義母のセカンドバージン


10文字数:3507

「いっ、痛い!痛い!や、やさしく―、いっ、痛い!」
わたしは青筋だった凶器を激しく打ち込み、義母の股間を犯した。義母はわたしの背中にしがみつきながら悲鳴をあげ、部屋中に響きわたった。幼いバージンを犯しているようだった。わたしは腰の動きを止め
「義母さん、痛いの?止めようか?」と聞いた。
「止めないで!久しぶりだから―。だ、大丈夫よ、ゆっくり続けて。お願い…」義母は恥ずかしそうに答える。息が荒い。長い年月閉ざされていた禁断の扉は強引に開けられたのだ。わたしは再びゆっくりと腰を脈動させた。やがて義母はわたしの腰を深く引き込こむと、泣くような嬌声をあげ始めた。わたしの凶器は暖かく絞めつけられている。驚いたことに義母の膣襞はまるで心臓の鼓動に合わせるようにしっかりと強く絞めつけ、凶器に絡みついてくる。名器だ。
わたしの脈動がいっそう早くなり、絡みつく膣壁を凶器の先端がその粘膜をかき回す。やがて泡状の白濁が裂け目から大量に噴き出してきた。
「アア―ッ!い、いくっ―!す、すごいの…」上半身をのけぞらせ義母は甲高い悲鳴をあげた。
「ぼ、僕も… 義母さん!」膣襞の快感に貫かれ、ありったけのザーメンを義母の子宮へとドクンドクンと放出した。注ぎこまれる精液を受け止めた瞬間、義母の全身に痙攣が走る。
「中でよかったの?」
「うん」小さく頷く義母と唾液を絡ませる。
「こんなに感じたの初めて…」義母はわたしの耳元でささやき、舌を求めてきた。
わたしがゆっくりとペニスを抜くと義母の太腿に白濁と混ざった血の跡があった。
(これがセカンドバージンなんだ…)
義母は枕元のティッシュを掴むと
「十数年もしてないとこうなるのね」と恥ずかしそうに言う。
「セカンドバージンっていうんだよ、義母さん」再び唇を重ねながらわたしは言った。
「そうなんだ。洋介さんで―、うれしい―」ザーメンと血が混ざりあって薄ピンク色に染まったティッシュを眺める顔が美しかった。
「初体験は義父さんだったの?」わたしは聞いた。義母は首を小さく横に振ると…
「大好きな先生にレイプされたの―中学生のとき」と義母は悲しそうに続けた。

結婚して5年になる洋介といいます。義母と肉体関係になってからちょうど一年…。
区切りとして告白させていただきます。妻が中学生のころから病弱だった義父は入退院を繰り返していました。以来義母、妻ともども看病の数十年だったようです。幸い義父の実家が資産家だったので経済的援助をしてくれ、おかげで妻は大学卒業まで不自由なく生活を送れたのだそうです。そんな妻ですが今では双子の母親、パート勤めをしながら育児、家事と忙しい毎日を過ごしています。
ただ困ったことが…。家庭幸せ度と性的満足度が反比例するというジレンマに陥りました。
「疲れてるの―」
「子どもたちがまだ起きているから―」
妻の負担は理解しますが、思った以上に自分の性処理ができなくなったのです。新婚当時は週2~3回あった夫婦生活は、娘たちが産まれてからめっきりと減り、今では月1回あるかないか、…季節ごとに1回という年もありました。
久しく妻を抱いても激しい動きはできず、声も抑えめ、…手狭な賃貸マンションの宿命とでも言いましょか…。
かといって浮気する勇気はなく、風俗は小遣いが…。結局自家発電で処理するしかありません。

義父の三回忌法要が終わった昨年のある日、家族五人で夕食を終えたあと風呂あがりの娘たちはお眠さん状態、…これを見た義母が
「もう遅いし―。帰るわね」と。
「明日はパパがお休みなので車で送るわぁ―」と妻。義母が住む実家まで車で片道一時間ほど…。
「悪いわよ、まだ電車あるんだし―」と義母。
「わるくないです。義母さん送りますよ。明日は休みなんで―」わたしも義母を説得しました。
「じゃ、甘えようかしら―、お願いできる」と明るい義母。
それから一時間ほど三人でお茶を飲んだ。
「三回忌も済んだんだし、彼氏でも作ったら?」と冗談ぽくっ妻が義母に聞いた。
「もう五十越えたおばちゃんよ。誰も相手にしてくれないわよ―」屈託のない笑顔で義母は答えた。背は低く太ってはないが美人でもない義母、流行りの美魔女とはほど遠く積極的に言い寄る男性は正直いない、とそのときわたしは思いました。義母の帰り支度が出来たころには娘二人はソファですっかり夢の中…。
「あら、あら、こんなとこで寝ちゃって―。ばあば、帰るからね」と義母は娘たちにやさしく別れの頬ずりをした。「気をつけてね」と妻がわたしに言った。
「遅くなるから先に寝てて―」
妻にそう告げると義母を助手席に乗せ車を走らせた。

