美熟女教師に不純異性交遊を目撃され、困惑する彼氏の目の前で先生の大人の熟れた体に逆ギレレズレイプする美人JK


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通っていた私立高校では男女交際そのものは禁止されていないが性行為は不純異性交遊として退学処分になるというルールがあった。
過去には妊娠した(させた)で退学になった先輩もいると噂で聞いたが、
それが事実かどうかは不明だった。
ただ、恋人持ちのやつは大半が守っていなかったと思う。
高2だった当時、俺には紗織という同じクラスの彼女がいた。
紗織とは普通にセックスしていた。
俺も紗織も自宅に家族が常にいるから、俺達がヤる時はいつもラブホだった。
紗織は背が高く、ドライヤーで焼けたという焦茶色のロングヘアに奥二重で切長で綺麗な目をしていて、スタイルもかなり良い美人だった。
ただ、紗織は普段はおとなしく先生にも礼儀正しい一方で、癇癪持ちで時々暴れては問題を起こす問題児でもあった。
俺との喧嘩でもすぐに手が出る。その一方で機嫌次第ではめちゃくちゃ甘えてくれる
ある日曜日、隣県に遊びに行った時に神社の前にラブホを発見して、そこでセックスした。
そこは観光客に思いっきり目撃される場所で、入る時も「カップル入ってった!」
「うわ〜、今からヤるんだ!」とアホそうな同年代のグループに騒がれたが、知り合いには会わないと油断していた。
しかし、ホテルから紗織と腕を絡めながら出た瞬間、うちの学校のA先生に出くわした。
A先生はアラフォーの女性教師だ。
その年代の女性教師は美人でも可愛らしいおばちゃんという感じなのだが、この先生は妙に色っぽい美人だった。
紗織よりやや低いが背は高くてスタイルが良い。
胸元まである黒髪。二重幅も広くて目が大きくて涙袋もあって綺麗な顔をしている。
いつも黒や寒色、白、えんじなど渋めの色の服装を着ていてミステリアスな雰囲気から生徒からは影で「愛人」と呼ばれていた。
美人なのになぜか独身で、不倫で婚期逃したとか、昔の俳優みたいな渋いイケおじ先生と不倫しているとか、生徒に勝手にイメージだけで変な噂を流されていた。
お堅いイメージもあって好き嫌いが分かれてあまり人気がある人ではなかったが、紗織はかなり懐いていた。むしろ、紗織が1番好きな先生だったと思う。今となってはどういう意味で好きだったかは考えたくない。
同じ学年だが俺達は習ったことはなかった。
ただ、紗織が問題を起こしまくってたから、紗織は完全に名前を知られていた。
俺のことは その段階では顔しか知らず、「名前分からないけど紗織の彼氏」という認識だったらしい。
紗織は先生のことを「話してみると面白い」とか「怒らせなきゃ普通に優しい先生だよ。」
「意外と天然入ってて可愛い」とか言っていて、先生のことは大好きだったみたいだ。
声を荒げることのない穏やかな人だから安心するのかなと思った。
そのA先生は神社の名前が描かれた紙袋を持ち、年配女性(大きな目がよく似ていたから、多分、お母さん)と一緒に観光パンフレットを見ていたから神社に参拝した後だったんだろうな。
俺らに気づくと大きな目を見開いて、呆然としていた。
さらに、「紗織…。」と小さく心配そうに呟き、俺達を困ったように交互に見る。
しばらくすると怒った顔に変わった。
「⚪︎⚪︎(先生の下の名前)、どうしたの?」
