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父子家庭で娘には色々と世話になって…本当に感謝してる。


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小さな娘を残して不倫相手と蒸発しちまった嫁の事など正直に話せるわけもなく、病気で死んだ事にしてたんだが親戚がポロッと漏らしてしまって娘にバレてしまった。
「パパ可哀想…これからは私がママの代わりになってあげるからね!」
その時には娘はもう中学生になっていて大抵の話は理解して自分で考えられる、もう大人と言っても過言ではないくらい育っていたんだ。
その日の夜、寝ようとしたら娘が部屋に来てベッドに入ってくる。
「どうした?寂しくなったのか?」
「ううん、パパを慰めあげようかと思って…ママの代わりに私の身体を好きにして良いよ」
ギュッと抱きついてきた娘に育った胸を押し付けられてドキッとしてしまう。
しかし娘を抱くなんて…。
「パパ恋人いないでしょ?ずっと私の為に頑張ってきてくれてそんな余裕無かったもんね?だから今日から私がパパの恋人になってあける、いつかパパと結婚して赤ちゃんも産んであげるから…私を好きにして良いんだよ?」
本気で覚悟を決めてきた娘を突き放すなんて残酷な事は出来ず、申し訳ないとは思ったが抱きしめてキスをしてしまった。
「ありがとうな、でもいきなりSEXは焦りすぎだろう?もう少しゆっくり仲を深めていこうと思うんだがどうだ?」
「パパがそうしたいなら…でも今日は一緒に寝て」
「良いぞ、一緒に寝よう」
「パパはやっぱりパパだね、いつも優しくて大好き」
俺に覆い被さるようにして娘がキスしてくる。
今日はキスだけ…と決めたが決心が揺らぎそうだったよ笑
同時に舌を入れようとしたみたいで真ん中で舌と舌がぶつかる。
「あはっ」
「ははっ」
お互い思わず笑ってしまい、もう一度キスのやり直し。
今度は娘が待っていてくれたので俺から舌を入れて絡め合った。
抱きしめ合ってキスしてるだけなのに、娘が発情してしまって身体を擦り付けてくる。
処女…だよな…?
「っはあ!はあっ!はあっ!イッちゃったぁ…」
ガバッと一瞬仰け反った娘が再び密着してきて耳元でそう囁いたんだ。
「ゆっくりって言われたけど…パパに抱かれたいよぉ…入れなくても良いからエッチな事して?」
娘が顔を舐めてきて、どこのAV女優だと言いたくなる誘い方をされてしまった…。
最後までしなければまだセーフか…?
ベッドの中で脱がせあって裸で抱き合う。
触るのはセーフという事にして互いの身体を色々と触り合った。
胸もこんなに育って…細い腰から小さなお尻に続くラインも可愛いなぁ。
お尻も張りがあってプルンプルンだ。
娘の成長を手で感じていると、娘も俺の身体を触って乳首を舐めてきた。
「パパに触ってもらうの気持ち良い…パパの身体ガッシリしてて素敵だよ、全身舐め回したくなっちゃう」
言葉通り娘は俺の全身を舐め回してきた。
俺を唾液まみれにしながらベッドの中に潜り込んでいく。
おい…そこは…。
「これがパパのオチンポ…こんなに大きいのが私の中に入るのかなぁ…」
娘がチンポを両手で包み込みながら先っちょを舐めた。
「今日は最後までしないぞ?舐めるくらいだからな?た
「うん…こんなに大きいのが入るのか少し怖くなったから覚悟決まるまで入れるのは待って…」
「無理矢理になんてしないから大丈夫だよ、それよりパパもオマンコ舐めたいから顔跨いでくれるか?」
娘にチンポを舐めさせたままベッドから下半身を出させて顔を跨いでもらった。
ピンク色の綺麗な割れ目だ…。
既にトロトロと汁を出している。
膣口を優しく広げると処女独特の形状の入り口だったので安心した。
「広げちゃだめだよぉ…パパのエッチ」
「可愛いオマンコだから中も見たくなったんだ、綺麗だな」
チュッとキスして今度こそ舐めてやる。
娘の処女マンコから溢れる汁は少し酸味のあるスッキリとした味わいだった。
経験を積めばいずれマイルドな味わいになるかな?
今しか味わえない処女の味を堪能させてもらった。
オナニーくらいはしているだろうが、クンニも初めてのはず。
娘は初めてのクンニに腰を震わせて簡単にイッてしまった。
「はふ…は…はぁぁ…舐めてもらうの凄すぎる…こんなに気持ち良いの初めて…」
「パパのチンポも舐めてもらえて気持ち良かったぞ」
「本当に?でもパパまだイッてないよね?」
「パパはほら、経験の差ってやつでイクの我慢出来るから」
「私が舐めるの下手くそだったからイケなかったんじゃないの?」
「違うよ!本当に気持ち良かったから簡単にイッたら勿体なくてイクの我慢してたんだよ!」
これは嘘じゃない。
