ムニュッ…と柔らかな物が寝ていた俺の鼻と口を塞いだ。
呼吸が出来なくて目を開けると、そこには下半身丸出しの姉が俺の顔に座ってる光景があったんだ。
「むむう〜!」
太ももをタップして起きた事を伝える。
「あ、起きた」
俺が目を覚したのを確認した姉が腰を上げる。
「ぶはあっ!死ぬとこだっただろ!何やってんだ!」
「いや〜、何度も声掛けたんだけど起きないからさ〜」
「だからってマンコで鼻と口を塞ぐな!ペッペッ…口に毛が入っただろ!」
「汚くないから大丈夫よ、それと口はマンコで塞いだけど鼻はアナルだよ?」
「クソする穴で鼻を塞ぐんじゃない!」
「臭くなかったでしょ?」
「臭くはなかったけど…ってそう言う問題じゃねーだろ!」
「も〜、お姉様のマンコとアナル押し付けてもらえて何が不満なのよ?こんな事してくれるお姉様なんて他にいないわよ?」
「こんな非常識な姉が他にもいたらビックリだよ!早く退け!」
「おっと〜、滑っちゃった」
目の前のマンコとアナルを眺めながら文句を言ってたら姉がわざとらしく転んだふりをしてまた鼻と口に押し付けてくる。
「むぐっ!む〜!」
俺が息出来なくて苦しんでるとケツを振ってグリグリと強く押し付けてきて、アナルに鼻先が埋まった。
「まだ起きないのー?」
そこに母が様子を見に来て姉が俺の顔に座っているのを目撃したんだ。
「随分と楽しそうな事してるのね?でも朝ご飯が冷めちゃうから早く来なさい」
あれ?何でそんなに冷静?
マンコで窒息死するかと思ったわ…
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