「なんでもない…。次は××に行こうか。」
先生はプライベートに自分の母親の前で不純異性交遊について叱りたくなかったのか、その時は声をかけられずに済んだ。
しかし、数歩歩き出してから一瞬、振り返ってめちゃくちゃ呆れた顔をされた。
「俺ら、退学になるよな。」
「うん」
「どうしよう。せめて、停学で済まないかな?」
「うちら、特待生だし剥奪されたら通えなくなるじゃん。
(偏差値低い私立高校で簡単に特待生になれた。)他の先生に黙ってもらわないと…。」
「黙っててもらうなんて無理じゃないか?あの先生、めちゃくちゃ厳しそうじゃん。」
「明日、朝から先生を説得しに行こうよ。」
内心、無理だろうと思ったが、反省した態度を見せれば、言わないでくれるんじゃないかという淡い甘すぎる期待があった。
しかし、紗織はとんでもない計画を思いついていたらしい。紗織に朝7時に学校に着くように来てと言われた。
運動部の朝練やら特進の朝補習があるから、その時間でも一部の先生や生徒は普通に学校に来ていた。
A先生も特進コース専用の小さな職員室で1人で仕事をしている。
「失礼します。」
「あ、紗織ちゃん…!(俺を見ながら)名前は?」
「安達です。」
妙に緊張する。
会話したことがなかったので叱られるのも怖い。
「先生、昨日のこと他の先生に言いましたか?」
「まだ言ってない。まだ、⚪︎⚪︎先生(担任)が来てないからね。」
「言わないでもらえませんか?」
「見てしまった以上、スルーはできないの。⚪︎⚪︎先生(担任)に報告します」
「高校生の間はセックスしないんで絶対に言わないでください!」
絶対に守る気ないだろうというのはバレバレだが、俺も一応、大きく頭を下げる。
「俺も紗織も反省してるんで!お願いします!」
顔をしかめながら、神妙な顔でため息をついて「2人ともよく聞いて。
まだ高校生なんだからね。セックスは校則でも禁止されているし紗織ちゃんの身体は…」
紗織はまだ喋っている先生を拘束するように強く抱きついて睨みつけながら無言で唇を押し付けて塞いだ。
俺は何が起きたか分からずに呆然とした。
女同士だし、美人とはいえ母親でもおかしくない年齢だ。
当時は知らなかったが、俺の母親と1歳しか変わらなかった。
先生もびっくりして目を大きく見開いて紗織を見ながら固まっている。俺も固まって動けない。
しかし、先生は我に返って無言で抵抗をして顔を背けたので紗織の唇は先生の頬や口周りにあたった。
しかし、紗織は無表情でゲームのようにその度に唇を押し当てる。紗織の唇に先生のピンクの口紅が移っていてすっぴんに唇だけがほんのりピンクになった紗織を妙に色っぽく感じてしまった。
「やめて…。」
しかし、変わらずキス攻撃する。吸い付いたり、舌まで強引に突っ込む。
「紗織ちゃん、やめて〜…!!!!
ダメ〜……!!!」
普段は威厳もあって集会等で騒がしい時なんかに「うるさい。」などと静かに一言で黙らせるタイプだが、
女子生徒に無理やり抱きつかれてキス攻撃されてどう対応して良いのかわからず、
キツく怒れないようだった。
普段、紗織が暴れたら諭すなり、他の先生を呼ぶなり、怒るなりするが、怒るよりも顔を青ざめて引いて辛そうな顔をして本気で怖がっている。
無表情の紗織は口封じに先生を殺してしまうのではないかという殺気も感じた
俺も呆然と見ていた。
「紗織ちゃん、だめ〜!!
なんでこんなことするの〜…!!
