転職しようと考えて仕事辞めたから次の仕事探さなきゃいけないのに…最初の一週間は気持ちと身体を休めようと家でゆっくりしてたのが間違いだったかも。
「暇?」
「暇だけど」
部屋でゴロゴロしてたら母さんに声を掛けられて起き上がる。
「まだ仕事探しに行かないわよね?」
「今週は家で休むよ」
「それならお母さんとSEXしない?」
突然SEXに誘われて聞き間違いかと思ってもう一度言ってもらった。
「今ちょっと聞き間違えたかも…もう一度お願い」
「だからお母さんとSEXしない?って言ったのよ」
「やっぱりSEXに誘ってたんだ…いきなりどうしたの?」
「最近してないから溜まってるのよ」
「父さんとレスなの?」
「元気が無くなっちゃってね…だから溜まってるお母さんを慰めて欲しいのよ」
「ゴム買ってくる」
「大丈夫!行かなくて良いわ」
「母さんが用意してくれてるの?」
「生が好きなの」
「生って…もし俺が中に出したらどうすんの?」
「中出し良いわよね〜」
「はっ?中出しもOKなの?」
「してくれないの?」
「良いならするけど…孕むよ?」
「その時はその時よ、じゃあさっそくやりましょう!」
実の母親と生中出し出来るなんて最高すぎるから嫌とは言わなかった。
家には今俺と母さんだけだから裸になって舐め合う。
「息子のをしゃぶりながら舐めてもらえるなんて最高だわ」
「ここから生まれたんだよね?舐めてると不思議な安心感があるよ」
「生まれてきた場所に大人になって戻るから安心するんじゃない?深く繋がりましょうね」
横向きで股を広げあってお互い貪るように舐めて吸う。
「母さん…もう入れたい」
「ん…お母さんも欲しいから入れて」
生まれてきた穴にチンポを深く入れるとより一層の安心感。
「ああ〜、母さんの中が温かくて蕩けそう…」
「お母さんも息子が戻ってきてくれて幸せな気分よ〜」
興奮もするけど安心感がデカ過ぎる。
他の女とするSEXよりも格段に良い。
抱きしめられた時の温もりに加えて中の温もりも感じるから身体がドロドロに溶け合って一つになるような感覚。
「ヤバい…ずっとこうしていたいかも…」
「入れっぱなしにしたい?」
「うん…もう抜きたくない」
「チンポから出る物全部お母さんの中に出してくれるなら入れっぱなしでも良いわよ」
「何もかも母さんの中に出すからずっと繋がってて…」
そこから腰を動かし始めた。
中でヌルヌルと擦れるのも良い!
母親とのSEXって抜け出せなくなる魅力があるな…。
単に気持ち良いだけのSEXとは別物だよ。
心も満たされると言うか…。
そうして母さんとSEXして、俺は遠慮無く中出しさせてもらった。
「あっ…息子が中で出してくれてる…精子って温かくて好きなのよ」
「母さんに中出しするのも凄え幸せな気持ちになる…」
「赤ちゃんとして生まれてきた場所に精子出して今度は父親になるかもね」
「無限ループしそうだね」
「産んで孕んでまた産んで…夢のような生き方ね」
「夕方までは母さんも暇だよね?」
「買い物とかあるから時間は限られてるわよ」
「一緒に行くから出先でもSEXさせてよ、家に居る時は常にSEXしていたい」
「出先でSEXって…どこで?」
「路地裏とかスーパーのトイレとか」
「行く先々でSEXしてたらオマンコから精子垂れっぱなしね」
「最近してなかったんでしょ?その分を俺が中出ししてあげる」
「お父さんが帰ってきた時もオマンコから垂れ流して出迎えたりご飯作らせるのね?」
「嫌?」
「全然嫌じゃないわ!」
とりあえず3回SEXしてから買い物に出掛けて、途中の路地裏でフェラチオしてもらってから駅弁SEX。
一回中出ししてからまた歩き出してスーパーのトイレで一回、通路でコソコソと立ちバックを一回した。
帰り道も建築途中でまだ内装屋が入ってない誰も居な方扉も付いてない家に入ってSEX。
自宅に帰って夕飯の下拵えを始めた母さんに後ろから入れてまた立ちバック。
母さんとなら何度でもSEX出来ちゃう。
下拵えを終えたら時間が空いたようなのでベッドで2回SEX。
そろそろ父さんが帰宅するからと早めにベッドを出て二人で軽くシャワーを浴びながらまたSEX。
自分の性欲を抑えられなくなるなんて…。
それでも一応は父さん帰宅後は我慢したよ。
父さんが風呂に入ってる時だけは我慢しなかったけどな。
「一日中SEX出来るなんて凄いわね、明日も明後日もお願い出来る?」
「ずっと家に居て母さんとSEXして過ごしたいくらいだよ」
一週間毎日SEXして、そろそろ本格的に仕事を探し始めないとな〜なんて考えるけど、母さん見ると勃起して性欲を抑えられなくなりSEXしちゃうようになった。
それから既に三週間経つ…俺はまだ無職だ。
仕事探さなきゃいけないのに…
4文字数:1968
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