父さんと母さんが揃って母さんの実家に呼び出された日の夜、家には俺と姉さんだけになったので姉さんを犯そうと部屋に行く。
前々から姉さんを犯したかった俺は自分の部屋で全裸になってから部屋を出て廊下を挟んだ向かいの姉さんの部屋に侵入。
ベッドでスヤスヤと眠る姉さんの横に寝転んでオッパイ揉んでキス。
「今夜は2人きりだから犯しに来たよ…避妊なんてしない…姉さんのマンコにたっぷり中出しするつもりだから」
どうせ夢の中だから俺の言葉なんて聞こえちゃいない。
パジャマのボタンを外して生オッパイを再び揉んで乳首を吸う。
「乳首小さくて可愛いね、すぐに立っちゃって気持ち良いのかな?」
摘んで優しくクリクリと弄ると寝息が荒くなり始めた。
「おっと…起こすのは手マンしてからって決めてたんだ…マンコも触るよ?」
ズボンの中に手を滑り込ませてパンツの中にまで入れて直にマンコを触る。
「姉さんも俺のチンポ握って」
寝ている姉さんの手にチンポを握らせて、濡れ始めたマンコに指を2本入れた。
「姉さんのことが好きだったんだ…やっと巡ってきたチャンスだから絶対に犯して孕ませてみせるよ」
手マンしながらもう一度キスした。
舌を出し唇と歯の隙間に入れて歯を舐める。
手マンを少し激しくしてわざと姉さんを目覚めさせた。
「んむっ!?ぷあっ!何してんの!?あんっ!ダメ!」
「何って犯しに来たんだよ、父さんも母さんも居ない今なら大好きな姉さんを犯せるからね」
「あひいっ!指抜いて!嫌っ!やめて!」
「乳首もビンビンに立たせてマンコもこんなにグッチョリ濡らしてて嫌?嘘つけよ、チンポ欲しいだろ?握ってる硬いチンポでヒィヒィ言わせてやるからな」
自分がチンポを握ってるのに気付いてなかったのか、慌てて手を開いて離してしまった。
「離すなよな…これから姉さんに種付けするチンポだぞ?」
「やめてえ!指ぃ!やめ…やめてよぉ!」
「イキそうなのか?マンコ締まり始めたぞ?ほらイケ!イッちまえ!」
「いやぁ!イキたくない!やめ…いやぁぁぁ!」
抵抗虚しく姉さんがイク。
ビクンビクンと身体を震わせて力が抜けてしまったようだ。
「あはあっ!はあっ…はあっ…もうやめて…お願い…」
俺を突き放そうとして胸に手を当ててくるが全然力が入ってない。
「イッて力が入らないんだろ?今犯してやるからおとなしくしてな」
起き上がってズボンとパンツを脱がし、股を広げさせてマンコを舐めた。
すぐに挿入されると思って怯えてた姉さんはイッたばかりのマンコを舐められてまたすぐにイク。
「ふあっ!ああっ!あーっ!」
まだ少し抵抗する意志があったから暫く舐め続けて抵抗する意思を完全に無くさせたんだ。
「マンコ大洪水だな、待っただろ?今度こそチンポ入れてやるよ」
ハァハァと荒い呼吸を繰り返すばかりで何も言えなくなった姉さんに生チンポを挿入。
一気に奥まで貫いたら腰を反らせてビクンビクンしながらプシャーっと潮吹きまで披露してくれた。
「姉さんて潮吹きする体質なんだな、知らなかったよ」
「あふぅ〜、ふう〜、ふう〜」
イキすぎて呼吸もままならないのかな?
ま、俺には関係無いから構わず腰を張らせてもらった。
マンコの中も痙攣しっぱなしで最高の締まりだ。
腰を振りながら倒れ込んで涎を垂らしてる口にキス。
口呼吸してたから歯と歯の隙間があって舌を難なく入れられた。
逃げる舌を追いかけて絡め取り、俺の唾液をたっぷりと流し込む。
ついでにオッパイ揉んで乳首も虐めたらイキっぱなしになっちゃった。
さっきまでもマンコの締まりは凄かったが、今はチンポが押し潰されて破裂しそうなくらいの締め付けを発揮してる。
名器と言われる内壁じゃないのに締め付けだけで最高の気持ち良さを俺に提供してくれるなんて…。
「むはぁ…もう出るから姉さんに種付けするよぉ?弟に犯されて孕めるなんて良かったね」
唇も顔も舐め回しながらマンコの奥に精子を出して本気で種付けする。
「父さんと母さんが帰ってくるのは明日の昼過ぎだって言ってたよね?それまで姉さんを犯し続けるから」
まだ夜も明けてないけど時間をかけてたっぷり犯す予定だ。
姉さんの目から一筋の涙が溢れたので舐め取る。
「嬉し泣き?そんなに俺に孕まされるのが嬉しいんだ?姉さんも喜んでくれて嬉しいよ」
全く違うのは理解してたけど、俺からは逃げられないと姉さんに思い知ってもらう為に敢えて湾曲した解釈を伝えた。
そこからはもう姉さんをイかせたりイかせなかったりのSEXをして完全な満足をさせないように仕向けた。
マンコからは大量の精子がチンポで押し出されてベッドにシミを沢山作っている。
「ここらで一旦マンコを休めようか、フェラチオしてよ」
心ここにあらずの姉さんに無理矢理フェラチオさせる。
口も犯されてるのに無抵抗。
完全に心が折れてマグロ状態だ。
もう少しで折れた心が木っ端微塵に壊れるだろう。
そうなるようにひたすら好き勝手に犯し続けた。
朝飯も食わずに昼近くまで犯し続け、その頃には完全に姉さんが壊れた。
「チンポぉ…私のチンポどこぉ…」
マンコから抜くとゾンビのようにチンポを求めてベッドの上を這いずる。
チンポを見つけると自らフェラチオして跨ってきたんだ。
「あはぁ…オマンコに戻ったぁ…もっとぉ…もっと種付けぇ…してぇ…」
目がイッちゃってる姉さんに騎乗されながらオッパイ揉んで下からも突き上げる。
「イクぅ…また…イクぅ!」
あは…あは…と壊れた姉さんが笑いながらイッたので精子を振り絞って種付けする。
「おはぁぉ…オシッコも出ちゃう…お漏らしぃ…」
感極まってチョロチョロ…ジョオォォォ…とオシッコ漏らしてベッドがグッチョリ。
「もう帰ってくる頃だからまた夜までチンポはお預けだよ」
「やだぁ…もっとぉ…私のチンポ抜かないでぇ…」
「言う事聞かないと二度とSEXしてやらないよ?」
「それも嫌ぁ…チンポが欲しいよぉ…」
「じゃあ咥えさせてやるからそれで我慢しな」
「えへっ…えへっ…チンポだぁ…」
チュパチュパと嬉しそうに俺のチンポを咥えてる。
でもマジでそろそろ服を着ないとマズいんだよな…。
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手マンで起こしてそのままSEX
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