紗織ちゃん!!」
紗織は先生に顔をくっつけて後ろできつく結んでいた髪の毛を乱暴にほどき、犬みたいに髪の毛の匂いをクンクン嗅ぎ、無言で服の中に手を突っ込んで胸を直で揉む。
紗織は体も手もかなり冷たいので先生は「ひゃっ…」と悲鳴をあげた。
紗織の冷たい体や手は夏場なら気持ち良いのだが寒い時期はびっくりする。
頬にキスできそうなぐらい顔を近づけて囁くように
「先生のおっぱい、あったかい。」
などと言う。
「紗織、まずいから…。」
最初は胸を揉まれながら困ったように「やめて」「そんなことしたらダメ」とやさしく繰り返していた。
乳首をいじったらしく「ああっ…ダメっ…やめて、あっ…あっ…ああっ…」と頬を紅潮させて目を細めて感じながら色っぽい吐息を出す。
その表情がたまらなくエロい。
さらにスカートを勢いよくまくると丸見えになったおばさんくさいデザインの淡いブルーのレースのパンツ(ストッキングも履いてた)の上から手マンをするので先生があえぐ。
爪でストッキングを破いたのでパンツの中にも手を入れて直接触っている。
片方の手はパンツに近い場所を指先でチカンのように撫でる。
すらっとした脚が細長くて綺麗だと思った。
「ああっ…だめぇっ…!!やめて…!!あっ…。ああっ…!!やめて…!!紗織…!!!やめ、て…あっ…ああっん…。」
気まずすぎて地獄の空間だった。
先生は怖がりながらも紗織の手マンに喘いでいて俺と目が合うと涙を我慢したような顔をしている。
「先生、嫌がってるだろ」
「うるさい!黙ってて。」
「何がしたいんだよ…。」
紗織がテクニシャンすぎるのかエロい喘ぎ声を出し続ける。小さく開いた先生の口に指を突っ込んで先生の唾液で指を濡らして潤滑油の代わりにして、先生の大事なところをいじる。
「先生、パンツ、見えてるよ。」
ニヤニヤしながら言う。
「ダメっ…やめて。紗織…あんっ…あっ…ああっ…やめてっ…あっ…指入れないで…」
「…。」
「あっ…ああっ…ああっ…。いやっ…あっ…」
完全に逝っている。
「先生みたいに真面目そうなタイプの方が感じやすいって本当なのね。もっとほしい?」
「あっ…いやっ…。」
「他の先生に言わないでくれたらやめてあげるから。」
「あっ、だめ…」
狙いはそれか。もちろん報告されたら困るがこんな変態的な方法で脅すとは思わなくてドン引きした。
厳しくてお堅いイメージだった女性教師が女子高生に好き放題されて乱れている。
「そんな方法で脅すのはまずいだろ。」
「じゃあ、うちら退学になってどうやって生きてくの!?」
「だからって…。」
さすがにまずいと思って紗織を引き剥がしたが、紗織はいっそう激しく暴れまくる。猛獣を抑えているみたいだ。
「何やってんだよ!紗織!あ、こら、引っ掻くなよ!!」
俺が先生のパンチラや喘ぐ姿を見ないようにしながら、紗織を先生から引き剥がそうとするたびに俺は腕を爪でひっかかれたり、歯形がつくほど噛みつかれたり、蹴られたり。
顔は何度も殴られた。
はがいじめにしても腕を噛むのであまりの痛さに腕を緩めてしまう。
紗織は興奮すると周りの声が聞こえなくなる。
「痛っ…。紗織!!紗織、まずいって。先生、困ってるからやめろよ!痛っ…!」
「紗織ちゃん!紗織ちゃんの大切な彼氏でしょ!?なんでこんなことするの?こんなに傷だらけになって、心配してくれてるのよ。
紗織ちゃん!!」
俺への暴力は通常営業の真顔で諭すように叱る。それを聞いても紗織は俺の腕や首を噛む。
「痛っ…いたたたたたた!紗織、痛いって。痛っ…!!」
「彼氏を噛まない!!やめなさい。
紗織、わざとやってるの!?傷口から雑菌入ったりするのよ。
安達。これ以上怪我したら、危ないから外に出てて。保健室の先生まだ来てないと思うから、職員室で消毒液もらって消毒して。入り口の机にあるから。」
「他の先生呼んできましょうか?」
「呼ばないで。恥ずかしいから…。1人でなんとかする…」
しかし、こっそり覗いた。
先生が心配だったというよりも、紗織と先生の絡みに内心興奮していたからだ。俺の母と同年代なのに。
「紗織…!あとで安達に謝らないとね。安達、腕中に紗織が作ったアザと傷と歯形だらけよ。跡残ったらどうするの…。」
「気持ちいい?先生?」
「紗織‼︎ちゃんと聞いて!大事な話してるのに!やめて‼︎離れて!抱きつかないで!」
「先生のおっぱい見せてよ!先生のおっぱい見たい〜。先生の乳首見たい〜。」
ニヤニヤしながら服をまくろうとする。
「なんで、そんなのが見たいの…!!