ぎこちない舐め方が初々しくて本当に気持ち良かったんだ。
それでもまだ信じきれないようなので、もう一度クンニしてやった。
二度目もすぐにイッてくれた敏感マンコにキスを繰り返す。
そのキスでも感じてしまうようで、娘はチンポを握りしめて途絶え途絶えに舐めながらまたイッた。
「気持ち良くしてくれたからオマンコいっぱい舐めちゃったよ、また抱きしめさせてくれるか?今夜は抱き合って寝ような」
娘は舐めて俺をイかせられなかったのを残念がってるが、俺が抱きしめたいと言ったので顔を出してくれた。
「愛してるぞ、パパにはもうお前だけなんだ…何処かに行かないでくれよな?」
「ずっとパパのそばに居るよ…これからいっぱい幸せにしてあげるからね」
その言葉は俺が言うセリフじゃないか?
娘の優しさがいっぱい詰まった言葉に感動して泣きそうになったよ。
俺と娘は強く抱き合って舌もいっぱい絡め合っていつの間にか寝落ちしていた。
朝になって娘の寝顔が目の前にあったからビックリして心臓が止まりそうになった笑
昨夜の事を思い出してすこし興奮しながら娘を起こすと、俺に抱きしめられてて娘も昨夜の事を思い出したのかみるみる顔が紅くなっていく。
「おはようパパ…寝起きの顔あんまり見ないで…」
「可愛い顔を見せてくれよ」
「寝起きブサイクだから嫌」
「寝顔も可愛かったし寝惚けた目のお前の寝起きも可愛かったぞ」
「朝から照れちゃうからやめて!顔が熱いよ」
下を向いて顔を見せてくれない娘がある事に気付いてしまったようだ…。
「パパ?大きくなってるよ?朝から私に欲情してるの?」
朝勃ちくらい知ってるだろうに…。
「それは男の生理現象でな…その内鎮まるからぁ!?」
「もう…誤魔化さなくて良いよ?こんなに大きくしちゃってしょうがないなぁ…学校あるから少しだけだけど舐めてあげる」
朝勃ちチンポを握ってベッドに潜り込んだ娘がペロペロと舐めてくる。
朝勃ちを舐められたりフェラされるのは初めてだが良いもんだな。
「朝から気持ち良くされたらイッちゃうよ…学校行く前にパパのザーメン臭くなっちゃったら困るだろう?」
「パパが気持ち良くなって出してくれるならザーメン臭くなっても平気だよ?だから出して」
「うう…本当に出ちゃうよ…良いんだな?」
「良いよ、ザーメンてどんな味か知りたいから口に出して」
「出るから先っぽに吸い付いてくれ!」
娘は絶対に口に出させた事を後悔するだろうと予測しながら吸い付かせて口に出した。
「ふうっ!うっ!くっ…うはぁぁ…出たぁ…まだ少し残ってるから吸い続けてくれ」
初めて口に出されたら勢いと独特の匂いで吸っていられなくなり口を離すと思ったが、娘は一瞬ビクッとしただけでずっと吸ってくれていた。
「チンポの根元から手で…そうだ…そうやって搾り出したのも全部吸い出してくれ」
ザーメンなんてクソ不味いだろうに…娘は俺の指示を忠実に受け止めてその通りに実践して全て吸い出してくれた。
「おっふ…ありがとうな、昨夜も今も凄く気持ち良かったぞ」
「んん〜、んふっ!」
「おっと…ザーメンて独特の匂いだろ?美味いもんじゃないはずだからここに吐き出して口を濯いでおいで」
ティッシュを数枚取り出して娘の口元に近付けたが、娘はそれを拒否して飲み込んでしまった。
「っはあ…これがザーメンの味…正直不味いけどパパが出してくれたやつだから飲んだよ、ティッシュは口拭くのに使わせてもらうね」
「無理に飲まなくて良かったのに」
「吐き出したらパパを拒否するみたいで嫌だったんだもん、これからも口に出してくれた時は全部飲むから安心して!」
「ありがとうな、朝からこんなに気持ち良くしてくれてパパは幸せだよ」
「私もやっとパパにイッてもらえて良かった」
「もう少し幸せな気分に浸りたいが…時間は大丈夫か?」
「あっ!?ヤバっ!着替えて行かなきゃ!」
「朝飯は!?」
「ザーメン飲んだから平気!」
「パンツ履き忘れるなよ!」
「きゃー!忘れてた!えっとえっと…ブラも着けたパンツも履いた、制服もOK!鞄は…私の部屋だー!」
「慌てると転ぶぞ!」
「あいたぁー!ぶつけたぁ!」
「言わんこっちゃない…大丈夫か?ほら手を貸してやるからゆっくり立ちなさい」
「ありがと…」
「手はこっちだぞ、それはチンポ」
「えへっ…良いところにあったから」
「そんな事してると遅刻するぞ?」
「んあ?」
「時間ないんだろ?舐めてたら間に合わないぞ?」
「あー!そうだった!パパがいつまでも裸だからつい…行ってきまーす!」
顔拭きシートで洗顔の代わりは良いんだが、歯磨きしてなかったからモロにザーメンの匂い振り撒いてないか?
帰ってきたら大丈夫だったのか確認してみよう…。

 

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