シコってスッキリしたから風呂に入ろうと部屋を出たら姉とバッタリ顔を合わせてしまった。
「あわたシコった?ザーメン臭いわよ」
「今シコったけど匂いする?」
「凄く臭いわ、特にここから匂うわね」
むんずと股間を掴まれた。
「もっと優しく掴んでくれ!痛いよ」
「お母さんも居るんだから匂いには気を使いなさい、こんな匂い振り撒いてたらシコったのバレバレだからね?」姉が手を離して自分の部屋に入っていく。
シコったばかりなのに姉に掴まれて興奮してしまった…。
匂うなら尚更風呂で洗って匂いを落とさないと!と気持ちを切り替えて風呂場に急ぐ。
幸い母さんには会わずに風呂に入れたので念入りにチンポを洗って匂いケア。
パンイチで部屋に戻ると何故か姉が居て、手には俺がさっきシコって出したザーメンティッシュが…。
「あ…これは違うのよ!このまま捨ててあったから袋に入れてあげようと」
「気を回してくれてありがとうね」
焦る姉の苦しい言い訳を追求するのはやめて素直に騙されてあげたら姉が慌ててティッシュ持ったまま自分の部屋に駆け込んで行った。
何をするのか予想はつくけど姉の部屋のドアに耳を当てて盗み聞きする。
「はぁぁ…臭い…なんて匂いさせてんのよ…臭いわぁ…」
臭いなら嗅がなきゃ良いのに。
「しかもこの量…どれだけ溜め込んだのよ…こんなのオマンコに出されたら孕むじゃないの…駄目…駄目よ…んいっ!ああ…オマンコがザーメンまみれ…孕んじゃうぅ…」
えっ?何やってんの?声だけじゃ判断できないけど、もしかしてザーメンをマンコに塗り付けてる?」
「オマンコがザーメン臭いよぉ…手もザーメン臭い…何するのよぉ…姉を孕ませる気なの?弟のくせにぃ…」
やっぱりー!
匂いで発情してんのか!?
だからってマンコに塗り付けたらマジ孕むぞ!」
「オマンコぐちょぐちょぉ…この指入れたら中にも入っちゃう…弟のザーメンがオマンコの中に…駄目よぉ…」
アホかぁ!
ザーメンティッシュでオナニーするにしても限度があるだろー!
「あうっ…入れたゃったぁ…オマンコの中に弟のザーメンが…やだ…指が止まらない…どんどん入ってくるぅ!」
声で聞き取り辛いけどクチュクチュと音がしてるからザーメンの付いた指を出し入れしてるんだろう。
我が姉ながらとんでもねえ変態だな!
「孕んだらあいつに責任取らせるんだからぁ!イク!イク〜!」
何で俺が責任取るんだよ!
おかしいだろ!
「はぁはぁ…シコるくらいなら私のオマンコに入れれば良いのに…あいつが頼むならSEXしてあげるのになぁ…無駄撃ちしちゃってぇ…」
は?今何て?SEXしてくれるって言った?聞き間違いか?
「いつになったら頼みにくるんだろ…待ってるのに…」
おいおいおい?マジで俺がSEXしたいって言うの待ってんの?嘘だろ!?
「自分の部屋からシコったティッシュが毎回消えてんの気付いてない?でも今回は見つかっちゃったし…これで気付いてくれたらなぁ…」
毎回だとぉ!?
俺の知らない間に姉のマンコは俺のザーメンで汚れていってたのか!
姉の方こそSEXしたいって言えよ!コソコソとティッシュ持ち去ってても判る訳ねえだろ!
それから数週間は姉と顔を合わせるたびに気まずくて話も出来なくなった。
「ええいっ!クソっ!何で俺がこんな気持ちにならなきゃいけねえんだよ!全部姉ちゃんのせいだ!クソッ!うっ!」
あれから姉とのSEXを妄想してシコるようになってしまった…。
「は〜、またやっちまった…ヤバいなぁ…実の姉とSEXするの妄想してこんなに出るとか…俺終わってんじゃん…」
いつものようにポイッとザーメンティッシュをゴミ箱に投げ捨てる。
「待てよ?これ姉ちゃんの部屋のゴミ箱に捨てたら喜ぶんじゃね?」
一度捨てたザーメンティッシュを拾い上げて姉の部屋を覗く。
丁度部屋には居なかったのでゴミ箱にザーメンティッシュを捨てて部屋から出たら姉が戻ってきて出くわしてしまった。
「あんた私の部屋で何してたの?てかまた臭いわよ?」
「別に…何もしてねえよ」
股間を掴まれる前に自分の部屋に逃げた。
姉がどんな行動するか聞き耳を立てる。
「あいつまさか私の部屋でシコッたんじゃ…ゴミ箱!」
ガチャ!バタン!と乱暴にドアを開閉して部屋に入ったみたいだ。
すぐに姉の部屋のドアの前に行き耳を押し当てる。
「やっぱり!この前ので私が持ち去ってるのに気付いたのね!ああ…新鮮なザーメンの匂い…臭いわ〜」
臭いんかい!
「しかもまだ温かい…出したてなのね!中は…きゃあっ!すっごい!この前より多いしまだ染み込んでないのが沢山!」
めっちゃ喜んどる〜!
「こんな事するくらいならSEXしたいって言えば良いのに…素直じゃないんだから…えへっ…せっかくだからオナニーしょっと!」
ゴソゴソと脱ぐ音が聞こえる。
「これティッシュじゃなくてゴムに出してくれたら胸にも垂らせるのになぁ…あいつのザーメンで全身ドロドロになりたい…弟のザーメンで汚されたいよぉ!」
想像以上の喜びよう!?