ダメ〜!!紗織ちゃん!」
先生は必死で服をガードしていたが、紗織は先生の上にのしかかって無理やり押さえつけながらブラジャーを上にずらして生乳がぽろんと飛び出した。
「きゃっ…。」
「あっ、見えた。」
このぐらいの年齢だと垂れてるんじゃないかと思ったが張りのある形の良い美乳だ。
顔は小さなシミがあるが胸と腹は白くて綺麗だ。
乳首はまあ、茶色とピンクの中間みたいな感じだが、紗織や元カノもこんな感じだった。
俺がこれまで見たなかでもダントツで形が綺麗で俺まで勃起してきた。
「紗織…。やめて。」
「先生の生乳、めっちゃエロい。形も綺麗だし意外と大きいし先生、美乳じゃん。」
「紗織ちゃん…。全くもう…。あたしの胸見たかったのなら、見たからもう良いでしょ。」
「もっと見せてよ。触らせて。うわ、おっぱい柔らかい。」
「あっ…」
顔を赤くして少し息を荒くしながら先生の生乳や大人の熟れたエロすぎる体に大興奮した紗織は俺との性行為やキスでは見たこともないぐらい、
とろけた顔(いわゆるメス顔)になって剥き出しの胸や背中、腹、腕をベタベタ触りまくり、キスしまくり、顔を這わせまくり、片方の乳を掴んで何度も揺らし、包むように触っては揉み、乳首をおもちゃのようにをこねくりまわし、片方の乳は顔をうずめながら乳首を舐めたり、吸ったりしている。吸ってはチュパチュパ、ジュルジュルする音がすごくいやらしい。
先生は女子生徒に性欲をぶつけられて、引いてしまってもう何も言わず、だいぶ困った顔で紗織を見ていたが、無言で赤ん坊のように乳を吸い続ける紗織に再び注意した。
「紗織ちゃんダメ〜‼︎汗もかいてるし、
汚いからね!やめて!胸から離れて…!吸われるとすっごく痛いから!だめっ!!」
先生は胸から離れさせようと必死に頭を掴むが紗織はジタバタし、胸からは意地でも離れようとしない。
「紗織ちゃん…!!紗織ちゃん!!やめて、痛い!ちぎれる!ここ学校だから本当にダメ…。」
そんな先生の訴えも耳に入っていない。
その様子と野生的な目が発情期の動物みたいだなと思った。紗織はものすごく美人なのに猿か妖怪が暴れているみたいだ。
「紗織ちゃん、やめて…。お願い…。ねえ…。」
「親と他の先生には言わないで…!!」
「なんで泣くの!泣いて訴えたって言うからね。紗織ちゃん、 そんなことしたらダメ〜…。
ああっ…紗織ちゃん…!あっ…いやっ…あんっ…あっ…」
「先生、あえいでてかわいい。めっちゃエロい。私、先生と付き合いたい。」
「紗織…。あっ…紗織ちゃんには安達が…いるでしょ。いつも、紗織ちゃんのことを考えて、愛してくれている彼氏が。
あれだけ殴られても、噛みつかれて身体中傷だらけにされても全く怒りもしない優しい彼氏じゃん。」
落ち着かせるためか紗織の頭を抱いたり、両方の頬を両手で優しく撫でながら言う
ふざけてるのか、紗織の頬を手で押しつぶして笑いながら「ぶちゅう」と言いながら紗織を面白い顔にもする。
先生に顔を触られてキャッキャと喜ぶのが赤ちゃんみたいだな。ことの重大性わかっていない笑い方だが。
紗織はその状態のまま乳首をベロベロ舐めている。
「私、彼氏より先生が良い。」
「紗織ちゃんは男の子より女の方が良いの?」
「うん。でも、性欲の発散はしたいから安達と付き合ってるの。」
「安達のことは好きじゃないの?」
「好きよ。でも、先生と彼氏なら先生の方が良い。」
「あたしは…紗織ちゃんのママでもおかしくない年齢だからね。」
「関係ない。1番タイプだったもん。」