実家に近づいたとき突然義母との会話が変わった。
「五十越えたおばさんだけど魅力ある?」と聞いてきた。
驚いた。わたしは想像すらしていなかったのだ。助手席に視線を向けると気になる胸元。乳房はほとんどない。だからこそ奥にあるシュミーズとブラが見えてしまうのだ。妻とはご無沙汰、…五十越えのおばさんが美魔女になった瞬間だった。
「魅力って?男が抱きたくなるってことですか?」わたしはストレートに聞いた。
「――」義母は無言のままだった。街路灯と月あかりに照らされるスカートから伸びた細い足も色っぽい。わたしは公園の横で車を停めた。辺りに誰もいない。
「魅力的です。義母さんが気づいてないだけですよ」とわたしは言いながら義母の肩を抱きしめ運転席に寄せた。抵抗なく義母は自然と運転席に寄りかかってきた。
「洋介さんに言ってもらえてうれしい―」そう言いながら義母はわたしの胸に顔を埋めてきた。わたしは顔を近づけると唇を重ね、お互いに舌を絡めた。ネチョ、ネチョと唾液が絡まる厭らしい音が静かな車のなかに響く。わたしは義母の乳房を服のうえから弄る。「ウン、ウン…」と小さく唸る義母。
街灯と月あかりに照らされる車内…。
「綺麗だ。義母さん」と囁く。わたしは耳を愛撫しながらスカートの中に手を入れた。「ダメッ!」と瞬間義母の両腿が強く閉じられた。
「ごめん。義母さんが魅力的だったから、つい―」わたしは素直に謝った。
「怖いの―。洋介さんとこれ以上―。それに十数年、男の人と―だから」義母は俯きながら小声で絞りだした。
「大丈夫ですよ。女を取り戻さなきゃ。義母さんはまだまだ若いんだし魅力的なんだから…」わたしはそういうとまた義母さんの唇を塞ぎ粘膜を絡めた。ついに両腿は閉じられなかった。指先でショーツの上から裂け目をなぞるとすでに濡れているのがわかる。義母も女なのだ。
「アン、アン」小さく反応する義母。やがてショーツに手を入れ、指先で裂け目の感触味わう。ビショビショだ。それと妻と同じで感触だけで多毛だとわかる。恥毛の手入れはされていないのだろう。やがて敏感な突起を探りあてる。大粒だった。指腹で円を描くように愛撫を続けると
「あむう…感じる、蕩けそうよ―洋介さん」あとは声にならなかった。義母は腰を震わせ、たまらなさそうに喘ぎを噛み殺し、下半身を激しく痙攣させた。遅くなってはまずいので、その夜はペッティングまで…。

後日、義母から連絡がありわたしの帰宅に合わせてラブホへ、…義母のセカンドバージンをいただきました。あれから月2~3回のペース逢ってます。義母の方が時間、経済的に余裕があるので、わたしの都合に合わせてくれます。もちろんラブホ代も義母が…。絶対に知られてはいけない関係、とお互い墓場まで持ってゆく覚悟です。義母のお好みはバックで激しく突かれながらお尻を強く叩かれること…。わかってはいましたが義母のM体質が開花したようでこれからが楽しみです。それとセーラー服での強姦プレイ…。こちらは義母の希望です。
わたしが先生役で勉強を教えながら、というものです。回数の少ない妻とは適当に、激しいSEXは義母、と割切っています。

ただ困ったことが
「あなた、ママに彼氏ができたみたい」と突然妻が相談してきました。
「いいじゃないまだ若いんだし。彼氏、紹介してもらったら。それ、義母さんが言ったの?」とわたしは困惑気味に聞いた。
「化粧が濃くなったし、最近、下着も派手なの。この前、泊まったときキスマークがあったんだから…。それって男でしょ?」妻が困ったように告げる。
「キスマークって。蚊に刺されたんじゃないの」とわたし…。
「冬に蚊なんているわけないじゃん」と妻。
話題を逸らすのに心臓がバクバクでした。油断大敵、クワバラ、クワバラ…。

長文、お付き合いくださりありがとうございました。

 

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