ゴムかぁ…シコる為にゴム買うのは無駄だと思って買ってないけど…姉が喜ぶなら買ってみるかな…。
「まだ生温かいザーメンがオマンコに染み込むぅ!まるで中出しされてるみたい!指が止まらないよぉ!」
この前より激しくオナニーしてる!?
シコッたばかりなのに勃起したので部屋にティッシュを取りに行き戻って姉のオナニーを聞きながらまたシコった。
姉弟揃って変態だな…親が知ったら悲しむだろうな…。
それでもシコる手は止まらない。
姉がイクのを聞き届けて俺もイク。
「ふう…2回目なのにめっちゃ出た…」
ザーメンの処理をしてると不意に姉の部屋のドアが開いた。
「やっぱり居た…こんな所で何やってんの?あんた私のオナニー盗み聞きしてたんじゃないでしょうね?」
上だけ服着て下は丸裸の姉が仁王立ちして見下ろしてくる。
俺はチンポ出したままティッシュ片手にどうしたら良いのか判らず何も言えなかったし動けなかった。
「入りなさいよ」
ガシッと腕を掴まれて部屋の中に引っ張り込まれる。
「またティッシュに出したのね?これもあんたが捨てたんでしょ?姉がオナニーに使ったティッシュを突き出してくる。
「この前持ち出してたから喜ぶかと…」
「ふ〜ん…もしかして前回も盗み聞きしてたの?」
「これもあげるから許して!」
今出したばかりのザーメンを包んだティッシュを差し出す。
「あんたさぁ…盗み聞きしてたなら知ってるよね?私はティッシュに出されたザーメンよりチンポから直接注いで欲しいの」
「知ってる…それ聞いてから俺もシコる時に姉ちゃんとするの妄想して…」
「だったら他に言うことあるでしょ?言いなさいよ!」
「姉ちゃんから言えよ!おれはこの前まで想像すらしてなかったんだぞ!?考えてたのは姉ちゃんが先だろ!」
「こう言うのは男から言うのが決まりでしょうが!」
「なんだよそれ!そんな決まりは無え!」
「チンポに解らせなきゃ言えない?」
この前の鷲掴みとは違い、優しく握ってくれた。
「あらあら、私に握られてまた硬くしたの?チンポは素直ねぇ」
手コキされるのも想像してたけど実際にやられたら速攻で反応してしまった…。
「どうなの?私に言う事は?男でしょ?」
「…したい」
「ハッキリ言いなさいよ!聞こえないわよ!」
「SEXしたい!姉ちゃんとSEXしたいんだよ!」
「やっと言ったわね?そんなに私とSEXしたいなら仕方ないからチンポ入れさせてあげるわよ、その代わり沢山注ぎなさいよ?」
「顔も身体もマンコの中もドロドロにしてやるよ!」
言わされたのが悔しくて姉に襲いかかった。
「きゃっ!急に元気になったわね…んんっ!いきなり深いぃ!」
「くっ…これが姉ちゃんのマンコ…想像してた以上に締まる…」
「処女ナメんな!」
「はっ!?処女!?」
「そうよ!初めては絶対弟のあんたとって決めて誰にも許してないわよ!感謝しなさい!」
「処女なのに…一気に入れてごめん!痛かったよな?」
「オナニーしすぎて膜無くなってたみたい…多少は痛いけど…やっとあんたのチンポが入ったのよ?このくらいどうって事ないわ」
「本当にごめん!優しく出来そうもない!」
「んひっ!?ちょ…激しい!オマンコ壊れる!」
「姉ちゃんのマンコが気持ち良すぎて優しくなんて出来ないんだよ!はぁはぁ…マンコがこんなに気持ち良いなんて…」
「もしかしてあんたも童貞だった?」
「そうだよ!俺だって初めてだよ!だから手加減なんて出来ないんだよ!うっ!出る!」
「ひゃあんっ!これが中出しぃ…ドクドクって出てて熱い〜」
「ティッシュにだすより何百倍も気持ち良い…フェラチオもしてくれよ…顔にかけてやるから」
「盗み聞きしてただけはあるわね、ちゃんと汚してよ?」
マン汁たっぷりのチンポを姉に咥えてもらって顔にぶっかけつつ口の中にも出した。
「出したては凄く生臭いのね…汚されてるって実感するわ〜」
「次はパイズリ頼む…」
「挟まるほど無いわよ」
「乳首を擦り付けてくれるだけでも良いから」
「こう?」
「コリコリさた乳首が良い感じだ…両方の乳首擦り付けて!」
「んしょ…小さいから寄せるの大変なんだからね?しっかりかけてよ?」
「ああっ!姉ちゃんの乳首気持ち良い!出る!」
胸にもぶっかけてやったら姉が自分の手で塗り広げてた。
「はあ…ドロドロ…なんてエッチなのかしら…」
「これで三連続…部屋とさっきの合わせたら五連続なんて初めてだ…」
「もう終わり?」
「男は女みたいに連続でイケないの!出せる量にも限界あるんだぞ!」
「10回くらい出せるようになりなさいよ」
「何を食ったらそんなに出せるようになるんだよ!無理だって!」
「もっと汚されたいのよ〜!頑張って勃たせなさいよ!」
「少し休まなきゃ無理だ!今は何されてもピクリともせねえよ!」
エンドレスにイキ続けられる女と一緒にされても困る!
あんたザーメン臭いわよと注意されてしまった…
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