「他の先生より?若い先生いっぱいいるのに。」
「先生1番スタイル良いし、先生の目がすっごいタイプ。私も二重に生まれたかった。」
「紗織ちゃんの目も、
すごく綺麗よ。切れ長でかっこいい目。」
「紗織ちゃん、吸わないで…すっごく痛い。痛いから。乳首痛い…!痛いからやめて。」
紗織も乳首を強く吸われるのは好きじゃない。
紗織と軽く赤ちゃんプレイみたいなことをしたことあるが、痛いだけだし乾燥するから、あまり吸い続けると怒られるのだ。
「他の先生や親に言わないでくれるならやめる。言うならこのまま犯すから。」
「いたたたっ…そのためにこんなことしてるの?」
「うん。どうせ、私が退学になるならね、
先生とヤってからやめる。」
「ダメ…!!校則違反は報告しなきゃいけないの!」
「じゃあずっと私におっぱい吸われてたい?」
「それは…。」
紗織は乳首を吸う強さをあげて噛んだらしく「あ〜〜〜!!!」とこの世の終わりみたいな悲鳴が聞こえた。
「わかった、誰にも言わないから!!
乳首を噛まないで…!!すっごく痛かったから…。
安達も傷だらけになりながら私を守ってくれたからね。
今回だけよ。次見たら休みの日でも◯◯先生(担任)にすぐ言うからね。あ〜もうこんなに舐めちゃって…。あたしの胸、紗織ちゃんのよだれだらけよ。キスマークもこんなにつけちゃって…。」
紗織が舐めまくって紗織の唾液だらけになってしまった胸をウェットティッシュとタオルで拭いてからブラとトップスを戻す。
「本当!?言わないでくれるの!?」
「うん。言わない。だから、紗織ちゃん、自分の体を大事にしてね。
紗織ちゃんの大切な体なんだから。
高校卒業するまではもうセックスしたらダメよ。」
「うん。」
「安達はちゃんと避妊してくれたの?」
「うん。」
「ラブホのコンドーム?」
「〇〇(ドラッグストア)で買った。」
「うん。ラブホのはイタズラされてる可能性もあるからね。買ったやつならよかった。何かあったら、大人の人に相談するのよ。あたしでもいいから。」
「うん。」
「ねえ、先生。」
「何?」
「最後にキスしてもらっていい?
先生とキスしたい。キスしてくれたら先生を解放するからさ。キスしてよ。」
「キス…。頬でいい…?」
「頬もしてほしいけど、唇!」
「唇は…さすがに…。頬もダメだけど。」
しかし、また襲われたらまずいと思ったのか、少し考えてから先生は紗織を椅子に座らせると、紗織の膝の上に斜めに座って抱きついた。
大人の女性が女子高生に身を任せるように寄りかかっている様子がエロティックだ。
先生は「絶対に内緒だからね。」と真顔で言って、まず両方の頬に唇をあてる。
幼い子供にするみたいに微笑んでいた。
しかし、唇は笑顔を消しておそるおそるという感じでそっと合わせる。
紗織は案の定、ニヤッとしながらきつく抱きつきながら唇を吸い付いて長い舌をねじ込んで絡める。
先生も紗織の行為を拒否せずに苦笑いしながら紗織の首に手を回して口を小さく開けて舌を出し入れしてお互いに絡ませたり、舐めたり、唇を吸い付きあい、濃厚なディープキスに応じる。見たら先生の方も意外と強く吸っている。
俺はそれを見ると勃起してしまい、後でオナネタにしようとビデオモードで撮影した。静止画でも撮影する。
スマホは校内使用禁止だが気にしない。
綺麗な大人の女性と、大人びているが先生と並ぶとあどけない制服姿の紗織のディープキスはエロすぎる。
刺激が強い。タイプは異なるが2人とも美人だから絵になる。
