もう20年以上も前の話し。携帯もない時代です。
同じ工場で働いていた19歳年上の女性との体験です。
当時、私は22歳(Kちゃん)、相手の方は41歳のバツイチ女性社員(Rちゃん)。
以降、お互いの呼び名でイニシャルにしておきます。
当時私は女性経験もありました。同じ職場のRちゃんは小柄で可愛い系の方で、憧れの人でした。
ある日、意を決して「Rちゃんみたいな人、タイプで好きです」と告白しました。その時は、「Kちゃん、おばさんをからかってはダメね!」と相手にもされませんでした。
でも数日後、私の靴の中にRちゃんの電話番号が書いた紙が入ってて、ドキドキしながら電話してみると、Rちゃんが会いたいと言ってきました。
ドキドキしながら車で迎えに行き、近くの駐車場で色々と話をしてたら、突然Rちゃんにキスされて、「あれからKちゃんのことばかり考えちゃった、こんなに歳が離れててもいいの?」と聞かれ、私は「Rちゃんのこと好きで好きでおかしくなりそう」と答え、ホテルに向かいました。
ホテルに着くなり長い間のキスをした後、一緒にシャワーを浴びRちゃんは、私のペニスを愛おしくフェラチオしてくれて、それは今まで経験した若い女性の物とは違う激しい物で、あっという間に口の中に果ててしまい、口に出してしまった事を恥ずかしがっていたら、「若い人のだから、美味しかったよ」と言ってくれて優しく抱きしめてくれました。
その後は、ベットに移り今度はRちゃんのあそこを、無我夢中でクンニして、Rちゃんは「Kちゃんダメ、出ちゃうから」とRちゃんが上になり、挿入。
Rちゃんは、激しく腰を動かして「Kちゃんダメ出ちゃう!」と果てました。
当時の私は、潮吹きのことは知らず「出ちゃうって何?、逝っちゃったって事は?」と聞き、Rちゃんは「知ってるくせに」と笑って答えてくれませんでした。
その後は、Rちゃんから毎週誘われて、会ってホテルに向かう車中で「Kちゃんのこれ欲しかったの、凄いんだもん」とホテルに着くまでフェラチオされたまで、ホテルのドア開けて直ぐにシャワーも浴びずにセックスしまくりの日々を過ごしてたのでした。
ある時は、「今日はKちゃんの、飲みたい!」と言われフェラチオだけで終わりの日もあり、ある日は「Kちゃんのこれ、いつも想像してたの」「強いんだもん」と上に跨って何度も何度も「ダメまた出ちゃう」と果てて、ある日、Rちゃんに別れた旦那さんとどっちがいい?と聞いたところ「Kちゃんの方が、いい。Kちゃんだから出ちゃうんだもん」と潮吹きのことも教えてもらいました。
その幸せの時間が5年くらい続いて、私の転勤で関係は終わりました。
その後私は、年上の女性にしか興味が湧かず、付き合う女性は年上ばかり。
でもRちゃん以上の人には巡り合えず5年が過ぎ、地元に戻った際、久しぶりにRちゃんに電話したところ、まだ独り身と聞いて、また関係が復活し少し付き合ったあと、Rちゃんと入籍しました。
今Rちゃん60過ぎましたが、毎日家に帰ると「浮気してないでしょう?」とおちんちんの匂い確認。
私も、「Rちゃんもしてないよね?」とあそこの匂いを確認してます。
そのまま、69になってしまうこともあり、顔に潮掛けられてますが、幸せな毎日です。