、
ピチャピチャという音が聞こえてきて、その音に興奮している私がいました。
私の体は受け入れていました。
私は完全に女を取り戻し、いやらしい声をあげていました。
「あぁ、イク、イクッ、イッちゃうー」
この頃には、もう主人の顔も思い出すことはありませんでした。
私がしゃがみこみ、中嶋さんのズボンを下げると、申し分ないペニスが顔を出し、
勢いづいて私にくわえろと言わんばかりに大きくなったペニスです。
私は久しぶりの感触を確かめ合うように、唾液をいっぱい出して、
ペニスをヌルヌルにしながら、アイスを舐めるように、そして口の奥までくわえると、
口の中で脈打ってるのがはっきりとわかるくらいに、勢いよく、
中嶋さんはあっという間に射精してしまいました。
私は女ではなくメスになっているのを実感しました。
女に飢えているのか、慣れているのかわかりませんが、
それから、中嶋さんは時間をかけて全身を撫でたり、舐めたりしました。
私は、こんなに愛されたのは初めてで、前戯だけでイッてしまいました。
シックスナインで愛し合いながら中嶋さんが勃起するのを待ってると、
「まあ、すごいわ、また大きくなっちゃったわね」
「は、はい、これをどうにかしてください」
「わかってるわよ、もっと気持ちいいことしてあげる」
「あ~、奥様、もう入れたいです」
「まだよ、もう少し愛してからね」
再びシックスナインの体勢になり、中嶋さんは私のアソコに顔をうずめ、口でクリトリスを吸い、
舌をゆっくりと挿入していくと、私は、玉袋を舐め、お尻の穴あたりまで丁寧に舐め続けると、
私もほしくなっちゃって、そのまま女性上位の体位で、硬くなったペニスを・・・
ついに一線を越えて挿入されてしまいました。
「入る、入ってくる、あ~、硬い、あ~、待ってたの、これを~」
「あ~、奥様、温かい、あ~気持ちいい」
「すごいいやらしいよ、奥様のアソコが締め付けてきてたまらないです。」
体中に電気が走り、数ヶ月ぶりの挿入に私の頭の中は真っ白になっていき、
すぐに前後に腰を振り、やっぱりオナニーじゃなくて、生挿入が最高に気持ちよくて、
根元まで全部挿入されると、子宮にあたる感覚がたまらなく気持ちよくて、
「あっ、あっ、すごいの、すごいの、中嶋さん~」
「ああ、いい。もっと、もっと奥まで突いて」
子宮にズドン、ズドンと打ちつけるような強烈なピストンに
私はどんどん高まっていきました。
「ぼ、ぼくも、気持ちいいです、奥様、奥様~、いい、いい~」
私は、中嶋さんの背中にしがみついて、爪を立てました。
主人のペニスも硬くて好きなんですけど、中嶋さんのペニスは主人と形も
異なっていて、カリの部分が特に大きいから、少し膣の中で壁にこすれる感覚が
たまらなく、だんだんと天に昇る感覚が込み上げてきた。
「あああ~っ、あああ~っ、イキそうっ、あっ、イクっ、イクっ~」
私は1分も腰を振らないうちに絶頂に達していた。
そしてそのまま倒れこみ、ヌルヌルのアソコに中嶋さんのペニスが出たり入ったりして、
中嶋さんに抱きつき、少し間が空いたかと思うと、中嶋さんがゆっくりと腰を動かし、
入り口付近で、Gスポットにこすれる感覚があり、私の体はさらに脈打って、
「あっ、あっ、あっ、いいっ、あっ、そのまま、そのままで~」
無意識のうちにアソコで締め付けていました。
「すごいですよ奥様、締りも最高ですよ」
「あ~、言わないで~、恥ずかしいわ」
私はゆっくりした中嶋さんの腰の動き、そしてストロークに数分で2回目の絶頂を迎えていた。
このあたりから中嶋さんが主導権を握り、私を四つん這いにして後ろからのピストン運動も
また心地よくて、ペニスの先が、子宮にあたり、押し上げられるような感情が沸き、
「奥様、後ろからも最高ですよ、あ~、気持ちいい~」
「あああ~、もっと、もっと突いて~、ああ~っ、ああ~っ」
「あああ~、だめ~、突かないで、突かないで、変になりそうっ」
「ああ~、いやっ、なんか漏れそうっ、あああ~、出るっ、あああ~っ」
大量の愛液なのかおしっこなのかわかりませんでしたが、膣にペニスが
入っているにもかかわらず、私の太もも辺りに大量の生あたたかい汁がたくさん流れ始め・・・
「奥様、潮噴いてますよ、初めて見ましたよ」
中嶋さんはピストン運動をいったん止めると、流れ出てる大量のお汁を私の股の間から
眺めていましたた。
「いや~、見ないで、見ないで、もっと、もっと突いて~」
中嶋さんは私をいじめるかのように、腰を小刻みに動かしながら、
今度は正上位の体位にされ、足を大きく開かせられ、中嶋さんの両手で足首をつかまれ、
主人にもされたことのない全開の状態だった。
「奥様、ここだけ意外に毛深いですね」
「いやっ、恥ずかしい~、見ないで~」
中嶋さんは笑みを浮かべながら、さらに腰を動かし、私は腰の動きに合わせるように、
喘ぎ声もさらに大きくなり、そして中嶋さんがイキそうになると、
「ああ~っ、ああ~っ、すごいわ、ちょうだい、もっとちょうだい」
中嶋さんの精子を子宮で感じた瞬間、失神するかのようなエクスタシーに達しました。
私の中に熱い精子が発射されたのがわかりました。
「奥様、中に出してしまいました。」
「いいのよ、私は子供が出来ない体なのよ」
私は、だんだん萎んでいく中嶋さんのペニスを離したくなくて、
「あああ~、はあ~、はあ~、はあ~」
中嶋さんと愛し合っていると、不倫をしている以上の背徳感に支配されて
絶頂感は半端じゃなくて、この関係を止められそうにありません。
「毎日来て私を満足させて、お願い」
「はいわかりました、お客様のご希望をかなえるのが私の仕事です」
「車、買うわ、主人に話をしておくから」
「はい、ありがとうございます、もれなく僕もついてきますよ」
「車よりそっちのほうがうれしいわ」
当分の間、中嶋さんで満足できそうです。
飽きたらまた違うセールスマンでも口説こうかしら。
そこの奥様も一度、誘惑してみたら~~~