2人とも顔のパーツが整っていて横顔がめっちゃ綺麗だな。女神と小悪魔がキスしているみたいだ。
考えたら、紗織は先生みたいに目が大きくて、ストレートロングでスタイルが良くて綺麗な女性芸能人が大好きでだった。先生がタイプだったのか…。
紗織はこれまで見たことないぐらいの笑顔で幸せそうな顔をしている。
自分の好きな人が膝の上に乗ってくれて、きつく抱き合って濃厚なディープキスに応じてくれたら当然そうなるよな。
目なんかとろんとしてハートマークだ。
先生も無理した笑顔だが、眠そうな目で少し汗をかきながら頬が赤くなっていて感じているのが見てわかる。
「んっ…ああっ…。」
「あんっ…んっ…あっ…。」
時々二人のエロい吐息が混じる。人が来たら
二人とも終わるぞ。
「紗織ちゃん、満足した…?」
紗織の髪をかきあげて顔を覗き込みながら少し疲れたような色っぽい口調で優しく聞く。
「うん…♡ありがとう♡」
「絶対、内緒だからね…。キスもラブホも…。」
「うん…♡」
紗織は終わった後も一日中ポーっとしていた。
職員室から鼻歌歌いながら出てきて「あ、いたの…♡」と言われた。
「ずっと見てた。誰か来たら合図出すつもりだったし。」
「じゃあ、私が先生とベロチューしてたの見てたの?」
「うん。」
「怒んないの?」
「いや、絵面がめちゃくちゃ綺麗だったから。すっげーエロいし、先生には悪いけど、めっちゃよかった。」
「でしょ?先生とだったら何時間でもキスできるわ。」
「先生とのキス気持ちよかったか?」
「うん。唇、柔らかくていい匂いした…♡先生の口の中、めっちゃあったかくて、舌ざらざらしてた。唇も強く吸い付いてくれて苦しかった…♡人生で1番幸せだったわ。」
「そうか…」
「うちらのキス見れてよかったでしょ?
先生と私のキス、自分で見られないのが残念だわ。」
「撮ってるよ。消して欲しかったら消すけど。」
「え、うそ!ありがとう!
最高すぎる!送って!大好き!」
胸を押し付けながら抱きついて頬にキスをしてくれる。
紗織にこうやって笑顔で甘えられたくて紗織を甘やかしてしまう。
彼氏というより下僕なのかもしれない。
紗織はツンデレなんだよな。そっけないけど、甘える時は体を密着させて抱きついてキスをして、とことん甘えてくれる。
「いいけど、もう先生襲うなよ。先生、すごい喘いでたけど、めっちゃ怖がってたからな。」
「うん。でも、先生とキスしたの生徒であたしだけだよね!?」
「そりゃ、まあそうだな。」
「先生の女の子とのファーストキスもらえた」
「奪っただろ。」
「先生、キス自体はじめてだったりしないかな?」
「あれだけの美人だし元彼は絶対いるだろ。
今だって彼氏いるかもしれないじゃん。」
「あのエロい身体独り占めできる男いたら羨ましすぎるわ。男だったら先生の中に挿れてみたい。」
紗織が性的に興奮する対象は俺じゃない事が複雑だったが紗織のおかげで停学にならずに済んだ。
キレたらすぐに暴力振るう紗織のせいでMに目覚めるわ、
女性同士のディープキスや熟女と少女のレズという謎シチュに興奮するようになるはで性癖歪められたわ。
後日、先生には「守ろうとしてくれてありがとう」と言われたが、これからも紗織と付き合うなら紗織の体を大切にするように叱られ、紗織の暴力や悪行に耐えきれなくなったら逃げたり誰かに相談するようにと釘を刺された。
同時に絶対に紗織のレズ行為を人に言わないように口止めされた。

 

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